ずる休みも時にはしてみるものだな。

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和室の相姦
首都圏の住む剛くん(11才)は、両親と母方の祖母の４人暮らしだが父は、現在単
身赴任中で家では、３人で住んでる。
その日学校をずる休みした剛は、祖母の晴美（５０才美人一言でミセス）に問い
ただされる。
『今日学校何で休んだの?!』
『ごめんなさい。ズルしちゃった』
『どうして』
『勉強ばっかだと退屈でそれにパパいないし』
『まぁ～いいわ。そうだツヨポンお願いがあるんだけど』
『なあに』
『ちょっとお祖母ちゃんの部屋に来て』
数分後剛は、晴美の部屋入って全裸になってる晴美に
『お祖母ちゃんどうしたの』
『どうしたじゃないの今日は、ツヨポンに課外授業させてアゲるだから晴美って
呼んでお祖母ちゃんは、禁句だよ』
『晴美ちゃん!!』
晴美は、剛を全裸にして寝かせ全体を舐め回し評価する
『（チュパチュパチュ～～～～～～～～）チ○ポは、大っきい』
『あぁ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～』
晴美は、剛を見てオッパイを揉ませ飲ませる
『あら～よく飲んでるツヨポンは、私の母乳で育ったの』
『はぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～』
晴美は、マ○コ中出しをして剛に吸わせる
『（キュ～ンキュ～ン）』
『まだ子供だからぜ全然だぁ～』
今度は、晴美が剛のチ○ポに吸引
『(チュ～～～～～～～～～～～～～パチュ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～パ）』
『あっ!!』
剛には刺激が強すぎたのか逝ってしまった。
『大丈夫!!ツヨポンねぇ～』
『はっ晴美少しゆっくりして』
晴美は、剛に抱擁し抱き続ける
『晴美ね、ツヨポンのパパとママに内緒でチ○ポを吸引しちゃった』
『えぇ～～～～～』
『だからゴメンね。』
すると晴美は、剛にディ－プキスをした。
『(晴美ちゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん）』
『（ツヨポンは男でしょ～これは、学校をズル休みした罰よ）』
『何やってるの！』
そこにお出かけからから帰ってきた剛の母・弓子（２６才晴美似の超美人）がいた。
『ツヨポン～』
『ごめんなさい。』
『キスが慣れてないねぇ～どれ（チュ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～）』
『マっママ～～～～～～』
『弓子．良いじゃないか～』
『晴美あれほどツヨポンだけは教えちゃいけないって言ったのにも
～～～～～～～～～いいわ』
すると弓子も全裸になり剛をサンドイッチする。
『さぁ～ドッチがお好み』
『ドッチって両方だよ～～～～～～～』
剛も両方のマ○コに相互に挿入しはじめる．まず晴美から挿入
弓子か視姦する剛は晴美に夢中になる。
『ハァ～～～～～～ハァ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ハァ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ハァ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～』
『気持ちいい晴美．気持ちいいか?!』
『いいよ～～～～～～～～～～～～～～いい』
すかさず今度は、バックになり晴美を追い詰める
『あぁ～～～～～～～～～～～～～あぁ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～』剛は、晴美を落とした。すかさず弓子に交代
『晴美のようにいかないよ』
『ハァ～～～～～～～～～～～～どうかな』
弓子は、剛に騎乗し上下に腰を振る
『痛っ～～～～～～～～～～～～～～～～～アァ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～』
『まだまだ子供だね！経験が浅いんだよ』
弓子は、強敵だ。剛は、晴美に精子が大漁で疲れが出てきた。
今度は、剛は弓子を駅弁にして形勢逆転するそのまま弓子を落とし正常位に持ち込む
『あ゛あぁ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～』
晴美は、苦しむ弓子を罵倒しながら檄を飛ばす。
『ツヨポンは、あたしの男＝孫だよ。舐めるなよ』
『そんなの俺がツヨポンの女＝母親だから解かってるんだよ。テメェ～の遊び相
手の男らと一緒にするな。アァ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～』
『（ちょっと、俺を巡って争うなよ～女は凄い生き物だ）』
挿入が終わると晴美と弓子のマ○コに射精や顔射する。
ふと、外を見ると夕方だった。
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３人は、父に内緒で旅先や野外・室内で相姦を楽しむ日々を過ごす。
ツヨポンは、その後も晴美・弓子や晴美の熟女友達と乱交までに至り女に不自由
なく生活を送る。