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小説(転載) 母と祖母 1/3

近親相姦小説
11 /04 2018
読みにくいが原文のままとする。
母と祖母
俺、高校生、彼女が出来て、エッチして、ものすごくセックスに興味が沸き、目に入る女がすべて、対象になっちゃって、勉強しなさいばかりのうざい母親までもが、なにか、女に見えて、親父とどんなセックスをしてるか想像して、興奮しちゃう。
母親なんか、絶対に出来ないって、思ってしまうことが、興奮しちゃって、着替えを覗いたり、風呂場を覗いたり、凄く興奮で、脱いだパンティー何って、最高のオナ物で、彼女のあそこより、匂うって言うか、女って感じがするようで、母親に狂ってしまった感じで、出張が多い親父の留守に、何とかって、考えるけど、難しくって、布団めくって、ちょっと触ってみようとするけど、迷っちゃうよな。
パンティーで、オナるのが精一杯って感じで、母親のパンティーで、オナってるときに、おばあちゃんに見つかっちゃって、真っ赤な顔して驚いていたよ、おばあちゃん。
内緒にしてもらうために、胡麻すりにおばあちゃんの肩モミをしてたら、60過ぎたと思うんだけど、おっぱいが見えて、結構垂れてなくて、張りある感じで、すっげぇ、色気があるようで、興奮してきちゃって、俺、最低になっちゃった感じ。
おばあちゃんまでもが、興奮の材料、こんなのあり?だよ。
そんで、タイミング良いことに、寝る前に薬を飲んでるおばあちゃんが居て、
「おばあちゃん、なに飲んでるの?」
「うん、良く眠れるように、薬を飲んでおかないと、」
「夜中に何度も起きてしまって、次の日が大変だから。」
「そう、良く眠れる?」
「あぁ、朝までぐっすりさぁ。」
睡眠薬を飲んでることを聞いちゃ、忍び込まないわけに行かない興奮で、俺が寝るころには、おばあちゃんはぐっすりで、頭の中が、グルグルで、母親が、部屋に入ったのを確認して、おばあちゃんの部屋に入った俺は、おばあちゃんの体を軽くゆすって、起きないのを確かめて、胸に手を挿して、乳房を触って、まったく動かない様子で寝てるおばあちゃん、もう、興奮びんびんで、布団まくって、パンティーの中に手を入れて、おばあちゃんのあそこを触って、指でホジホジだよ、濡れてなくて、湿ってるような、指の匂いは、あそこの匂い、こうなったら、やるっきゃないって、狂った頭だよ、パンティー脱がして、股をあけて、つばきを何度もつけて、ぬるった感じに仕上げて、突き刺したら、きつい感じで、ゆっくりと挿して擦って行くと、おばあちゃんのあそこが濡れてきた感じ、本当かな?って、疑うような気持ちだけど、本当に濡れてきていて、擦り込みやすくなって来て、想像以上に気持ち良い感じが、どんどん生まれてきて、もう、その気で突っ込みこすって、
「うぐぅ、うぅ、」
おばあちゃんが、なんか、変な声のような、息なのかわかんないけど、時折聞こえて、焦ったけど、目は覚まさないから、続けちゃって、迷ったけど、びんびんに気持ち良くなって、おばあちゃんの中に飛ばしちゃったよ。
ふき取りながら、おばあちゃんのあそこをじっくりと見て、しわがある感じだけど、あそこはあそこ、だよな。

朝になって、キッチンでおばあちゃんに、
「おはよう」
「はい、おはよう」
なにも気がついてないことがわかって、やりぃー!だよ。

それから、何度かおばあちゃんの部屋に入っては、悪戯し放題で、俺の思い過ごしか、おばあちゃんの濡れが良くなってきたような感じで、おじいちゃんは早くに亡くなったから、十年以上たつかな、女になっちゃったりして、ありえるか。

そこで、俺が思いついたのは、母親に、おばあちゃんの薬を飲ませること、と、言っても、どうするか。
思案が、なんとラッキーな俺、夜に頭痛がする母に、おばあちゃんの薬袋から盗んでおいた睡眠薬を渡し、母に飲ませるのに成功。
先に寝るといって部屋に入った母を見送って、一時間くらい待ってから、母の部屋に入って、足先からそーっと触って行っても、普段の母なら気配を感じるのか、寝返りを打つ様に動くのだが、今夜はまったく反応なく、ベッドにあがり、太ももまで触りあげても、静かな寝息が聞こえるだけで、パンティーの上からあそこを撫ぜて、反応を見ても変わりなく、パンティーの中に指を入れ、母のあそこを触れ、おばあちゃんより湿り気たっぷりで、静かにクリを探し触れ、撫ぜ撫ぜ攻撃、あそこに指を滲入で、母が、
「うんぅ、」
敏感な反応、睡眠薬でも身体は起きてるのか、クリ攻撃に、あそこの濡れが違ってくるようで、目を覚まされないうちにと、パンティーを脱がし、色白の割れ目がパックリ、びんびんを突き当て、押し挿しに突っ込めば、母が、
「あっ、むぅ」
感じてる息声、慌てながらも、突き込み、擦り込んで、びんびんで擦り掻き回してやれば、母の目頭が異様に動き、意識ない感触を感じてるような、突き刺す勢いに、口開きの吐き息が、
「はぁ、はぁ、」
と、響き、ぬるぬると濡れるあそこの感触は、熱く、うねってる様に、びんびんに絡まるようで、熟女、って言葉が、わかったような気がして、なんとも言えない最高の気分で、味わえる感触を楽しんで、迷いに迷ったけど、思いっきり奥に挿し込んで、一気に飛ばして、母の身体の中に射精して、このままふき取りもせずに、パンティーを履かせ、俺の汚れに気がついたらどうするだろうと、悪巧みのまま、パンティーを履かせ、俺の射精が見る見るうちに母のパンティーに沁みて来るのが見え、嫌らしい光景に勃起する俺は、母の手を掴み、握り擦りさせ、母の口にあてがいながら、再び射精を飛ばせば、ゆだれと間違えたように、俺の射精を飲み込んでいた。
部屋に戻った俺は、もう、笑いが止まらず、母親のあそこがあんなにも気持ち良い物かと、感激で、また、びんびん。

翌朝、母を見るのが、ちょっと不安、
「おはよう」
寝ぼけ頭で挨拶、
「遅れちゃうわよ、早くしなきゃ。」
いつもの母親、繰り返される言葉、うそだろう?信じられないよ、女って、こんなの?

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。