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小説(転載) 母と祖母 3/3

近親相姦小説
11 /04 2018
Re[2]:母と祖母
二三日が、気まずい雰囲気に流れたが、週末に祖母が、
「今夜は、出かけたらだめよ、話があるから、」花火大会があり、友人との約束も断る次第で、しぶしぶ説教を覚悟で居ると、母が、花火大会の準備係りになっており、昼を過ぎた頃に出かけて行き、待ちかねていたように祖母に呼びつけられた私は、
「この前は、ごめんなさい。」
怒られる前に謝りの言葉、
「いいから、座りなさい」
祖母のきつい言葉で、血縁のことをしきりに声を荒立てて、私は、きつい小言を頭から浴びせられていたが、小言も聞き飽きたし、自分だってと、言いたかった言葉を、
「おばあちゃん」
と、一気に飛びかかり、
「まっ、まさる、」
「まだ、まだわからぁ」
祖母が必死になる手と争いながら、押し倒し、スカートに挿し込み、
「おばあちゃん、おばあちゃんが好きなんだ」
「好きだ、好きだ、」
抵抗の手争いに負けることは無く、祖母のパンティーに手を入れ、探り触れる手で、固持押し突き刺す指に、
「まっ、まさぁ・・。」
先日の意識ある性交に見せた祖母の悶えは、間違い無い物で、指挿しに観念か、力無い抵抗の手が止まり、
「まさる、行けないよ、行けないんだよ、」
「まさる、」
呟きか、嘆きか、感じてるのか、祖母は、パンティーを脱がす時にも抵抗なく、突進する俺の身体を受け止めだし、男根を押し当てるときには、祖母の割れ目には滑りがあり、一気に突き刺す間々、祖母は、
「だめ、だめ、だめだから、」
「だめ、」
女返りの声で、訴えるように、呟くが、手は、しっかりと俺に掴まる様にまわし、熱く滑り出した祖母の肉壷は、敏感な反応で、応え、母が帰宅するときまで、祖母を攻め抜いたのであった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。