2ntブログ

小説(転載) 母と祖母 2/3

近親相姦小説
11 /04 2018
Re:母と祖母
母親が気がつく事無く一週間、そろそろ母親の股間が欲しくなって、時あるごとに、おばあちゃんの薬袋から盗んでおいた睡眠薬を使うとき。
この前は母の体調が悪くなったことで飲ませることが出来たけど、どう飲ませるかが問題で、思案してる。
チョコレートを溶かして、中に埋め込み、夕食後にくつろぐ居間で、
「母さん食べる、」
「なぁに」
「チョコレート、」
差し出した三粒、
「これしかないの」
「いいよ、マサルが食べるんでしょ、」
「おれは、もう食べたから、のこり」
「のこり、もう、けち」
母は、テレビを見ながら、三粒とも口に、
「なっ、なぁに、これ、」
「どうしたの」
「にがい、にがいよ、なぁに、これ、」
にがい?薬が苦い、まる飲みしてしまえば、気がつかないのだろうが、失敗、と、思ったときに、吐き出さずには母、お茶で流し込んでいた。
助かった、と、テレビに見入ってる母を見てると、テーブルにひじつき、顔を乗せ、しばらくすると、
「かあさん」
「母さん、こんな処で寝て、」
「あっ、うん、」
生返事のような応えで、薬が効き出してることを知らせ、様子を伺いながら、時間の過ぎるの待ち、母の横について、スカートの中に手を入れ、押し込むように、母の股間に、母は、まったく意識なく、成功と思ったが、居間で寝てしまわれては、考え付かなかったことで、居間でも、言いか、おばあちゃんはとっくに寝てるし、かなり重く、大変だったが、スカートを捲り上げて、パンティーを脱がし、明かりに晒す母の股間、むっちりとした腿に、少なめの陰毛、足を開き、恥部が、パックリと口をあけ、豆を擦り弄れば、
「ぬん、うん、」
意識無い中の反応が、お◎んこに指を挿し、弄るように撫ぜ回し、滑りが表に現れるように、じとじとと湿りだし、
「うん、うぅ~ん、うぅ」
どんな思いで感じてるのだろうか、挿し指にも心なしか母の肉壷の充血のほてりが、母の両足を抱え込み、割入りながら、母のお◎んこにあてがい、夷きり棒を押し込むように突き刺せば、
「あっ、あぁ~、うぅ」
母の反応、熱いくねるような母の肉壷、包み込む熱い感触は、最高の快感、「ずっぼ・ずっぼ」盛り腰に突き擦り込めば、
「あぁ、あっ、むぅ~ぅ」
完全に性交の快感を感じてる母の声が、時をおり、顔や手を動かし、現実と幻想の狭間のような、意識無い感触に戸惑っているのか、性交の快感だけが走ってることの迷いか、意識無い事の怖さであり、都合良いことであった。
突き擦りに自然の様に滑り濡れてくる母の肉壷は、俺のマラに絡み滑る快感の心地よさを伝え、楽しむ余裕を感じながら、興奮に達する快感は、射精の時を迎えており、激しさを増す突き抜きに、母は、
「むぅ、ふぅ、うぅ、」
「あっ、あぁ~ぁ」
慌て押さえ込む母の口、おばあちゃんが、薬を飲んだか、確かめておらず、居間から聞こえる母の声に、一気に突き込み、射精を母の肉壷に放ち揚げ、極み知る快感を成し遂げた気だるさに、動けぬほどであった。
母のスカートに混じり汁が垂れ流れ、後始末を丁寧にと、母の重い腰を上げて、パンティーを履かせ、居間で寝てしまった様子に整えて、部屋に戻り眠ったのでした。
学校から帰宅し、よそよそしい母とおばあちゃんの態度を見て、まさか、私の脳裏に走る思いが、でも、母が気がついたのは分かるが、おばあちゃんまでもが、母が話した、そんな事は無い、頭の中を巡る思いで、夕食が終わり、おばあちゃんが部屋に入り、母に呼ばれた俺、
「まさる、おまえって子は、」
「夕べ、何をしたの、」
母は、涙を流して、訴えだし、おばあちゃんが見てしまったようで、母は、おばあちゃんに怒られ、母の知らぬことも通る分けなく、獣扱いに責められたそうで、離婚することまで押し捲られたとの事、母は、私を責めるだけ責めて、部屋を出て行きました。
くそばぁばぁ、頭の中は、混乱して、眠れず、反省するよりも、おばあちゃんへの怒りが強く、明け方の日差しが窓を明るくし始め、何も頭に浮かぶものなく、おばあちゃんの部屋に向かっており、
「今夜も薬を飲まなきゃ寝られないよ」
捨て台詞のような、おばあちゃんの言葉がよぎり、パンティーを脱がし、唾つけ、抱え足に割り込み、勃起の勢いが足らぬ中、祖母のお◎んこに、押し付け、手添えに突き刺す試みで、無理やりの突き込みが焦りで手間取りながら、何とか突き刺すと、このばぁばぁ、の勢いで、盛り腰で突き擦り、勃起の勢いを取り戻すように突き抜いてると、
「あっ、まっ、まさる」
祖母が目を覚まし、そう、睡眠薬を飲んでいても、もう、明け方、効き目は消えてる時間で、祖母をにらみ付けながらも、俺は必死に突き擦りこんだ、
「まっ、まさっ、あっ、あぁ~」
ベッドがきしむ音、盛り腰の激しいゆれ、祖母が、言葉に出来ない反応、俺は悟り、祖母が感じてることを悟り、擦り込みに拍車をかけながら、射精を堪え、持続で祖母を狂わせることを、こんな状況で思い浮かべるほどに、わるな成長で、祖母を狙ってから一月あまり、性交の反応は祖母にも伺えており、その甲斐が合ったか、祖母は、顔を隠しながらも、息苦しく感じてる性交の快感に勝てず、突き擦り続け、一気に突き上げ、奥挿しに持ち込むと、
「あっ、あぁぁ、あぁ~!」
「まぁ、まさるぅ~」
声の響きを止めることも出来ずに祖母が完全に性交の快感に達してる様で、さらに突き、思い考えられる間々、淫行に集中させ、祖母の反応をうかがいながら、快感を浴びる弱点を見つけ、祖母の肉壷が、今までに無かった滑りに濡れ、「びじゅう・びっじゅ」と、性交の嫌らしい音を上げだし、射精の叫びを堪えて、擦りこみを押さえ気味に、抜き差しに繰り返しを止めず、顔を隠していた手は、辺り構わずに手掴みをし、射精の耐えと休憩のように、祖母に重なり唇を奪えば、抵抗なく迎える唇で吸い返しては、俺の身体に抱きつき、重ね突きの淫行に、祖母は足を絡め向かい受ける姿に変貌して、じりじりと擦り込み、突き上げるたびに、祖母はきつく抱きつき、射精の耐えの限界に、
「おばあちゃんいくよ、」
「まっ、まさる、」
激しい突き擦りに、
「あっ、あっ、あぁ~ぁ」
祖母は、完璧に、女の性交に悶えており、一気に突き上げ、奥挿しに飛び散らす射精に、腰あげに狂い迎える姿で、60過ぎの祖母が見せた、あられもない姿は、征服の極みに触れる快感で、飛ばし尽くす勢いに、祖母の悶えは、息止めに応えていたのであった。
突き刺しの混じりの間々に祖母に重なった俺、
「おばあちゃん、母さんを責めなで、」
「俺が悪いんだから、」
答えない祖母に、俺はまた祖母の唇を奪い、祖母が応え受ける吸い口で返したことが、俺への返事と安心し、勃起を促せるか試みながら、腰使いに試し出せば、
「まさる、まって、」
「もう、だめ、」
「まって、」
祖母の声、
「まさるどうして、」
「どうして、わたしを」
「こんな、」
「ちがう、おばあちゃんが好きで、」
「おばあちゃんと、」
「したかった、好きで、」
祖母は目を丸くして、
「そんな、まさる、」
俺の口から出任せも、性交で女に成ってしまった祖母には、衝撃的に伝わり、唇を重ね、応え受ける祖母、勃起が復活し始め、祖母の肉壷でよみがえる刺激は、祖母の欲情をも蘇らし、
「まさる、優しくしてね」
興奮を呼ぶ言葉、勃起に餌巻きのように、淫行の限りに触れ、祖母は素直に快感に悶え、きつく抱きつき、叫び狂う声を押し殺すかのように、
「むぅ~、ぁはぁ~」
やむ事無く続き、突き捲くる激しさに、祖母の肉壷から、嫌らしい響きが伴い、狂いめくる時が過ぎていったのであった。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。