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小説(転載) ダブル相姦3/10

近親相姦小説
10 /19 2014
3. 姉のオナニー


自分の部屋に入った私は、心臓の鼓動が止まりませんでした。
私の手が、知らず知らず、股間に伸びていきました。

「はぁん・・・」

パンティはぐしょぐしょでした。私はパジャマを脱ぎ捨てていました。

「うふん・・・」

私は、仰向けになり、両手で汗ばんだ乳房を揉んでいました。
それから再び、股間に指を忍ばせていました。

「ああん・・・んんん・・・」

クリトリスをいじると、腰がビクビク震えました。投げ出した両脚を
大きく広げて、指先でクリトリスをつまみ上げると、

「はあぁっ! ああっ! あん、ああん・・・!!」

ベッドの上で腰が跳ね、宙に浮いていました。

「ああん・・・イク、イク・・・イッちゃう・・・」

ビクンビクンビクンビクン・・・。

腰が何度もベッドに叩きつけられていました。

「はぁぁ・・・」

身をかがめて、じゃまになるパンティを脱ぐと、生まれたままの
姿になっていました。

「うううんんん・・・」

ぬかるんだおま○こに指を入れると、ヌルヌルの肉襞の中を、
2本の指が、ズブズブと埋め込まれていきました。

「あはん・・・」

指を動かすと、待っていたかのように肉襞が締めつけてきます。

「あぁぁ・・・」

私は、その肉襞を押し返すように、指を動かしました。

「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」

一方の手で、上を向いた乳房を揉んでいました。

(いやだ・・・こんなに乳首が・・・)

堅くしこったそれを、指ではじきました。

「あんっ・・・」

夢中で、おま○この中を掻き回すと、シーツが濡れていきます。

「あんん・・・いい・・・おま○こ、気持ちいい・・・」

思い切り腰を浮かせて、私は2度目の絶頂を迎えていました。

「うん・・・」

私はだるい身体を起こして、タンスのところへ行き、いちばん下の
引き出しから、男根の形をした黒いおもちゃを取り出しました。

(これよ、これがほしかったの・・・)

私が、おま○この入口に突き立てると、ヒクヒクをうごめく肉襞が、
恥ずかしげもなく、呑み込んでいきました。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

それは、すぐに私の蜜液にまみれていました。私が抜こうとしても、
きつく締めつけられて、簡単には抜けませんでした。

「ううん・・・」

やっとの思いで引き抜くと、口に咥えてしゃぶりました。

(あぁぁ・・・堅い・・・堅いわ・・・)

スイッチを入れると、私の口を犯すように、クネクネと動きます。

「あっあっあーーー」

乳首に当てると、突起が柔らかい乳房に埋め込まれていくようです。

「あっ、いっいぃぃぃ・・・あぁぁ・・・」

腰が震え、再びおま○こに挿入されるのを待っていました。

(今入れてあげるから・・・)

私はうつ伏せになり、ヒップを持ち上げて、バイブをあてがいましたが、
クネクネと動いたままではうまく挿入できません。微妙な動きを止めて、
ゆっくりと挿入しました。奥まで達すると、またスイッチを入れました。

「うっ、うっ、うっ・・・いい・・・あぁぁ・・・」

ヌルッとした液体が太ももを伝わっています。

「いっ、いっ、いい・・・卓也、気持ちいいの・・・」

弟の名前を叫びながら、手を動かしていました。

「卓也、見て・・・いや、見ないで・・・」

さきほど見た、弟のペニスが脳裏に浮かびました。

「ああん・・・卓也、見て・・・エッチなねえさんを見て・・・」

妄想の中で、弟の堅いペニスが暴れていました。

「あぁぁ・・・すごい・・・卓也のちんぽ、いい・・・」

私の肉襞が、おもちゃを締めつけています。

「卓也、イク・・・ねえさん、イッちゃう!!!」

ヒップを高々と上げて、腰を振り回していました。

「卓也・・・イクイクイクイクイク!!!」

締めつけがきつくなると同時に、また果てていました。


(4)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。