小説(転載) ダブル相姦3/10
近親相姦小説
3. 姉のオナニー
自分の部屋に入った私は、心臓の鼓動が止まりませんでした。
私の手が、知らず知らず、股間に伸びていきました。
「はぁん・・・」
パンティはぐしょぐしょでした。私はパジャマを脱ぎ捨てていました。
「うふん・・・」
私は、仰向けになり、両手で汗ばんだ乳房を揉んでいました。
それから再び、股間に指を忍ばせていました。
「ああん・・・んんん・・・」
クリトリスをいじると、腰がビクビク震えました。投げ出した両脚を
大きく広げて、指先でクリトリスをつまみ上げると、
「はあぁっ! ああっ! あん、ああん・・・!!」
ベッドの上で腰が跳ね、宙に浮いていました。
「ああん・・・イク、イク・・・イッちゃう・・・」
ビクンビクンビクンビクン・・・。
腰が何度もベッドに叩きつけられていました。
「はぁぁ・・・」
身をかがめて、じゃまになるパンティを脱ぐと、生まれたままの
姿になっていました。
「うううんんん・・・」
ぬかるんだおま○こに指を入れると、ヌルヌルの肉襞の中を、
2本の指が、ズブズブと埋め込まれていきました。
「あはん・・・」
指を動かすと、待っていたかのように肉襞が締めつけてきます。
「あぁぁ・・・」
私は、その肉襞を押し返すように、指を動かしました。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
一方の手で、上を向いた乳房を揉んでいました。
(いやだ・・・こんなに乳首が・・・)
堅くしこったそれを、指ではじきました。
「あんっ・・・」
夢中で、おま○この中を掻き回すと、シーツが濡れていきます。
「あんん・・・いい・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
思い切り腰を浮かせて、私は2度目の絶頂を迎えていました。
「うん・・・」
私はだるい身体を起こして、タンスのところへ行き、いちばん下の
引き出しから、男根の形をした黒いおもちゃを取り出しました。
(これよ、これがほしかったの・・・)
私が、おま○この入口に突き立てると、ヒクヒクをうごめく肉襞が、
恥ずかしげもなく、呑み込んでいきました。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
それは、すぐに私の蜜液にまみれていました。私が抜こうとしても、
きつく締めつけられて、簡単には抜けませんでした。
「ううん・・・」
やっとの思いで引き抜くと、口に咥えてしゃぶりました。
(あぁぁ・・・堅い・・・堅いわ・・・)
スイッチを入れると、私の口を犯すように、クネクネと動きます。
「あっあっあーーー」
乳首に当てると、突起が柔らかい乳房に埋め込まれていくようです。
「あっ、いっいぃぃぃ・・・あぁぁ・・・」
腰が震え、再びおま○こに挿入されるのを待っていました。
(今入れてあげるから・・・)
私はうつ伏せになり、ヒップを持ち上げて、バイブをあてがいましたが、
クネクネと動いたままではうまく挿入できません。微妙な動きを止めて、
ゆっくりと挿入しました。奥まで達すると、またスイッチを入れました。
「うっ、うっ、うっ・・・いい・・・あぁぁ・・・」
ヌルッとした液体が太ももを伝わっています。
「いっ、いっ、いい・・・卓也、気持ちいいの・・・」
弟の名前を叫びながら、手を動かしていました。
「卓也、見て・・・いや、見ないで・・・」
さきほど見た、弟のペニスが脳裏に浮かびました。
「ああん・・・卓也、見て・・・エッチなねえさんを見て・・・」
妄想の中で、弟の堅いペニスが暴れていました。
「あぁぁ・・・すごい・・・卓也のちんぽ、いい・・・」
私の肉襞が、おもちゃを締めつけています。
「卓也、イク・・・ねえさん、イッちゃう!!!」
ヒップを高々と上げて、腰を振り回していました。
「卓也・・・イクイクイクイクイク!!!」
締めつけがきつくなると同時に、また果てていました。
(4)へつづく・・・
自分の部屋に入った私は、心臓の鼓動が止まりませんでした。
私の手が、知らず知らず、股間に伸びていきました。
「はぁん・・・」
パンティはぐしょぐしょでした。私はパジャマを脱ぎ捨てていました。
「うふん・・・」
私は、仰向けになり、両手で汗ばんだ乳房を揉んでいました。
それから再び、股間に指を忍ばせていました。
「ああん・・・んんん・・・」
クリトリスをいじると、腰がビクビク震えました。投げ出した両脚を
大きく広げて、指先でクリトリスをつまみ上げると、
「はあぁっ! ああっ! あん、ああん・・・!!」
ベッドの上で腰が跳ね、宙に浮いていました。
「ああん・・・イク、イク・・・イッちゃう・・・」
ビクンビクンビクンビクン・・・。
腰が何度もベッドに叩きつけられていました。
「はぁぁ・・・」
身をかがめて、じゃまになるパンティを脱ぐと、生まれたままの
姿になっていました。
「うううんんん・・・」
ぬかるんだおま○こに指を入れると、ヌルヌルの肉襞の中を、
2本の指が、ズブズブと埋め込まれていきました。
「あはん・・・」
指を動かすと、待っていたかのように肉襞が締めつけてきます。
「あぁぁ・・・」
私は、その肉襞を押し返すように、指を動かしました。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
一方の手で、上を向いた乳房を揉んでいました。
(いやだ・・・こんなに乳首が・・・)
堅くしこったそれを、指ではじきました。
「あんっ・・・」
夢中で、おま○この中を掻き回すと、シーツが濡れていきます。
「あんん・・・いい・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
思い切り腰を浮かせて、私は2度目の絶頂を迎えていました。
「うん・・・」
私はだるい身体を起こして、タンスのところへ行き、いちばん下の
引き出しから、男根の形をした黒いおもちゃを取り出しました。
(これよ、これがほしかったの・・・)
私が、おま○この入口に突き立てると、ヒクヒクをうごめく肉襞が、
恥ずかしげもなく、呑み込んでいきました。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
それは、すぐに私の蜜液にまみれていました。私が抜こうとしても、
きつく締めつけられて、簡単には抜けませんでした。
「ううん・・・」
やっとの思いで引き抜くと、口に咥えてしゃぶりました。
(あぁぁ・・・堅い・・・堅いわ・・・)
スイッチを入れると、私の口を犯すように、クネクネと動きます。
「あっあっあーーー」
乳首に当てると、突起が柔らかい乳房に埋め込まれていくようです。
「あっ、いっいぃぃぃ・・・あぁぁ・・・」
腰が震え、再びおま○こに挿入されるのを待っていました。
(今入れてあげるから・・・)
私はうつ伏せになり、ヒップを持ち上げて、バイブをあてがいましたが、
クネクネと動いたままではうまく挿入できません。微妙な動きを止めて、
ゆっくりと挿入しました。奥まで達すると、またスイッチを入れました。
「うっ、うっ、うっ・・・いい・・・あぁぁ・・・」
ヌルッとした液体が太ももを伝わっています。
「いっ、いっ、いい・・・卓也、気持ちいいの・・・」
弟の名前を叫びながら、手を動かしていました。
「卓也、見て・・・いや、見ないで・・・」
さきほど見た、弟のペニスが脳裏に浮かびました。
「ああん・・・卓也、見て・・・エッチなねえさんを見て・・・」
妄想の中で、弟の堅いペニスが暴れていました。
「あぁぁ・・・すごい・・・卓也のちんぽ、いい・・・」
私の肉襞が、おもちゃを締めつけています。
「卓也、イク・・・ねえさん、イッちゃう!!!」
ヒップを高々と上げて、腰を振り回していました。
「卓也・・・イクイクイクイクイク!!!」
締めつけがきつくなると同時に、また果てていました。
(4)へつづく・・・
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