小説(転載) 夫の目の前で 2/2
官能小説
夫の目の前で(2)
美咲がマッサージ師の方へ身体を向けると、マッサージ師はその瞬間に美咲の身体の下から浴衣を引き抜き、腰から下を覆い隠すようにかけた。
大介からは上半身を裸にされた美咲が括れた腰から下を浴衣に隠された格好でマッサージ師の方を向いているように映っている。
「・・・じゃぁ、マッサージ始めますよ・・・」
マッサージ師はそう言うなり美咲の左膝を持ち上げるように脚を開かせると、美咲の淫裂を右手で覆うように手を差し込んできた。
「・・・あっ!・・・」
美咲の左足は折り曲げられ、マッサージ師に淫裂を曝す格好に広げられたが、大介の方からは膝にかかった浴衣が視界を遮り、その薄い布の向こうで何が起きているかは直接見ることが出来ない。
「・・・ほほぉぅ・・・奥さん、大分火照ってますね・・・これはマッサージのし甲斐がありますね・・・・」
マッサージ師は、熱く火照った美咲の淫裂を覆った右手の中指だけをゆっくりと曲げ、蜜汁の滲み出ている淫裂に指を埋めるように押し込んでいく。
「・・・はぁぅっ・・・う・・・ううっ・・・あ・・・あぁっ・・・」
「・・・あまり、大きな声を出されると、旦那さんが目を醒ましますよ・・・」
「・・・あぁぅっ・・・ん・・・・んっ・・・はっ・・・」
美咲は大介とのセックスでは感じた事のない異常な昂ぶりと繊細な愛撫に取り憑かれ、込み上げる嗚咽を必死に堪えながら淫裂から沸き起こる快感を貪り始めた。
マッサージ師は、右手で美咲の淫裂をなぞりながら、ゆっくりと自分の着ている白衣のボタンを外し、ボタンを外し終えると左手を美咲の乳房に向かわせた。
「・・・はぁっ・・・ん・・んっ・・・い・・・いいっ・・・・はぁっ・・・」
美咲は目を閉じながら淫裂と乳房から伝わる快感に身を委ね、隣に大介が寝ている事も忘れたかのようにマッサージ師の手に集中していく。
マッサージ師は硬くしこった美咲の乳首を左手で摘むように転がし、淫裂をなぞる右手はいつのまにか溢れ出る蜜汁にまみれた中指が淫核を包む包皮を捲るように蠢き始めている。
「・・あ・・・あぁっ・・・い・・・いいっ・・・そ・・・そこっ・・・そこいいっ・・・」
マッサージ師の太い指が、美咲の蜜壷から愛液を掻き出すように出入りしては、その愛液に塗れた指が包皮から飛び出した淫核を弾くように転がすと、美咲は全身を震わせながら襲い来る快感を貪り、何かにしがみつくようにマッサージ師の膝を掴んだ。
(・・・あっ・・・な・・何これ・・・)
美咲が淫裂から襲い来る快感の波に漂いながらそっと目を開けると、マッサージ師の肌蹴た白衣の下から美咲の常識を逸脱した巨大な肉棒が、美咲の白くか細い手の甲を叩く様に脈打っていた。
「・・あぁ、奥さん・・・これも奥さんのお好きなようにして頂いて構いませんよ・・・」
美咲は淫裂から襲う快感に嗚咽を漏らしながらも、その巨大な肉棒に引き寄せられるように両手を伸ばし、しっかりと握り締めると同時にまだ100%の硬さではない肉棒を小刻みに扱き始めた。
「・・・奥さん・・・これで身体の中に溜まった物を全部出してあげますからね・・・」
マッサージ師は美咲の淫裂を嬲る手を休めるとゆっくりと着ている白衣を脱ぎ、美咲の顔にその巨大な肉棒を押し付けるように横になり、浴衣に覆われた美咲の股間に顔を突っ込んでいく。
(・・・あぁ・・で・・デカイ・・・こんなので、貫かれてみたい・・・)
美咲は目の前で脈打つ肉棒を左手で握り締めると、その先を自分の口に向け、口を大きく開きながら肉棒を飲み込んでいった。
「・・・奥さん、お上手ですね・・・・じゃぁ、私も本格的にマッサージを始めさせて頂きますよ・・・」
美咲はまマッサージ師の亀頭を口一杯に頬張り、その先端に舌を這わせながら巨大な肉棒を扱き始めると、マッサージ師も、美咲の飛び出した淫核に吸い付き、蜜壷に太く節くれだった2本の指を押し込んでいった。
「・・・んんーーーっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んーーーっ・・・」
美咲はマッサージ師が淫核を強く吸い込んだ瞬間、大きなくぐもった嗚咽を漏らし、大きく仰け反りながらも肉棒を口から離す事無く首を振り続けた。
マッサージ師は、無理な体勢から美咲の淫裂に舌を差し込んでいたが、美咲の腰を抱え上げるように自分の身体の上に乗せると、美咲を完全に四つん這いにさせ、大きく脚を開かせながら更に奥まで指を差込始めた。
「んんーーーっ・・・ん・・・ん・・・ん・・・はぁっ・・・あぁっ・・・」
美 咲は子宮にまで届きそうなマッサージ師の指に大きく身体を仰け反らせながらも、マッサージ師の肉棒にだらしなく開けた口から舌を突き出し、まるで滴り落ち るソフトクリームを舐め上げるように肉棒に舌を這わせ、浴衣に隠された下半身は限界まで脚を開き、淫核をマッサージ師の口に押し付けるように腰を振ってい た。
(・・・美咲・・・感じてるんだね・・・もっと・・もっと感じるんだ美咲・・・僕の前で、今まで見せたことの無い程に淫乱な美咲を見せてくれ・・・)
薄明かりの中、薄目を開けて二人の淫行を眺めていた大介は、はちきれんばかりに高鳴る鼓動に息を荒げながら、自ら股間の物を握り扱き、30センチはあろうかと思われる肉棒に舌を這わせる美咲をじっと見つめていた。
「・・・ん・・・んっ・・・い・・いいっ・・・も・・・もう・・ダメ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・」
「・・・奥さん、・・・何度イッテもいいんですよ・・・奥さんが満足するまで・・・何回でも・・・・」
「・・・あぁ・・・いく・・いっちゃう・・・いく・・・あぁ・・・んんーーーーーっ・・・・」
美咲はマッサージ師の身体の上で激しく痙攣しながら昇天し、その大きな喘ぎを抑えるように昇天する瞬間マッサージ師の肉棒を口に咥え、込み上げる喘ぎ声を飲み込んだ。
「・・・奥さん・・・旦那さんが起きちゃうでしょ・・・そんな大きな声出しちゃ・・・」
「・・・・はぁっ・・はぁっ・・・だ・・・だって・・はぁっ・・・」
「・・・仕方無い・・・今度は声が出ないようにしましょう・・・」
マッサージ師は身体を入れ替えるように美咲を仰向けにすると、両足首を持ち左右に大きく開きながら巨大な肉棒を美咲の淫裂にあてがった。
「・・・ゆっくりいきますからね・・・痛かったら言って下さい、奥さん・・・」
マッサージ師は腰を前後に小刻みに振りながら美咲の淫裂に自分の肉棒を押し付け、徐々にその肉棒を沈めていくと、美咲は大きく息を吸い込みながらも、苦痛を訴える事無くその肉棒を淫裂の奥深くまで飲み込んでいく。
「・・・素晴らしい・・・奥さんが初めてですよ・・・こんな簡単に迎い入れてくれたのは・・・」
美咲は白目を剥きながらもマッサージ師の巨大な肉棒を完全に飲み込み、しばらくしてその大きさに慣れると自ら腰を使うように身体をくねらせ始めた。
「・・・奥さん・・・もう、この大きさに慣れたんですか・・・淫乱な人だ・・・」
マッサージ師は仰向けになった美咲の脇に両手を差し込み、一気に美咲の上体を起こすと自分の膝の上に抱えた。
「・・・はぁぅーーーっ・・・お・・・奥まで・・・当たるぅ~~っ・・・・」
美咲は子宮を突き上げる肉棒の感覚に再び白目を剥き大きく仰け反りながらも、マッサージ師の首に腕を巻きつけ身体が倒れないように支えている。
「・・・奥さん・・・これから天国に連れて行ってあげますよ・・・」
マッサージ師はそう言うと、両手で美咲の身体を掴み20センチ程持ち上げると、そこから一気に自分の腰に落とすように美咲の淫裂を突き上げた。
「・・・あ゛ぁーーーーっ・・・あ・・・あぁっ・・・す・・凄いーーーっ・・・んっ・・・んんっ・・・・」
美咲がその衝撃に大きく喘いだ瞬間、マッサージ師は美咲の口を塞ぐ様に唇を重ね、美咲の舌に自分の舌を絡めていく。
「・・・ん・・・んんーーーっ・・・ん・・んっ・・んんっ・・・んーーーーっ・・・」
美咲もマッサージ師の舌に吸い付き、込み上げる嗚咽を抑えながら自ら腰を上下に振り始めた。
(・・・美咲・・・・そんなに気持ちいいのか・・・そんなにいいのか・・・)
玉のような汗を浮かべ、マッサージ師の膝の上で懸命に腰を振り二人の結合部分から淫猥な湿った音を響かせながら込み上げる嗚咽を押し殺す美咲の裸体に、異常な程の興奮を覚えながら大介の扱いていた肉棒がパンツの中で弾けた。
(・・・う・・・うぅっ・・・も・・・もっと見せてくれ美咲・・・悶える美咲をもっと見せてくれ・・・・)
「・・・・ん・・・んんっ・・・んんーーーーーっ・・・・」
美咲の腰が一段と早くマッサージ師の腰に強く叩きつけられた瞬間、美咲はマッサージ師に舌を吸われながら2度目の昇天を迎え、肩で大きく息をしながらゆっくりと口を離していく。
「・・・満足されましたかな・・・・奥さん・・・」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・」
美咲は潤んだ瞳でマッサージ師を見つめながら黙ったまま動かない。
「・・・ははっ・・・そうだと思いましたよ奥さん・・・貴方がこれだけで満足するはずが無い・・・」
マッサージ師は、美咲の返事を待つ間も無く再び美咲を抱き上げ、美咲を持ち上げんばかりに激しく腰を突き上げていく。
「・・・・あ・・・あぁっ・・・い・・・いいっ・・・も・・もっと・・・・もっとーーーっ・・・」
「・・・奥さん・・・どうです・・・少しは溜まっているものが出てきましたか?・・・」
「・・・ま・・・まだ・・・もっと・・・もっとして・・・もっと・・して~~~っ・・・・」
マッサージ師は大きく仰け反り、肉棒が外れ仰向けになってしまった美咲を強引に四つん這いにさせると、巨大な肉棒を白く濁った蜜汁を垂らす美咲の蜜壷へ突き刺して行く。
「・・・んんーーーーっ・・・・は・・・はぁっ・・・い・・・いいっ・・・いいっ・・・・もっと・・・もっとーーーっ・・・」
マッサージ師は細く括れた美咲の腰を掴みながら、大きなストロークで美咲の子宮を突き上げていく。
美咲は高く尻を突き上げながらも、全身から力が抜けいく感覚に上体を支えられなくなり、両手を前に投げ出すようにのめり、顔を布団に押し付けながらやっとの事で身体を支えていた。
「・・・・あぁ・・・また・・・またいく・・・いく・・・いく・・・いっちゃう・・いちゃう~~~っ・・・」
美咲が力無く3度目の昇天を迎える喘ぎを発しても、マッサージ師は腰のグラインドを止める事無く美咲を突き上げていく。
「・・・あ・・ぁ・・・あぁっ・・・も・・・モウ・・・ダメぇ~・・・・」
「・・・もう終わりですか・・・わかりました・・・じゃぁ・・仕上げにいきますよ・・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・・こ・・・こわれるぅ~~っ・・いくぅ~~っ・・・」
美咲が4度目の昇天を迎えようとしていた時、マッサージ師の肉棒が激しく美咲の襞を擦り、意識を失いながら美咲は昇天した。
(・・・そう・・・そうだ、親父・・・美咲はそこが感じるんだよ・・・)
「・・・美咲さん・・・本当にいいのかね・・・大介の目の前で・・・」
「・・・大丈夫お義父さん・・・大介さん・・・絶対に起きませんから・・・」
数十センチしか離れていない隣で、美咲は大介の隣で全裸になり、義父の身体に跨り懸命に腰を使いながら小声で話かけていた。
「・・・あぁ・・・お義父さん・・・いいっ・・・く・・クリも・・・弄って・・・・」
下になった義父の幸三が、美咲の乳房を揉み解していたその手を二人の繋がった部分に手を伸ばそうとしていた瞬間、大介がパンツの中で果てていることを美咲は見逃さなかった。
(・・・あぁ・・・貴方・・・いったのね・・・嬉しい・・・)
終わり・・・。
美咲がマッサージ師の方へ身体を向けると、マッサージ師はその瞬間に美咲の身体の下から浴衣を引き抜き、腰から下を覆い隠すようにかけた。
大介からは上半身を裸にされた美咲が括れた腰から下を浴衣に隠された格好でマッサージ師の方を向いているように映っている。
「・・・じゃぁ、マッサージ始めますよ・・・」
マッサージ師はそう言うなり美咲の左膝を持ち上げるように脚を開かせると、美咲の淫裂を右手で覆うように手を差し込んできた。
「・・・あっ!・・・」
美咲の左足は折り曲げられ、マッサージ師に淫裂を曝す格好に広げられたが、大介の方からは膝にかかった浴衣が視界を遮り、その薄い布の向こうで何が起きているかは直接見ることが出来ない。
「・・・ほほぉぅ・・・奥さん、大分火照ってますね・・・これはマッサージのし甲斐がありますね・・・・」
マッサージ師は、熱く火照った美咲の淫裂を覆った右手の中指だけをゆっくりと曲げ、蜜汁の滲み出ている淫裂に指を埋めるように押し込んでいく。
「・・・はぁぅっ・・・う・・・ううっ・・・あ・・・あぁっ・・・」
「・・・あまり、大きな声を出されると、旦那さんが目を醒ましますよ・・・」
「・・・あぁぅっ・・・ん・・・・んっ・・・はっ・・・」
美咲は大介とのセックスでは感じた事のない異常な昂ぶりと繊細な愛撫に取り憑かれ、込み上げる嗚咽を必死に堪えながら淫裂から沸き起こる快感を貪り始めた。
マッサージ師は、右手で美咲の淫裂をなぞりながら、ゆっくりと自分の着ている白衣のボタンを外し、ボタンを外し終えると左手を美咲の乳房に向かわせた。
「・・・はぁっ・・・ん・・んっ・・・い・・・いいっ・・・・はぁっ・・・」
美咲は目を閉じながら淫裂と乳房から伝わる快感に身を委ね、隣に大介が寝ている事も忘れたかのようにマッサージ師の手に集中していく。
マッサージ師は硬くしこった美咲の乳首を左手で摘むように転がし、淫裂をなぞる右手はいつのまにか溢れ出る蜜汁にまみれた中指が淫核を包む包皮を捲るように蠢き始めている。
「・・あ・・・あぁっ・・・い・・・いいっ・・・そ・・・そこっ・・・そこいいっ・・・」
マッサージ師の太い指が、美咲の蜜壷から愛液を掻き出すように出入りしては、その愛液に塗れた指が包皮から飛び出した淫核を弾くように転がすと、美咲は全身を震わせながら襲い来る快感を貪り、何かにしがみつくようにマッサージ師の膝を掴んだ。
(・・・あっ・・・な・・何これ・・・)
美咲が淫裂から襲い来る快感の波に漂いながらそっと目を開けると、マッサージ師の肌蹴た白衣の下から美咲の常識を逸脱した巨大な肉棒が、美咲の白くか細い手の甲を叩く様に脈打っていた。
「・・あぁ、奥さん・・・これも奥さんのお好きなようにして頂いて構いませんよ・・・」
美咲は淫裂から襲う快感に嗚咽を漏らしながらも、その巨大な肉棒に引き寄せられるように両手を伸ばし、しっかりと握り締めると同時にまだ100%の硬さではない肉棒を小刻みに扱き始めた。
「・・・奥さん・・・これで身体の中に溜まった物を全部出してあげますからね・・・」
マッサージ師は美咲の淫裂を嬲る手を休めるとゆっくりと着ている白衣を脱ぎ、美咲の顔にその巨大な肉棒を押し付けるように横になり、浴衣に覆われた美咲の股間に顔を突っ込んでいく。
(・・・あぁ・・で・・デカイ・・・こんなので、貫かれてみたい・・・)
美咲は目の前で脈打つ肉棒を左手で握り締めると、その先を自分の口に向け、口を大きく開きながら肉棒を飲み込んでいった。
「・・・奥さん、お上手ですね・・・・じゃぁ、私も本格的にマッサージを始めさせて頂きますよ・・・」
美咲はまマッサージ師の亀頭を口一杯に頬張り、その先端に舌を這わせながら巨大な肉棒を扱き始めると、マッサージ師も、美咲の飛び出した淫核に吸い付き、蜜壷に太く節くれだった2本の指を押し込んでいった。
「・・・んんーーーっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んーーーっ・・・」
美咲はマッサージ師が淫核を強く吸い込んだ瞬間、大きなくぐもった嗚咽を漏らし、大きく仰け反りながらも肉棒を口から離す事無く首を振り続けた。
マッサージ師は、無理な体勢から美咲の淫裂に舌を差し込んでいたが、美咲の腰を抱え上げるように自分の身体の上に乗せると、美咲を完全に四つん這いにさせ、大きく脚を開かせながら更に奥まで指を差込始めた。
「んんーーーっ・・・ん・・・ん・・・ん・・・はぁっ・・・あぁっ・・・」
美 咲は子宮にまで届きそうなマッサージ師の指に大きく身体を仰け反らせながらも、マッサージ師の肉棒にだらしなく開けた口から舌を突き出し、まるで滴り落ち るソフトクリームを舐め上げるように肉棒に舌を這わせ、浴衣に隠された下半身は限界まで脚を開き、淫核をマッサージ師の口に押し付けるように腰を振ってい た。
(・・・美咲・・・感じてるんだね・・・もっと・・もっと感じるんだ美咲・・・僕の前で、今まで見せたことの無い程に淫乱な美咲を見せてくれ・・・)
薄明かりの中、薄目を開けて二人の淫行を眺めていた大介は、はちきれんばかりに高鳴る鼓動に息を荒げながら、自ら股間の物を握り扱き、30センチはあろうかと思われる肉棒に舌を這わせる美咲をじっと見つめていた。
「・・・ん・・・んっ・・・い・・いいっ・・・も・・・もう・・ダメ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・」
「・・・奥さん、・・・何度イッテもいいんですよ・・・奥さんが満足するまで・・・何回でも・・・・」
「・・・あぁ・・・いく・・いっちゃう・・・いく・・・あぁ・・・んんーーーーーっ・・・・」
美咲はマッサージ師の身体の上で激しく痙攣しながら昇天し、その大きな喘ぎを抑えるように昇天する瞬間マッサージ師の肉棒を口に咥え、込み上げる喘ぎ声を飲み込んだ。
「・・・奥さん・・・旦那さんが起きちゃうでしょ・・・そんな大きな声出しちゃ・・・」
「・・・・はぁっ・・はぁっ・・・だ・・・だって・・はぁっ・・・」
「・・・仕方無い・・・今度は声が出ないようにしましょう・・・」
マッサージ師は身体を入れ替えるように美咲を仰向けにすると、両足首を持ち左右に大きく開きながら巨大な肉棒を美咲の淫裂にあてがった。
「・・・ゆっくりいきますからね・・・痛かったら言って下さい、奥さん・・・」
マッサージ師は腰を前後に小刻みに振りながら美咲の淫裂に自分の肉棒を押し付け、徐々にその肉棒を沈めていくと、美咲は大きく息を吸い込みながらも、苦痛を訴える事無くその肉棒を淫裂の奥深くまで飲み込んでいく。
「・・・素晴らしい・・・奥さんが初めてですよ・・・こんな簡単に迎い入れてくれたのは・・・」
美咲は白目を剥きながらもマッサージ師の巨大な肉棒を完全に飲み込み、しばらくしてその大きさに慣れると自ら腰を使うように身体をくねらせ始めた。
「・・・奥さん・・・もう、この大きさに慣れたんですか・・・淫乱な人だ・・・」
マッサージ師は仰向けになった美咲の脇に両手を差し込み、一気に美咲の上体を起こすと自分の膝の上に抱えた。
「・・・はぁぅーーーっ・・・お・・・奥まで・・・当たるぅ~~っ・・・・」
美咲は子宮を突き上げる肉棒の感覚に再び白目を剥き大きく仰け反りながらも、マッサージ師の首に腕を巻きつけ身体が倒れないように支えている。
「・・・奥さん・・・これから天国に連れて行ってあげますよ・・・」
マッサージ師はそう言うと、両手で美咲の身体を掴み20センチ程持ち上げると、そこから一気に自分の腰に落とすように美咲の淫裂を突き上げた。
「・・・あ゛ぁーーーーっ・・・あ・・・あぁっ・・・す・・凄いーーーっ・・・んっ・・・んんっ・・・・」
美咲がその衝撃に大きく喘いだ瞬間、マッサージ師は美咲の口を塞ぐ様に唇を重ね、美咲の舌に自分の舌を絡めていく。
「・・・ん・・・んんーーーっ・・・ん・・んっ・・んんっ・・・んーーーーっ・・・」
美咲もマッサージ師の舌に吸い付き、込み上げる嗚咽を抑えながら自ら腰を上下に振り始めた。
(・・・美咲・・・・そんなに気持ちいいのか・・・そんなにいいのか・・・)
玉のような汗を浮かべ、マッサージ師の膝の上で懸命に腰を振り二人の結合部分から淫猥な湿った音を響かせながら込み上げる嗚咽を押し殺す美咲の裸体に、異常な程の興奮を覚えながら大介の扱いていた肉棒がパンツの中で弾けた。
(・・・う・・・うぅっ・・・も・・・もっと見せてくれ美咲・・・悶える美咲をもっと見せてくれ・・・・)
「・・・・ん・・・んんっ・・・んんーーーーーっ・・・・」
美咲の腰が一段と早くマッサージ師の腰に強く叩きつけられた瞬間、美咲はマッサージ師に舌を吸われながら2度目の昇天を迎え、肩で大きく息をしながらゆっくりと口を離していく。
「・・・満足されましたかな・・・・奥さん・・・」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・」
美咲は潤んだ瞳でマッサージ師を見つめながら黙ったまま動かない。
「・・・ははっ・・・そうだと思いましたよ奥さん・・・貴方がこれだけで満足するはずが無い・・・」
マッサージ師は、美咲の返事を待つ間も無く再び美咲を抱き上げ、美咲を持ち上げんばかりに激しく腰を突き上げていく。
「・・・・あ・・・あぁっ・・・い・・・いいっ・・・も・・もっと・・・・もっとーーーっ・・・」
「・・・奥さん・・・どうです・・・少しは溜まっているものが出てきましたか?・・・」
「・・・ま・・・まだ・・・もっと・・・もっとして・・・もっと・・して~~~っ・・・・」
マッサージ師は大きく仰け反り、肉棒が外れ仰向けになってしまった美咲を強引に四つん這いにさせると、巨大な肉棒を白く濁った蜜汁を垂らす美咲の蜜壷へ突き刺して行く。
「・・・んんーーーーっ・・・・は・・・はぁっ・・・い・・・いいっ・・・いいっ・・・・もっと・・・もっとーーーっ・・・」
マッサージ師は細く括れた美咲の腰を掴みながら、大きなストロークで美咲の子宮を突き上げていく。
美咲は高く尻を突き上げながらも、全身から力が抜けいく感覚に上体を支えられなくなり、両手を前に投げ出すようにのめり、顔を布団に押し付けながらやっとの事で身体を支えていた。
「・・・・あぁ・・・また・・・またいく・・・いく・・・いく・・・いっちゃう・・いちゃう~~~っ・・・」
美咲が力無く3度目の昇天を迎える喘ぎを発しても、マッサージ師は腰のグラインドを止める事無く美咲を突き上げていく。
「・・・あ・・ぁ・・・あぁっ・・・も・・・モウ・・・ダメぇ~・・・・」
「・・・もう終わりですか・・・わかりました・・・じゃぁ・・仕上げにいきますよ・・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・・こ・・・こわれるぅ~~っ・・いくぅ~~っ・・・」
美咲が4度目の昇天を迎えようとしていた時、マッサージ師の肉棒が激しく美咲の襞を擦り、意識を失いながら美咲は昇天した。
(・・・そう・・・そうだ、親父・・・美咲はそこが感じるんだよ・・・)
「・・・美咲さん・・・本当にいいのかね・・・大介の目の前で・・・」
「・・・大丈夫お義父さん・・・大介さん・・・絶対に起きませんから・・・」
数十センチしか離れていない隣で、美咲は大介の隣で全裸になり、義父の身体に跨り懸命に腰を使いながら小声で話かけていた。
「・・・あぁ・・・お義父さん・・・いいっ・・・く・・クリも・・・弄って・・・・」
下になった義父の幸三が、美咲の乳房を揉み解していたその手を二人の繋がった部分に手を伸ばそうとしていた瞬間、大介がパンツの中で果てていることを美咲は見逃さなかった。
(・・・あぁ・・・貴方・・・いったのね・・・嬉しい・・・)
終わり・・・。
コメント