小説(転載) ダブル相姦5/10
近親相姦小説
5. 姉と弟
弟がまた射精したとき、私はまた腰を浮かせ、震えていました。
「ねえさん・・・ぼくもう我慢できないよ・・・」
弟が血走った目で私を見ています。
「お口でがまんしてね」
私は言いながら、勃起した弟のペニスを口に含みました。それは、
何度射精しても、堅さを保ったままでした。
(熱い・・・)
弟のペニスは、熱い鉄のように堅く、喉がやけどしそうなくらい熱を
おびていました。
「ねえさん・・・気持ちいいよ・・・」
弟は上を向いていました。目は閉じているようでした。
「卓也のちんぽ・・・おいしいわ・・・」
私は、ゆっくりと味わいました。舌を動かして丁寧に舐め回しました。
「あぁぁ・・・」
口をだらしなく開けて、うっとりしているようでした。
「うぅぅぅ・・・」
口の中のモノが、ピクピクと小さく痙攣をはじめていました。
「ねえさん、ねえさん・・・」
弟はうわごとのようにつぶやいています。やがて、
「うあああ・・・出る、出る!!!」
弟は、反射的に腰を引きました。
ピュッピュッピュッ!!!
さっきより量が多いと思われる精液が、私の顔にかかりました。
けれども、弟のモノは萎えることはありませんでした。
私は、その先に残っている精液を舐め取っていました。
ぺろぺろ・・・。
弟が小さく腰を震わせているのが、喉の奥まで咥え込んだ
ペニスを通してわかります。
「あぁぁ・・・ねえさん・・・とろける・・・」
「今度は中に出してね」
「・・・」
弟は黙ったまま、腰を押しつけていました。やがて、
「出すよ!!」
ドクドクドクドク・・・。
今度は、腰を突き出すようにして射精しました。
「んぐぐぐ・・・」
私は、それを全部飲み下していました。
「ねえさん・・・気持ちよかったよ・・・」
弟がキスしてきました。生ぬるい弟の舌が動いています。
私も、精液の残った舌を、弟の舌に絡ませていました。
くちゅくちゅ・・・。
「さわりたい・・・」
小さな声でした。
「え? なに?」
「ねえさんの身体にさわりたいんだ・・・」
堅いままのペニスを見せびらかすようにシゴいています。私も、
(卓也と繋がりたい・・・)
という思いを打ち消すことができませんでした。
(弟のちんぽで突かれたい・・・)
そういう思いでした。
(卓也のザーメンを、私のおま○こにぶちまけてもらいたい)
私の身体の上ではなく、中に出してほしかったのです。
「ねえさん!」
弟が、襲い掛かるように、私に覆いかぶさってきました。
「卓也・・・」
弟は、乱暴に私の胸を揉んでいます。
「ねえさんのおっぱい・・・気持ちいい・・・」
「そう?」
「とっても柔らかいよ・・・」
乳首を舐められていました。
「あぁぁ・・・」
弟の手が、ヌルヌルのおま○こにあてがわれていました。
指で掻き回されて、私はイッてしまいました。それと同時に、
弟も私の脚に射精していました。
「ねえさん・・・入れたい・・・」
「来て・・・」
弟のペニスが、ゆっくりと私のおま○こに挿入されましたが、
「ねえさん、気持ちいい!!!」
弟が叫ぶと同時に、すぐに私の中に射精されていました。
「卓也、卓也・・・あぁぁ・・・」
弟の精液をおま○こに感じながら、私も果ててしまいました。
(6)へつづく・・・
弟がまた射精したとき、私はまた腰を浮かせ、震えていました。
「ねえさん・・・ぼくもう我慢できないよ・・・」
弟が血走った目で私を見ています。
「お口でがまんしてね」
私は言いながら、勃起した弟のペニスを口に含みました。それは、
何度射精しても、堅さを保ったままでした。
(熱い・・・)
弟のペニスは、熱い鉄のように堅く、喉がやけどしそうなくらい熱を
おびていました。
「ねえさん・・・気持ちいいよ・・・」
弟は上を向いていました。目は閉じているようでした。
「卓也のちんぽ・・・おいしいわ・・・」
私は、ゆっくりと味わいました。舌を動かして丁寧に舐め回しました。
「あぁぁ・・・」
口をだらしなく開けて、うっとりしているようでした。
「うぅぅぅ・・・」
口の中のモノが、ピクピクと小さく痙攣をはじめていました。
「ねえさん、ねえさん・・・」
弟はうわごとのようにつぶやいています。やがて、
「うあああ・・・出る、出る!!!」
弟は、反射的に腰を引きました。
ピュッピュッピュッ!!!
さっきより量が多いと思われる精液が、私の顔にかかりました。
けれども、弟のモノは萎えることはありませんでした。
私は、その先に残っている精液を舐め取っていました。
ぺろぺろ・・・。
弟が小さく腰を震わせているのが、喉の奥まで咥え込んだ
ペニスを通してわかります。
「あぁぁ・・・ねえさん・・・とろける・・・」
「今度は中に出してね」
「・・・」
弟は黙ったまま、腰を押しつけていました。やがて、
「出すよ!!」
ドクドクドクドク・・・。
今度は、腰を突き出すようにして射精しました。
「んぐぐぐ・・・」
私は、それを全部飲み下していました。
「ねえさん・・・気持ちよかったよ・・・」
弟がキスしてきました。生ぬるい弟の舌が動いています。
私も、精液の残った舌を、弟の舌に絡ませていました。
くちゅくちゅ・・・。
「さわりたい・・・」
小さな声でした。
「え? なに?」
「ねえさんの身体にさわりたいんだ・・・」
堅いままのペニスを見せびらかすようにシゴいています。私も、
(卓也と繋がりたい・・・)
という思いを打ち消すことができませんでした。
(弟のちんぽで突かれたい・・・)
そういう思いでした。
(卓也のザーメンを、私のおま○こにぶちまけてもらいたい)
私の身体の上ではなく、中に出してほしかったのです。
「ねえさん!」
弟が、襲い掛かるように、私に覆いかぶさってきました。
「卓也・・・」
弟は、乱暴に私の胸を揉んでいます。
「ねえさんのおっぱい・・・気持ちいい・・・」
「そう?」
「とっても柔らかいよ・・・」
乳首を舐められていました。
「あぁぁ・・・」
弟の手が、ヌルヌルのおま○こにあてがわれていました。
指で掻き回されて、私はイッてしまいました。それと同時に、
弟も私の脚に射精していました。
「ねえさん・・・入れたい・・・」
「来て・・・」
弟のペニスが、ゆっくりと私のおま○こに挿入されましたが、
「ねえさん、気持ちいい!!!」
弟が叫ぶと同時に、すぐに私の中に射精されていました。
「卓也、卓也・・・あぁぁ・・・」
弟の精液をおま○こに感じながら、私も果ててしまいました。
(6)へつづく・・・
コメント