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小説(転載) ダブル相姦6/10

近親相姦小説
10 /20 2014
6. 姉のマッサージ


夏休みに入って間もなく、母は婦人会の旅行で朝から出かけていました。
1泊の旅行で、帰ってくるのは翌日の夕方の予定です。
会社から帰った父が、食事の後、居間のソファに腰かけて、
ぼんやりとテレビを見ていました。

「おとうさん、疲れてるみたい」

私が言うと、

「そうだな。久しぶりに夏希にマッサージでもしてもらおうかな」

と言います。中学生のころはよくマッサージしていたのですが、最近は
全くしていませんでした。

「おとうさん、お風呂に入ったら? あとでしてあげるから」
「そうだな・・・」
「10時ごろでいい?」
「わかった」

父はそう言って、風呂に行きました。父の後には、弟が入っていきました。
私が最後に入って、10分くらい前に、父がいる寝室に向かいました。

「おとうさん、開けるわよ」

そう言って、ドアを開けた私の目に、

「うう! 夏希、出る!!!」

ベッドの上で向こう側を向いた父が、股間のあたりを触っていました。

(!!!)

私は、一旦そっとドアを締めましたが、心臓はドキドキしていました。

(父は、オナニーをしていたんだわ)

私は思いました。

(私のことを考えて?)

最後に私の名を叫んだ声は、そうとしか思えませんでした。

(父は、私を娘じゃなく、女として見ているんだわ)

私は、そのままドアの前に立っていましたが、しばらくしてから、

「おとうさん、入るよ」

ドアの外から呼ぶと、

「おぅ、夏希か・・・入っていいぞ」

父の太い声がしてドアを開けると、父はベッドで煙草を吸っていました。

「夏希にマッサージしてもらうのはいつ以来かな?」
「私が中学のとき以来だから、3年ぶりかな?」

私が言うと、

「そうか、3年か・・・そんなになるかな?」
「そうよ・・・」
「そうだな・・・夏希も大きくなるわけだ・・・」

父はそう言って、パジャマ姿のままうつ伏せになりました。
以前やっていたように、まず肩からマッサージしていきました。
続いて背中、腰、おしりのほうへと手を移動させていきました。
今まで、恥ずかしいと思ったことはありませんでしたが、このときは、
なぜか恥ずかしい思いが込み上げていました。私の心の中で、
父をひとりの男性として意識していたのです。

「うぅぅ・・・夏希、気持ちいいよ・・・」

父は、うつぶせのままつぶやいていました。ふくらはぎが終わると、
最後にまた肩をマッサージしました。

「おとうさん、終わったよ」

私が言うと、父が身体を起こしながら、

「夏希、気持ちよかったよ」

そう言って、私の右手を握ってきました。

「ここも・・・してくれないか?」

言いながら、その手を父の股間のほうに持っていきました。

「おとうさん!」

言いながら、私の手はそのまま父の股間に導かれていきました。
私はなぜか、父に捕まれた手を振り払うことはできませんでした。
父の股間は、大きくふくらんでいました。

「夏希・・・ここも、頼むよ・・・」

私の指先が、パジャマの中の父のモノに触れました。

「おおお・・・夏希・・・」

仰向けになった父が、私の手首を押さえ、こするようにパジャマの上から
動かしています。私も手の平で、それを軽く握っていました。

「夏希・・・気持ちいいよ・・・」

私の手の中で、父のモノが大きくなっていくのがわかりました。

「もっとしてくれ」

父が言いながら、パジャマごとトランクスを下ろすと、父のモノが天井を
向いて、そそり立っていました。

(大きい!)

私は目を見張りました。黒々としたソレは、想像よりも大きかったのです。
私は、自らの意志でソレを握っていました。そして、マッサージするように
優しく上下にこするように指を往復させていました。

「うおお・・・翠とは違う感覚だ・・・」

父は、うめきながら私の指の動きにうっとりしているようでした。しばらく
そうしていると、父のモノがピクピクと痙攣をはじめました。

「うおお・・・夏希・・・出すぞ!!!」

父が低くうめいたとき、私は父のモノを自分のほうに向けました。

            

(7)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。