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小説(転載) 性奴隷 美由紀 5/10

官能小説
11 /17 2018


性奴隷 美由紀 第5章 月曜日
 
「・・・ふぅ~・・・子供達やっと寝たよ・・・大変なんだね、主婦の仕事って・・・」

「何から何まですいません、お義父さん・・・明日から私がちゃんとやりますから・・・」

一日中、美由紀に代わって家事を引き受けていた勇作が、子供達を寝かしつけて美由紀の寝る寝室に戻った時には既に10時を回っていた。

美由紀の足の怪我は歩けない程ひどくはなかったが、子供達への体裁を繕う為に勇作は無理に美由紀を寝かし自らすすんで家事をしていた。

「あぁ見えても子供達は鋭いから、・・・もし嘘がばれて良雄の耳に入ったりしたら大変な事になるだろ。」

「・・・そ・・・それはそうですけど・・・」

「・・じゃぁ、もう暫くこのお芝居を続けよう・・・いいね美由紀。」

「・・・はい・・・お義父さん・・・」

勇作は素直に従う美由紀を見つめながら、ゆっくりと布団を捲っていく。

「・・・言う通りにしてたね・・・」

美由紀の布団をめくると、全裸になった美由紀の股間から淫猥な女臭が一気に部屋の中に広まり、勇作の鼻を擽った。

「・・・はい・・・お義父さんの言う通り・・・お義父さんが何時来ても出来るように、オナニーをしながら濡らしてました・・・。」

「・・・じゃぁ、その濡れた美由紀のお○んこをお義父さんに見せなさい。」

美由紀は勇作に言われるまま自ら脚を開き、膝を抱えるようにしながら、勇作に向かって濡れた淫裂を晒した。

「・・・う~~ん・・・いい匂いだよ美由紀・・・それにとても美味しい・・・」

勇作は突き出された美由紀の淫裂から滴る蜜液を直接舌で掬い取るように舐めながら、美由紀の濡れた花弁を更に広げるように舌を這わせていく。

「・・はぁっ・・・い・・いいっ・・・早く、お義父さんが欲しいっ・・・んんっ・・・」

小刻みに身体を痙攣させ、淫裂に舌を這わせる勇作に懇願するように喘ぐ美由紀の淫裂からゆっくりと離れた勇作が、美由紀を抱き起こしながらそっとバスローブを肩にかけた。

「・・・お・・・お義父さん・・・な・・・何で?・・・」

直ぐにでも挿入してくると思っていた美由紀は拍子抜けしたような表情で勇作を見つめながら、疼きの止まらない股間に手を伸ばしていく。

「さぁ、美由紀・・・汗かいたろ・・・儂が身体を洗ってあげるから、一緒にお風呂に入ろう。」

「えっ・・・でも、子供達が・・・」

「もう、起きる心配は無いじゃろう・・・」

勇作は、美由紀を労わるように優しく肩を抱くと、美由紀のバスローブを前を整え、階下のバスルームに向かった。

「さぁ、これで湿布のしてある箇所を包んで先に入りなさい・・・」

美由紀が風呂場のドアを開けると、全身をリラックスさせるようなハーブの香りが立ち込めていた。

「・・・あぁ~・・・いい香り・・・お義父さん、いい香りですね・・・」

「そうじゃろ・・・さぁ、そこの椅子に座って・・・」

勇作は美由紀を洗い場の椅子に座らせると、美由紀の背後に回り、肩から香りのいいお湯を静かにかけてやる。

(・・・おぉ~・・・後姿も艶っぽいなぁ~・・・)

湯に濡れぬようゴムで留めた髪が細いうなじを露出させ、椅子に座った事で横に広がった尻が引き締まった腰の括れを一層引き立たせる美由紀の後姿に、勇作は言いようの無い興奮に包まれていく。

勇作は美由紀の後姿を見ているだけで、みるみるうちに滾り始めた肉棒に満足しながら、手にとった石鹸を泡立て美由紀のうなじから腕にかけて優しくマッサージをするように手を滑らせていく。

「・・・あ・・あぁ~・・・気持ちいい~・・・」

美由紀が小さな声で呻きにも似た声を上げながら首をうな垂れた。

勇作は美由紀の肌の感触を楽しみながら背中、脇腹へと手を移動し、脇の下をくぐらせた手を美由紀の乳房に移動させていく。

「・・・あ・・・ん・・・・く・・・ぅ~ん・・・」

勇作の背後から回した手が、美由紀の尖った乳首をかすめる度に、美由紀が鼻にかかった喘ぎを漏らし始めた。

「美由紀、こっちへ・・・お義父さんに寄りかかって・・・」

勇作は、風呂場の壁に脚を広げてよりかかると、椅子に座っていた美由紀を抱き寄せるように促すと、その広げた脚の間に尻餅をつかせるように座らせ、自分の身体に寄りかからせた。

美由紀は前を向いたまま椅子を降り、勇作に身体を預けるように寄りかかると、勇作の熱く固い肉棒が背中に当たり、美由紀はその肉棒の熱に溶かされるかのように全身から力が抜けていった。

勇作は俯いた美由紀の顔を振り向かせるように自分に向け、唇を重ね舌を絡めていく。

「・・・ふぅ~ん・・・ん・・・んんっ・・・」

美由紀は早まる鼓動で息を荒げながら、突き入れてきた勇作の舌を吸い、勇作の肉棒を求めるように身体を捩り始めた。

勇作は舌を絡めながら再び乳房に手を這わせ、石鹸で滑る乳首を揉み解すように執拗に攻めていく。

「・・・はぁっ・・・ん・・・んっ・・・んん~~ん・・・」

風呂場は熱い湯の蒸気と、二人の体温でサウナのような暑さが立ちこめ、二人大粒の汗を顔に浮かべながらも互いの舌をむさぼりあった。

(そろそろ儂も我慢の限界じゃな・・・)

「美由紀・・・今度はお尻を洗ってあげるから、そこに四つん這いになってお尻をこちらに向けなさい。」

「・・・はい・・・」

勇作はやっとの事で美由紀の唇を解放すると、そう言いながら美由紀を四つん這いにさせた。

美由紀は恥ずかしがる事も無く、壁に寄りかかった勇作に尻を向けると、尻を突き上げるように四つん這いになり石鹸で滑る膝を限界まで広げた。

勇作は美由紀の淫裂を鼻の先が着くほどに間近で見つめながら再び石鹸で手を泡立たせ、美由紀の尻から、熱をもって大きく開いた花弁にかけて手を滑らせていく。

「・・・はぁっ・・・んーーっ・・・・い・・いいっ・・・はぁーーっ・・・・」

美由紀は勇作の手が、疼く花弁をかすめる度に大きく長い呻きを漏らし、蜜壷から愛液を垂らしながら官能の高まっていく自分を必死に堪えた。

(・・・いやっ・・・入れないでイクなんて・・・お義父さん・・・早く入れて・・・じゃないと、いっちゃう・・・)

勇作は充血し弾力ある花弁を優しく撫でながら、ヒクヒクと蠢く美由紀の淫裂の中心に徐々にその手を移動させていく。

「・・はぁっ・・・んーーっ・・・お義父さん・・・お願い・・・はぁっ・・・」

(・・・・美由紀も我慢の限界のようだな・・・)

勇作は切羽詰った喘ぎ声を上げながら何かを懇願する美由紀の淫裂の這わせた手をゆっくりと淫核に移動し、完全に勃起した淫核を捻り上げるように摘んだ。

「・・・ひぃーーーーーっ・・・・」

絶頂寸前にまで官能が高まっていた美由紀は、淫核を捻るように摘まれた瞬間に全身に感電したような激しい快感が走り、身体を痙攣させながら崩れ落ちた。

「・・・あ・・・あぅ・・・うぅ・・・はぅっ・・・」

美由紀はこれまで経験した事の無いオーガズムに襲われ、全身を痙攣させながら洗い場に突っ伏したまま白目を剥いている。

(・・・さて、これからが本番だな・・・)

勇作は未だ痙攣の治まらない美由紀の股間に割ってはいると、いきり立った肉棒を蜜壷にあてがい、一気にその肉棒を押し込んでいく。

「・・・あぁーーーーっ・・・い・・・・いいっーーーーっ・・・・」

勇作は、挿入するや否や激しく腰を振り、達したばかりの美由紀にかまう事無く子宮を突き上げる。

絶頂に達したばかりの美由紀の身体は、再び淫裂から襲って快感に全身が性感帯になったかのように敏感になり、再び達しようとしている。

「・・・あ・・あぁ・・ダメ・・・いっちゃう・・・また・・いっちゃう・・・」

 

勇作が美由紀の背中に放出した時、美由紀は完全に意識を失い、洗い場に突っ伏したまま数え切れない程の絶頂に達していた。

放出し終わった勇作は、意識を失っている美由紀の全身を再び洗い流し、美由紀の同意を得ることも無く陰毛を全て剃り上げ、全裸の美由紀をベッドに運んだ。

(・・・明日が楽しみになってきたわい・・・)

勇作との淫行に満足した表情で寝入ってる美由紀の顔を見ながら、勇作は不適な笑みを浮かべ寝室を出いていった。

 

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。