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小説(転載) 性奴隷 美由紀 4/10

官能小説
11 /16 2018
性奴隷 美由紀 
第4章 日曜日
 
(・・・あぁ・・・今日・・・お義父さんに逢える・・・)

月に一度、義父と義母が揃って夕食に訪れる日曜日の朝から美由紀の胸は高鳴り、淫裂がその期待で火照る事を抑え切れなかった。

夫の良雄は、そんな美由紀の気持ちを知るべくもなく、子供達を連れて近くの父と母を迎えに昼過ぎには出かけてしまった。

一人家に残った美由紀は、夕食の準備為に駅近くの大型スーパーに向かおうと玄関を出た。

「・・・・あっ!・・・お・・・お義父さん。」

「美由紀さん、ちょうど良かった・・・もうこれ重くて・・・」

玄関を開けた瞬間、スーパーの大きな買い物袋を両手に下げた勇作が孫達に見せる優しい笑顔を向けながらそこに立っていた。

「・・・ど・・・どうなさったんですか・・・良雄さん・・・迎えに行きましたけど・・・」

「分かってるよ・・・だから来たのさ・・・今、この家には美由紀さん一人しかいないんじゃろ・・・さっ、この袋持って・・・」

「・・・は・・はい・・・」

美由紀は、張り裂けそうになるほどに胸を高鳴らせながら、勇作の買い物袋を持つとダイニングに運んでいく。

「はぁ~・・・疲れた・・・でも、タイミングはばっちりだったようじゃな・・・」

「・・・でも、どうしてお義父さんが・・・」

「美由紀さんも、こうなることを望んでいたんじゃないのか・・・」

買い物袋をダイニングに置いた勇作が美由紀に近づき、美由紀のブラウスのボタンに手をかけゆっくりと外していく。

「・・・お・・・お義父さん・・・ダメ・・・ダメです・・・私は良雄さんの妻です・・・」

「・・・美由紀さん、嘘はいかんよ・・・身体は正直じゃな・・・ほれやっぱり・・・乳首がもうこんなになっちょる。」

ブラウスの前がはだけ、強引にブラジャーを外された美由紀の乳房が露になると、乳房の頂にある小さめの乳首が上を向くように固くしこっていた。

「夕飯は野菜と肉をちょっと切れば簡単に出来るようにすき焼き材料を買っといたんじゃ・・だから夕方まで・・・良雄達が戻ってくるまで、まだ十分に時間はある・・・だから、お義父さんに美由紀の身体を存分にみせておくれ。」

「・・・お・・・お義父さん・・・私、もう我慢出来ない。」

一度は勇作を忘れようとした美由紀であったが、良雄では満足出来ない美由紀の身体は勇作を待ち焦がれていたかのように疼きを増し、美由紀は崩れ落ちるように勇作に抱きついた。

「・・・おぉおぉ・・・よっぽど我慢してたんじゃな・・・じゃぁ、美由紀さんのベッドに行こうか・・・」

二人は寄り添うように2階へ上がり、夫婦の寝室へ入るなり互いの唇をむさぼり合う。

「・・・さぁ美由紀さん、儂によ~くあんたのお○んこを見せておくれ。」

「はい。お義父さん。」

長い接吻の末に、上気した顔を恥ずかしがるように背けながら美由紀はゆっくりと上着を脱ぎスーカトを降ろしていく。

美由紀のスカートが足元に落ちるのを見ながら、勇作も自ら服を脱ぎ始た。

勇作が上半身裸になると、既に全裸になった美由紀が勇作の前に跪き、ベルトに手をかけていた。

美由紀は黙ったまま勇作のベルトを外しズボンを下げると、勇作のトランクスに手をかけゆっくりと降ろしていく。

(・・・あぁ・・・私が待っていたのはこれ・・・お義父さんのこれなんだわ・・・)

トランクスの中からその姿を現した勇作の肉棒は力なく垂れ下がったままだが、そんな状態にもかかわらず、その大きさ太さ共に夫の良雄のイチモツを上回っていた。

美由紀は勇作の肉棒に引き寄せられるかのようにその肉棒に手を添え、先端を口に含もうと大きな口を開けながら顔を寄せていった。

「おぉ・・・美由紀さんが先にしてくれるのかい・・・じゃぁ、たっぷりサービスしてもらうとするかな・・・」

そう言いながら、美由紀にかまう事無く勇作は美由紀のベッドに仰向けになる。

勇作がベッドに移動した事によって口の中から逃げていった勇作の肉棒を追うように美由紀もベッドの上に乗り、大きく脚を開いた勇作の脚の間に正座するように座り、再びその大きな肉棒を口に含んでいく。

「・・・あれから、良雄とはセックスのかい美由紀さん・・・」

「・・・ん・・・んん・・・」

美由紀は一向に固くなりそうな気配の無い勇作の肉棒を、必死に扱き舌を絡めながら頭だけを縦に振った。

「・・・そうかい・・・それで、良雄とのセックスで満足できたかい?」

「・・・んん・・・んんっ・・・」

美由紀は固さを増さない勇作の肉棒を咥えたまま首を横に振った。

「そうかい・・・じゃぁやっぱり美由紀さんは儂のこれを待ち望んでいたんだね。」

「・・・うん・・・んん・・・」

「これから先も儂のこのチ○ポが欲しいのなら、儂の言う事を何でも聞くんじゃぞ、美由紀さん・・・いいね。」

「・・・うんん・・・うんん・・・」

美由紀は勇作の肉棒を咥えただけで、その期待感から淫裂が激しく火照り、蜜壷から愛液を滲ませながら勇作を見つめ、大きく頷きながら目で訴えた。

「・・そうか・・じゃぁ、儂の顔を跨いで美由紀のオ○ンコを儂によ~く見せておくれ。」

カーテンの引かれていない寝室には小春日和の穏やかな陽が差し込み、旅行と時とは違って性器はもちろん、美由紀のきめ細かい肌の質感までもが勇作には新鮮に見えた。

「・・・・おぉ~・・・やっぱり美由紀のオ○ンコは綺麗だ・・・良雄なんかには勿体無いぞ・・・」

目の前に晒された美由紀の性器を食い入るように眺めながら、勇作の手が徐々に美由紀の性器に近づくように丸い美由紀の尻を這い出した。

(・・・あぁ~・・・やっと・・・やっとお義父さんと・・・)

美由紀は期待と興奮に胸を高鳴らせながら、勇作の手を誘うように尻を振り、熱く蕩けるような淫裂への愛撫を待った。

(もう、美由紀は完全に儂のものじゃな・・・)

自分の抑え切れない肉欲の為に、義父である勇作の肉棒を咥え、恥ずかしげもなく昼間から淫裂を晒す美由紀に満足しながら、勇作が美由紀の花弁をゆっくり開き始めた。

「・・・はぁっ・・・ん・・・んっ・・・・」

勇作の指が熱く火照る花弁に触れただけで美由紀が仰け反りながら喘ぎ、小刻みに身体を震わせながら勇作の指の動きに神経を集中させた。

指で押し広げた美由紀の淫裂が綺麗なピンク色の姿を現すと、そこは既に溢れ出た粘液に塗れ差し込む陽の光を反射し、キラキラと輝いていた。

勇作は愛液の源になったいる蜜壷と目の前で頭を出しかけている淫核の間を往復するように指を這わせ、美由紀の反応を楽しむように淫核を弄び始める。

「・・・はぁぅっ・・・は・・・あぁっ・・・いいっ・・・んんっ・・・お義父さん・・・吸って・・・お願い・・・」

勇作はそんな美由紀の言葉を無視しながら、時間をかけてたっぷりと淫核を弄んでいる。

「・・・あ・・・んーーーっ・・・はぁっ・・・い・・・いきたいのに・・・お義父さん・・・早く美由紀をイカせてーーーっ・・・」

身体は十分に反応し官能が昂ぶっている美由紀だったが、淫裂を微かに刺激する勇作ののもどかしい程に優しい意愛撫では昇天するまでには至らなかった。

「・・・はぁっ・・・はぁっ・・お義父さん・・・・お願いーーーっ・・・」

既に美由紀は勇作の肉棒に奉仕することも忘れ、勇作のもどかしげに動く指を追うように腰を振っている。

(じゃぁ・・・そろそろイカせてやるとするか・・・)

勇作がそう思い、美由紀と身体を入れ替えようとした瞬間、1階の玄関のドアが開く音と、孫達の勇作を呼ぶ声が寝室に届いた。

「・・・た・・・大変じゃ美由紀さん・・・か・・帰ってきおった!」

「あっ!」

二人は反射的にベッドから飛び降りると、慌てて服を着始めた。

「・・・お・・・お義父さん・・・どうすれば・・・」

「・・・て・・・・適当に取り繕ってくれ・・・さ・・・先に美由紀さん降りて・・・」

美由紀はタンスからトレーナーを出し、ブラジャーも着けずに頭からかぶり、パンティーも着けないままスカートを履いて急いで階下に向かった。

勇作は美由紀がうまく時間を稼いでいる間に着替えながら、この場を取り繕う理由を考えるつもりだったが、けたたましい音をたてて階段を駆け下りた美由紀の悲鳴に、着替え終わった勇作も慌てて廊下に出る。

勇作が階下を覗くと、床に倒れた美由紀が脚を抑えながらうな垂れ、孫達が心配そうに美由紀の周りを囲んでいた。

 

「それにしてもびっくりしたよ・・・でも、大した事無くてよかったな美由紀。」

「御免なさい貴方・・・私の不注意のせいで・・・」

「でも、その足じゃ明日も歩けないだろ。」

「そ・・・そうね・・・でも、なんとかなるわよ・・・」

夕飯の食卓を囲みながら良雄が心配そうに美由紀の様子を伺っていた。

「母さん、俺明日から一週間出張で休めないんだ・・・悪いけど、美由紀と子供達の面倒みてくれないかな・・・」

「うん・・でも、私も明日から婦人会の旅行で一週間香港なのよ・・・今更キャンセルも出来ないし・・・」

「・・・私なら大丈夫ですから・・・ごめなさいお義母さん、ご心配かけてしまって・・・」

バツが悪そうに美由紀がふせ目がちに勇作に助けを求めた。

「・・・じゃぁ、儂でよければお手伝いしようか・・・儂は予定も無いし、美由紀さんさえ良ければの話じゃが・・・」

(・・・えっ!・・・お・・お義父さんと・・明日から二人になれるの・・・)

一度治まった美由紀の淫裂が、勇作の今の一言で再び疼きだした事を、誰一人気づく者はいなかった。

 

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。