小説(転載) リハビリ
官能小説
リハビリ
「蓉子さん・・・じゃぁ、今日もがんばろうか。」
「あっ、お義父さん・・・いつもすいません。」
交通事故で脚を骨折し、ギブスが取れたばかりの蓉子の部屋に義父の勝也が入ってきた。
蓉子は薄での身体にピタリとフィットしたジャージにTシャツ姿のまま、布団の上に仰向けになった。
勝也は布団の上に仰向けになった蓉子の足元に座ると、見るからに細くなった脚を労わるようにそっと持ち上げ、蓉子の表情を見ながら優しく摩っていく。
「・・・今日は痛みの方はどうだい・・・」
「えぇ・・・お義父さんのおかげでだんだん痛みも無くなってきました。」
「そうかい・・・それは良かった・・・じゃぁ、今日はちょっと大きく動かしてみようね・・・痛かったら直ぐに言うんだよ。」
「・・はい・・・」
勝也は目を閉じて歯を食いしばるようにじっとしている蓉子の足首と膝の裏に手を添え、脚の付け根に足首着けるようにゆっくりと折り曲げていく。
「・・・痛く無いかい?・・・」
「・・・え・・・えぇ・・・大丈夫・・・です・・・・」
眉間に皺を寄せながら痛みに絶える蓉子に注意しながら、勝也はゆっくりと折り曲げた脚を伸ばしていくと蓉子の眉間から皺が消えていく。
「やっぱり痛いようだね・・・今日も摩るだけにしておこうか・・・」
「・・・いいえ、もう傷口も塞がってますから、大丈夫です・・・早く歩けるようにならないと、お義父さんにご迷惑ばかりかけちゃいますから・・・」
「・・・そうかい・・・じゃぁ、続けるよ・・・」
勝也は再び蓉子の脚を持ち、ゆっくりと折り曲げていく運動を繰り返していくと、次第に蓉子の顔から苦痛の表情が薄れていった。
(・・・うんうん・・大分慣れてきたみたいじゃな・・・じゃぁ、もうちょっと強くやってみようか・・・)
勝也は蓉子の折り曲げた脚を、膝を押しながら蓉子の身体につけるようにゆっくりと押しながら、蓉子の表情を伺った。
蓉子は少し顔を歪めてはいたものの、激しい苦痛に耐えているといった感じではない。
(・・おぉ・・・大丈夫なようじゃな・・・若いから傷の治りも早いんじゃろ・・・良かった・・・)
勝也は安堵しながら、蓉子の顔から無意識に視線を落とすと、大きく脚を折り曲げたせいで身体にフィットしたジャージの股間に蓉子の淫裂が、形が分かるほどにくっきりと浮き上がっている事に気付いてしまった。
(・・・おっ・・・よ・・・蓉子さんの・・・お○んこ・・・・)
勝也は蓉子が目を閉じている事を確認し、膝を強く押す度にくっきりと浮かび上がる淫裂を凝視しながら、次第に熱くなり始めた下半身を抑える事が出来なかった。
「・・・蓉子さん・・・怪我してない方の脚も運動させないとね・・・」
「・・・え・・・えぇ、じゃぁお願いします。」
勝也は蓉子の骨折した方の脚を静かに布団の上に戻すと、怪我をしていない脚を抱え仰向けになった蓉子の胸につくほどに膝を押し始めた。
(・・・お・・・おぉっ・・・・さっきよりももっと食い込んじょる・・・・)
(・・・い・・・痛い・・・・お義父さん・・・・痛い・・・)
年をとっているとはいえ男の勝也が押す力は怪我をしている蓉子の脚にも響くほど強く、蓉子は思わす目を開け勝也に訴えようとした。
「・・・・・・・・」
視線を落とし、力を入れて脚を押す度に股間を覗き込むように身体を屈める勝也に、蓉子は何も言い出す事が出来なかった。
(・・・お・・・お義父さんが・・・私のアソコを・・・・見てる・・・)
事故による入院で、2ヶ月近くセックスをしていない蓉子も勝也の血走った目を見た途端、官能のスイッチが入ってしまっていた。
一言痛いと言えば勝也が手を止める事は分かっていたが、若い身体を持て余していた蓉子はその一言を言い出せず、勝也の思うように身体を任せてしまった。
勝也は怪我をしていない方の脚である事をいい事に、次第に膝を外側に向けながら脚を曲げ始め、右手で膝の裏を押しながら、左手を淫裂に指がかかる程に近い太腿の裏に当て始めた。
(・・・あっ・・・お義父さんの手が・・・熱い・・・)
薄でのジャージを通して、昂ぶり始めた勝也の熱い温もりが直ぐに蓉子太腿にも伝わり、蓉子も又その温もりが伝わったかのように淫裂を火照らせ始めていた。
(・・・あぁ・・・触りたい・・・蓉子さんのお○んこ・・・触りたい・・・・)
勝也の頭の中には、蓉子に早く元気になってもらいたいという優しい義父としての想いは消え、男の欲望だけが渦巻きその欲望は現実の行動に出始めていった。
勝也は太腿を押さえている左手の指を開き、その指先が微かに淫裂に届く位置に手を徐々にずらし始めていた。
(・・・あ・・・お義父さんの指が・・・届いちゃう・・・)
勝也の指が蓉子の淫裂をかすめるように触れ始めると、蓉子の身体も敏感に反応し、蓉子の意思に反するように下半身全体が疼き始め淫裂を微かに潤わせ始めていた。
(・・・あ・・・あぁ・・・どうしよう・・・も・・・もっと触って欲しい・・・)
何時しか蓉子の眉間に皺がより始めていたが、苦痛に耐えるように歯を喰いしばっている表情ではなく、半ば口を開き加減に官能に耐える女の顔に変貌し始めていた。
勝也はそんな蓉子の表情に気付く事も無く、ただ懸命に淫裂に指を這わせる事に集中していた。
(・・・おぉっ・・・や・・・柔らかい・・・蓉子さんのお○んこ・・・も・・・もっと触りたい・・・・)
勝也は次第に昂まる欲求を抑える事が出来ず、欲望のままに左手をジャージの上から蓉子の股間に手を押しつけてしまった。
「・・・・あっ・・・お・・・お義父さん・・・だ・・・ダメです・・・・」
「・・・お・・・おぉっ・・・ご・・ごめん・・・そんなつもりじゃ無かったんだ・・・」
反射的に声が出てしまった蓉子と勝也の間に、しばし沈黙の時が流れ勝也は顔を伏せたまま蓉子を見る事が出来ずにいた。
「も・・・もう、・・・儂出て行った方がいいね・・・蓉子さん・・・」
「・・・えっ・・・ま・・待ってお義父さん・・・突然だったからびっくりしちゃって・・・出来ればそっちのリハビリも・・・・お義父さんに・・・・」
「・・・えっ!・・・よ・・・蓉子さん・・本当に・・・いいのかい?・・・」
「・・・何度も言わせないで下さい・・・恥ずかしいですから・・・」
顔を真っ赤にしながら蓉子が布団に仰向けのまま小さな声で呟くと、勝也は直ぐに蓉子のジャージに手をかけた。
「・・・じゃぁ・・・これは邪魔だね・・・・」
勝也は蓉子の脚を気遣いながらジャージとパンティを一緒に引き降ろし、蓉子の下半身を露出させた。
「・・・は・・・・恥ずかしい・・・」
蓉子はあまりの羞恥に自らの手で顔を覆ったが、股間を隠そうとはしなかった。
勝也は再び怪我をしていない脚を掴むと、先程と同じように外側に開くように膝を持ち上げ完全に露出した蓉子の淫裂に顔を近づけていく。
「・・・蓉子さん・・・綺麗じゃよ・・・ん?・・・・濡れてるじゃないか・・・そうか・・・感じてくれてたんじゃね・・・」
蓉子は返事をする事も出来ず、ただ顔を手で覆ったまま勝也に身を任せていた。
勝也は滲むように光っている淫裂にそっと指を這わせ、その柔らかな襞の感触を楽しみながら閉じた花弁を徐々に開くと、蜜壷を探るように指をこじ入れていく。
「・・あ・・・はぁっ・・・んっ・・・あぁっ・・・・」
勝也が蜜壷へ指を差し入れた瞬間、堰を切ったように蜜汁が溢れ勝也の指を熱い粘液で包み込んでしまった。
(・・・蓉子さん・・・こんなに濡れてたのか・・・そんなにこの爺が欲しかったのかい・・・・)
勝也は官能の喘ぎをあげ始めた洋子の姿を見ながら、蜜汁を溢れさせる蜜壷をごつい指で弄り蓉子の官能の壷を探るようにこじ入れた指をかき回していく。
「・・・あ・・・はぁっ・・・い・・・お義父さん・・・いいっ・・・」
「・・・凄いね蓉子さんのお○んこ・・・・お汁が溢れて止まらないよ・・・よっぽど我慢してたんだね・・・こうされるのを・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・・いやぁ~・・・恥ずかしい・・・・うぅっ・・・お義父さんの指だけで・・・いっちゃう・・・・」
「・・・いいんだよ蓉子さん・・・イッても・・・・」
「・・・あぁっ・・・いいっ・・いいっ・・・・・はぁぅっ・・・い・・・い・・・くーーーーっ・・・・」
「蓉子・・・じゃぁ行ってくるよ。」
「あっ!貴方いってらしゃい。今夜も徹夜でお仕事なの?」
「いや、今日は早く帰ってくるよ・・・それにしても二人とも何時からそんなに仲良くなったんだ?」
「つまらん事言ってないで早く会社にイケッって・・・」
台所で勝也と蓉子がキッチンに並んで洗い物をしている様子に、蓉子の夫である正和がリビングから微笑ましい顔を向けながら声をかけていた。
「分かったよ・・・じゃぁ行って来る・・・」
「行ってらっしゃい・・・気をつけてね!」
「そうか・・・今日は早いのか・・・じゃぁ早速しようか蓉子さん・・・」
「お・・お義父さん・・・いやぁ~ん・・・まだ洗物が残ってますぅ~・・・」
「・・とか言いながら、蓉子さんだってパンティも履かないで、こんなに濡らしてるじゃないか・・・」
勝也はキッチンに立つ蓉子のスカートの中に手を差し込み、太腿にまで滴るほどに蜜汁を溢れさせている蜜壷をかき回した。
「こんなに濡れてるなら、もう入れられるね・・・」
勝也は蓉子の背後からグイと腰を引き寄せると、いきり立った肉棒を蓉子の淫裂めがけて突き入れていく。
「・・・はぁぅっ・・あ・・・あぁ・・・・す・・凄い・・・・あぁっ・・・んんっ・・・」
「蓉子さんのリハビリのおかげで、最近は毎日アサダチするし・・・こんなに幸せな老後を送れるなんて・・・全て蓉子さんのおかげだよ・・・」
終わり・・・
「蓉子さん・・・じゃぁ、今日もがんばろうか。」
「あっ、お義父さん・・・いつもすいません。」
交通事故で脚を骨折し、ギブスが取れたばかりの蓉子の部屋に義父の勝也が入ってきた。
蓉子は薄での身体にピタリとフィットしたジャージにTシャツ姿のまま、布団の上に仰向けになった。
勝也は布団の上に仰向けになった蓉子の足元に座ると、見るからに細くなった脚を労わるようにそっと持ち上げ、蓉子の表情を見ながら優しく摩っていく。
「・・・今日は痛みの方はどうだい・・・」
「えぇ・・・お義父さんのおかげでだんだん痛みも無くなってきました。」
「そうかい・・・それは良かった・・・じゃぁ、今日はちょっと大きく動かしてみようね・・・痛かったら直ぐに言うんだよ。」
「・・はい・・・」
勝也は目を閉じて歯を食いしばるようにじっとしている蓉子の足首と膝の裏に手を添え、脚の付け根に足首着けるようにゆっくりと折り曲げていく。
「・・・痛く無いかい?・・・」
「・・・え・・・えぇ・・・大丈夫・・・です・・・・」
眉間に皺を寄せながら痛みに絶える蓉子に注意しながら、勝也はゆっくりと折り曲げた脚を伸ばしていくと蓉子の眉間から皺が消えていく。
「やっぱり痛いようだね・・・今日も摩るだけにしておこうか・・・」
「・・・いいえ、もう傷口も塞がってますから、大丈夫です・・・早く歩けるようにならないと、お義父さんにご迷惑ばかりかけちゃいますから・・・」
「・・・そうかい・・・じゃぁ、続けるよ・・・」
勝也は再び蓉子の脚を持ち、ゆっくりと折り曲げていく運動を繰り返していくと、次第に蓉子の顔から苦痛の表情が薄れていった。
(・・・うんうん・・大分慣れてきたみたいじゃな・・・じゃぁ、もうちょっと強くやってみようか・・・)
勝也は蓉子の折り曲げた脚を、膝を押しながら蓉子の身体につけるようにゆっくりと押しながら、蓉子の表情を伺った。
蓉子は少し顔を歪めてはいたものの、激しい苦痛に耐えているといった感じではない。
(・・おぉ・・・大丈夫なようじゃな・・・若いから傷の治りも早いんじゃろ・・・良かった・・・)
勝也は安堵しながら、蓉子の顔から無意識に視線を落とすと、大きく脚を折り曲げたせいで身体にフィットしたジャージの股間に蓉子の淫裂が、形が分かるほどにくっきりと浮き上がっている事に気付いてしまった。
(・・・おっ・・・よ・・・蓉子さんの・・・お○んこ・・・・)
勝也は蓉子が目を閉じている事を確認し、膝を強く押す度にくっきりと浮かび上がる淫裂を凝視しながら、次第に熱くなり始めた下半身を抑える事が出来なかった。
「・・・蓉子さん・・・怪我してない方の脚も運動させないとね・・・」
「・・・え・・・えぇ、じゃぁお願いします。」
勝也は蓉子の骨折した方の脚を静かに布団の上に戻すと、怪我をしていない脚を抱え仰向けになった蓉子の胸につくほどに膝を押し始めた。
(・・・お・・・おぉっ・・・・さっきよりももっと食い込んじょる・・・・)
(・・・い・・・痛い・・・・お義父さん・・・・痛い・・・)
年をとっているとはいえ男の勝也が押す力は怪我をしている蓉子の脚にも響くほど強く、蓉子は思わす目を開け勝也に訴えようとした。
「・・・・・・・・」
視線を落とし、力を入れて脚を押す度に股間を覗き込むように身体を屈める勝也に、蓉子は何も言い出す事が出来なかった。
(・・・お・・・お義父さんが・・・私のアソコを・・・・見てる・・・)
事故による入院で、2ヶ月近くセックスをしていない蓉子も勝也の血走った目を見た途端、官能のスイッチが入ってしまっていた。
一言痛いと言えば勝也が手を止める事は分かっていたが、若い身体を持て余していた蓉子はその一言を言い出せず、勝也の思うように身体を任せてしまった。
勝也は怪我をしていない方の脚である事をいい事に、次第に膝を外側に向けながら脚を曲げ始め、右手で膝の裏を押しながら、左手を淫裂に指がかかる程に近い太腿の裏に当て始めた。
(・・・あっ・・・お義父さんの手が・・・熱い・・・)
薄でのジャージを通して、昂ぶり始めた勝也の熱い温もりが直ぐに蓉子太腿にも伝わり、蓉子も又その温もりが伝わったかのように淫裂を火照らせ始めていた。
(・・・あぁ・・・触りたい・・・蓉子さんのお○んこ・・・触りたい・・・・)
勝也の頭の中には、蓉子に早く元気になってもらいたいという優しい義父としての想いは消え、男の欲望だけが渦巻きその欲望は現実の行動に出始めていった。
勝也は太腿を押さえている左手の指を開き、その指先が微かに淫裂に届く位置に手を徐々にずらし始めていた。
(・・・あ・・・お義父さんの指が・・・届いちゃう・・・)
勝也の指が蓉子の淫裂をかすめるように触れ始めると、蓉子の身体も敏感に反応し、蓉子の意思に反するように下半身全体が疼き始め淫裂を微かに潤わせ始めていた。
(・・・あ・・・あぁ・・・どうしよう・・・も・・・もっと触って欲しい・・・)
何時しか蓉子の眉間に皺がより始めていたが、苦痛に耐えるように歯を喰いしばっている表情ではなく、半ば口を開き加減に官能に耐える女の顔に変貌し始めていた。
勝也はそんな蓉子の表情に気付く事も無く、ただ懸命に淫裂に指を這わせる事に集中していた。
(・・・おぉっ・・・や・・・柔らかい・・・蓉子さんのお○んこ・・・も・・・もっと触りたい・・・・)
勝也は次第に昂まる欲求を抑える事が出来ず、欲望のままに左手をジャージの上から蓉子の股間に手を押しつけてしまった。
「・・・・あっ・・・お・・・お義父さん・・・だ・・・ダメです・・・・」
「・・・お・・・おぉっ・・・ご・・ごめん・・・そんなつもりじゃ無かったんだ・・・」
反射的に声が出てしまった蓉子と勝也の間に、しばし沈黙の時が流れ勝也は顔を伏せたまま蓉子を見る事が出来ずにいた。
「も・・・もう、・・・儂出て行った方がいいね・・・蓉子さん・・・」
「・・・えっ・・・ま・・待ってお義父さん・・・突然だったからびっくりしちゃって・・・出来ればそっちのリハビリも・・・・お義父さんに・・・・」
「・・・えっ!・・・よ・・・蓉子さん・・本当に・・・いいのかい?・・・」
「・・・何度も言わせないで下さい・・・恥ずかしいですから・・・」
顔を真っ赤にしながら蓉子が布団に仰向けのまま小さな声で呟くと、勝也は直ぐに蓉子のジャージに手をかけた。
「・・・じゃぁ・・・これは邪魔だね・・・・」
勝也は蓉子の脚を気遣いながらジャージとパンティを一緒に引き降ろし、蓉子の下半身を露出させた。
「・・・は・・・・恥ずかしい・・・」
蓉子はあまりの羞恥に自らの手で顔を覆ったが、股間を隠そうとはしなかった。
勝也は再び怪我をしていない脚を掴むと、先程と同じように外側に開くように膝を持ち上げ完全に露出した蓉子の淫裂に顔を近づけていく。
「・・・蓉子さん・・・綺麗じゃよ・・・ん?・・・・濡れてるじゃないか・・・そうか・・・感じてくれてたんじゃね・・・」
蓉子は返事をする事も出来ず、ただ顔を手で覆ったまま勝也に身を任せていた。
勝也は滲むように光っている淫裂にそっと指を這わせ、その柔らかな襞の感触を楽しみながら閉じた花弁を徐々に開くと、蜜壷を探るように指をこじ入れていく。
「・・あ・・・はぁっ・・・んっ・・・あぁっ・・・・」
勝也が蜜壷へ指を差し入れた瞬間、堰を切ったように蜜汁が溢れ勝也の指を熱い粘液で包み込んでしまった。
(・・・蓉子さん・・・こんなに濡れてたのか・・・そんなにこの爺が欲しかったのかい・・・・)
勝也は官能の喘ぎをあげ始めた洋子の姿を見ながら、蜜汁を溢れさせる蜜壷をごつい指で弄り蓉子の官能の壷を探るようにこじ入れた指をかき回していく。
「・・・あ・・・はぁっ・・・い・・・お義父さん・・・いいっ・・・」
「・・・凄いね蓉子さんのお○んこ・・・・お汁が溢れて止まらないよ・・・よっぽど我慢してたんだね・・・こうされるのを・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・・いやぁ~・・・恥ずかしい・・・・うぅっ・・・お義父さんの指だけで・・・いっちゃう・・・・」
「・・・いいんだよ蓉子さん・・・イッても・・・・」
「・・・あぁっ・・・いいっ・・いいっ・・・・・はぁぅっ・・・い・・・い・・・くーーーーっ・・・・」
「蓉子・・・じゃぁ行ってくるよ。」
「あっ!貴方いってらしゃい。今夜も徹夜でお仕事なの?」
「いや、今日は早く帰ってくるよ・・・それにしても二人とも何時からそんなに仲良くなったんだ?」
「つまらん事言ってないで早く会社にイケッって・・・」
台所で勝也と蓉子がキッチンに並んで洗い物をしている様子に、蓉子の夫である正和がリビングから微笑ましい顔を向けながら声をかけていた。
「分かったよ・・・じゃぁ行って来る・・・」
「行ってらっしゃい・・・気をつけてね!」
「そうか・・・今日は早いのか・・・じゃぁ早速しようか蓉子さん・・・」
「お・・お義父さん・・・いやぁ~ん・・・まだ洗物が残ってますぅ~・・・」
「・・とか言いながら、蓉子さんだってパンティも履かないで、こんなに濡らしてるじゃないか・・・」
勝也はキッチンに立つ蓉子のスカートの中に手を差し込み、太腿にまで滴るほどに蜜汁を溢れさせている蜜壷をかき回した。
「こんなに濡れてるなら、もう入れられるね・・・」
勝也は蓉子の背後からグイと腰を引き寄せると、いきり立った肉棒を蓉子の淫裂めがけて突き入れていく。
「・・・はぁぅっ・・あ・・・あぁ・・・・す・・凄い・・・・あぁっ・・・んんっ・・・」
「蓉子さんのリハビリのおかげで、最近は毎日アサダチするし・・・こんなに幸せな老後を送れるなんて・・・全て蓉子さんのおかげだよ・・・」
終わり・・・
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