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小説(転載)  ☆DreamWord☆ 1/10(未完)

官能小説
12 /04 2018
1話--入れ替え
私は、今年40歳になる人妻の恵子です。
職業は、小学校の教師で今は、6年生を受け持ってます。
夫は、45歳の中学教師です。
24で結婚し、子供は居ません。
都内の一戸建てに住んでてローンがまだまだ残ってます。
最近って言うか30歳を過ぎた頃から夫の夜営みが減って来て、今では、年に
一回あるかどうかって感じです。
私の欲求不満になってるのか解らないが、オナニを時々しては、気を紛らわせ
て居ます。
浮気願望が無いといえば、嘘になるけども、世間の目が気になってそういう事
をする勇気が有りません。

でそういう平凡な生活を送ってるときに、あの事件がありました。
ある朝、自転車で急いで学校に行ってると、校門の近くの交差点で生徒とぶつ
かったんです。私は、意識を失い、病院のベットで気がついて見ると、体が妙
に軽いんです。で次に鏡を見た瞬間、驚きました。そこには、私の受け持ちの
生徒である静香ちゃんが居たんです。
なんと私は、静香ちゃんの体になってたんです。
周りからの話によると、あの日、私と静香ちゃんは、校門の前でぶつかってし
まって歩道側に倒れた静香ちゃんは、少しの打撲で済んだんですが、私の方は
って言うと車道側に倒れて後ろから来た車にぶつかって亡くなったらしいです。

私は、自分の置かれた立場ってのをやっと理解し、第二の人生を歩もうと決心
しました。ただ、妻を失った夫には、可哀想な事ですが・・・。

私は、小学校6年の静香となって家に帰りました。
家は、夜スナックのママとして働いてる母親と私だけです。父親は、静香が小
さい頃に離婚したらしいです。兄弟は居ません。都内のマンションに2人で住
んでます。

静香になってリハビリの意味もあり、友達と近くの高校の講堂に卓球をしに出
かけた。その高校は、日曜や祝日の日になると講堂をみんなに開放していて、
誰でも自由に遊べるんです。
遊ぶって言っても、卓球とかバトミントンとか室内で出来る運動用具しか置い
てないんだけどもね。
静香の親友の亜美ちゃんと一緒に卓球を楽しんでいた。
そしたら近所のケンちゃんが友達を連れて遊びに来た。ケンちゃんは、高校1
年生で静香よりも4歳年上。
私の教え子だった子だ。背も高くなって男らしくなってた。
静香は、亜美ちゃんと卓球をしてると横でケンちゃん達も卓球をはじめた。
いくらかやってると気がついたんだけども、ピン球がそれて後ろとかに球を取
りに行ってるとケンちゃんのミスが多くなって来た。不思議に思って注意して
見てると、ケンちゃんは、驚いたことに私のスカートの中を見ててミスをして
たのが解った。
その日は、少し短めのヒラヒラスカートを履いてたから、しゃがんだ拍子とか
にパンツが見えてたんだと思う。
なんだかそういう風に男性の視線を感じるのは、久しぶりだったのでドキドキ
した。

私は、亜美ちゃんに場所を変わってもらってケンちゃんの横でピン球を打ちだ
した。するとケンちゃん達は、私達の迎えの長椅子に座って休憩しだした。
(きっと私のことを見たいんだわ)
そう思い私は、視線を気にしてない様に振る舞いながら卓球を楽しんだ。
でも球を取りに行くときには、どうしてもしゃがんでしまう。時には、わざと
ケンちゃんの方に振り返ってしゃがんで取ってみたりした。その時ジッと股間
を見つめられてるのを感じてあそこが濡れてくるのが解った。
子供の体の静香でも脳は、大人の恵子だからそうなるのか?もともと静香がお
ませちゃんだったのかは、解らない。でもドキドキしながらときめきを感じて
股間に熱いものを覚えるのは、気持ちいい事だった。しかも見てる男の子は、
かつての教え子のケンちゃん。
家に帰ってもその事を想い出すと胸のドキドキ感は、よみがえって来た。あの
ケンちゃんの顔とともに・・・。
その時私は、ベットで横になって少しオマ○コを触ってみた。ビビビと感じる
ものが有って気持ちよかった。静香の幼い性器を傷つけない様に注意しながら
オナニをはじめた。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。