小説(転載) ☆DreamWord☆ 2/10(未完)
官能小説
2話--手鏡
静香ちゃんのオマ○コは、毛もまだ生えてないので上から見ると縦線がくっき
りと現れてる。
まだ可愛い体のままだ。
女の悦びを心では、知ってても、まだこの体では、知らない。
オナニをしながらそう思うと自分の中に2つの心が有る。そういった変な感覚
になった。
どういう風に変か?って言うと40歳の恵子が教え子の静香に性の楽しみ方を
教えてるような・・・そんな感覚である。
もっと静香の体を見たい!そう思った私は、手鏡をもって来て、きっと誰にも
見られた事も無い無毛のオマ○コを見つめていた。
指をブイの字に開いて、中を開いてみると、さっきから指で戯れてたからなの
か、しっとりと濡れてるのが見えた。急に淫乱な気持ちになって、そのまま手
鏡の中に映ってるのを見つめながらオナニを続けた。
きっといけない子になって行くんだろうなって思いながら、若い敏感な部分を
熱く火照らせて行った。
次の土曜日、ケンちゃんと偶然コンビニで会った。向こうから話かけて来た。
「静香ちゃんだよね?」
「うん」
「僕だよ・・解るかな?ケンだよ」
「うん・・知ってるよ。この前講堂で会ったよね」
「え~覚えてくれてたんだぁ・・・静香ちゃん、講堂によく行くの?」
「たまにね」
「そっか・・卓球しにだよね?」
「うーんいろいろと」
「今度、一緒に卓球しようよ!教えてあげるから」
そういう話をして、結局明日一緒に卓球をすることになった。
日曜日。私は、ミニのワンピースを着て行くことにした。
腕を上げたらパンツが半分ほど見えるが、ケンちゃんの視線を一杯感じたいか
ら少し大胆な洋服で行く事にした。
そしてブルマもはかずに生パンツのまま家を出た。
待ち合わせ場所の卓球場にケンちゃんは、来てた。
楽しくケンちゃんと卓球をしながら昔のこととか、最近の学校の話などを楽し
んだ。
ケンちゃんは、この春に希望高校に入学出来たこと。大学に進学したいことと
か、中学のときやってた野球部には、高校では入らなかったこと言ってた。
私は、親が来年の中学進学は、私立の進学校に入れたがってることとか、でも
私は、出来たらみんなと一緒に普通の学校に進みたとか言った。
ケンちゃんは、進学校の受験をするのなら家庭教師をしようか?とか言ってく
れた。私は、ケンちゃんなら楽しそうだから家庭教師をして欲しかった。帰っ
て親に相談したいと思う。
そして休憩の時に着てるワンピースが可愛いって誉められた。
チラチラと視線が膝のところに来てるのが解った。
また、この前と同じドキドキした感じが私を襲った。
家に帰って家庭教師の件を親に相談したら、母がケンちゃんに直接電話をして
た。話の結果、OKとなり毎週水曜と土曜に来てくれることになった。
我が家は、母子家庭で、母は夜仕事に行ってる。いつも夕方頃出かけて深夜、
私が眠ってる頃に帰って来る。
ケンちゃんの家は、私のマンションから歩いて3分ほどだ。その途中に公園が
あり、小さい頃よくケンちゃんとも遊んだ。
水曜日から家庭教師の勉強が始まった。
大きな手とたくましい腕が、身近に感じられた。
3話へ
静香ちゃんのオマ○コは、毛もまだ生えてないので上から見ると縦線がくっき
りと現れてる。
まだ可愛い体のままだ。
女の悦びを心では、知ってても、まだこの体では、知らない。
オナニをしながらそう思うと自分の中に2つの心が有る。そういった変な感覚
になった。
どういう風に変か?って言うと40歳の恵子が教え子の静香に性の楽しみ方を
教えてるような・・・そんな感覚である。
もっと静香の体を見たい!そう思った私は、手鏡をもって来て、きっと誰にも
見られた事も無い無毛のオマ○コを見つめていた。
指をブイの字に開いて、中を開いてみると、さっきから指で戯れてたからなの
か、しっとりと濡れてるのが見えた。急に淫乱な気持ちになって、そのまま手
鏡の中に映ってるのを見つめながらオナニを続けた。
きっといけない子になって行くんだろうなって思いながら、若い敏感な部分を
熱く火照らせて行った。
次の土曜日、ケンちゃんと偶然コンビニで会った。向こうから話かけて来た。
「静香ちゃんだよね?」
「うん」
「僕だよ・・解るかな?ケンだよ」
「うん・・知ってるよ。この前講堂で会ったよね」
「え~覚えてくれてたんだぁ・・・静香ちゃん、講堂によく行くの?」
「たまにね」
「そっか・・卓球しにだよね?」
「うーんいろいろと」
「今度、一緒に卓球しようよ!教えてあげるから」
そういう話をして、結局明日一緒に卓球をすることになった。
日曜日。私は、ミニのワンピースを着て行くことにした。
腕を上げたらパンツが半分ほど見えるが、ケンちゃんの視線を一杯感じたいか
ら少し大胆な洋服で行く事にした。
そしてブルマもはかずに生パンツのまま家を出た。
待ち合わせ場所の卓球場にケンちゃんは、来てた。
楽しくケンちゃんと卓球をしながら昔のこととか、最近の学校の話などを楽し
んだ。
ケンちゃんは、この春に希望高校に入学出来たこと。大学に進学したいことと
か、中学のときやってた野球部には、高校では入らなかったこと言ってた。
私は、親が来年の中学進学は、私立の進学校に入れたがってることとか、でも
私は、出来たらみんなと一緒に普通の学校に進みたとか言った。
ケンちゃんは、進学校の受験をするのなら家庭教師をしようか?とか言ってく
れた。私は、ケンちゃんなら楽しそうだから家庭教師をして欲しかった。帰っ
て親に相談したいと思う。
そして休憩の時に着てるワンピースが可愛いって誉められた。
チラチラと視線が膝のところに来てるのが解った。
また、この前と同じドキドキした感じが私を襲った。
家に帰って家庭教師の件を親に相談したら、母がケンちゃんに直接電話をして
た。話の結果、OKとなり毎週水曜と土曜に来てくれることになった。
我が家は、母子家庭で、母は夜仕事に行ってる。いつも夕方頃出かけて深夜、
私が眠ってる頃に帰って来る。
ケンちゃんの家は、私のマンションから歩いて3分ほどだ。その途中に公園が
あり、小さい頃よくケンちゃんとも遊んだ。
水曜日から家庭教師の勉強が始まった。
大きな手とたくましい腕が、身近に感じられた。
3話へ
コメント