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小説(転載)  ☆DreamWord☆ 5/10(未完)

官能小説
12 /04 2018
5話--見つめられて
ケンちゃんがチ○ポをしごきだしたのをじっと見ながら私は、聞いた。
「オナニしてるの?ケンちゃん」
「うん」
「私の見ながら?」
「うん」
「どう?」
「綺麗だよ・・可愛いし・・・」
「よかった・・・次は、もっとケンちゃんのを見せて」
そういうと大きく反り返ってるチ○ポを私の目の前に差し出した。
先っぽが天を指して大きくなっていた。
それをジーーと見てたら、先走りが少しだけ出てた。
「これって精子なの?」
そう聞くと
「これは、先走りって言う液で精子じゃないよ。これじゃ子供は出来ないんだ」
「ふーーん」
そんなことは、知ってるが得意そうに説明してるケンちゃんが可愛いかった。
「少しだけ触っていい」
そう言いながら先っぽから出てる液を触った。
糸を引くような感じでネバネバしてた。
「静香ちゃん・・あぁ~気持ちいいよ」
そう言いながらチ○ポを絞るようにしてオナニを続けてると突然に
「ああぁ・・出る~」
そう言いながらケンちゃんは、射精をした。
白い精子が私の太ももまでピピピって飛んで来た。
久しぶりに大量の精子を見てしまった。
私の部屋は、男の生臭い匂いで充満してしまった。
ケンちゃんは、出し終わった後、背を丸めてティッシュで拭いていた。
「もう精子って出ないの?」
私は、何も知らない子供の様に振舞った。
「すぐには出ないよ。でもまた溜まったら出るよ。」
ケンちゃんは、律儀にそう答えた。
そして私の前にしゃがんで太ももにかかった精子を丁寧に拭いてくれてた。
「少し汚しちゃったね。お母さんにばれないかな?」
そう言いながら優しく拭いてくれてた。
そうやってると手が段々と上に上がって来て、スカートをめくるような感じになった。
「ここまでは、飛んでないみたいだな」
そう言いながら下から覗きこむようにしている。
「ケンちゃんたら・・やだなぁもっと見たいの?」
そう聞くと、深く頷いた。
「どうしようかな?見るだけだよ・・・そう約束してね」
そう言いながら座ったままで私は、スカートの前をつまみあげた。
胸がまたドキドキとして来た。
「可愛いなぁ静香ちゃんって」
そう言いながら私の縦線をじっと見つめてた。
しばらくすると
「静香ちゃん・・お願いがあるんだ」
そう言って
「さっきみたいに開いて見せて欲しい」
「え~恥ずかしいなぁ・・・そんなに見たいの?」
「うん・・見たい・・・もっと見たいんだ」
そう言われて私は、椅子に腰かけて立て膝をした格好で見せた。
「足をもっと開けないかな?」
片足を机の上にあげて、M字に足を広げて見せた。
「うわーーこうなってるんだぁ」
「え?どうなんてるの?おかしいの?」
そう聞くと
「良く解んないけども・・・なんだか凄いよ」
「ケンちゃん・・はじめてなのここを見るのって?」
「うん・・はじめてだよ・・・開いてなんか見たこと無いもん。感激してるんだ」
「そっか。でもどう凄いのかな?私もじっくりと見た事無いしなぁ」
そう言うと
「静香ちゃんも見たこと無いの?自分のだよ・・・」
そう不思議そうに言いながら
「じゃ鏡で見ようか?向こうの部屋に三面鏡が有っただろ」
そう言われて強引に手を引かれて母の寝室まで来てしまった。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。