小説(転載) ☆DreamWord☆ 4/10(未完)
官能小説
4話--乗せて乗せられて
キスの後、胸に手を当てられ、まさぐられた。
まだ発達途中の胸は、じっとしてても痛いときも有る。自分でも怖くて触れな
いのにケンちゃんは、ギュッとわし掴みして来た。
「痛いよ~」そういうとゆっくり撫でるようにして来た。
「駄目!見るだけだよ」そういうとケンちゃんは、我に帰ったかの様に動きが
止まり体から離れた。
ケンちゃんが
「じゃ痛い事したりしないから見せてくれよ」
そう言われて約束なので椅子に座って足を上にあげ、体育座りの格好をした。
この姿勢だとケンちゃんの方からは、パンツが丸見えになる。
ケンちゃんは、興奮してるのか、じっと下半身を見つめていた。
「そんなに見ないで・・・」
そういうと
「もっと見せて・・・中は、どうなってるの?」
そう言い出した。
私は、パっと足を下に降ろして、前から聞きたかった事を聞こうかどうか迷っ
た。
「うーーん・・どうしようかな?」
「ね・・お願い・・」
そう言われて
私は、
「あのね~ケンちゃん」
「なに?」
ケンちゃんは、優しい目をして私の横にじっと立ってる。
「ケンちゃんってオナニってするの?」
「えーーどうしてそんな事を聞くの?」
「前に学校で習ったから」
「オナニの事を?」
「違うよ。男の子の仕組みについて・・・なんでも精子ってのが出るって・・」
「それで、友達と話してたらオナニで精子は、出すって言ってた」
「そっか・・・性教育だね・・・厳密に言うと、精子ってのは、子供を作るた
めに有るんだよ・・で、SEXって聞いたことある?」
「うん・・・その時、学校で習ったよ」
「そっか。じゃ話が早いよ。オナニで精子を出すのは、SEXの変わりなんだ
よ。SEX出来ない時とかに、するのさ。」
「ふーーん。ケンちゃんもSEXするの?」
少し咳払いをして
「僕は、まだだよ」
やっぱり童貞だったんだと思い少し安心した。
「そっか。じゃオナニはするの?」
「うん。ときどきするよ」
「じゃ静香に見せて・・・」
「うーーん。じゃ僕だけじゃ恥ずかしいから静香ちゃんも脱いで見せてよ」
作戦通り乗って来たなと思ったが
「やっぱりそう言う事言うんだぁ・・いやらしいな」
「いやらしく無いよ・・・一緒に興味ある事をするだけだよ・・いいじゃんか
~」
なおも押されてしまって
「う・・・うん。いいよ」
私は、少し消え入りそうな細い声で答えた。
ケンちゃんは、ズボンを下ろしてパンツ一枚の格好になって私が脱ぐのを待っ
てる。その目は、少し大きく見開いてるように感じた。
私は、後ろを向いてスカートをたくし上げてパンツをずらして脱いだ。
そのパンツを小さく畳んでケンちゃんに見せた。
「脱いだよ・・・」
そういうとケンちゃんは、がばっとパンツをずらして、少し立ってるチ○ポを
私に見せた。それは、半分皮の被ってて先っぽが白く見えた。
「キャ・・・」
そういいながら手で隠した顔から覗くようにして見つめた。
「ハハハ・・・僕も恥ずかしいんだからね。でもこれも大切な勉強だよ」
そういいながらチ○ポを握って皮を剥いて見せつけるようにした。
「ありがとう・・・で、どうやってオナニってするの?」
「静香ちゃんのも見せてよ。そしたら興奮してオナニもし易いからさ」
そう言われて私は、立ったままスカートを捲って見せた。そこには、無毛のス
リットが恥ずかしそうになってた。それをケンちゃんは、目を見開いてジーー
と見てた。部屋は、シーーンとなってケンちゃんの生唾を飲み込む音だけが聞
こえた。
「静香ちゃんもっと見せて」
そう言われて私は、指でスリットを開いて見せた。小さなクリちゃんが、お辞
儀をするような格好で姿を現した。
「僕・・・こんなに近くで見るの初めてだよ」
声を震わせながらケンちゃんは、そういうとチ○ポをしごきだした。
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キスの後、胸に手を当てられ、まさぐられた。
まだ発達途中の胸は、じっとしてても痛いときも有る。自分でも怖くて触れな
いのにケンちゃんは、ギュッとわし掴みして来た。
「痛いよ~」そういうとゆっくり撫でるようにして来た。
「駄目!見るだけだよ」そういうとケンちゃんは、我に帰ったかの様に動きが
止まり体から離れた。
ケンちゃんが
「じゃ痛い事したりしないから見せてくれよ」
そう言われて約束なので椅子に座って足を上にあげ、体育座りの格好をした。
この姿勢だとケンちゃんの方からは、パンツが丸見えになる。
ケンちゃんは、興奮してるのか、じっと下半身を見つめていた。
「そんなに見ないで・・・」
そういうと
「もっと見せて・・・中は、どうなってるの?」
そう言い出した。
私は、パっと足を下に降ろして、前から聞きたかった事を聞こうかどうか迷っ
た。
「うーーん・・どうしようかな?」
「ね・・お願い・・」
そう言われて
私は、
「あのね~ケンちゃん」
「なに?」
ケンちゃんは、優しい目をして私の横にじっと立ってる。
「ケンちゃんってオナニってするの?」
「えーーどうしてそんな事を聞くの?」
「前に学校で習ったから」
「オナニの事を?」
「違うよ。男の子の仕組みについて・・・なんでも精子ってのが出るって・・」
「それで、友達と話してたらオナニで精子は、出すって言ってた」
「そっか・・・性教育だね・・・厳密に言うと、精子ってのは、子供を作るた
めに有るんだよ・・で、SEXって聞いたことある?」
「うん・・・その時、学校で習ったよ」
「そっか。じゃ話が早いよ。オナニで精子を出すのは、SEXの変わりなんだ
よ。SEX出来ない時とかに、するのさ。」
「ふーーん。ケンちゃんもSEXするの?」
少し咳払いをして
「僕は、まだだよ」
やっぱり童貞だったんだと思い少し安心した。
「そっか。じゃオナニはするの?」
「うん。ときどきするよ」
「じゃ静香に見せて・・・」
「うーーん。じゃ僕だけじゃ恥ずかしいから静香ちゃんも脱いで見せてよ」
作戦通り乗って来たなと思ったが
「やっぱりそう言う事言うんだぁ・・いやらしいな」
「いやらしく無いよ・・・一緒に興味ある事をするだけだよ・・いいじゃんか
~」
なおも押されてしまって
「う・・・うん。いいよ」
私は、少し消え入りそうな細い声で答えた。
ケンちゃんは、ズボンを下ろしてパンツ一枚の格好になって私が脱ぐのを待っ
てる。その目は、少し大きく見開いてるように感じた。
私は、後ろを向いてスカートをたくし上げてパンツをずらして脱いだ。
そのパンツを小さく畳んでケンちゃんに見せた。
「脱いだよ・・・」
そういうとケンちゃんは、がばっとパンツをずらして、少し立ってるチ○ポを
私に見せた。それは、半分皮の被ってて先っぽが白く見えた。
「キャ・・・」
そういいながら手で隠した顔から覗くようにして見つめた。
「ハハハ・・・僕も恥ずかしいんだからね。でもこれも大切な勉強だよ」
そういいながらチ○ポを握って皮を剥いて見せつけるようにした。
「ありがとう・・・で、どうやってオナニってするの?」
「静香ちゃんのも見せてよ。そしたら興奮してオナニもし易いからさ」
そう言われて私は、立ったままスカートを捲って見せた。そこには、無毛のス
リットが恥ずかしそうになってた。それをケンちゃんは、目を見開いてジーー
と見てた。部屋は、シーーンとなってケンちゃんの生唾を飲み込む音だけが聞
こえた。
「静香ちゃんもっと見せて」
そう言われて私は、指でスリットを開いて見せた。小さなクリちゃんが、お辞
儀をするような格好で姿を現した。
「僕・・・こんなに近くで見るの初めてだよ」
声を震わせながらケンちゃんは、そういうとチ○ポをしごきだした。
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