小説(転載) ☆DreamWord☆ 6/10(未完)
官能小説
6話--鏡の前
そこには、三面鏡が置いてある。
「さぁここに座って」
そう言われて椅子に腰をかけると
「じゃ2人で一緒に見ようね」
私は、仕方なく足は、鏡台の上に置いて上半身は、椅子の背に廻ってるケンちゃんに体をあずけるような格好で足を広げた。でもオマ○コは、両手で押さえてる。
「さぁ静香ちゃん・・手をどけてちゃんと見せて」
そう言われて両手で包むようにして隠してた陰部をじょじょに見せて行った。
「可愛いよ・・・さっきの様に両手で広げて見てごらん・・・」
「いや・・なんだか恥ずかしい」
「恥ずかしい事なんか無いよ・・・僕が居るから大丈夫だよ」
そう言われて私は、オナニの時に自分で鏡に映して見てるなんて白状できなかった。
「手でひらけるかな?」
もじもじしてると、急にケンちゃんが後ろから手を廻して来て両側の足の付け根からグイって感じで開いて来た。
「痛いよ」
「ごめんごめん。だってもどかしかったんだもん」
「もう」
私は、少し怒った。
「もうしないから自分で開いて見せて・・」
そう言われて今度は、グイって感じで開いてみた。
割れ目の中から皮を被ったクリちゃんが見え、その下は、穴が可愛くちょこっと開いていた。で、よーーく見ると白い液がたれて来てるようで有った。
この異常な展開に私も相当興奮してるのが解った。
そしてケンちゃんにオマ○コをジーーと見られて余計に液がドクドクと出て行くような感じがした。
「静香ちゃん・・凄いよ・・・オマ○コ可愛い」
オマ○コと言う4文字を聞いた途端、耳が熱く火照って来るのが解った。
「いや・・・」
「そんなこと言わないで・・・もっとオマ○コを指で開いてみせて」
「恥ずかしいんだよ」
「いいから・・静香ちゃんの可愛い指で開いて見せて・・・」
そう言われて私は、指でオマ○コを少し開いた。
「こう?」
「うん・・うわぁ・・なんだか白いのが出てるよ」
「いやん」
背中に当たってるケンちゃんの股間が熱くなって来てるのが解った。
「静香ちゃん・・・自分のをはじめて見てどうだった?」
「うーーんどうって・・・恥ずかしい」
「恥ずかしいのが興奮するね」
そう言われてその通りだと思った・
「もう」
そう言って足を閉じた。
7話へ
そこには、三面鏡が置いてある。
「さぁここに座って」
そう言われて椅子に腰をかけると
「じゃ2人で一緒に見ようね」
私は、仕方なく足は、鏡台の上に置いて上半身は、椅子の背に廻ってるケンちゃんに体をあずけるような格好で足を広げた。でもオマ○コは、両手で押さえてる。
「さぁ静香ちゃん・・手をどけてちゃんと見せて」
そう言われて両手で包むようにして隠してた陰部をじょじょに見せて行った。
「可愛いよ・・・さっきの様に両手で広げて見てごらん・・・」
「いや・・なんだか恥ずかしい」
「恥ずかしい事なんか無いよ・・・僕が居るから大丈夫だよ」
そう言われて私は、オナニの時に自分で鏡に映して見てるなんて白状できなかった。
「手でひらけるかな?」
もじもじしてると、急にケンちゃんが後ろから手を廻して来て両側の足の付け根からグイって感じで開いて来た。
「痛いよ」
「ごめんごめん。だってもどかしかったんだもん」
「もう」
私は、少し怒った。
「もうしないから自分で開いて見せて・・」
そう言われて今度は、グイって感じで開いてみた。
割れ目の中から皮を被ったクリちゃんが見え、その下は、穴が可愛くちょこっと開いていた。で、よーーく見ると白い液がたれて来てるようで有った。
この異常な展開に私も相当興奮してるのが解った。
そしてケンちゃんにオマ○コをジーーと見られて余計に液がドクドクと出て行くような感じがした。
「静香ちゃん・・凄いよ・・・オマ○コ可愛い」
オマ○コと言う4文字を聞いた途端、耳が熱く火照って来るのが解った。
「いや・・・」
「そんなこと言わないで・・・もっとオマ○コを指で開いてみせて」
「恥ずかしいんだよ」
「いいから・・静香ちゃんの可愛い指で開いて見せて・・・」
そう言われて私は、指でオマ○コを少し開いた。
「こう?」
「うん・・うわぁ・・なんだか白いのが出てるよ」
「いやん」
背中に当たってるケンちゃんの股間が熱くなって来てるのが解った。
「静香ちゃん・・・自分のをはじめて見てどうだった?」
「うーーんどうって・・・恥ずかしい」
「恥ずかしいのが興奮するね」
そう言われてその通りだと思った・
「もう」
そう言って足を閉じた。
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