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小説(転載)  ☆DreamWord☆ 7/10(未完)

官能小説
12 /05 2018
7話--押し倒され

ケンちゃんは、私を後ろから抱えるような格好で部屋に連れて行き、ベットに
寝かせた。
どうなるのかな?って思ってるとベットに寝かせると急にオマ○コをしゃぶり
始めた。頭の中が真っ白になった。
「あぁ~」
変な声を出してしまった。それは、子供にしては、あまりに色っぽい声で有っ
た。やはり心は、成熟した女だから経験がそうさせるのかも知れない。久しぶ
りのクンニに体は、敏感に反応した。
「やめて・・汚いよ~」
そう言うと
「ううん。汚くなんか無いよ・・・舐めさせて・・・静香ちゃんのオマ○コを
舐めたいんだ・・・」
そう言いながらケンちゃんは、荒々しくまた、優しくオマ○コに愛撫を与えて
た。
「さっきね・・・静香ちゃんのオマ○コから白いのが出てたから・・・欲しか
ったんだ」
そう言いながら、ペロペロを繰り返した。
「ケンちゃんのは・・・どうなってるの?」
そういうとケンちゃんは、ガバっと起き上がってパンツをずらした.
若いからなのか、もう復活して大きくなってた。
「わぁ凄い」
そういうと自慢そうにチ○ポをブラブラさせて居た。
「また精子って出るの?」
「うん・・静香ちゃんが気持ちよく興奮させてくれたら出るよ」
「どうしたら気持ちいいの?」
「うーーん。まずは手でさすってくれないかな?」
そう言うとケンちゃんは、ベットに横になって来て股間を頭の方に持ってきた。
私は、言われた通り横に行き、手でさすってあげた。
しばらくすると先走りが少しだけ顔を覗かせて来た。
私も興奮して来て、オマ○コのあたりに虫がはってるような感覚に襲われ居て
もたっても居られないようになった。
ついに私は、どうしていいのか解んないから横に寝た体勢を取ってみた。
そしたら自然とケンちゃんが私の片足を上に上げて股間を抱え込むようにして
舐めて来た。口と舌が私の無毛の幼いオマ○コを襲って来た。
私は、右手でチ○ポをさすってた。
「あ~静香ちゃん・・もっと早く動かしてくれないかな」
私は、言われた通りに少しスピードを速めた。
その途端、舌の動きも早くなった。
「あぁ~うふぅ~」
私が変な声を出した途端にケンちゃんも
「出るよ・・あぁ」
そう言いながら私の手の中で果てて行った。
今度は、私がティッシュで綺麗にしてあげた。
なんだか昨日までオナニまでして恋焦がれてた人とこういう事になってしまっ
て、私は終わった後も夢のような気分であった。
ケンちゃんも放心状態のような顔をしていた。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。