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小説(転載)  ☆DreamWord☆ 10/10(未完)

官能小説
12 /05 2018
10話--間接的
夏休みも終わり、2学期が始まった。
学校では、早速運動会の練習が始まった。
今年は、最高学年なのでアトラクションとしての体操の稽古が厳しい。
私は、張り切って運動会の練習をしてる。
それと足が速い方なのでクラス対抗と地域対抗のリレーの選手にも選ばれた。
その事をケンちゃんに言うと、早速「家でも練習をしよう!」と言う話になっ
た。
夕方、母が仕事に出かけた後、リビングの絨毯の上で屈伸運動などの体操をし
た。
ケンちゃんは、それを厳しい口調で指導していたが、組体操の部分は、1人じ
ゃ出来ないので2人一緒にやる事になった。

そうやって2人で組体操の練習をやってると、急に
「静香ちゃん・・・運動会、明日なんだろ?体操服を着てくれないかな?」
って言い出した。
私は、素直に今日着てた体操服に着替え直すと
「可愛いなぁ」
って言いながら胸をまさぐって来た。
思春期特有の盛り上がった乳首が少し痛かった。
「くすぐったいよ」
って言うと今度は、ブルマに手が伸びて来て小股を撫で始めた。
私は、大好きなケンちゃんに何をされても嫌じゃないけども、嫌われるのが怖
かった。で思いきって私のことをどう思ってるのか聞いてみた。
そしたら大きくなったら結婚しよう。それほど好きだし大切だよって言ってく
れた。そしたらケンちゃんに早くあげてもいいかな?って気持ちが強くなった。
でもケンちゃんは、何も言い出さない。
それから2人でオナニの見せ合いをしたり、舐めあったりした。
で私に大きく股を開かせて
「今は、静香ちゃんが子供だからSEXまでは、出来ないけれども・・・いい
事思いついたよ」
そう言ったと思うとケンちゃんは、私をベットに寝かせて股を広げさせ、自分
は、床に膝をつけてオナニをしはじめました。
「こうやって静香ちゃんが、オマ○コを広げて僕に見せてくれて、僕は、その
いやらしい格好を見ながらオナニをするんだ」
「うーーん。なんか変な感じね」
「いいよ・・静香ちゃん・・もう少し開いて見せてくれないかな?」
「こう?」
私は、恥ずかしかったけれども言われるままに両手でオマ○コを外側に引っ張
って中を見せた。
「あ~いいよ・・可愛いよ~・・・中のピンクになってるのが丸見えだよ」
とか
「クリちゃんも上に引っ張ってくれないかな?」
とかいやらしい事を一杯言ってきた。
私は、全身が火照って来てケンちゃんに早く抱きしめて欲しかった。
でもケンちゃんは、私のオマ○コを見ながらシコシコに夢中になってる。
なんだか変な愛の確認だなぁって思ってると
感極まったのか、ケンちゃんは、最後の時を迎えようとしてた。
その時、ガバって感じでオマ○コにケンちゃんの物が当たって来た。
「精子流すね」
そう言ったと思うと手の動きが速くなった。
「私は、オマ○コを両手で広げたままの格好でそれを受け止めた。
ケンちゃんは、そのままの格好で果ててしまった。
最後の汁を出し切る時に、チ○ポの先っぽをオマ○コに少し入れて来た。
なんだか温かいものが局部に当たって、全身が痺れるような快感が私を襲った。
「擬似SEXみたいだね」
そう言うとケンちゃんは、優しく汚れたところを拭いてくれた。
私は、喉がカラカラに渇くような・・・そんな快感に浸っていた。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。