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小説(転載)  ☆DreamWord☆ 9/10(未完)

官能小説
12 /05 2018
9話--玄関で

卓球を終えて、昼ご飯を近くのコンビニで買って家に帰って2人で食べました。
母は、私とケンちゃんが仲良くなってるのを薄々感じてるようですが、何も言
いません。きっと昔から知ってる真面目な近所の青年だからでしょう。
安心してるようです。
部屋に入った途端、ケンちゃんは、いきなりキスをして来ました。でケンちゃ
んのパンツの中に手を入れさせられてビックリしました。
その中は、おもらしでもしたかの様に、ぬめぬめと濡れてました。匂いを嗅ぐ
と男の匂いがした。
きっと先走りが一杯出て、ふとした拍子に射精もしたのでは?と思います。
ケンちゃんは、
「今日は、興奮したよ・・静香ちゃんありがとう」
そういうとキスをして来ました。
最近では、舌と舌を絡ませたキスもやるようになって来て、なんだかその時だ
けは、成熟した大人の恋人って感じでした。

それから家に帰って来てもケンちゃんは、パンツをはかせてくれません。
ずっとノーパンのままです。
キスをしながら自然と手は、スカートの中に入って来てもぞもぞしだします。
私の身長は、145センチで少し小さい小学生です。ケンちゃんは170セン
チで高校生では、普通です。
立ったまま愛撫されてたら立っていられません。
愛撫は、そこでお終いです。母が下の階に居てるし、気が気じゃないので机に
座って勉強をはじめました。でもパンツははかせてくれません。夏だから
いいけども何だかスースーして変な気持ちです。
そうやって勉強が終るとケンちゃんは、一度家を出ます。しばらくすると母も
仕事に出かけ、代わりにケンちゃんが入って来ました。
今日はいきなり玄関でズボンをずらしてチ○ポを出して来ました。
で私の頭を押さえてしゃがんでって感じで前に座らせました。
今までペッティングしかした事が無いので、いきなり座らされてもどうしてい
いのか解らなくてキョトンとしてると
「静香ちゃん・・舐めてくれ」
そう言って来ました。
ケンちゃんのチ○ポは、昼間の興奮の残りがなのか、精子の匂いって言うか男
の匂いで一杯でした。そのチ○ポを指で撫でながら先っぽをチョッコっと舐め
ました。なんだかいやらしい味がしました。
そうやって舌でちょんちょんやってると先走り汁も徐々に出てきました。私は、
それを舌を転がすようにして舐めると糸を引いて透明の液が伸びて来ました。
「静香ちゃん・・あぁ感激だぁ」
とっても嬉しそうな声を出しました。
「先っぽだけで無く口で咥えてくれないかな?アイスキャンディを舐めるよう
に」
そういうと完全に勃起したチ○ポを前に突き出して来ました。
私は、口を少しだけ開けて先っぽを咥えました。
口一杯に久しぶりの男の味が広がりました。
恵子だったときでも旦那のは、そう舐めてなかったんです。
新婚当時は、SEXの回数も人並みだったと思うが、ここ10年は、ほんと1
年に1回ほどで、それも義務って感じでお終い。旦那の自分勝手なSEXで終わってました。だから大きなチ○ポを口一杯に頬張るなんて久しぶりです。それも静香になってるので舐められてる男の方も幼い口に大きなチ○ポは、異常に興奮すると思う。
そんな事を考えながら不器用にチ○ポで口を塞いでました。
「あぁ・・静香ちゃんに舐められるだけで幸せだよ・・」
そう言いながらケンちゃんは、頭を撫でて来ました。

しばらくするとケンちゃんは、
「静香ちゃんのも舐めたい」
って言い出して今度は、私を立たせてスカートを捲って来ました。
昼前からずっとノーパンで過ごしてた私のオマ○コは、きっと興奮しているだ
ろうなぁとか思いながら、スカートの裾を腰のあたりまで捲ったままあげて持ってました。

「さあ・・舐めるよ・・・」
そう言いながら両手でオマ○コを広げて舌を刺して来ました。
頭の先に電流がビビビと走り、歓喜の声が出てしまった。
「あぁ~いや~ん」
もう立ってる事が出来なくなって来て、ケンちゃんの頭を押さえながら腰をの
けぞらせて行った。
「気持ちいいんだね・・・」
そう言いながらケンちゃんは、オマ○コを舐め舐めしてました。
「こんなとこだと外に聞こえちゃうよ~」
玄関でオマ○コに愛撫を受けてると思うと変に興奮してきて声もとぎれとぎれだけれども出て仕方無かった。
私は、体が火照って来てもうどうなっても良いやって気持ちになって来たが、
ケンちゃんは、それ以上の事をして来ません。
それからベットに横になってお互いの性器を舐めたり、いじられたりしながら
私は、軽い昇天を迎えました。きっと昼間の変態チックなプレイとそれから焦
らされて我慢しながら過ごした勉強時間。そして今2人だけの自由な時間を満
喫してる。
そういう事が良かったんだと思う。
そうやって果てて行った私の横でケンちゃんも最後の時を迎えようとしてた。
私は、横になってケンちゃんのチ○ポを口に咥えて舐め舐めしてた。すると
「静香ちゃん~好きだよ」
そう言いながら私の口の中でケンちゃんは、果てました。
初めて精子を口の中で発射されて泣き出しそうな顔になった私を見て、ケンち
ゃんは、おでこに軽くキスをしてくれた。
私は、吐き出す事も無く、精子を喉の奥深くに流し込んだ。
喉に引っかかるような、変な感じが有って少し苦しかったけども、それよりも
ケンちゃんの温もりを感じる事が出来て嬉しくなった。
夏の終わり。私は、またひとつの早熟な初体験をしてしまった。

終わった後、私は気になってた事を聞いた。
「ケンちゃんって私と逢えないとき、ここはどうしてるの?」
「うーーん。静香ちゃんの事を思ってオナニしてるよ」
「そっか・・でもそんなの嫌!」
「そう言われても・・困ったなぁ」
「我慢してネ」
「我慢したら逢ったときに、静香ちゃんがちゃんとしてくれるの?」
「うん」
2人でそういう約束を交わしてしまいました。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。