2ntブログ

告白(転載) 妹の眼から見たお兄ちゃんの行動

近親相姦告白・体験
12 /06 2018
妹の眼から見たお兄ちゃんの行動
 投稿日 2001年7月21日(土)01時44分 投稿者 妹 削除

私は女子校に通う高校1年です。
4月になって、やっと色つきのブラを手に入れました。
それまではなかなか恥ずかしくて下着を自分で買う気になれなかったんです。
母はいつも、ティーン用の白いブラを買ってきました。
友達は中学生の時からピンクのブラだったので、
私はワコールの淡い水色の花柄レースのブラを買いました。
とてもつけ心地が良くて、すぐに私のお気に入りになりました。



私のお兄ちゃんは、高校3年生です。
部活を引退してしまったので、休みの日は大抵家で勉強しています。
ガリではないけど、勉強ができるので、
私もお兄ちゃんに苦手な数学と化学をつきっきりで教えてもらっています。
お兄ちゃんにはグラビスやエイプ、カリマーのリュックを貸してもらいます。
私はグレゴリーとノースフェイスのリュックを貸してあげます。
服も音楽もとても趣味が合うので、一緒にバージンに行ってCDを買ったりします。



お風呂に入る順番は決まっていて、
陸部で汗をかいて帰ってくる私が大抵一番風呂に入らせてもらいます。
その次がお兄ちゃんです。
この順番には意味があります。
最近気が付いてしまった事ですが、
お兄ちゃんは、脱衣所の籠から私のブラを出して、
匂いをかいでいるんです。
はじめて見た時は興奮とショックとで頭の中が
真っ白になってしまいました。
でも今ではドライヤーを取りに行く振りをして
お兄ちゃんの行動をチェックしています。
ほとんど習慣になっちゃっているようなので、
とがめる気も起こらないし、恥ずかしいけど少し嬉しいです。
水色のブラのときはお兄ちゃんも嬉しいらしく(?)
ブラをズボンのポケットに押し込んで何食わぬ顔で自分の部屋に行ってしまいます。
私の場合パンツは、いつもお風呂に入る前に、
黄色いシミのついた部分を洗って、洗濯機の中に放り込んでしまいます。
でも、お兄ちゃんが私のブラを手にとってくれるなら、と思い、
わざとお風呂に入る直前にオナニーをして、
蜜をたっぷりつけたパンツを、置いておいてみました。
クリニークのhappyというフルーツのような香りのする香水を
少し染み込ませておきました。
お兄ちゃんはいつものようにブラを手にとると、
ちょうど乳首が当たる部分を鼻にかぶせて
くんくんしていました。
香水の匂いに気付いて、パンツを見つけると
いつも無いものがあった事に少し驚いたような顔をした後
少し匂いをかいでから、蜜の部分をしゃぶり始めたんです!
それはもう、見ているだけで濡れてしまいました。
まるでお兄ちゃんが私のアソコをじかになめてくれてるような気がしたから…



それからのお兄ちゃんは私を見る目が明らかに違っていました。
学校から帰ってくると、汗で濡れた首筋とかをじっと見てきます。
太もも、胸、ダイレクトに視線を浴びせてきます。
目が合うと、少し笑って「数学今どこ勉強してんの?」とか
部屋で一緒に勉強しないかと誘ってきます。
私はオシャレでカッコイイお兄ちゃんが好きです。
だからこんなの兄弟だからいけないのかもしれないけど、
妹としてじゃなくて女の子として見て貰えるように頑張りたいです。
今お兄ちゃんに一番して欲しいのは「添い寝」です。
腕枕をして、一緒に寝て欲しい。
私はかわりに膝枕をしてあげようと思います。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。