告白(転載) 日曜日の出来事
近親相姦告白・体験
掲載サイト(妹への妄想掲示板)は消滅。投稿者別に追ってみる。
日曜日の出来事
投稿日 2001年7月16日(月)23時14分 投稿者 ??? 削除
ある日曜日。オレは高校はもちろん部活も珍しくその日はoffで家でヒマをおもてあませていた。
オレには14歳(中2)の妹がいる。学校でもかなりカワイイと言って噂されてる妹なんだが彼氏も
つくらずに休日を過ごしていた。
その日は母も父も姉も兄も久しぶりに出かけると言って早々と出かけていった。
オレはてっきり「1人かぁ・・・」と淋しがってオナニーでもしようかと思い下半身裸になりおかずを見ながら
スタートを切ろうとしてたその瞬間!妹がオレの部屋に急に入ってきたではないか!あわててズボンを履こうとしても
思うように履けず妹にチ○ポを見られてしまった。その時の妹の格好はキャミにものすごく
短いスカートと思わずムラムラさせるような格好だった。オレは我慢できず妹をベッドに倒した。
「お兄ちゃんダメだよぉ・・・・」
そんなこと言っておきながら目は妙にHだった。
「してもいい?」と聞くと
「優しくしてくれるなら・・・・」
オレは狂ったようにキャミをはぎとりノーブラの乳を揉んだ。
妹は「はっ・・・あん・・・あっ・・はぁ・・ふぅん・・・」
と時々よがったりしてオレを楽しませてくれた。
「お兄ちゃんもっとぉ・・・・乳首舐めてぇー吸ってイイよぉー」
お望み通り片方の乳首を手でコリコリしながらもう片方の乳首を舐め回した。
妹はさらに感じたらしく「はぁっ!はぁん・・・イイよぉー・・・」
と叫ぶくらいの勢いで声を出した。
そしてゆっくりとスカートの中に手を入れてみた。案の定グッチョグチョだった。
「こんなに濡らしてどうしたの?」
「お兄ちゃんがいっぱいかまうからぁ」
「舐めてイイ?」
「ベロ入れちゃヤダよ」
そんなのは聞く止しもない。パンツを下ろしてまずはゆっくり観察。
思いっきりまたを広げさせてまだピンクのオ○ン○を開いた。
「すごいピンクだね?」
「そんなこと言わないでよぉー・・・・早くぅ」
「じゃぁいただきます」
ペロペロ舐めてるうちにガマン汁とは思えないほどの液体が噴き出してきた。
「はぁ・・はぁぁ・・・いっ・・いっちゃったかも」
「もう1回いかせてあげるよ」
「グチュグチュ・・・ペチャ・・・」
「はぁぁ!・・・はぁ・・あん・・あああ・・・はぁん・・・もっとしてぇ
がまんできなぁい」
ついにベロを中に入れてやった。
「あぁぁ!!!!はぁん!・・あっ!・・いやぁはぁ!・・ふっ・・・あん!」
もうオレはガマンできなかった。
「チ○ポ入れるよ?」
「・・・・・・・・」
「ズボッ!!・・・・ガボッ!ガボッ!ガボッ!ガボッ!グチュ・・ピチャ・・・
グチャグチャ・・・・ガボッ!ガボッ!」
「あぁ!はぁっ!イイぃ!お兄ちゃんイイよぉー!もっとぉ!」
ずっとピストンしてるうちにオレにも限界がきた。
「うっ!いくぞっ!飲めっ!」
妹も同時にいったようだが急いで口にチ○ポを入れ大量の精液を飲ませた。
妹はその味が気に入ったのかそれからずっとオレのチ○ポをしゃぶってた。
親が帰ってくるまでお互い裸で回復したらかまうという変態に近いコトをして過ごした。
だがそれからというもの妹は毎朝オレの部屋に来て起こすついでに
朝立ちしたオレの性器をしゃぶり毎朝いかせてくれる。そんな毎日がたまらなく楽しい。
日曜日の出来事
投稿日 2001年7月16日(月)23時14分 投稿者 ??? 削除
ある日曜日。オレは高校はもちろん部活も珍しくその日はoffで家でヒマをおもてあませていた。
オレには14歳(中2)の妹がいる。学校でもかなりカワイイと言って噂されてる妹なんだが彼氏も
つくらずに休日を過ごしていた。
その日は母も父も姉も兄も久しぶりに出かけると言って早々と出かけていった。
オレはてっきり「1人かぁ・・・」と淋しがってオナニーでもしようかと思い下半身裸になりおかずを見ながら
スタートを切ろうとしてたその瞬間!妹がオレの部屋に急に入ってきたではないか!あわててズボンを履こうとしても
思うように履けず妹にチ○ポを見られてしまった。その時の妹の格好はキャミにものすごく
短いスカートと思わずムラムラさせるような格好だった。オレは我慢できず妹をベッドに倒した。
「お兄ちゃんダメだよぉ・・・・」
そんなこと言っておきながら目は妙にHだった。
「してもいい?」と聞くと
「優しくしてくれるなら・・・・」
オレは狂ったようにキャミをはぎとりノーブラの乳を揉んだ。
妹は「はっ・・・あん・・・あっ・・はぁ・・ふぅん・・・」
と時々よがったりしてオレを楽しませてくれた。
「お兄ちゃんもっとぉ・・・・乳首舐めてぇー吸ってイイよぉー」
お望み通り片方の乳首を手でコリコリしながらもう片方の乳首を舐め回した。
妹はさらに感じたらしく「はぁっ!はぁん・・・イイよぉー・・・」
と叫ぶくらいの勢いで声を出した。
そしてゆっくりとスカートの中に手を入れてみた。案の定グッチョグチョだった。
「こんなに濡らしてどうしたの?」
「お兄ちゃんがいっぱいかまうからぁ」
「舐めてイイ?」
「ベロ入れちゃヤダよ」
そんなのは聞く止しもない。パンツを下ろしてまずはゆっくり観察。
思いっきりまたを広げさせてまだピンクのオ○ン○を開いた。
「すごいピンクだね?」
「そんなこと言わないでよぉー・・・・早くぅ」
「じゃぁいただきます」
ペロペロ舐めてるうちにガマン汁とは思えないほどの液体が噴き出してきた。
「はぁ・・はぁぁ・・・いっ・・いっちゃったかも」
「もう1回いかせてあげるよ」
「グチュグチュ・・・ペチャ・・・」
「はぁぁ!・・・はぁ・・あん・・あああ・・・はぁん・・・もっとしてぇ
がまんできなぁい」
ついにベロを中に入れてやった。
「あぁぁ!!!!はぁん!・・あっ!・・いやぁはぁ!・・ふっ・・・あん!」
もうオレはガマンできなかった。
「チ○ポ入れるよ?」
「・・・・・・・・」
「ズボッ!!・・・・ガボッ!ガボッ!ガボッ!ガボッ!グチュ・・ピチャ・・・
グチャグチャ・・・・ガボッ!ガボッ!」
「あぁ!はぁっ!イイぃ!お兄ちゃんイイよぉー!もっとぉ!」
ずっとピストンしてるうちにオレにも限界がきた。
「うっ!いくぞっ!飲めっ!」
妹も同時にいったようだが急いで口にチ○ポを入れ大量の精液を飲ませた。
妹はその味が気に入ったのかそれからずっとオレのチ○ポをしゃぶってた。
親が帰ってくるまでお互い裸で回復したらかまうという変態に近いコトをして過ごした。
だがそれからというもの妹は毎朝オレの部屋に来て起こすついでに
朝立ちしたオレの性器をしゃぶり毎朝いかせてくれる。そんな毎日がたまらなく楽しい。
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