小説(転載) ダブル相姦9/10
近親相姦小説
9. 母と弟
翌日の夜、母が旅行から帰ってきましたが、私が風呂から出ると、
母の姿が見当たりませんでした。
(どこへ行ったんだろう・・・)
そう思って、弟の部屋の前に来ると、中から声が聞こえてきました。
(卓也、またビデオでも見てるのかしら?)
そっとドアを開けると、母が弟のベッドの上に寝転がっていました。
そして、その脇には弟が立っています。母のむっちりした身体は、
ゴロンと横になり、後ろ手に縛られているようでした。
「卓也、やめて・・・」
母が泣きながら哀願していましたが、弟は母に覆いかぶさるようにして、
たっぷり量感のある母の乳房を揉んでいました。
「お願い・・・やめて・・・」
きょうは、先日覗いたときよりも明るく、弟の室内がよく見えました。
弟はかまわず顔を近づけ、乳首に吸いついていました。
「いや、いや・・・卓也・・・」
母は、脚をバタバタさせています。
(やめさせなきゃ・・・)
そう思いましたが、足が動きませんでした。
スッ!
そんな感じで、弟が急に立ち上がると、弟のペニスはビンビンでした。
弟は母にまたがると、自分で握ったペニスを母の口に押し込みました。
「うぐぐっ・・・」
そのとき、母の口から、くぐもったようなうめき声がしましたが、
むりやりという感じで、咥え込まされてしまいました。
「うううぅぅぅ・・・」
弟が腰を動かすと、母の顔もそれに合わせて左右に動いていました。
母が、数回首を振ったとき、
「かあさん、出る!」
弟は、腰を大きく震わせていました。射精してしまったのでしょう。
母は喉を鳴らして、口の中に出されたものを飲み込んでいました。
「あぁぁ・・・」
母の口から、ため息が漏れていました。
「かあさん・・・濡れてるよ・・・」
弟は、母の脚を大きく広げて、母のおま○こを覗き込んでいました。
「あぁぁ・・・そんな・・・」
「かあさん、ザーメン飲んで感じてるの?」
「・・・」
母は答えずにいると、弟は、母の広げられた股間に顔を近づけ、
母のおま○こを舐めているようでした。
「あぁぁ・・・卓也・・・」
母が身をよじるようにして、太ももで弟の顔を締めつけていました。
「卓也・・・だめよ、だめよ・・・」
「こんなになってるのに?」
「あぁぁ・・・」
母の脚が、あきらめたようにダラリと開いていきました。
ぴちゃぴちゃ・・・。
弟の頭が、母の股間で揺れると、息子に舐められた母の愛液が、
いやらしい音をたてています。
「かあさん、あふれてくるよ」
「あぁぁ・・・」
弟は、首を振りながら手を伸ばして、母の乳房を揉んでいます。
母の白い腰が震え、ベッドから浮き上がっているように見えました。
「ひぃっ!」
とうとう弟の舌が、母のいちばん敏感な部分に触れたのでしょう。
小さな悲鳴とともに、明らかに腰が浮いていました。
「いやぁ・・・そこはだめぇ・・・」
弟の手が動くたびに、母の腰がベッドの上で飛び跳ねていました。
「あぁぁ・・・いい・・・だっ、だめっ・・・卓也、やめて・・・」
「やめるの?」
「いや、いやっ・・・」
「どっちなの?」
「そ、そこ・・・いい・・・すごくいいの・・・」
弟の指の動きが激しくなっていきました。
「いっ、いっ、いい・・・いいぃぃ・・・」
母は、淫らに腰を振りたてていました。
「あっ、あっ、あああ・・・イッちゃう・・・」
弟が、押し込んだようでした。
「イク・・・イク、イクイク!!!」
ガクンガクンガクンガクン!!!
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
弟が、母のおま○こに指を入れたのでしょう。
母の痙攣は収まるどころか、ますます激しくなっていきました。
「ぐあっ・・・あふーん・・・」
ビクンビクンビクンビクン・・・。
大きく揺れ動く母の乳房に、弟の精液が注がれていました。
(10)へつづく・・・
翌日の夜、母が旅行から帰ってきましたが、私が風呂から出ると、
母の姿が見当たりませんでした。
(どこへ行ったんだろう・・・)
そう思って、弟の部屋の前に来ると、中から声が聞こえてきました。
(卓也、またビデオでも見てるのかしら?)
そっとドアを開けると、母が弟のベッドの上に寝転がっていました。
そして、その脇には弟が立っています。母のむっちりした身体は、
ゴロンと横になり、後ろ手に縛られているようでした。
「卓也、やめて・・・」
母が泣きながら哀願していましたが、弟は母に覆いかぶさるようにして、
たっぷり量感のある母の乳房を揉んでいました。
「お願い・・・やめて・・・」
きょうは、先日覗いたときよりも明るく、弟の室内がよく見えました。
弟はかまわず顔を近づけ、乳首に吸いついていました。
「いや、いや・・・卓也・・・」
母は、脚をバタバタさせています。
(やめさせなきゃ・・・)
そう思いましたが、足が動きませんでした。
スッ!
そんな感じで、弟が急に立ち上がると、弟のペニスはビンビンでした。
弟は母にまたがると、自分で握ったペニスを母の口に押し込みました。
「うぐぐっ・・・」
そのとき、母の口から、くぐもったようなうめき声がしましたが、
むりやりという感じで、咥え込まされてしまいました。
「うううぅぅぅ・・・」
弟が腰を動かすと、母の顔もそれに合わせて左右に動いていました。
母が、数回首を振ったとき、
「かあさん、出る!」
弟は、腰を大きく震わせていました。射精してしまったのでしょう。
母は喉を鳴らして、口の中に出されたものを飲み込んでいました。
「あぁぁ・・・」
母の口から、ため息が漏れていました。
「かあさん・・・濡れてるよ・・・」
弟は、母の脚を大きく広げて、母のおま○こを覗き込んでいました。
「あぁぁ・・・そんな・・・」
「かあさん、ザーメン飲んで感じてるの?」
「・・・」
母は答えずにいると、弟は、母の広げられた股間に顔を近づけ、
母のおま○こを舐めているようでした。
「あぁぁ・・・卓也・・・」
母が身をよじるようにして、太ももで弟の顔を締めつけていました。
「卓也・・・だめよ、だめよ・・・」
「こんなになってるのに?」
「あぁぁ・・・」
母の脚が、あきらめたようにダラリと開いていきました。
ぴちゃぴちゃ・・・。
弟の頭が、母の股間で揺れると、息子に舐められた母の愛液が、
いやらしい音をたてています。
「かあさん、あふれてくるよ」
「あぁぁ・・・」
弟は、首を振りながら手を伸ばして、母の乳房を揉んでいます。
母の白い腰が震え、ベッドから浮き上がっているように見えました。
「ひぃっ!」
とうとう弟の舌が、母のいちばん敏感な部分に触れたのでしょう。
小さな悲鳴とともに、明らかに腰が浮いていました。
「いやぁ・・・そこはだめぇ・・・」
弟の手が動くたびに、母の腰がベッドの上で飛び跳ねていました。
「あぁぁ・・・いい・・・だっ、だめっ・・・卓也、やめて・・・」
「やめるの?」
「いや、いやっ・・・」
「どっちなの?」
「そ、そこ・・・いい・・・すごくいいの・・・」
弟の指の動きが激しくなっていきました。
「いっ、いっ、いい・・・いいぃぃ・・・」
母は、淫らに腰を振りたてていました。
「あっ、あっ、あああ・・・イッちゃう・・・」
弟が、押し込んだようでした。
「イク・・・イク、イクイク!!!」
ガクンガクンガクンガクン!!!
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
弟が、母のおま○こに指を入れたのでしょう。
母の痙攣は収まるどころか、ますます激しくなっていきました。
「ぐあっ・・・あふーん・・・」
ビクンビクンビクンビクン・・・。
大きく揺れ動く母の乳房に、弟の精液が注がれていました。
(10)へつづく・・・
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