小説(転載) ダブル相姦10/10
近親相姦小説
10. 弟の射精
母の痙攣が収まると、むっちりと白い母の両足を肩に担ぐようにして、
腰を母の股間に押しつけました。
「いやらしいかあさんだ。おま○こをびっしょり濡らして・・・」
そう言いながら、弟はペニスを母に押し込んでいきました。
さっき射精したばかりなのに、若さで元気いっぱいなのでしょう。
「あっ、あああ・・・」
母も、イッたばかりなのに嬉しそうに弟を受け入れ、口からはよだれを
垂れ流しています。
「あぁぁ・・・入ってる・・・」
弟が腰を振ると、担がれた母の両足は妖しく動いています。
「うっ・・・ううっ・・・当たってるぅ・・・」
母は、激しく顔を左右に振りながら、弟のペニスを受け入れています。
「子宮に当たるのっ! 子宮に・・・」
弟は、母のおま○この感触を味わうように大きく出し入れしています。
ぐちゅ・・・ぐちゅっ。
卑猥な音が部屋中に響いています。
「あぁぁ・・・いいわぁ・・・」
卓也も、
「わぉ、すっげぇ。かあさん、気持ちいい、気持ちいいよ・・・」
と、私にもはっきり聞こえる大声をあげています。
「あぁん、あぁん、いい、いいよ、かあさん・・・」
それからは、今度は女の子のようなよがり声になって、
「ちんぽがとろけそうだよ、かあさん・・・」
「あぁん、あぁん、いいよ、すごくいい・・・」
快感をむさぼるっているという感じです。
「卓也、いいの? 気持ちいいの?」
「うん。おま○こ温かくてすごく気持ちいいよ・・・」
「かあさんも卓也のちんぽ、すごく気持ちいいの・・・」
ふたりはもう快楽のとりこのようでした。
「中に出すよ・・・」
「中に、中に出して・・・いっぱい出して・・・」
弟は、汗をかきながら腰を振りたてています。
「かあさん、イッちゃうよ・・・」
「イッて、かあさんと一緒にイッて」
母も、髪を振り乱して悶えています。
「あ、あぁ、あぁぁ、かあさん・・・イクよ、イクよ、イクよ!」
「あぁん、きてぇ・・・」
「いい! イク、イク、イク! んんん・・・」
ドクドクドクドク・・・。
「あっ、あっ、ああああああ・・・」
弟の腰が震え、母も両足をピーンと立てていました。
「はぁ・・・」
射精の痙攣も収まり、照れたような笑いを浮かべた卓也に、まだ身体を
震わせている母が、
「すごくよかった・・・」
囁くように言うと、
「もう気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・」
弟は、息をはずませながら答えていました。
「かあさん、まだだよ」
弟は、まだ元気を失っていないペニスを母に見せつけています。
「すごいわぁ・・・」
母は、それを見上げながらうっとりしています。
「かあさん、もっとしてあげるよ」
「うん・・・して・・・」
弟は、母の身体を仰向けにひっくり返すと、両手を縛っていた紐をほど
き、豊かなヒップをつかんで、持ち上げました。
「かあさん、精子が垂れてるよ」
「いやぁ・・・」
弟が言うと、母は腰を左右に振りながら、四つん這いになっています。
ぐちゅう・・・。
弟が腰を押し込むと、母の腰の動きが大きくなります。
「だめ、だめ、だめ・・・いい、いい、いい・・・」
母は、思考回路が乱れているようです。
「うぅ、気持ちいい・・・」
弟は、母に覆いかぶさるようにして乳房を揉んでいます。
「あぁ・・・奥まで、奥まで・・・入ってるの・・・」
「ちんぽがとろけそうだ・・・」
「あぁ、いい、いい、いい・・・」
「かあさん、また出るよ・・・」
「きて、きて、きてぇ・・・」
ドクドクドク・・・。
ビクンビクンビクン・・・。
母と弟が身体を震わせている時、自分でおま○こをいじっていた私も、
指を濡らしながら身体を震わせていました。
- 完 -
母の痙攣が収まると、むっちりと白い母の両足を肩に担ぐようにして、
腰を母の股間に押しつけました。
「いやらしいかあさんだ。おま○こをびっしょり濡らして・・・」
そう言いながら、弟はペニスを母に押し込んでいきました。
さっき射精したばかりなのに、若さで元気いっぱいなのでしょう。
「あっ、あああ・・・」
母も、イッたばかりなのに嬉しそうに弟を受け入れ、口からはよだれを
垂れ流しています。
「あぁぁ・・・入ってる・・・」
弟が腰を振ると、担がれた母の両足は妖しく動いています。
「うっ・・・ううっ・・・当たってるぅ・・・」
母は、激しく顔を左右に振りながら、弟のペニスを受け入れています。
「子宮に当たるのっ! 子宮に・・・」
弟は、母のおま○この感触を味わうように大きく出し入れしています。
ぐちゅ・・・ぐちゅっ。
卑猥な音が部屋中に響いています。
「あぁぁ・・・いいわぁ・・・」
卓也も、
「わぉ、すっげぇ。かあさん、気持ちいい、気持ちいいよ・・・」
と、私にもはっきり聞こえる大声をあげています。
「あぁん、あぁん、いい、いいよ、かあさん・・・」
それからは、今度は女の子のようなよがり声になって、
「ちんぽがとろけそうだよ、かあさん・・・」
「あぁん、あぁん、いいよ、すごくいい・・・」
快感をむさぼるっているという感じです。
「卓也、いいの? 気持ちいいの?」
「うん。おま○こ温かくてすごく気持ちいいよ・・・」
「かあさんも卓也のちんぽ、すごく気持ちいいの・・・」
ふたりはもう快楽のとりこのようでした。
「中に出すよ・・・」
「中に、中に出して・・・いっぱい出して・・・」
弟は、汗をかきながら腰を振りたてています。
「かあさん、イッちゃうよ・・・」
「イッて、かあさんと一緒にイッて」
母も、髪を振り乱して悶えています。
「あ、あぁ、あぁぁ、かあさん・・・イクよ、イクよ、イクよ!」
「あぁん、きてぇ・・・」
「いい! イク、イク、イク! んんん・・・」
ドクドクドクドク・・・。
「あっ、あっ、ああああああ・・・」
弟の腰が震え、母も両足をピーンと立てていました。
「はぁ・・・」
射精の痙攣も収まり、照れたような笑いを浮かべた卓也に、まだ身体を
震わせている母が、
「すごくよかった・・・」
囁くように言うと、
「もう気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・」
弟は、息をはずませながら答えていました。
「かあさん、まだだよ」
弟は、まだ元気を失っていないペニスを母に見せつけています。
「すごいわぁ・・・」
母は、それを見上げながらうっとりしています。
「かあさん、もっとしてあげるよ」
「うん・・・して・・・」
弟は、母の身体を仰向けにひっくり返すと、両手を縛っていた紐をほど
き、豊かなヒップをつかんで、持ち上げました。
「かあさん、精子が垂れてるよ」
「いやぁ・・・」
弟が言うと、母は腰を左右に振りながら、四つん這いになっています。
ぐちゅう・・・。
弟が腰を押し込むと、母の腰の動きが大きくなります。
「だめ、だめ、だめ・・・いい、いい、いい・・・」
母は、思考回路が乱れているようです。
「うぅ、気持ちいい・・・」
弟は、母に覆いかぶさるようにして乳房を揉んでいます。
「あぁ・・・奥まで、奥まで・・・入ってるの・・・」
「ちんぽがとろけそうだ・・・」
「あぁ、いい、いい、いい・・・」
「かあさん、また出るよ・・・」
「きて、きて、きてぇ・・・」
ドクドクドク・・・。
ビクンビクンビクン・・・。
母と弟が身体を震わせている時、自分でおま○こをいじっていた私も、
指を濡らしながら身体を震わせていました。
- 完 -
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