小説(転載) 監禁アパート101号室 1/12(未完)
官能小説
掲載サイト(禁断の裏性体験)は消滅。なぜこの作品を残したのかまったく覚えていない。いま読み返してみてみると好きなジャンルでは無いのだが、おそらく話の展開のしかたが気になったのだと思う。
監禁アパート101号室
その1
管理人:小田原
「いやあぁーーーーーーっ…やめてぇーーーーーっ!」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
薄暗い部屋の中でテレビに向かい、俺は自分のペニスをしごいた。
「だめぇーーーっ… 入れないでぇーーーっ…」
「はぁ…はぁ…本当は入れてほしいんだろ…はぁ…はぁ…」
見ているのはレイプ物のAVだ。
「いやぁぁーーーっ…あぁーーーっ…あっ…はぁっ…あぁぁ…ん…」
「はぁ…はぁ…どうだ…気持ちいいか…はぁ…はぁ…」
俺はブラウン管の中で犯される女に言葉をかけながら、しごき続けた。
まるで自分がその女を犯しているかのように。
「いやぁっ…いっ…いくっ…いくぅーーっ…」
「はっ…はっ…はぁっ…俺もイクぞ…あぁぁぁっ…はぁ…はぁ…」
テレビの中の女がイク瞬間、俺も大量の精液をベッドの上に撒き散らした。
基本的に俺はオナニーをする時、ティッシュでは受け止めない。
犯した女に精液をぶちまけるイメージをし、ベッドの上で射精するのだ。
ベッドを汚すことにはなるが、どうせ自分以外に誰もいないのだから問題は無い。
両親を亡くしてから、俺は一人でアパート暮らしをしている。
アパートは両親の所有物で、俺が継いだものだから家賃は必要ない。
つまり俺はこのアパートの住民であり、大家でもあるのだ。
俺はもともと、人付き合いが苦手なのでほとんど部屋からは出ない。
このアパートともう一つ別のアパートの家賃収入で生活しているおかけで
仕事をする必要も無い。
食料を買いに行く時しか外に出ないから友達もいない。
いつも家でAVを見たり、パソコンをいじったりして過ごしている。
世間では俺のような奴を『引きこもり』というらしい。
ちょっと可愛らしく言うと『ヒッキー』だ。
いつものように深夜までパソコンをいじっていると、隣から女の声が聞こえてきた。
「あ…あん…あぁっ…」
隣には若い夫婦が住んでいて、たまにセックスの声が聞こえてくるのだ。
つけっ放しのテレビを消し、俺は壁に耳をあてた。
「はぁっ…ああん…あっ…あっ…」
俺はペニスをしごきながら、隣の若い人妻のことを思い出した。
20代後半で、幼稚園に通う子供がいるがスタイルは良く、長い髪が似合う。
男を誘うような目と、少し厚めの唇がイヤらしい。
きっと旦那の他にも色んな男とヤリまくっている淫乱な女に違いない。
俺が無理やり犯しても、ヨガリ狂うに決まってる。
「はぁ…はぁ…いつか犯してやる…犯してやるぞぉぉっ…はっ…はぁ…」
最後は壁に向かって精液をぶちまけた。
ドロッとした精液が壁をすべるように流れ落ちていく。
その壁の向こうでは淫乱な若妻がまだヨガリ狂っていた。
つづく
監禁アパート101号室
その1
管理人:小田原
「いやあぁーーーーーーっ…やめてぇーーーーーっ!」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
薄暗い部屋の中でテレビに向かい、俺は自分のペニスをしごいた。
「だめぇーーーっ… 入れないでぇーーーっ…」
「はぁ…はぁ…本当は入れてほしいんだろ…はぁ…はぁ…」
見ているのはレイプ物のAVだ。
「いやぁぁーーーっ…あぁーーーっ…あっ…はぁっ…あぁぁ…ん…」
「はぁ…はぁ…どうだ…気持ちいいか…はぁ…はぁ…」
俺はブラウン管の中で犯される女に言葉をかけながら、しごき続けた。
まるで自分がその女を犯しているかのように。
「いやぁっ…いっ…いくっ…いくぅーーっ…」
「はっ…はっ…はぁっ…俺もイクぞ…あぁぁぁっ…はぁ…はぁ…」
テレビの中の女がイク瞬間、俺も大量の精液をベッドの上に撒き散らした。
基本的に俺はオナニーをする時、ティッシュでは受け止めない。
犯した女に精液をぶちまけるイメージをし、ベッドの上で射精するのだ。
ベッドを汚すことにはなるが、どうせ自分以外に誰もいないのだから問題は無い。
両親を亡くしてから、俺は一人でアパート暮らしをしている。
アパートは両親の所有物で、俺が継いだものだから家賃は必要ない。
つまり俺はこのアパートの住民であり、大家でもあるのだ。
俺はもともと、人付き合いが苦手なのでほとんど部屋からは出ない。
このアパートともう一つ別のアパートの家賃収入で生活しているおかけで
仕事をする必要も無い。
食料を買いに行く時しか外に出ないから友達もいない。
いつも家でAVを見たり、パソコンをいじったりして過ごしている。
世間では俺のような奴を『引きこもり』というらしい。
ちょっと可愛らしく言うと『ヒッキー』だ。
いつものように深夜までパソコンをいじっていると、隣から女の声が聞こえてきた。
「あ…あん…あぁっ…」
隣には若い夫婦が住んでいて、たまにセックスの声が聞こえてくるのだ。
つけっ放しのテレビを消し、俺は壁に耳をあてた。
「はぁっ…ああん…あっ…あっ…」
俺はペニスをしごきながら、隣の若い人妻のことを思い出した。
20代後半で、幼稚園に通う子供がいるがスタイルは良く、長い髪が似合う。
男を誘うような目と、少し厚めの唇がイヤらしい。
きっと旦那の他にも色んな男とヤリまくっている淫乱な女に違いない。
俺が無理やり犯しても、ヨガリ狂うに決まってる。
「はぁ…はぁ…いつか犯してやる…犯してやるぞぉぉっ…はっ…はぁ…」
最後は壁に向かって精液をぶちまけた。
ドロッとした精液が壁をすべるように流れ落ちていく。
その壁の向こうでは淫乱な若妻がまだヨガリ狂っていた。
つづく
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