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小説(転載)  自治会役員

官能小説
12 /25 2018
自治会役員
 
 
「じゃぁ田中さんの奥さん、お願いね。」
「・・・は・・・はぁ・・・」
 
田中淑子(27歳)はこの新築マンションの最上階に住んでいる。
夫の隆は実業家で30歳を前に事業で成功し、都内のマンションの最上階を購入した。
淑子は引っ越して間もなくこの自治会の副会長に指名されてしまった。
30歳を前にマンションの最上階に引っ越してきた若い二人へのやっかみもあったのだろう。
面倒な仕事を押し付けるように多数決で決まってしまった。
会長は淑子の部屋の隣の山村だ。
山村は、元々このマンションの地主で、土地を売ったお金で最上階の最も高い部屋に住んでいた。
来週の月曜日に自治会の慰安旅行の下見に行く役員を選出する今日の役員会で、予定されていた役員が急用で行けなくなり、副会長の淑子が選出されてしまったのだ。
 
「ねぇ、貴方どうしよう・・・私・・・嫌だな・・・」
「でも、仕方ないだろ・・・役員なんだから・・・」
「貴方替わりに言ってきてよ・・・」
「俺が行ける訳無いだろ!会社が忙しいのに・・・」
「だって、女性は私一人なのよ!一泊二日の旅行なんて・・」
「一緒に行くのは、会長の山村さんと、役員の佐藤さんと、北見さんだろ・・・」
「・・・えぇ・・・」
「みんなおじいちゃんじゃないか・・・大丈夫だよ!」
「・・・しょうがないな~~~・・・」
 
「田中さんの奥さん・・・おはよう。」
「会長、おはようございます。」
朝の8時にマンションのエントランスに向かった淑子を3人の老人が出迎える。
「会長はよしましょう、田中さん。山村でお願いします。」
「はい・・・皆さん宜しくお願いします。」
淑子と3人の老人は外国産の大型乗用車に乗り込んだ。
運転席には運転手が既に乗り込んでいた。
助手席に山村が座り、淑子は後部座席の中央に座らされた。
「田中さん、ごめんなさいね。老人には長時間の運転はきつくて・・・後、狭くないですか?」
「えぇ・・・大丈夫です。」
最高級の乗用車だが、大柄の佐藤と北見の間に挟まれた淑子は足を閉じ、小さくなりながら座っていた。
淑子の両側に座る佐藤と北見が淑子を気にする事も無く大股を広げて座っている為、いくら大型の外国車とはいえ互いの膝がぶつかりあっていた。
「じゃ、出発しますよ。」
 
山村の大型の乗用車がすべるように走り出した。
順調に行けば目的地まで4時間の道程だ。
「・・・田中さんも如何ですか・・・」
会長の山村が振り返りながら淑子に良く冷えた缶ビールを差し出した。
「・・・いえ・・・私は結構です・・・」
「こんなじじいが一緒じゃ詰まんないでしょ・・・酒でも飲みながら楽しく行きましょうよ。」
隣に座る佐藤が山村のビールを取ると淑子にビールを手渡した。
「田中さん、遠慮なさらず・・・気を使わんで下さいね・・・。」
3人の老人が気を使っているのが淑子にも理解出来た。
「・・・じゃぁ・・・遠慮なく・・・・」
「ささっ・・ぐーっと・・・ぐーっと・・・」
酒が嫌いではない淑子が一気にビールを飲み干した。
「おぉーーー!田中さん、いける口ですな!」
「・・えぇ・・・少々・・・」
「こりゃ、楽しい旅行になりそうですな」
打ち解けた3人の老人と淑子が、車の中で賑やかに酒宴を繰り広げるまでに、大して時間はかからなかった。
「本当に田中さんはお強いですな~・」
「そう・れすか・・・・わたし・・・よっぱらっちゃった・・・かな・・」
淑子は酒が嫌いではないが、すぐに酔ってしまう。
酔っ払うとその間の記憶が全く無くなり、直ぐに何処ででも眠ってしまう程酒癖が悪かった。
 
快調に走り続け4人の談笑で賑わっていた車がゆっくりとスピードを落としていった。
「ありゃりゃ・・・渋滞のようですよ・・・」
山村の車が先の見えない列の後尾にゆっくりと止まった。
「こりゃ・・・事故だな・・・」
山村がピクリとも動かない渋滞を見て、困ったように呟く。
「山村さん・・・わし、便所に行きたいんじゃが・・・パーキングまでどれくらいかかりますかの・・・」
淑子の左に座っていた佐藤が山村に尋ねる。
「んん~~~・・・解らんけど・・・かなりかかると思いますぞ・・・」
山村が困り果てたように答えた。
「ビール飲み過ぎて、爆発しそうじゃ!」
佐藤が股間を押さえながら訴えた。
「山村さんの車で小便漏らしたら大変じゃぞ佐藤さん・・・3000万円もするくるまじゃからな・・」
淑子の右に座っている北見が佐藤を煽るよう言った。
「小便なんぞもらしたら、3000万でこの車買ってもらうぞ!」
山村が本気で言っているような強い口調で佐藤を睨みつけた。
「じゃぁ・・・車も動かん事だし・・・そこでするか」
佐藤は用心しながらドアを開け、路肩のガードレールに向かって小便を始めた。
「わしも危ないから、しとくかな・・・」
「わしも・・・」
山村と北見が揃って佐藤の横に立ち小便を始めた。
用を足し終えた3人が車に戻ってきた。
「ふーーーっ・・・気持ちえがったーーー」
佐藤が下品な言葉を発する。
「田中さんは・・大丈夫ですか・・・おトイレ・・・」
山村が酔っ払って目を閉じている淑子に尋ねた。
「・・・えぇ・・・わらしも・・・おしっこした~~い」
「えっ・・田中さん、おトイレ行きたいの!・・・よわったね~~~」
「・・わらし・・・おしっこ・・・もれちゃう~~~・・・」
酔っ払った淑子が車内で叫びだした。
「どうする・・・山村さん・・・外でさせるわけにはいかんじゃろ・・・」
佐藤が山村に困ったように問いかけた。
「・・・ここにさせるか・・・」
北見がにやけた顔を見せながら、車内の隅においてあったゴミ箱を手にとって淑子の目の前に置いた。
「・・・面白そうだな・・・」
「山村さん・・・ビデオあったろ・・・」
「おぉ・・・あるぞ・・・」
3人は顔を見合わせ何やらヒソヒソと話し始める。
「・・・ねぇ~~・・・わらし・・・おしっこ・・・もれちゃう~~・・・」
淑子がろれつの回らない口調で尿意を訴える。
 
「田中さん・・・渋滞でパーキングまでかなり時間がかかるんだけど・・・」
淑子の右にに座っている北見が淑子を揺り起こすように伝える。
「えっ・・・渋滞・・・」
「そう・・・我慢できる?」
「もう・・・我慢れきない・・・」
「困ったね・・・車降りて外でする?」
「・・・そんな事・・・れきるわけ・・・無いじゃない・・・」
「でもね・・・渋滞で車が全然動かないんだよ・・・」
「・・れも・・漏れちゃう~~~・・・」
「じゃぁ・・・ここにトイレ作ったから・・・」
「・・・えぇ~~~・・・れきな~~い・・・」
「でも・・・漏れちゃうんでしょ・・・」
「れも・・・」
「お漏らししちゃったら・・・恥ずかしいよ・・・」
淑子は泥酔し自我を失っている中で必至に考えているような様子だったが、生理現象は抑える事が出来なかった。
「・・・おじさん・・絶対見ないでね・・・」
「はいよ・・見ない見ない・・・」
淑子は切迫する尿意が羞恥心よりも優ってしまった。
ジーンズのジッパーを下ろし、ジーンズに手をかける。
泥酔し、力の入らない淑子には狭い車内で自由にならない体勢できついジーンズを脱ぐのは一苦労だった。
「あぁ~~~ん・・・脱げな~~い・・・」
「ほれ・・・佐藤さんも手伝って・・・」
「あいよ!」
淑子の脇に座る北見が反対側の佐藤を促し、ジーンズを脱ごうと必死に身体をよじる淑子を両脇から抱えるように抱き上げ、尻を浮かせた状態にしながらジーンズを下ろしていく。
膝まで降ろされたジーンズから淑子の白く細い脚が現れた。
「ああーーーっ・・・もれちゃうーーーっ」
淑子はジーンズを脱がされ素足を晒す羞恥より、下腹を押さえ、切迫する尿意の方が深刻であった。
「ほれ、佐藤さん!」
北見は佐藤を急かせるように膝に留まっているジーンズを淑子の脚から引き抜き、北見と佐藤が淑子のパンティーに手をかける。
「じゃあ・・・パンティーも脱がすよ。」
「・・・漏れるーーーっ・・・」
北見と佐藤は淑子の薄いレースのパンティーに手をかけると、一気に引き降ろし脚から抜いてしまった。
引き降ろされたパンティーの下から淑子の薄い陰毛が現れ、3人の目が釘付けになる。
「ほれ佐藤さん!見てないで・・」
「おぉっ・・・そうじゃな・・・」
北見と佐藤は、淑子の肩を抱きかかえるように淑子の腰を浮かせ、反対の手で両膝を抱えると淑子の脚を開くように持ち上げた。
助手席に座っていた山村が、北見と佐藤によって開かれた淑子の晒された淫裂に目を奪われながら、手早くゴミ箱を淑子の淫裂にあてがう。
「・・・漏れちゃうーーーーっ・・・」
「いいよ田中さん・・・おしっこしていいよ・・」
「いやーーーーっ・・・見ないでーーーーっ!」
淑子がそう叫んだ瞬間に、淑子の淫裂から勢い良く黄金の液体が迸った。
勢い良く迸る淑子の小水が淫裂を伝って、尻の方へ滴り落ち始めた。
「ビラビラを開かんと、ちゃんと写らんよ」
山村が淑子の放尿をビデオカメラで写しながら北見に言った。
山村に促されると、未だ勢い良く噴き出している淑子の淫裂に指を当て、左右に押し広げた。
「あああ~~~~きもちいい~~~」
淑子は切迫した尿意から解放され安堵すると、また意識が遠くなっていったように眠りこんでいった。
「田中さん・・・ほれ・・・おきなさいよ・・」
北見が、雫の滴り落ちる淑子の淫裂をティッシュで丁寧に拭き取りながら淑子を起こそうと声をかけたが、淑子は力なく首を垂らし眠り込んでしまった。
「しょううがない奥さんだな・・・」
「でも、久しぶりに見たぞ・・・若い女のオ○ンコ・・・」
助手席で淑子の放尿をビデオに撮り終えた山村がビデオ片付け、淑子の股間を覗き込むように身を乗り出してきた。
「おっぱいも柔らかいぞ・・・」
北見と反対に座っていた佐藤が、淑子のセーターを捲り上げ、ブラジャーの上から淑子の乳房を弄んでいた。
「佐藤さん!・・・それはまずいだろ・・」
「何言ってんだ!大股広げて小便垂らして寝てるんだ・・・少しくらいの事じゃ起きやせんって!」
「それもそうだな・・・」
淑子は北見と佐藤にセーターを捲くられ、乳房をを晒し、淫裂を晒された格好で熟睡している。
北見は淑子の右の乳房にしゃぶり付き、佐藤は左の乳房を弄んでいる。
山村は助手席から身を乗り出し、淑子の淫裂に手を伸ばす。
淑子の放出した小水の入ったゴミ箱の中身は既に佐藤が車外に片付けていたが、車内にはほのかにその臭気が漂っていた。
 
(・・・んんっ・・・・頭が痛い・・・)
淑子は旅館の布団の中で目を醒ました。
(・・・私・・・なんでここに・・・)
淑子が時計に目をやると9時を少々まわっていた。
布団の上で上半身をお越し部屋を見まわすと、自分以外に誰もいなかった。
(・・・私・・・車の中で酔っちゃって・・・寝ちゃったんだ・・・)
頭が割れるように痛むが、意識ははっきりと戻ってきた。
(皆さんは何処に・・・)
自治会の旅行の下見に来たにも係わらず、泥酔してしまった自分が恥ずかしくてたまらなかった。
淑子はフロントへ電話をかけ、他の役員達の部屋を聞きだすと、早速電話をかけた。
「もしもし・・田中です。すいません・・私、酔ってしまったみたいで・・」
「いえいえ・・・私たちは隣の部屋にいますから、温泉にでも入っからこっちにきてもらえますか・・・明日のスケジュールの件で打ち合わせしたいもので・・・」
「わかりました・・・直ぐに参ります。」
電話を切ると淑子は急いで風呂の準備を整える。
(・・・あっ・・・)
淑子は浴衣に着替えるとき、パンティーのクロッチの部分に違和感を感じた。
そっと手を伸ばすと、クロッチの部分に官能によるシミが出来ているのが解る。
(・・・私ったら・・・Hな夢でも見ちゃったかな・・・変な寝言言ってなければいいけど・・・)
 
「失礼します。」
「おぉ!来た来た!」
「大丈夫・・・田中さん・・」
「はい・・・ご迷惑をお掛けしましてようで・・・申し訳ありませんでした。」
「気にすること無いよ、田中さん・・さっ・・こちらにどうぞ。」
淑子は簡単に身支度を整え、浴衣に着替え山村達のいる部屋にやってきた。
3人はテーブルを囲んで酒を楽しんでいた。
「田中さんも・・一つ・・・」
山村が淑子に酒を勧める。
「いえ・・・又皆さんにご迷惑をお掛けしますから、ご遠慮します。」
「・・・そうですか・・・」
「そう言えば運転手さんは・・・」
「別室にいますよ・・・大丈夫口は堅いですから・・・」
「えっ・・・」
淑子は山村が言っている事が理解できない。
3人は酒によった赤い顔に不適な笑みを溢しながら淑子を見つめていた。
「それにしても田中さんの奥さんが、あれほど大胆なお方だとは・・・」
北見が擦り寄りながら淑子の方に手を伸ばしてきた。
「・・ちょ・・・ちょっと、待ってください・・・」
「わしも、久しぶりに若返ったような気がしましたぞ・・・」
佐藤もいやらしい笑みを浮かべながら、正座をしている淑子の太腿の上に手を伸ばす。
「いや・・・止めてください・・・」
淑子は3人の自分に対する目つきが、雌を狙う雄そのものであることを本能的に感じ取っていた。
「私、失礼します。」
淑子は身の危険を感じ、その場を立ち去ろうと席を立った。
「田中さん!面白いビデオがあるんですけど、見ていきませんか・・・」
山村が、淑子を制するように声をかける。
淑子は部屋を出て行こうと立ち上がったまま振り返り、テレビ画面に映し出された映像を見て凍りついた。
そこには見慣れたセーターを捲くり上げ、乳房を露にし、何も纏っていない下半身を大きく開き節くれだった皺だらけの指が愛液に濡れ光ながら淫裂を出入りしていた。
凍りついたようにビデオに見入る淑子に追い討ちをかけるように山村がボリュームを上げると、ビデオの中の淑子が恥ずかしい言葉を叫びながら嗚咽を漏らしていた。
「・・こ・・・これは・・・」
「田中さん・・・本当に魅力的でしたよ・・・」
「うそ!レイプしたのね!・・・酔った私を、・・・皆で・・」
「冗談じゃない!・・・良く聴いて・・・」
(淑子のオマンコ・・もっといぢって~~・・・)
(おっぱいも・・・感じる・・・ああああ・・・)
(あぁーーーいぃーーー・・・もっと奥まで入れてーーっ!)
(淑子のお口に・・・おちんぽ・・ちょうだいーーー)
 
「いやーーーっ!やめてーーーーっ!」
淑子は自らも信じられないような淫猥な言葉を発しながら、3人の老人に淫行を強要していた。
「ほらね・・・田中さんが望むようにしてあげただけでしょ・・」
「・・・そ・・・そんな・・・」
「田中さんが私達をどうこうしようという気なら、このビデオを証拠としてばら撒くだけですけどね・・」
「そ・・・それだけは・・止めてください。」
「私達だってそんな事はしたくありませんよ・・・」
「そのビデオを私に下さい・・・」
「そうはいきませんね・・・これは私達の命綱みたいなものですから・・・」
淑子は観念したかのようにその場にうずくまり、自分の犯した破廉恥極まりない行為を恥じた。
「さあさあ、田中さん・・・そう気を落とさないで、・・・」
うずくまり、涙を浮かべる淑子に北見が酒の入ったグラスを差し出した。
淑子は、この現実から逃避したかった。
淑子は北見の差し出したグラスの酒を一気に飲み干すと、四つん這いのままテーブルに這いより、自らグラスに酒を注ぎ浴びるように何度も飲み干す。
「田中さん・・・身体壊すよ・・・そんな飲み方しちゃ・・・」
佐藤が淑子の背後から近寄り、優しく両肩に手をおいた。
淑子は佐藤の言葉が耳に届いていなかった。
淑子は瞬く間に、半分程残っていた一升瓶の日本酒を飲み干してしまった。
「あれれ・・・もう飲んじゃったの?」
北見が四つん這いになりながら淑子ににじり寄り、浴衣の帯を解き出した。
「私・・・わたし・・・どうすれば・・・いいの・・・」
「奥さんのしたいようにすればいいさ・・・」
山村はそう言うと、奥の襖を開けた。
その部屋には3組の布団が敷かれていた。
山村はその部屋に入るなり、羽織っていた浴衣を脱ぐと、70歳を越した老人の者とは思えない怒張を晒し、仁王立ちのまま淑子を見下ろした。
淑子は空になったクラスを握り締めたまま山村の怒張に目が釘付けになった。
「奥さんの出方次第で、あのビデオをお返ししてもいいんですよ・・」
北見が淑子の帯を解き、肩から浴衣を外しながら、耳元で囁いた。
(・・・でかい・・・)
淑子は酒の力で現実から逃避しようと酒を煽ったが、それは又淑子を淫行の虜に変えることでもあった。
「・・・田中さん・・・欲しくないかい・・・あのデカいやつ・・・」
佐藤が淑子の背後から囁き、背中を軽く山村の方へ押してやる。
自我が薄らぎ、官能を求める雌が支配し始めた淑子は、四つん這いのまま山村の怒張に近寄っていく。
四つん這いで全裸の山村に近づく淑子の体から、北見が要領よく浴衣を抜いた。
淑子は、下着だけの姿になった事に気を留める様子もなく、全裸の山村に近づいていく。
「・・・奥さん・・・好きにしていいですよ・・・」
山村が、自分の怒張を見つめたまま四つん這いで這ってくる淑子に声をかける。
淑子はようやく山村の足元に辿り着いた。
淑子は仁王立ちのままの山村の尻を左手で抱え、右手でその怒張を握りしめると、膝立ちした格好で、山村の怒張を咥え込んだ。
「奥さん・・・そんな事がしたかったのかい・・・」
(んんっ・・・んんっ・・・)
淑子は口そののもが自らの性器と同じ感覚であるかのような幻想にとらわれ、快感を貪るように必至に怒張を咥えこんだ。
その様子を見届けた北見と佐藤は、淑子ににじり寄り、ブラとパンティーを脱がせにかかる。
車内での淫行で要領を得ている北見と佐藤は難なく淑子を全裸に剥いてしまった。
山村が淑子の口から怒張を引き抜き、敷かれた布団に大の字に横たわる。
淑子は自分の口から逃げていった山村の怒張を追うように四つん這いになり、再び山村の怒張を口に含んだ。
淑子の背後にいた北見と佐藤の目の前に淑子の熟れた淫裂が曝け出された。
「おぉ~~~奥さんのオ○ンコがヒクヒクしとるぞ・・・」
「涎も垂らし始めてきおった・・・」
北見と佐藤は淫猥な言葉を淑子に浴びせかけるが、淑子は山村の怒張を咥えこむのに必至で、二人の会話など耳に入っていない。
「これが若妻のオ○ンコか・・・」
北見はそう言うと、鼻先を淑子の開きかけた淫裂にこじ入れるように顔を近づけ、舌を使って淑子の花弁を弄り始める。
「ああぁ・・・いぃ・・・」
淑子は山村の怒張を吐き出し、淫裂から伝わる快感に喘ぎ出した。
「じゅあ・・俺はこっちを頂くか・・・」
佐藤は四つん這いになって垂れ下がっている淑子の乳房を揉み始めた。
「うぅ・・・あん・・・いぃ・・・」
佐藤はまだ、固さの増していない淑子の乳首を優しく摘んでいる。
「奥さん・・・お口が疎かになってますよ。」
山村が官能に喘いでいる淑子の頭を掴むと自らの怒張に引き寄せる。
(んんっ・・・・ん・・・んん・・・・)
山村に引き寄せられた淑子は、再び山村の怒張を喉の奥まで含んだ。
「・・・たまんねぇ~な~・・・奥さんのマン汁・・・」
北見が、淑子の淫裂から垂れる愛液を啜りながら下品な言葉を浴びせる。
「だんだん固くなってきたぞ・・・奥さんの乳首・・・」
佐藤も淑子の豊満な乳房を堪能している。
「山村さん・・・オ○ンコの準備はOKだぞ。」
「おぉ、そうかい・・それじゃ、そろそろ・・・」
北見が山村にそう告げると、3人は淑子を仰向けにひっくり返した。
仰向けになった淑子の脚を、北見と佐藤が抱え込み大きく開かせると、山村が淑子の唾液に濡れた怒張を握り締め、淑子の淫裂にその怒張をあてがう。
「いいかい・・奥さん・・・」
「あぁ~~はやく~~~」
「早く?・・・何だい・・奥さん・・・」
「淑子のオ○ンコに・・・いれて~~~」
「奥さんのオ○ンコにこれを入れていいんだね・・・」
「そうよ・・・はやく・・・オ○ンコに・・・ぶち込んでーーーっ!」
淑子の自我は完全に消失し、官能を貪る淫猥な雌となったいた。
「じゃあ、いくよ・・・」
山村はゆっくりと腰を前に突き出し、淑子の淫裂にその怒張を沈めていく。
「ああああああ・・・・いぃ~~~~~~・・・」
淑子は脳天まで響き渡る官能に大きく喘ぐ。
佐藤は淑子の乳房にしゃぶり付き、乳房を握りつぶさんばかりに揉み始めた。
北見は官能の喘ぎを放つ淑子の口に自らの唇を這わせ、淑子の舌を吸い始めた。
(んんーーー・・・ん・・・んん・・・・)
淑子は淫裂を貫く山村の怒張がもたらす官能と、6本の手がもたらす甘美な愛撫に酔っていった。
山村は次第に腰の動きを早めていく。
「・・・おぉ・・・よく締まるよ・・・奥さんの・・・オ○ンコ・・・」
「・・・早く替わってくれよ・・・山村さん・・・」
「わしも、はやくその濡れ濡れのオ○ンコにぶち込みたいぞ・・・」
「わかった・・・もうすぐじゃて・・・」
「あぁーーー・・いぃーーーっ・・・いく・・・」
北見が淑子の口から顔を離すと、淑子が絶頂に近い喘ぎを漏らした。
「わしも・・・いくぞ・・・それ・・・」
「いいいいいい・・・・あああああああ・・・いくいく・・」
「いくぞ・・・あっ・・・ああっ・・・」
「いくーーーーーっ・・・」
山村と淑子が同時に絶頂を迎えた。山村は、寸前に怒張を引き抜き淑子のお腹に大量の精液を放出した。
「よし、次はわしじゃな・・・北見さん・・・上にお願いできんか・・・」
そういうと佐藤が仰向けになった。
「はいよ・・・奥さん、起きようね・・・」
北見は絶頂の余韻に浸る淑子の腕をひっぱり上半身を起こすと、仰向けになった佐藤の上に跨らせるように抱きかかえる。
佐藤は自らの怒張を掴むと、淑子の淫裂を迎えるように天井に向けた。
「そこじゃ・・・いくぞ・・・」
「は・・・あうっ・・・いぃ~~~~」
佐藤の怒張が淑子の膣に飲み込まれた。
「気持ちえぇ~~・・・若い女のオ○ンコは久しぶりじゃ・・」
「ああああ・・・あたる・・・いぃ・・・」
決して大きくはない佐藤の怒張であったが、サオの部分大きく反り返っている為、淑子の一番敏感な部分を刺激するように挿入されていた。
「あああ・・・いい・・・いいっ・・・」
淑子は佐藤の腰に跨ったまま腰を前後に激しく振り始めた。
「奥さんのオ○ンコの中・・・暖かくて・・・気持ちえぇ~~」
「淑子・・・またいっちゃう・・・いい・・・」
佐藤は2度目の絶頂に向かって腰を振り続ける淑子の乳房を下から揉み始める。
「ほれ・・奥さん、お口が休んどるぞ・・・」
北見が佐藤に跨った淑子の脇に立ち、大きくエラのはった怒張を淑子の口に咥えさえる。
(んん・・・ん・・・んんーーーーっ)
淑子が北見の怒張を咥えたまま2度目の絶頂を迎えて、力の抜けた上半身を佐藤の上に倒してきた。
「奥さん・・・わしはまだいっとらんぞ・・・」
佐藤は淑子と体勢を入れ替えるように仰向けにさせると、自ら腰を振り始めた。
「あ・・・あぁ・・・うぅ・・・」
淑子は2度目の絶頂の余韻に浸る間もなく沸き起こる快感に力なく喘いでいる。
放出を終えた山村は2人に陵辱される淑子をじっと見つめていた。
「そろそろ・・・わしも・・・いきそうじゃ・・・」
「あぁっ・・・うぅっ・・・いぃっ・・・」
「いくぞ・・・それっ・・・いくっ・・・あぁっ!」
「いぃっ・・・あぁっ・・・いいいいーーーっ・・」
佐藤は山村のザーメンが乾いた淑子の腹に、自らの精液を放出した。
「いよいよ俺の番だな・・・」
3人の中で大きさ、太さともに群を抜いてでかい北見が、ぐったりと仰向けになっている淑子を四つん這いにさせ、腰を引き寄せた。
「ああっ・・・で・・・でかいーーーっ」
愛液で濡れた淑子の淫裂は、巨大な北見の怒張をすっぽりと飲み込んだが、淑子は淫裂が裂けんばかりの北見の怒張に、失いかけた意識を引き戻された。
「あああああ・・・・いいいいいいい・・・」
「・・・いいぞ・・奥さん・・よく・・・締まってる・・・」
淑子は、喉から北見の怒張が飛び出てくるような感覚さえ覚えるほど、その大きさはとてつもなかった。
「・・・す・・・すごい・・・いいっ・・・あぅっ・・・」
山村と佐藤は、北見のとても70に近い年とは思えない淫行に目を奪われていた。
「北見さん・・・すごいの・・・」
「・・・あ・・あぁ・・・あんな道具の持ち主とは・・・」
二人は北見の繰り出す激しい腰の動きに喘ぐ淑子を見ながら、再び下半身が熱くなるのを感じ、淑子の裸体に手を伸ばしていった。
「おぉっ・・・お二人さんも・・お元気ですな・・・2回戦目ですか・・・」
「北見さんがすごいから・・・」
「あぁ・・あんたのおかげじゃ・・・」
佐藤と山村は四つん這いになって喘ぐ淑子の汗ばんだ身体に手を這わせ、その柔肌を堪能する。
「あああああ・・・いいいいいいい・・・」
淑子は北見の繰り出す腰から伝わる官能に翻弄され、絶叫に近い喘ぎ声を上げている。
「いいいーーーいく・・・いく・・・いくーーーっ!」
淑子は北見の怒張が繰りだす官能の渦に飲みこまれ、あっけなく3度目の絶頂を迎えてしまった。
「まだまだ・・・これからじゃ・・・」
絶頂を迎えた淑子の淫裂に容赦なく北見の怒張が、刺激を咥えていく。
「・・・こ・・・壊れる・・・」
「ああああ・・・また・・いく・・・いくーーーっ」
3度の絶頂を迎えた淑子の身体は全身が性感帯と化し、すぐに4度目の絶頂を迎えてしまった。
「・・・・・・・・」
淑子は北見に腰を抱えられたまま、気を失ってしまった。
「おぉ・・・気絶しちまったか・・・」
「まぐろじゃ・・・しょうがねぇな・・」
「でも、わしはイクまでやらせてもらうぞ・・・」
 
 
淑子は股間に違和感を感じ目を醒ました。
目を開けると、全裸の山村と佐藤が仰向けになって寝ており、その萎えた老人イチモツが目に入った。
(・・・やっぱり・・・夢じゃなかたのね・・・)
(・・・あぅ・・・なに・・・)
淑子の淫裂に北見の萎えたイチモツが挿入されたままになっていた。
北見のイチモツは萎えてはいるが、夫の怒張と比べても大差ない程の大きさだった。
(こんなに・・・おおきい・・・)
淑子は北見の怒張を淫裂から引き抜くと、大量の愛液がぽっかりと空いた膣から流れ出た。
淑子の愛液で濡れ光っている北見のイチモツを掴むと、淑子は自らの意思で口に含んだ。
(・・・ほしい・・・)
 
 
「貴方!・・私これから自治会の打ち合わせがあるから、山村さんのお宅に行ってきます。」
「あぁ・・・それにしても毎日打ち合わせか・・・」
「えぇ・・・じゃあね。」
小走りに山村の家の玄関に向かい、ドアを開ける。
「お待たせ!」
「おぉ!まっとったぞ!」
そこには、全裸の山村と佐藤と北見がイチモツを怒張させ、若い女の淫裂を弄ぶ3人の男の無修正のビデオを見ていた。
「ビデオより本物の方が興奮するわよ・・」
淑子はスカートとセーターを脱ぎ去ると全裸になり、3人の全裸の老人の輪に入っていった。
 
終り・・・。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。