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小説(転載)  匂い立つ人妻

官能小説
12 /28 2018
匂い立つ人妻
 
(・・・・止めてよ・・・・子供達、まだ起きてるのよ・・・・)
(・・・いいじゃないか・・・・・)
(・・・・ダメだってば・・・・)
由里子は布団の中から伸ばして来た夫の正行の手を振り払い、背を向けて寝てしまった。
(・・・私だって・・・・我慢してるんだから・・・)
心の中でそう叫びながら、由里子はいつものように身体を疼きを抑えながら深い眠りに落ちていった。
 
「今日は徹夜の仕事があるから帰れない・・・・じゃぁ、行って来る・・・」
「・・・いってらっしゃい・・・・」
二人の子供を学校に送り出した後、最後に夫を会社へ送り出すと、由里子はいつものように朝食の片付けを始めた。
(・・・はぁ・・・・毎日毎日・・・・)
由里子は団地の狭いキッチンに立ち、刺激のない生活にうんざりしながらも、時間に追われるように朝食の食器を片付け、部屋の掃除にとりかかった。
団地の部屋は狭く、夫婦の寝室など無い。
高校受験を控えた長男の義之が4畳半の部屋を独占し、由里子と夫の正行は6畳の部屋で次男の拓也と3人で寝ている。
この家の中で女は由里子一人であった為、思春期を迎えた二人の息子を刺激しないよう、女としての自分の欲望を抑えながら生活していた。
(・・・・あぁ・・・久しぶりに今日は一人になれる・・・夫は仕事だし、子供達は二人とも修学旅行・・・・)
長男の義之は学校の成績も優秀で、公立のトップクラスの高校受験に向けて夜遅くまで毎日勉強に励んでいる為、襖一枚で仕切られた部屋に寝る由紀子と正行は、夜の生活もこの一年間殆ど無い。
(・・・今日は思いっきり声を出して自慰するんだから・・・)
由里子は掃除もそこそこに片付け、パートの仕事に出掛けていった。
 
(・・・・あぁ・・・誰もいない・・・夕飯の支度もしなくていいし・・・・ゆっくりお風呂に入って・・・)
由里子はパートの仕事を終え、誰も居ない家に戻ると途中で買って来た惣菜で簡単に夕食を済ませ、高まる期待に胸を膨らませ、滾るように熱を持ち始めた淫裂を抑えながら風呂を沸かす。
(・・・あぁ・・・・もう、待ちきれない・・・・)
由里子は寝室と兼用の6畳の部屋でテレビに目を向けながら、熱く火照る淫裂に手を伸ばしていった。
(・・・・あぁ・・・・い・・・いいぃ・・・・久しぶりだわ・・・・この感覚・・・・)
由里子の下半身が甘く気だるい感覚に包まれ始めると、由里子はその場で横になりスカートの中に両手を伸ばしパンティの上から掻き毟るように淫裂に指を這わせ始める。
「・・・・う・・・うぅっ・・・・はぁっ・・・・んっ・・・・・」
由里子のパンティをなぞる指に、クロッチを通して生暖かい液体の感触が伝わると、由里子は迷う事無くその泉に指を滑り込ませていく。
「・・・はぁっ・・・・ん・・・・んんっ・・・い・・・・いいっ・・・・・・」
時計はまだ午後の6時を廻ったばかりで、由里子の耳にテレビの音に混じって隣の夕飯の団欒の声が聞こえてくる。
(・・・ま・・まだ・・・ダメ・・・・大きな声出したら・・・お隣に聞こえちゃう・・・・)
由里子は一家団欒の時間に自分一人が女の欲求に耐えられず、快楽を貪りながら身悶える事に躊躇しながらも、熱く火照った身体は久しぶりの刺激に直ぐに頂点に向かって駆け上ろうとしていた。
ドンドン・・・・ドンドン・・・・ドンドン・・・・
(・・・あと少し・・・・あと少しなのに・・・・・)
由里子の耳に、玄関の鉄の扉を激しく叩く音が鳴り響き、絶頂へ駆け上ろうとしていた由里子の集中を切らす。
(・・・誰なの・・・・まさか・・・主人・・・・だったら・・・・思いっきり・・・セックスが出来る・・・・)
由里子は徹夜の仕事が無くなった正行である事を願いながら、絶頂に駆け上ろうとしていた身体をやっとの事で起こすと、愛液に濡れた指を下着で拭き、愛液で濡れたパンティをそのまま履き直しながら玄関に向った。
「由里子さん・・・おらんのか・・・・儂じゃ・・・」
「・・・・お・・・・お義父さん?・・・・」
「・・・おぉ・・・由里子さん・・・おったか・・・よかった・・・早く開けてくれ・・・・」
由里子の期待に反し、玄関に立って居たのは夫の父である義父の正嗣だった。
「・・・どうしたんですか・・・お義父さん・・・・」
「・・・えっ?・・・・どうしたって・・・・正行から、聞いてないのか・・・由里子さん・・・」
「・・・えっ?・・・・何をですか・・・・」
正嗣の話しによると、今朝、正行から電話があり、『今日息子達も就学旅行で、俺も徹夜の仕事があって由里子が一人になってしまうから、親父、俺の家に泊まってくれないか』と、話したらしい。
「いや儂も、もう大人なんだから由里子さんだって一人で大丈夫じゃろって言ったんだが、・・・最近、この辺りかなり物騒だって聞いたもんだから、慌てて出て来たんじゃ・・・、由里子さんに言うと、気を使って断ると思ったから、正行もアンタに言わんかったのかもしれんな・・・・」
「・・・そ・・・そうですか・・・・わざわざすいません・・・お義父さん・・・今、お茶入れてきますね・・・・」
(・・・もう、正行さんたら・・・余計な事して・・・・)
由里子は6畳の部屋に正嗣を通すと、今まで自慰に耽っていた座布団を裏返しキッチンに向った。
(・・・・ん?・・・匂うな・・・・まさしく、女の匂い・・・・まさか由里子さんが・・・・こんな時間から・・・・)
まだ、淫裂の疼きが消えない由里子は、湿ったままのパンティに不快感を覚えながらも、正嗣に気付かれないように息を整えていく。
(・・・・まさか・・・・お義父さんに気付かれて無いわよね・・・でも、がっかり・・・・まさか、お義父さんを追い出す訳にもいかないし・・・・)
「・・・お義父さん・・・ご夕飯は・・・私、一人だと思ってたものですから、何も用意してなくて・・・」
熱いお茶を運びながら由里子が正嗣に声をかけると、由里子の潤んだ瞳を見つめながら正嗣は由里子に探りを入れ始める。
「・・・あぁ・・・来る途中で済ませて来たんじゃ・・・それにしても綺麗に片付けておるね・・・由里子さん綺麗好きじゃから・・・いつも感心しておるよ・・・・それに・・・部屋の中もいい匂いじゃ・・・・これは由里子さんの匂いじゃな・・・・」
「・・・えっ!・・・・に・・・・匂い・・・しますか・・・・」
「・・・あぁ~・・・いい香りじゃ・・・・まるで、儂みたいな老人をも惑わすような・・・・魅力的な匂いが・・・」
「・・・・・・・・・・・」
由里子は自分では気がつかなかったが、自分の雌としての匂いが部屋の中に篭っていたのかと疑心暗鬼になり、何も言い返せずに俯くしか無かった。
「・・・・あっ・・・・お義父さん、お風呂沸きましたから・・・お先にどうぞ・・・」
「・・・おぉ・・・そうかい・・・じゃぁ・・・遠慮なく・・・・」
 
「・・・年には勝てんな・・・儂眠くなってきたよ・・・由里子さん・・・・」
「・・・じゃぁ・・・布団敷きましょ・・・・」
二人は風呂上りのビールを飲みながらテレビを見ていたが、夜の9時を廻ると正嗣がそう切り出した。
「・・・・お義父さん・・・・部屋が狭いので・・・・」
「・・・あぁ・・・儂はかまわんよ・・・」
四畳半の部屋は長男の義之の机とベッドで布団等を敷く隙間など無く、由里子は6畳の部屋のテーブルを片付けると、二組の布団を出来るだけ離して手際よく敷いていく。
「・・・儂は一旦寝たら、朝まで起きんから・・・その代り朝は早いがな・・・・テレビ見てても平気じゃから・・・じゃぁ・・・先に寝かせてもらうよ・・・・」
「・・・え・・・えぇ・・・おやすみなさい・・・お義父さん・・・・」
正嗣は浴衣のまま薄手の掛け布団に潜り込むと、由里子に背を向けて動かなくなった。
(・・・あぁ・・・・お義父さんが隣にいるんじゃ・・・やっぱり出来ないわね・・・・)
由里子は、互いの寝息が聞こえる程の静けさに包まれた部屋の灯りを消すと、淫裂の疼きを抑えながら自らも布団に潜り込んだ。
由里子が布団に入って5分もしないうちに、正嗣のけたたましい鼾が部屋に鳴り響いた。
(・・・・す・・・凄い鼾・・・・・これじゃ寝られたもんじゃないわ・・・・)
由里子は窓際で寝ている正嗣に振り返ると、正嗣は掛けてあった布団を蹴飛ばし、仰向けになり大の字になって大鼾をかいていた。
(・・・・もう・・・・これ、朝まで続くのかしら・・・・・ん・・・・・あ・・・あれ・・・・)
由里子はカーテンの隙間から差し込む月明かりにぼんやりと浮かぶ正嗣の股間に釘付けになった。
仰向けになって寝ている正嗣の肌蹴た浴衣から、血管の浮き出た巨大な肉棒が正嗣の腹の上に横たわり、時折ぴくぴくと跳ねるように脈打っていたのだ。
(・・・す・・・凄い・・・・あんなに大きいの・・・初めてみたわ・・・・)
由里子は布団の上で上半身を起こすと、物音を立てないように静かに正嗣の股間に顔を寄せていった。
(・・・あ・・・あぁ・・・近くで見ると・・・凄いわ・・・・)
由里子は正嗣の肉棒を凝視しながら、鎮まりかけていた淫裂の疼きが再び沸々と蘇ってくるのを感じていた。
(・・・あぁ・・・こ・・・こんなので・・・突かれたい・・・・)
由里子は、巨大な正嗣の肉棒を見ているうちに淫らな妄想にとりつかれ、布団の上に座ったままパジャマのズボンの中に手を忍ばせていく。
(・・・あ・・・あぁ・・・・ダメ・・・・こんなの見せられたら・・・・我慢出来ない・・・)
由里子は、パンティの中に忍ばせた手でいきなり包皮の上から淫核を転がし始める。
「・・・ん・・・・んんっ・・・・は・・・・はぁっ・・・・」
由里子は抑える事の出来ない微かな呻き声を漏らすが、その声は正嗣の鼾ですぐにかき消されていく。
(・・・あ・・・あぁ・・・身体が・・・蕩けるぅ~・・・・)
由里子は淫裂から溢れる蜜を指で掬い取り、包皮の中で硬くなり始めた淫核に自分の愛液を塗りつけるように包皮を剥いた。
「・・・・はぁぅっ・・・・・・・・・う・・・うぅっ・・・・・ん・・・・んん・・・・・・」
由里子の全身に甘美な快感が電気のように走り、由里子はその甘美な快感を我を忘れて貪り始めると、寝ているとはいえ義父の隣で、パジャマのズボンとパンティを脱ぎ始めた。
(・・・・お義父さん・・・お願いだから・・・起きないで・・・お願い・・・・)
由里子は下半身だけ裸のまま布団の上に正座になり、大きく開いた膝の間から再び手を股間に伸ばし、愛液の溢れる蜜壷に自らの指を突き立てていく。
(・・・あ・・・あぁ・・・・い・・いいっ・・・・お・・・お義父さんの・・・これで突かれたら・・・もっと感じるのに・・・)
由里子は正嗣のいきり立った肉棒を凝視しながら、淫猥な湿った音を響かせながら自慰に没頭していく。
(・・・お~ぉ・・・とうとうパンティまで脱ぎおったか・・・・相当溜まってたんじゃな・・・由里子さん・・・)
薄目を開けて懸命に自慰に耽る由里子の生々しい肢体を眺めならが、狸寝入りを決め込んでいた正嗣が寝返りをうつ振りをして、さらに浴衣の前を肌蹴け、大きく腕を広げて由里子の膝元に手を伸ばした。
由里子は正嗣の大きな寝返りに一度は驚いた様子を見せたが、再び股間に忍ばせた手を忙しなく動かしながらパジャマの上着のボタンを外しにかかった。
(・・・あれれ・・・・上も脱いじゃうのかい・・・由里子さん・・・・)
由里子はパジャマのボタンを外し終えると、ゆっくりとパジャマの上着を肩から抜き、豊満な乳房を曝しその乳房を下から持ち上げるように手を添えると、ゆっくりと上体を屈ませていく。
(・・・な・・・何をするかと思えば・・・・だ・・・大胆だね・・・由里子さん・・・・)
由里子は膝元に伸びてきた正嗣の手に、自ら上体を屈ませて硬く尖った乳首を擦りつけ、正嗣に愛撫されているかの様に上体を揺らし、四つん這いの格好になって突き出した尻を寝ている正嗣の方へ向け始めた。
(・・・お・・・おぉ・・・見えちゃってるよ・・・由里子さんのお○んこ・・・太腿まで愛液が垂れちゃってるじゃない・・・・)
突き出された由里子の淫裂には、由里子の指が蜜壷から愛液を掻き出すように抽出が繰り返され、溢れ出た愛液が太腿を伝って流れ始めていた。
(・・・こんなもの見たら・・・儂だって我慢できんぞ・・・・お・・・おおっ!・・・・)
由里子の乳房の感触と温もりが正嗣の手に手に伝わると、正嗣は思わず由里子の乳房を握ってしまった。
「・・・ん・・・んんっ・・・・」
由里子は反射的に握られてしまった乳房から伝わる痺れるような感覚に呻きはしたものの、驚く様子も無く硬くなった乳首を更に強く押し付けてくる。
(・・・おぉ・・・柔らかくて・・・弾力のあるおっぱいじゃ・・・・)
乳房を正嗣の手に押し付けながら蜜壷を弄る由里子の淫裂からは、大きくなった淫猥な音と共に雌が牡を誘惑する淫臭が放たれ、正嗣の性的欲求を更に高めていった。
(・・・おぉ・・・えぇ~匂いじゃ・・・・・あの汁だらけのお○んこにしゃぶりつきたいの~・・・・)
正嗣が由里子の淫裂を凝視しながらそう思った瞬間、由里子は正嗣の予想もしなかった行動に出た。
(・・・・おっ!・・・・そ・・・そんな事・・・・由里子さん・・・本気かあんた・・・・・)
由里子は淫裂を掻き毟りながら、今度は正嗣の腹の上でピクピクと脈打っている肉棒に顔を寄せ、伸ばした舌をその肉棒に這わせ始めたのだ。
由里子は熱い唾液を正嗣の肉棒に塗すように、ゆっくりとそして何度も舌を移動させていく。
(・・・・お・・・おおぉっ・・・ま・・・まずい・・・声が・・・出てしまうぞ・・・・)
「・・・・う・・・ううっ・・・・うっ・・・・」
正嗣は由里子の絶妙な舌での愛撫に堪らず呻き声を出してしまったが、由里子は正嗣の反応に驚くどころか、逆に更に激しく舌を這わせ始めた。
(・・・お・・・おおっ・・・・堪らん・・・・)
正嗣は由里子の舌での愛撫に、このまま寝ている振りが出来ない程の快感に襲われ、小さく呻き声を漏らしながら身体を小刻みに震えさせていった。
(・・・やっぱり・・・・・・・お義父さん・・・・起きてたんですね・・・・)
由里子は正嗣の反応に自らの羞恥心も忘れ、正嗣の肉棒をしっかりと握り閉めると、大きく開けた口で正嗣の亀頭を口に含んでいく。
(・・・・おおっ・・・・由里子さん・・・・)
正嗣は肉棒の先から伝わる、温かなねっとりと絡みつく由里子の舌の感覚に顔を歪めながら快感くる身体を震えを耐えていたが、反射的に身体に力が入り腰を浮かせてしまう。
由里子は、年のいった正嗣が放出してしまわないように、執拗だがあまり強くない刺激を一定の間隔で送り、自らの唾液が満遍なく肉棒を濡らすのを確認すると、正嗣の肉棒をゆっくりと口から離し、正嗣の身体を跨いだ。
(・・・・由里子さん・・・・やっぱり入れるのかい・・・・・)
由里子は自分の唾液に塗れた正嗣の肉棒を引っ張り上げるように天井を向けさせると、愛液を滴らせる自らの淫裂にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。
「・・・う・・・・ううっ・・・ぐふぅっ・・・・・・」
由里子は正嗣の太いカリ首が、膣の襞を押し分けるように挿入される感覚に、抑え切れない嗚咽を吐き出した。
(・・・・お・・・おぉっ・・・・し・・・締まる・・・・)
由里子は電気が脳天まで突き抜けるような快感に身体を仰け反らせながら、正嗣の肉棒を膣の中に全て納めると、正嗣の手を取り自らの胸に導いた。
「・・・・お義父さん・・・淫らな嫁だと思わないで下さいね・・・・お義父さんがいけないんですよ・・・」
由里子は、寝たふりを続ける正嗣に小さな声でそう呟くと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「・・・は・・・・はぁ・・・・う・・・・・んんっ・・・・」
由里子は正嗣の肉棒の先端が子宮を擦り、包皮を飛び出した淫核が正嗣の陰毛に擦れる度に、込み上げる嗚咽を我慢出来ず、更なる快感を求めるように、胸に当てた正嗣の手に自らの乳房を押し付けていく。
「・・・お・・・・お義父さん・・・・揉んで・・・・は・・・激しく・・・突いて・・・・」
正嗣は目を閉じたまま由里子の乳房を捻り上げるように力強く掴むと、下から腰と突き上げた。
「いぃぃぃぃぃぃ・・・・・・は・・・はぁっ・・・・んーーーーーーーっ・・・・」
由里子は、正嗣の怒張の突き上げに搾り出すような嗚咽を漏らし、涙を流しながら自らも腰を振り快感を貪っていく。
「・・・・由里子さん・・・・あんたの思うようにしていいんじゃ・・・・この事は誰にも言わんから・・・・」
「・・・・はぁっ・・・あっ・・・お・・・お義父さん・・・・も・・・・もっと・・・激しく・・・・・うぅっ・・・・・突いて・・・・」
正嗣は上体を起こし、由里子と繋がったまま由里子を仰向けにすると乳房にちゃぶりつきながら激しく腰を繰り出していった。
 
 
「・・・お母さん・・・また、御爺ちゃんの家に行くの?・・・」
「・・・仕方ないでしょ・・・お爺ちゃん、ギックリ腰で動けないんだから・・・・」
「・・・・由里子・・・悪いな・・・親父の為に・・・・」
「・・・・いいのよ貴方・・・・貴方の大事なお父さんなんですもの・・・・」
週末を迎えた土曜日の朝、由里子は淫裂から愛液が滲に、身体が火照るのを抑えるように、正嗣家に向かう為足早に駅に向かい歩き始めた。
(・・・あぁ・・・パンティが濡れてきた・・・・・電車の中で私の匂いに・・・だれか気付くかしら・・・・)
由里子は駅のトイレでパンティを脱ぎ、電車に乗り込む自分を妄想しながら、更に蜜壷を潤していった。
 
 
終わり・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。