小説(転載) 隆子先生ぴんち
官能小説
―― 隆子先生ぴんち ――
1.佐藤隆子28才、小学校教師
私は28歳の小学校教師です。名前は佐藤隆子です。これから私の性の堕落の遍歴を書
きます。
私は、子供に接するのが好きなのと、中学校や高校じゃーちょっと校内暴力が怖いし扱
いきれないと思ったので小学校に勤務することにしたのですが、しかし実際に勤務して子
供たちに接すると、もう、扱うのが大変。小学生ならばという私の考えが甘いことをつく
づくと実感しました。
それでも、なんだかんだでやっと6年、経験もある程度積み先輩にも後輩にもそれなり
に信頼され、そろそろベテランといってもいい領域になってきたと思います。
そんなときに、慣れ親しんだ小学校から、別の小学校に転勤することになりました。
桜の咲く4月、新しく赴任した小学校では、5年生のクラスを担任することになりまし
た。小学生とはいえ5年生にもなると、中には身長160センチ近くの私と変わらないよ
うな背の高さの子もいます。隣のクラスには私よりもはるかに背の高い女の子もいます。
また、一般的にいって、5年生にもなると異性に興味を持っている子も多いはずです。も
ちろん男子の中には女性の身体に興味津々の子もいるはずです。
それとは別に、この学校にいえることなのですが、前の学校よりも風紀が乱れているよ
うです。私が注意しても子どもたち、特に男子なんですが、彼らはいうことを聞いてくれ
ず、私を無視するような子もたくさんいて困っています。
それに追い討ちをかけるように、私が担任を始めてしばらくしてから、そう、4月の終
わりごろからですか、学級では男子によるHなイタズラがはやりだしました。最初は、ス
カートめくりだったのですが、やがてスカートをめくるだけでなく無理やり体を触ったり、
ひどいときには解剖といって、何人もで取り囲んで服を脱がしたりすることもありました。
いくらなんでも解剖はひどいと思い、思い切って男子の中のリーダー格であるKを生徒相
談室に呼び出し注意することにしました。
Kはこの時は素直に私のいうことを聞いていてくれ、もう女子にイタズラはしないこと
を約束してくれました。また、他の男子にもスカートめくりを止めさせることを約束して
くれました。Kは普段は私のいうことを聞かない悪ガキなんですが、今日はすごく協力的
で、Kのことを見直しました。
それに、逆にKから、そろそろ中学受験を考えなくちゃいけない時期だから、今度相談
に乗って欲しいといわれました。私は、快くKの申し出を受け付けました。相談は、一週
間後の土曜日の午後にKの家で行うことになりました。
Kと話をした翌日から、クラスでのいたずらはぴたりと止みました。私は、Kに対して
信頼感を持つようになりました。
2.進路相談
進路相談の当日、Kの家を訪問すると、Kの両親は留守でした。Kと二人で話をしてい
るうちに、私は不意にKに強い力で押さえつけられてしまいました。大声を出そうとした
のですが、なんていったらいいのか、教師の体面なのか声を出せませんでした。声を出さ
ずに処理しようとしたのです。
ところが、それは大きな判断のミスだったのです。私はそのまま床に押し倒されてしま
いました。そして、私に馬乗りになると、Kはものすごい形相をして教師の私を思いっき
り殴りつけるのです。私は、すっかり抵抗する気力を失い、ただひたすら、「ごめんなさ
い、ごめんなさい…」と、訳もなくKに謝り続けたのです。
するとKは、「隆子先生、女の子へのイタズラ止めてるんだから代わりになってよ。」、
「ね、いいでしょ。」と、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて恐怖におののく私にいいました。
その言葉の意味を理解した私は、「レイプ」という言葉が頭の中でフラッシュしました。
咄嗟に、これは大変なことになってしまうと思い、逃げようと抵抗したのですが、Kは興
奮して小学生とは思えない強い力で私を押さえつけると共に、空いた手で私を力いっぱい
殴りつけるのです。Kのパンチが私の顔面にモロに炸裂しました。今度こそ本当に私は抵
抗する気力を失ってしまいました。Kは私が力が抜け、ただ震えているのを見て、私の服
を乱暴に脱がせ始めました。その間、ちょっとでも動こうものならば、Kは容赦なく私を
殴りつけるのです。私は下着も脱がされすっかり裸にされてしまいました。一方、Kも自
分で裸になりました。Kのペニスは包茎で剥けてはいませんでしたが大きさ自体は大人と
何ら変わりがないものでした。
私は、股間を大きく広げさせられました。Kはにやりと気味の悪い笑みを浮かべて恐怖
におののく私の股間を凝視しているのです。そして、Kは私にのしかかりペニスを股間に
突き入れてきました。Kのペニスは硬さがものすごく、私の膣を簡単に刺し貫きました。
Kはまたもの凄い勢いで腰を振ります。Kは小学生とは思えない持続力で私を攻め立てま
す。そして、Kが私の中で放出します。
しかし、Kは1度の放出だけで満足するわけではなく、何度も担任教師の私に挑んでき
ました。体位まで変えて何度も私に性交するのです。最後のほうになると私もわけがわか
らなくなってしまいました。私は、Kにまんまとだまされてしまったのです。家庭訪問な
んて全くのでたらめなんです。最初から私の身体を狙ってのことです。
私の身体の味を覚えたKの行為(レイプ)はその日だけで終わるわけもなく、私のア
パートやKの自宅や、放課後の空き教室等で繰り返されました。女の子たちへのイタズラ
は無くなったのですがその代わりに、私はすっかりKのセックスおもちゃにされてしまい
ました。私はとてつもない代償を払うことになってしまったのです。Kのことを小学生だ
と思って甘く見ていた報いのような気がします。
Kはまた今日も私の身体で性欲を処理するのです。そう、担任教師の私の身体をおもち
ゃにするのです。
それと、いつもKは避妊具をつけないで私と性交するのです。いくらなんでも女教師の
私が教え子の、しかも小学生のKの子供を妊娠するなんてことは絶対あってはいけないこ
となので、Kに避妊具をつけるようにいいます。しかし、Kは聞いてくれません。私とス
キンシップがとりたいなどとわけのわからないことをいい、避妊具をつけないで私と性交
するのを強請るのです。このままでは、本当にKの子供を妊娠してしまいます。どうすれ
ばいいのでしょうか?
3.生徒N
それにKは異常な性癖を持っているのです。この間は、Kは子分のNを突然私のアパー
トに連れてきて、Nにも私の身体をおもちゃにさせたのです。
そのときは、こんな具合でした。
KがNを連れて私のアパートに突然やってきました。Kはやってくるなり女の取り持ち
よろしく、私にNの世話をしろというのです。世話といっても、担任の女教師が教え子に
する世話ではありません。セックスの世話なのです。
私が断ると、Kは私を奥の部屋に連れてゆき、もうNには全てを話しているから今さら
断っても無駄だというのです。
そして、「なー、隆子先生、俺の顔を立ててくれよ! なっ、一度でいいから! ねっ、
先生!“」と、一生懸命頼むのです。
それでも断ると今度は凄むのです。で、私が黙り込むと、また、甘い言葉をかけてくる
のです。「なっ、隆子先生、今日だけだから。」、「Nはいいやつだから!」、「隆子先
生が面倒見てくれるとNのやつすごく素直になって授業もやりやすくなると思うよ。」な
どと、いろいろと理由をつけて執拗に私に迫るのです。
既にKがNに全てのことを話していることと、あまりのKの執拗さに負けて、とうとう
私は了解しました。もちろん、もう二度とこんなことはしないということと、誰にも話さ
ないということをKに約束させた上での了解です。
Kは満面に笑みを浮かべて、「さすが隆子先生、話がわかるね。俺の顔も立つよ。」な
どというのです。いったいKは担任教師の私のことを何だと思っているのでしょうか。
KがNに奥の部屋にくるようにいい、Nが私とKがいる奥の部屋にやってきました。
「いいってよ! 隆子先生が面倒見てくれるって!」と、KがNにいます。
Nは、「本当なの? 隆子先生が? 信じられない!」、「いいの隆子先生?」といい、
Nは信じられないようです。
私は、返事の代わりに部屋のカーテンを閉めます。
Kは薄ら笑いを浮かべならが、教師の私に全裸になるように命じます。何故かKの態度
が急に変わります。でも、Kに逆らっても無駄なことが判っているので私は機械的に服を
脱ぎます。
「スゲー、信じられない! た、隆子先生が…」 Nが嬌声を上げます。
それでも私が最後の一枚をためらっているとKが、私に目配せをして最後の一枚を脱ぐ
ことを促します。
私はKに促されて最後の一枚をためらいながら脱ぎます。
最後の一枚を脱ぐと、KとNは、「ヒューヒュー!!」、「よっ、隆子ちゃん、可愛い
よ!」、「さすが隆子先生、性教育上手」などとはやし立てます。
脱ぎ終わった後、私が前を両手で隠していると、Kは、「手が邪魔だよ、隆子ちゃん」
といい、手をどけることを促します。
それで、私は全裸で前を隠すこともできず、教え子の前に立たされました。
KとNは、前や後ろからじっくりと私の身体を観察します。Nにとって女の身体を見る
のは初めてです。
「ほら見ろよ、隆子先生の割れ目ちゃんだぜ!」 Kが私の割れ目を指差します。
「ス、スゲー!」、「た、た、隆子先生の割れ目ちゃんだ!」 上ずった声でNが叫びま
す。KとNは、しゃがみこんで私の股間を間近で見つめているのです。
「スゲー、 でも、なんか身がはみ出している。」 Nが変な感想をいいます。
「馬鹿だなー、あれ小陰唇っていうんだ。」
「しょ、しょういん?・・」 Nは始めて聞く言葉です。
「しょういんしん、だよ! 小陰唇! 後で触らしてやるからな。」
「えっ! 本当! スゲーウレシー」 Nは本当に嬉しそうです。
Nはじっくりと私の割れ目と、割れ目からはみ出した小陰唇を見ています。
その間、私は動くことを禁じられ、Nに私の性器をじっくりと見られてしまいました。
(でも、私は28歳でピチピチギャルでも何でもありません。そんな私の性器を見て何が
面白いのでしょうか?)
「さー今度はケツだぜ! 隆子先生のケツをじっくり見せてやるからよ!」
「隆子先生、後ろを向きなよ!」 Kはそういって私を後ろを向きに立たせます。
「隆子先生の体、後ろから見るとこうなってるんだぜ。スゲーだろ。」
私からは見えないのですが、きっとNは言葉を失っているのでしょう、ただうなずくだ
けのようです。私は、恥ずかしくて仕方がありません。しかし、そんな私をさらに辱める
ように、お尻を後ろに突き出すようにKが命令します。
そんなことをすると私の肛門も割れ目もすっかり見えてしまうに違いありません。Kは
そんなことはお構いなしに、いやそれが目的なのかもしれません、お尻を後ろに突き出す
ことを促します。
仕方なしに私がお尻を後ろに突き出すと、「授業で隆子先生が前かがみになると、服の
中身はこうなってるんだぜ。ケツの穴丸見えだろ! 後ろからでも割れ目も見えているん
だ。」、そういって私を辱めます。
(でも、変なのです、私は、この恥辱のポーズを拒もうと思えば拒めるのですが、なぜ
かKのいいなりになってしまっているのです。)
Nも、「本当ーだ! 隆子先生の肛門丸見えだ!! 授業中もこうなってるんだ!!」、
なんていうのです。恥辱で涙がにじんできます。
不意にKが私のお尻に触れます。私は、「キャッ!」といって、咄嗟にお尻を引いたの
ですが、Kが、「駄目だよ、お尻引いちゃ!」といって、お尻を後ろに突き出させました。
「いいか良く見ろよ」、KがNにそういうと、恥辱にまみれている私に追い討ちをかけ
るかのように、私のお尻の穴の部分を無造作に指で広げます。無造作かどうかはわからな
いのですが、今までのKの行動からするときっと無造作に私のお尻を開いているんだと思
います。
私にとってはなんともいえない恥辱のポーズです。でも何故か私はただじっと耐えます。
そんな私のことはお構いなしのNは、「スゲー、た、隆子先生のお尻の穴だ!!」、
「こんなに近くから見れるなんて、スゲー」、「タカコたん、あへあへ!」などといいま
す。Nは私のお尻に顔がつくほど近づいて私のお尻の穴を覗き込んでいるのです。私のお
尻にNの息がかかるのが判るのです。
「だろ! 隆子先生のケツの穴こんな風になってるんだぜ!」、「スケベ教師のケツの
穴だぜ。」、「オマンコは、ビラビラがはみ出しててチョッチ気持ち悪いけど、ケツの穴
はマアマアーだろ!」
「本当ーだ! 隆子先生のお尻の穴が見れるなんて、モー最高だ!!」 Nは私のお尻
の穴を一生懸命見つめているようです。もう恥ずかしくて死にそうです。
(でも、3人の姿はきっと滑稽なものだと思います。28歳の理性あるはずの女教師が裸
のお尻を後ろに突き出し、一人の生徒がお尻の穴の部分を無造作に広げ、もう一人の生徒
が開かれたその部分を一生懸命覗き込んでいるのです。)
お尻の次は、私の女性器です。Kは私にベッドに寝転ぶように命じます。そして、M字
開脚を命じます。もうこのころになると何でもありの状態になってしまいました。そう、
28歳の理性あるはずの女教師がもうなんでもありの状態なんです。
Nが「スゲー、隆子先生のオマンコだ!」などと奇声を上げます。
Kは「好きにしていいんだぜ!」とNにいいます。
「ほ、ほ、ホントかよー!」、Nは信じられないようです。
「あー、本当だよ、そのビラビラ開いてみな。」とKがNにいいます。
「こ、ここか」
「そうだ、そこを左右から広げて観察してみな! 好きに弄って悪戯していいんだぜ!
オモシレーぜ!」
Kのその言葉にNは、嬉々として担任教師である私の肉厚で大ぶりな小陰唇を開いて中
身をじっくりと観察します。
「隆子先生のオマンコ、ウニョウニョしててスゲー」などと変なことをいいながら、私
の膣や尿道口やクリトリスにイタズラするのです。
また、Nは私の肉厚の小陰唇を摘まんで捻ったり、引っ張って伸ばしたりします。私の
小陰唇がNの指に絡みつくように変形するのが判ります。
「なっ! スゲーだろ隆子先生のオマンコ!」、「隆子先生、真面目そうな顔してるけ
ど、スゲーエッチなんだぜ!」、「後で、このオマンコにチンチン入れさせてやるから
な!」、Kは、教師である私の人格を無視して、言葉でも私を凌辱します。
「ウヘーッ!! 本当に、隆子先生ってスッゲーエッチなんだ!!」、「タカコたー
ん!」 Nが奇声を上げます。
私は生殖器に散々イタズラされた後、Nに身体を与える羽目になってしまったのです。
本当にもう何でもありです。
また、KとNは、私に股間を開かせて写真をとるのです。生半可なものではありません、
小陰唇も開かされます。それも、中身がすべて見えるように開かされます。そして、Kと
Nは面白そうに写真を撮ります。KとNは、私の局部写真をサセ子先生のオマンコヌードな
どと呼んで今も持っているようです。
こうして、恥辱の1日が終わりました。
私は、十人並みの容貌で飛びっきりの美人でもなんでもないのですが、子供たちの性の
対象としては充分なのでしょうか? また、美人でもなんでもないからおもちゃにしやす
いのでしょうか?
4.生徒S(その1)
後日談ですが、Kは、Nがビックリするのを見てすごく喜んでいました。また、教師で
ある私がNに自由にされるのを見てすごく興奮していました。Kは私の胸ほどの身長しか
ない小柄な小学生が大人の私の身体を自由にするのがよほど気に入ったようです。
そんなことから、Kは、他の生徒にも私の身体をを自由にさせることをたくらんでいま
す。Kの異常な性癖です。具体的には、Kは、「クラスのSが私に好意を抱いている。」、
「Sは隆子先生のこと好きだよ。」、「隆子先生、Sに思いを遂げさせてやったら?」、
「な、隆子先生いいでしょ! NにやったようにSにもねっ!」などと事あるごとにいうの
です。どうしたら良いのでしょうか?
Nに加えてSまでも。もしそんなこと承諾したら女教師の私が、クラスの男子全員とセッ
クスさせられてしまうに違いありません。後輩教師にも信頼されている自分が生徒の謀略
にはまり、次々と生徒とセックスさせられてしまうなんてあってはいけないことです。本
当にどうしたらいいのでしょうか?
ところで、Kが私と性交させようとしているSはなんていったらいいのか…、みんなに
「のろ公」とか「うすのろ」とか呼ばれているちょっとIQが低い男子なのです。それにS
は、みんなとはちょっと違うことをする子なので、教師としてはいけないことだと思うの
ですが、私はSのことがあまり好きでありません。また、Sは私にべたべた纏わり付いて困
っているのです。
Kはそんな「のろ公」と呼ばれるSに私の生殖器を凌辱させ、果ては私とSをセックスさ
せ、それを見物する気なのです。Kは女教師の私を何だと思っているのでしょうか? 私
には、生徒のSと女教師の私を性交させてそれを見物するというKの性癖は異常としか思
えません。
私がKの要求を拒むとKは授業妨害をして、私に授業をさせないのです。ずるいことに
KはNを始めとする子分たちを使って授業妨害をし、困っている私をニヤニヤしながら眺
めているだけなのです。授業が終わると執拗に私に迫ります。
私を凌辱しながら、「なー、隆子先生、いいよねっ! 隆子先生がSとエッチするの見
たいんだよ。」、「なっ、のろ公が隆子先生のあそこをいじっているところが見たいんだ
よ。」、「のろ公は隆子先生のこと好きなんだ。そんな、のろ公の思いを遂げさせてやっ
てよ。」、「のろ公のやつ、一生女とエッチできないかもしれないんだよ。なんとかのろ
公を助けてやってよ。」などと、執拗に私がSと性交することを強く強請ります。小学生
のKが女教師の私に小学生のSと性的交渉を持つように強請るなんて到底信じられないこ
とです。
私が断ると、ますます授業妨害がエスカレートします。KはNにもっと授業妨害するこ
とを指示したようです。Kの子分のNは、私と肉体関係を持っていることもあって、私は
Nに強いことはいえず、授業妨害を止めさせることはできません。思い余って私がNを叱
ると、Nが逆切れして私はたじたじになってしまいました。まさか、クラスの中でも小柄
なNがそんなに逆切れするとは思っても見ませんでした。Nは私に小学生とは思えない凄
みを利かせ、Nと私が肉体関係があることを匂わせるようなことをクラスの全員の前で、
私を罵るようにいうのです。クラスのみんなは、Nがでたらめをいっているとしか思えな
いのでしょうが、Nの言葉に私はなにもいえなくなってしまいました。
私は執拗な授業妨害と執拗なKの要求に負けて、とうとうSと性的交渉を持つことを了
解したのです。Kは私の「S君のことわかったわ…、でも、これっきりよ…」という言葉
を聞いて飛び上がって喜びました。「本当、隆子先生、Sとエッチするんだね!」 私は
力なくコックリとうなずきます。
5.生徒S(その2)
Kと子分のNと、のろ公と呼ばれているSとが放課後の保健室に集まりました。
Kが、「な、いいかのろ公、このあいだ話したように隆子先生は体の調子が良くないん
だ。ほっとくと隆子先生、大変なことになっちゃうんだ。」、「だから俺たちで、隆子先
生の具合が良くなるように治療するんだ。!」、「でも隆子先生にとってすごく恥ずかし
いとだから、絶対にヒミツにしてないと駄目なんだ。判ったか!」、「のろ公は隆子先生
のこと大好きなんだろ」と、Sに事前の説明を行います。話の内容からすると、Kは前も
ってある程度、ここで何が行われるかを説明をしているようです。さすがのSもことの重
大さをそれなりに理解しているように見えます。
Sは「お、お、おれ、わかった、 そ、そ、それに、お、お、俺、隆子先生のこと…、
だ、だ…、だい好きだ。」
「そーか、じゃー、絶対にヒミツだぞ、いいな!」
「う、うっ、う、うん! わ、わ、判った!、ぜ、ぜ、絶対に…、ひ、ひ、ヒミツだ
な!」 どもりながらも普段のSとは思えないように力強く頷く。
その返事を確認すると、Kは、保健室のベッドに移動することを促し、私をベッドに寝
転ばせます。そして、私の下半身をなれた手つきで裸にします。そうです、Kが私の下半
身に着けている下着を脱がせスカートを捲り上げて、私の女の部分を露出するのです。
私はのろ公と呼ばれているSにまで女の秘密の部分を晒すことになってしまったのです。
Sが私の女の部分を見て「ゴクリ」と生唾を飲み込みます。
さて、こんな状況で私の心は恥辱に満ちているはずなのですが、ところが、変なのです。
どうしたことか、最初っからもう濡れているのが判るのです、KやNを相手にしていると
き以上に濡れているんです。Kはそれに気がついている様子です。
「隆子先生、今日はずいぶん濡れてるじゃないか! もうオマンコグジョグジョだぜ。
Sとやるのに感じてるんじゃないの?」 ニヤニヤしながら、Kが私の耳元でささやきま
す。
(う、うそっ!、そ、そんなことないわ!…) 私は首を横に振って否定しますが、す
ごく体が熱く火照り、何かを感じているのが判ります。Kがいうように、教え子のSに凌
辱されるのを女教師である私の体が待ち望んでいるのかもしれません。そう、私は小学生
にセックスさせる女教師なんです。
そうこうしているうちに大きく開脚させられました。そして、KがSに私の生殖器の各
部分の名前を教えます。Kは私の肉厚の小陰唇を大きく開いて、中身まで説明するのです。
もちろん、膣も丸見えになっているはずです。
「隆子先生、ビラビラの色が黒いけどどうしたの?」、「隆子先生もうすぐ30だから
仕方がないか!」などと、Nが途中で茶々を入れ、担任教師の私を辱めます。
私の女の部分の一通りの説明が終わりました。その間ずっとNが私の女性器の色や形に
ついていろいろと茶々を入れ、私を辱めました。
ところでKは私の尿道に興味を持っているようです。それでSに私の尿道を悪戯させる
つもりです。Kは、「ほらここだよ、ここに小ちゃな穴があるだろ、さっき話したとおり、
隆子先生がおしっこする穴だけど、隆子先生、このおしっこする穴の具合が良くないん
だ。」
「ほ、ほ、本当…、そ、そ、そーなのか? そ、そ、それは大変だ…」 のろ公と呼ば
れているSは、どもりながら心配そうに応えます。
「そうなんだ、だからこのおしっこの穴に、この綿棒を突っ込んで出し入れするんだ。
そうすると隆子先生の具合が良くなるんだ」、そういうとKは、手本を示して私の尿道に
綿棒を挿入します。手本を示した後、KはSに綿棒を渡して私の尿道に綿棒を挿入させま
す。
尿道プレイっていうんでしょうか、以前からKに何度も尿道に綿棒を挿入されているの
で入りやすくなっているのか、初めてのSでも簡単に私の尿道口に綿棒を挿入できました
「さー、のろ公、出し入れしてマッサージするんだ。そうすれば、隆子先生の具合が良
くなるんだ。入れる本数も1本じゃなくていいんだぞ。」
SはKにいわれるままに恐る恐るながらも一生懸命に私の尿道口に綿棒を挿入してマッ
サージします。私の尿道の入り口近辺を中心にしながらも、時には深く、時には浅く、時
には本数を2本に、時には回転を加えてマッサージします。Sの集中力は、それはすごい
ものです。その分私はSに快感の責めを受け続けることになってしまうのです。
(変なことなんですが、綿棒が出し入れされるときの痛みが、快感に変換されてしまうの
です。)
もうなんでもありの状態です。KがSに指示を出す一方で、Nは私の丸出しにされた女の
部分を写真に撮るのです。きっとその部分は小陰唇が大きく割り広げられて中身を丸出し
にされ、しかも尿道を綿棒で責められて大変なことになっていると思うんです。でも、2
8歳の冴えない女教師の丸出しの女の部分を写真に撮って何が楽しいのでしょうか?
Sはといえば、「おしっこの穴広げてもいいんだぜ。」というKの言葉に、Sは2本の
綿棒を使って私の尿道口を広げます。本当にSの集中力は信じられないようなものです。
Kにいわれるまま私の尿道を綿棒で責めるのです、私にとっては、快感の責めを延々と受
けさせられることになってしまったのです。
それで、…、快感に私は、思わず腰を突き出してしまったのです。
KとNがそれを見て、「隆子先生、本当に助平だな」、「淫乱教師」、「タカコたん、
あへあへ!」などとはやし立てます。でも、か、体が…。
もう何分続いたでしょうか? Kの「さー、もういいだろう。」という言葉に、ようや
くSの執拗な責めから開放されました。もちろん、Sが私に快感を与えるためにしたのでは
ないことは判っています。Kの「隆子先生の体の具合が悪いので治療する」、という言葉
を信じて、Sはなにも疑わずに一生懸命に私の尿道に綿棒を出し入れしたのだと思います。
きっと。
「のろ公、よくやったぞ。上出来だ!」、KがSをほめます。
「え、えへっ、…、そ、そっ、そーか!」、「お、お、おれ、た、た…、隆子先生のこ
と、す、好きだから…」
「そーか、そーか! よく判ってる。」
Kが私の方をちらりと見ます。何かを企んでいるようです。
「お礼に、隆子先生が今だけ、のろ公のお嫁さんになったげるって!」
「え、えっ、…、お、お、お嫁さん、た、た、たか、隆子先生が…」
「そうだぜ、のろ公、隆子先生がのろ公のお嫁さんになったげるって!」
「隆子先生も、いいだろ、今だけのろ公のお嫁さんになるよね!」
Kのことだから、最後まで私を辱めないと終わらないはずです。
私は、力なく頷きます。
「ギャハハ!!」、私が頷くのを見てNが馬鹿笑いをします。
「な、のろ公、なっ、隆子先生がお嫁さんになったげるって。」 Sが満面に笑みを浮
かべて喜びます。
私は、もうどうしたらいいのか考えることができません。
「のろ公、隆子先生をお嫁さんにするには儀式が必要なんだ! 判るか!」
Sが力強く頷きます。
「隆子先生も、いいかい?」
Kは私とSを本当に性交させるつもりのようです。私は、朦朧とした意識の中で、頷き
ます。
「さー、話が決まったらやることはひとつしかない。のろ公、隆子先生のおしっこの穴
の下に、おしっこの穴よりももっと大きな穴があるだろ!」
「こ、こ、ここか?」 Sが恐る恐る指を伸ばします。私は、朦朧とした意識の中で、S
が私の秘密の部分に指を伸ばすのが見えます。
「そーだ、そこだ。判ってるじゃないか! さっき説明した膣だけど、そこが隆子先生
のお嫁さんの穴なんだ。」
「こ、こ、ここが、…こ、ここが、お、お、およめさんの、あ、穴か…」
私の膣は快感に淫らに口を開けて愛液をたらしているに違いありません。
「そーだ、その穴に、のろ公のオチンチンを入れるんだ。そうすると、隆子先生はのろ
公のお嫁さんになるんだ。」
教え子の3人が、小学生にセックスさせる女教師(私)の淫らな膣を覗き込んでいるの
が朦朧とした意識の中でも痛いほどよく判ります。
Nが、「タカコたん、こんなに穴おっ広げちゃって、濡れ濡れでもう準備OKだね!」
などと、また茶々を入れ、私を辱めます。
Kの、「のろ公、さー、チンチン出せよ!」という言葉に、Sは恥ずかしがりましたが、
そんなことより、Sは、「お嫁さん」という言葉に心が動かされ、まだ幼いオチンチンを
露わにしました。
私も、Nの茶々と、「お嫁さん」という言葉に、もう一層身体に火が点き、訳がわから
なくなってしまいました。また、Sの幼いオチンチンを見て、思わず幼いオチンチンで貫
かれたいと思ってしまいました。
それで、私は、Sの幼い肉棒で貫かれてしまいました。KとNはその光景を見て、すごく
興奮していました。
KとNは、私と性交が終わったSを、「今日のことは絶対にヒミツだぞ。」、「でないと、
隆子先生、大変なことになっちゃうんだぞ。」といって硬く口止めをして、Sを帰しまし
た。
KとNは、私のSと性交した女の部分をティッシュペーパで掃除して綺麗にしてくれまし
た。もちろん親切心で綺麗にしてくれたのではなく、その後、私を凌辱するためにです。
そう、私は、Sの責めを延々と受け続けた後、Sと性交し、その後さらにKとNと性交す
るのです。Sを帰した後のKとNとの性交に私は普段以上に燃えてしまったのです。訳が
わからないくらい熱く燃えてしまったのです。
女教師である私の身体を散々堪能した後、KとNは、ベッドの上に横たわる私を見なが
ら、「この先生本当にスケベだぜ」、「いや『ド』がつくほどスケベだぜこの先生!」、
「おとなしそうな顔してよくやるぜ!」、「もうっ、タカコたんたら何でもやっちゃうの
ね!」などといい、ゲラゲラ笑います。
女教師の私は、もう堕ちるところまで堕ちてしまったのです。私は、小学生にセックス
させる何でもありの淫行女教師なのです。
Kが、「さーもういいだろう。」といい、私に下着を穿かせます。次に、ずれ上がった
ブラを直して乳房を押し込みますが、途中Kが手を止めて、「ひでー」といいます。Nも、
「ヒエー、タカコたんのおっぱいずるずる。」といいます。手加減を知らないガキどもの
ために、私の乳首や乳房は散々吸われたりつねられたりして痛いほどに赤く充血してはれ
上がっているのです。きっと私の女性器も乳房と同様に手加減を知らないガキどものため
に散々弄られ、痛いほどに赤く充血して腫れ上がっているはずです。二人が興味本位から
か、下着を再び脱がせて私の女性器をまじまじと観察します。そして、二人して、「ヒ
エー、タカコたんのここもずるずる!」といいます。案の定、私の女性器も手加減を知ら
ないガキどものために酷いことになっているようなのです。私は、28才のまだ未婚の女
教師なのです。そんな私にあまりにも酷いと思います。二人は私の傷ついた部分に保健室
にあった薬を塗り、服を着せました。
服を着せられた私は、KとNによって私のアパートまで送り届けられました。その間、
私はずっと下を向いたままでした。
こうして、悪夢の1日が終わりました。
6.生徒S(その3)
Sは後日交通事故にあって大怪我をしました。頭部を強く打って、過去の記憶をかなり
無くしたようです。見舞いに行ったのですが、私が誰かがわからないようです。お医者さ
んの話によると、「もう記憶は戻らないのでは」、ということです。また、かなりの骨折
もしているようです。それで、治療に長い時間がかかるため、リハビリ施設のしっかりし
た遠方にある病院に入院しました。
ところで、Sが事故にあった現場は私が住むアパートの最寄駅の交通量の多い交差点で
す。Sの自宅からはかなり離れた場所です。日曜日の昼下がりに一人で歩いていて車に轢
かれたのです。Sがなぜその時刻に、しかも自宅からはるかに離れたその場所にいたのか
は、幸い問題にはなりませんでした。近くに図書館があったから、カムフラージュされた
のだと思います。
実は、Sは私の身体が忘れられなくて私に会いにくる途中だったのだと思います。とい
うのは、Kの企みでSと性交した後、Kには内緒で私はSと何回か性的交渉をもっていたの
です。そうです、女教師の私が、教え子に身体を与えていたのです。しかも、以前は嫌っ
ていたSと、誰に命じられることもなく性交していたのです。
Sは、「せ、せ、先生、ぐ、具合は、ど、どうだ?」、「ま、ま、また、ち、ちりょう
しにき、きてやったぞ、…」、「せ、先生、お、お、おれの、お、お嫁さんだからな、
…」、そういってSは私のことを治療してくれるのです。もちろん、治療なんていうのは
KがSにいったでたらめなんですが。それでもSはそれを信じているようです。Sは28歳
の冴えない女教師の私を、綺麗だといい、お姫様のように優しく扱ってくれるのです。そ
して、私の女性器を優しくマッサージしてくれるのです。Sは、「た、た、隆子先生のこ
こも、す、すごく、き、き、綺麗だぞ。」、そういって、私の女性器をほめてくれるので
す。Kの子分のNがいうように、私の小陰唇はふちの部分が黒ずんでいるのですが、Sは私
の女性器を優しく扱ってくれ、しかも綺麗だといってくれるのです。
「年増まんこ」とか、「キモイ」とか、「びらんびらん」などといっては私を辱めるK
やNとは違って、優しくほめてくれるSには何をされても構いません。28歳の熟れた女体
の全てを年端もいかない教え子に晒すのです。Sはすごい集中力で、私の女性器の隅々ま
で、秘密の襞を裏返し、皺を伸ばし、中身を剥き出しにして丹念に、慈しむようにマッ
サージしてくれるのです。その後、私は「いいの、来て!」と、Sに挿入を促し、Sの幼い
ペニスを私の身体に挿入させるのです。
Sと性交してSが帰った後、私は鏡を見るのですが、なぜか輝いて美人に見えるのです。
そう、いつもの冴えない女教師は鏡の中にはいないのです。
クラスの女の子が、「最近隆子先生すごく綺麗になったと思わない?」などと話してい
るのを聞くようになったのです。
一方、Sは私にべたべたと纏わり付くこともなくなり、しかも、私のいうことを良く聞
くようになったのですが…、そんや矢先に…。
Sの交通事故はとても悲しいことなのですが、その反面、もうこれでSとの危険な交わり
をしなくても済みます。私はその点でほっとしています。私は、まだ教職を失いたくない
からです。こんな私を自分自身でいやになるのですが、仕方のないことと割り切ります。
7.生徒T
ところで、Kは、Sの事故現場が私のアパートに近い場所であることから、私がKに隠
れてSと性交していたのではないかと疑っています。私を裸にして、「のろ公におしっこ
の穴責められてずいぶん感じていたじゃないか。それが忘れられなくてのろ公を呼び出し
たんだろ?」、「本当にどうしようもない淫乱女教師だぜ」などと、小学生とは思えない
具合に私を責めるのです。
そして、不敵な笑みを浮かべるのです。私は、Kの異常な性癖が心配でなりません。
ひとまず(了)
完毒ありがとう語ぜーます。なにせこの小説、抗争3年ならが、実現4日ですから、よ
くわからんところがあると思いますですが…。それにこんなもの掻きなれてるわけないし。
でも、また暇があったら続きを掻きます。生徒Tで巣。2年になるか3年になるかは、
わ駆りましぇん。いらん駆ったら、文句いってください。管理人さn経由でね。
最後に、小説のタイトル、ピンチじゃねーつうーの!!
1.佐藤隆子28才、小学校教師
私は28歳の小学校教師です。名前は佐藤隆子です。これから私の性の堕落の遍歴を書
きます。
私は、子供に接するのが好きなのと、中学校や高校じゃーちょっと校内暴力が怖いし扱
いきれないと思ったので小学校に勤務することにしたのですが、しかし実際に勤務して子
供たちに接すると、もう、扱うのが大変。小学生ならばという私の考えが甘いことをつく
づくと実感しました。
それでも、なんだかんだでやっと6年、経験もある程度積み先輩にも後輩にもそれなり
に信頼され、そろそろベテランといってもいい領域になってきたと思います。
そんなときに、慣れ親しんだ小学校から、別の小学校に転勤することになりました。
桜の咲く4月、新しく赴任した小学校では、5年生のクラスを担任することになりまし
た。小学生とはいえ5年生にもなると、中には身長160センチ近くの私と変わらないよ
うな背の高さの子もいます。隣のクラスには私よりもはるかに背の高い女の子もいます。
また、一般的にいって、5年生にもなると異性に興味を持っている子も多いはずです。も
ちろん男子の中には女性の身体に興味津々の子もいるはずです。
それとは別に、この学校にいえることなのですが、前の学校よりも風紀が乱れているよ
うです。私が注意しても子どもたち、特に男子なんですが、彼らはいうことを聞いてくれ
ず、私を無視するような子もたくさんいて困っています。
それに追い討ちをかけるように、私が担任を始めてしばらくしてから、そう、4月の終
わりごろからですか、学級では男子によるHなイタズラがはやりだしました。最初は、ス
カートめくりだったのですが、やがてスカートをめくるだけでなく無理やり体を触ったり、
ひどいときには解剖といって、何人もで取り囲んで服を脱がしたりすることもありました。
いくらなんでも解剖はひどいと思い、思い切って男子の中のリーダー格であるKを生徒相
談室に呼び出し注意することにしました。
Kはこの時は素直に私のいうことを聞いていてくれ、もう女子にイタズラはしないこと
を約束してくれました。また、他の男子にもスカートめくりを止めさせることを約束して
くれました。Kは普段は私のいうことを聞かない悪ガキなんですが、今日はすごく協力的
で、Kのことを見直しました。
それに、逆にKから、そろそろ中学受験を考えなくちゃいけない時期だから、今度相談
に乗って欲しいといわれました。私は、快くKの申し出を受け付けました。相談は、一週
間後の土曜日の午後にKの家で行うことになりました。
Kと話をした翌日から、クラスでのいたずらはぴたりと止みました。私は、Kに対して
信頼感を持つようになりました。
2.進路相談
進路相談の当日、Kの家を訪問すると、Kの両親は留守でした。Kと二人で話をしてい
るうちに、私は不意にKに強い力で押さえつけられてしまいました。大声を出そうとした
のですが、なんていったらいいのか、教師の体面なのか声を出せませんでした。声を出さ
ずに処理しようとしたのです。
ところが、それは大きな判断のミスだったのです。私はそのまま床に押し倒されてしま
いました。そして、私に馬乗りになると、Kはものすごい形相をして教師の私を思いっき
り殴りつけるのです。私は、すっかり抵抗する気力を失い、ただひたすら、「ごめんなさ
い、ごめんなさい…」と、訳もなくKに謝り続けたのです。
するとKは、「隆子先生、女の子へのイタズラ止めてるんだから代わりになってよ。」、
「ね、いいでしょ。」と、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて恐怖におののく私にいいました。
その言葉の意味を理解した私は、「レイプ」という言葉が頭の中でフラッシュしました。
咄嗟に、これは大変なことになってしまうと思い、逃げようと抵抗したのですが、Kは興
奮して小学生とは思えない強い力で私を押さえつけると共に、空いた手で私を力いっぱい
殴りつけるのです。Kのパンチが私の顔面にモロに炸裂しました。今度こそ本当に私は抵
抗する気力を失ってしまいました。Kは私が力が抜け、ただ震えているのを見て、私の服
を乱暴に脱がせ始めました。その間、ちょっとでも動こうものならば、Kは容赦なく私を
殴りつけるのです。私は下着も脱がされすっかり裸にされてしまいました。一方、Kも自
分で裸になりました。Kのペニスは包茎で剥けてはいませんでしたが大きさ自体は大人と
何ら変わりがないものでした。
私は、股間を大きく広げさせられました。Kはにやりと気味の悪い笑みを浮かべて恐怖
におののく私の股間を凝視しているのです。そして、Kは私にのしかかりペニスを股間に
突き入れてきました。Kのペニスは硬さがものすごく、私の膣を簡単に刺し貫きました。
Kはまたもの凄い勢いで腰を振ります。Kは小学生とは思えない持続力で私を攻め立てま
す。そして、Kが私の中で放出します。
しかし、Kは1度の放出だけで満足するわけではなく、何度も担任教師の私に挑んでき
ました。体位まで変えて何度も私に性交するのです。最後のほうになると私もわけがわか
らなくなってしまいました。私は、Kにまんまとだまされてしまったのです。家庭訪問な
んて全くのでたらめなんです。最初から私の身体を狙ってのことです。
私の身体の味を覚えたKの行為(レイプ)はその日だけで終わるわけもなく、私のア
パートやKの自宅や、放課後の空き教室等で繰り返されました。女の子たちへのイタズラ
は無くなったのですがその代わりに、私はすっかりKのセックスおもちゃにされてしまい
ました。私はとてつもない代償を払うことになってしまったのです。Kのことを小学生だ
と思って甘く見ていた報いのような気がします。
Kはまた今日も私の身体で性欲を処理するのです。そう、担任教師の私の身体をおもち
ゃにするのです。
それと、いつもKは避妊具をつけないで私と性交するのです。いくらなんでも女教師の
私が教え子の、しかも小学生のKの子供を妊娠するなんてことは絶対あってはいけないこ
となので、Kに避妊具をつけるようにいいます。しかし、Kは聞いてくれません。私とス
キンシップがとりたいなどとわけのわからないことをいい、避妊具をつけないで私と性交
するのを強請るのです。このままでは、本当にKの子供を妊娠してしまいます。どうすれ
ばいいのでしょうか?
3.生徒N
それにKは異常な性癖を持っているのです。この間は、Kは子分のNを突然私のアパー
トに連れてきて、Nにも私の身体をおもちゃにさせたのです。
そのときは、こんな具合でした。
KがNを連れて私のアパートに突然やってきました。Kはやってくるなり女の取り持ち
よろしく、私にNの世話をしろというのです。世話といっても、担任の女教師が教え子に
する世話ではありません。セックスの世話なのです。
私が断ると、Kは私を奥の部屋に連れてゆき、もうNには全てを話しているから今さら
断っても無駄だというのです。
そして、「なー、隆子先生、俺の顔を立ててくれよ! なっ、一度でいいから! ねっ、
先生!“」と、一生懸命頼むのです。
それでも断ると今度は凄むのです。で、私が黙り込むと、また、甘い言葉をかけてくる
のです。「なっ、隆子先生、今日だけだから。」、「Nはいいやつだから!」、「隆子先
生が面倒見てくれるとNのやつすごく素直になって授業もやりやすくなると思うよ。」な
どと、いろいろと理由をつけて執拗に私に迫るのです。
既にKがNに全てのことを話していることと、あまりのKの執拗さに負けて、とうとう
私は了解しました。もちろん、もう二度とこんなことはしないということと、誰にも話さ
ないということをKに約束させた上での了解です。
Kは満面に笑みを浮かべて、「さすが隆子先生、話がわかるね。俺の顔も立つよ。」な
どというのです。いったいKは担任教師の私のことを何だと思っているのでしょうか。
KがNに奥の部屋にくるようにいい、Nが私とKがいる奥の部屋にやってきました。
「いいってよ! 隆子先生が面倒見てくれるって!」と、KがNにいます。
Nは、「本当なの? 隆子先生が? 信じられない!」、「いいの隆子先生?」といい、
Nは信じられないようです。
私は、返事の代わりに部屋のカーテンを閉めます。
Kは薄ら笑いを浮かべならが、教師の私に全裸になるように命じます。何故かKの態度
が急に変わります。でも、Kに逆らっても無駄なことが判っているので私は機械的に服を
脱ぎます。
「スゲー、信じられない! た、隆子先生が…」 Nが嬌声を上げます。
それでも私が最後の一枚をためらっているとKが、私に目配せをして最後の一枚を脱ぐ
ことを促します。
私はKに促されて最後の一枚をためらいながら脱ぎます。
最後の一枚を脱ぐと、KとNは、「ヒューヒュー!!」、「よっ、隆子ちゃん、可愛い
よ!」、「さすが隆子先生、性教育上手」などとはやし立てます。
脱ぎ終わった後、私が前を両手で隠していると、Kは、「手が邪魔だよ、隆子ちゃん」
といい、手をどけることを促します。
それで、私は全裸で前を隠すこともできず、教え子の前に立たされました。
KとNは、前や後ろからじっくりと私の身体を観察します。Nにとって女の身体を見る
のは初めてです。
「ほら見ろよ、隆子先生の割れ目ちゃんだぜ!」 Kが私の割れ目を指差します。
「ス、スゲー!」、「た、た、隆子先生の割れ目ちゃんだ!」 上ずった声でNが叫びま
す。KとNは、しゃがみこんで私の股間を間近で見つめているのです。
「スゲー、 でも、なんか身がはみ出している。」 Nが変な感想をいいます。
「馬鹿だなー、あれ小陰唇っていうんだ。」
「しょ、しょういん?・・」 Nは始めて聞く言葉です。
「しょういんしん、だよ! 小陰唇! 後で触らしてやるからな。」
「えっ! 本当! スゲーウレシー」 Nは本当に嬉しそうです。
Nはじっくりと私の割れ目と、割れ目からはみ出した小陰唇を見ています。
その間、私は動くことを禁じられ、Nに私の性器をじっくりと見られてしまいました。
(でも、私は28歳でピチピチギャルでも何でもありません。そんな私の性器を見て何が
面白いのでしょうか?)
「さー今度はケツだぜ! 隆子先生のケツをじっくり見せてやるからよ!」
「隆子先生、後ろを向きなよ!」 Kはそういって私を後ろを向きに立たせます。
「隆子先生の体、後ろから見るとこうなってるんだぜ。スゲーだろ。」
私からは見えないのですが、きっとNは言葉を失っているのでしょう、ただうなずくだ
けのようです。私は、恥ずかしくて仕方がありません。しかし、そんな私をさらに辱める
ように、お尻を後ろに突き出すようにKが命令します。
そんなことをすると私の肛門も割れ目もすっかり見えてしまうに違いありません。Kは
そんなことはお構いなしに、いやそれが目的なのかもしれません、お尻を後ろに突き出す
ことを促します。
仕方なしに私がお尻を後ろに突き出すと、「授業で隆子先生が前かがみになると、服の
中身はこうなってるんだぜ。ケツの穴丸見えだろ! 後ろからでも割れ目も見えているん
だ。」、そういって私を辱めます。
(でも、変なのです、私は、この恥辱のポーズを拒もうと思えば拒めるのですが、なぜ
かKのいいなりになってしまっているのです。)
Nも、「本当ーだ! 隆子先生の肛門丸見えだ!! 授業中もこうなってるんだ!!」、
なんていうのです。恥辱で涙がにじんできます。
不意にKが私のお尻に触れます。私は、「キャッ!」といって、咄嗟にお尻を引いたの
ですが、Kが、「駄目だよ、お尻引いちゃ!」といって、お尻を後ろに突き出させました。
「いいか良く見ろよ」、KがNにそういうと、恥辱にまみれている私に追い討ちをかけ
るかのように、私のお尻の穴の部分を無造作に指で広げます。無造作かどうかはわからな
いのですが、今までのKの行動からするときっと無造作に私のお尻を開いているんだと思
います。
私にとってはなんともいえない恥辱のポーズです。でも何故か私はただじっと耐えます。
そんな私のことはお構いなしのNは、「スゲー、た、隆子先生のお尻の穴だ!!」、
「こんなに近くから見れるなんて、スゲー」、「タカコたん、あへあへ!」などといいま
す。Nは私のお尻に顔がつくほど近づいて私のお尻の穴を覗き込んでいるのです。私のお
尻にNの息がかかるのが判るのです。
「だろ! 隆子先生のケツの穴こんな風になってるんだぜ!」、「スケベ教師のケツの
穴だぜ。」、「オマンコは、ビラビラがはみ出しててチョッチ気持ち悪いけど、ケツの穴
はマアマアーだろ!」
「本当ーだ! 隆子先生のお尻の穴が見れるなんて、モー最高だ!!」 Nは私のお尻
の穴を一生懸命見つめているようです。もう恥ずかしくて死にそうです。
(でも、3人の姿はきっと滑稽なものだと思います。28歳の理性あるはずの女教師が裸
のお尻を後ろに突き出し、一人の生徒がお尻の穴の部分を無造作に広げ、もう一人の生徒
が開かれたその部分を一生懸命覗き込んでいるのです。)
お尻の次は、私の女性器です。Kは私にベッドに寝転ぶように命じます。そして、M字
開脚を命じます。もうこのころになると何でもありの状態になってしまいました。そう、
28歳の理性あるはずの女教師がもうなんでもありの状態なんです。
Nが「スゲー、隆子先生のオマンコだ!」などと奇声を上げます。
Kは「好きにしていいんだぜ!」とNにいいます。
「ほ、ほ、ホントかよー!」、Nは信じられないようです。
「あー、本当だよ、そのビラビラ開いてみな。」とKがNにいいます。
「こ、ここか」
「そうだ、そこを左右から広げて観察してみな! 好きに弄って悪戯していいんだぜ!
オモシレーぜ!」
Kのその言葉にNは、嬉々として担任教師である私の肉厚で大ぶりな小陰唇を開いて中
身をじっくりと観察します。
「隆子先生のオマンコ、ウニョウニョしててスゲー」などと変なことをいいながら、私
の膣や尿道口やクリトリスにイタズラするのです。
また、Nは私の肉厚の小陰唇を摘まんで捻ったり、引っ張って伸ばしたりします。私の
小陰唇がNの指に絡みつくように変形するのが判ります。
「なっ! スゲーだろ隆子先生のオマンコ!」、「隆子先生、真面目そうな顔してるけ
ど、スゲーエッチなんだぜ!」、「後で、このオマンコにチンチン入れさせてやるから
な!」、Kは、教師である私の人格を無視して、言葉でも私を凌辱します。
「ウヘーッ!! 本当に、隆子先生ってスッゲーエッチなんだ!!」、「タカコたー
ん!」 Nが奇声を上げます。
私は生殖器に散々イタズラされた後、Nに身体を与える羽目になってしまったのです。
本当にもう何でもありです。
また、KとNは、私に股間を開かせて写真をとるのです。生半可なものではありません、
小陰唇も開かされます。それも、中身がすべて見えるように開かされます。そして、Kと
Nは面白そうに写真を撮ります。KとNは、私の局部写真をサセ子先生のオマンコヌードな
どと呼んで今も持っているようです。
こうして、恥辱の1日が終わりました。
私は、十人並みの容貌で飛びっきりの美人でもなんでもないのですが、子供たちの性の
対象としては充分なのでしょうか? また、美人でもなんでもないからおもちゃにしやす
いのでしょうか?
4.生徒S(その1)
後日談ですが、Kは、Nがビックリするのを見てすごく喜んでいました。また、教師で
ある私がNに自由にされるのを見てすごく興奮していました。Kは私の胸ほどの身長しか
ない小柄な小学生が大人の私の身体を自由にするのがよほど気に入ったようです。
そんなことから、Kは、他の生徒にも私の身体をを自由にさせることをたくらんでいま
す。Kの異常な性癖です。具体的には、Kは、「クラスのSが私に好意を抱いている。」、
「Sは隆子先生のこと好きだよ。」、「隆子先生、Sに思いを遂げさせてやったら?」、
「な、隆子先生いいでしょ! NにやったようにSにもねっ!」などと事あるごとにいうの
です。どうしたら良いのでしょうか?
Nに加えてSまでも。もしそんなこと承諾したら女教師の私が、クラスの男子全員とセッ
クスさせられてしまうに違いありません。後輩教師にも信頼されている自分が生徒の謀略
にはまり、次々と生徒とセックスさせられてしまうなんてあってはいけないことです。本
当にどうしたらいいのでしょうか?
ところで、Kが私と性交させようとしているSはなんていったらいいのか…、みんなに
「のろ公」とか「うすのろ」とか呼ばれているちょっとIQが低い男子なのです。それにS
は、みんなとはちょっと違うことをする子なので、教師としてはいけないことだと思うの
ですが、私はSのことがあまり好きでありません。また、Sは私にべたべた纏わり付いて困
っているのです。
Kはそんな「のろ公」と呼ばれるSに私の生殖器を凌辱させ、果ては私とSをセックスさ
せ、それを見物する気なのです。Kは女教師の私を何だと思っているのでしょうか? 私
には、生徒のSと女教師の私を性交させてそれを見物するというKの性癖は異常としか思
えません。
私がKの要求を拒むとKは授業妨害をして、私に授業をさせないのです。ずるいことに
KはNを始めとする子分たちを使って授業妨害をし、困っている私をニヤニヤしながら眺
めているだけなのです。授業が終わると執拗に私に迫ります。
私を凌辱しながら、「なー、隆子先生、いいよねっ! 隆子先生がSとエッチするの見
たいんだよ。」、「なっ、のろ公が隆子先生のあそこをいじっているところが見たいんだ
よ。」、「のろ公は隆子先生のこと好きなんだ。そんな、のろ公の思いを遂げさせてやっ
てよ。」、「のろ公のやつ、一生女とエッチできないかもしれないんだよ。なんとかのろ
公を助けてやってよ。」などと、執拗に私がSと性交することを強く強請ります。小学生
のKが女教師の私に小学生のSと性的交渉を持つように強請るなんて到底信じられないこ
とです。
私が断ると、ますます授業妨害がエスカレートします。KはNにもっと授業妨害するこ
とを指示したようです。Kの子分のNは、私と肉体関係を持っていることもあって、私は
Nに強いことはいえず、授業妨害を止めさせることはできません。思い余って私がNを叱
ると、Nが逆切れして私はたじたじになってしまいました。まさか、クラスの中でも小柄
なNがそんなに逆切れするとは思っても見ませんでした。Nは私に小学生とは思えない凄
みを利かせ、Nと私が肉体関係があることを匂わせるようなことをクラスの全員の前で、
私を罵るようにいうのです。クラスのみんなは、Nがでたらめをいっているとしか思えな
いのでしょうが、Nの言葉に私はなにもいえなくなってしまいました。
私は執拗な授業妨害と執拗なKの要求に負けて、とうとうSと性的交渉を持つことを了
解したのです。Kは私の「S君のことわかったわ…、でも、これっきりよ…」という言葉
を聞いて飛び上がって喜びました。「本当、隆子先生、Sとエッチするんだね!」 私は
力なくコックリとうなずきます。
5.生徒S(その2)
Kと子分のNと、のろ公と呼ばれているSとが放課後の保健室に集まりました。
Kが、「な、いいかのろ公、このあいだ話したように隆子先生は体の調子が良くないん
だ。ほっとくと隆子先生、大変なことになっちゃうんだ。」、「だから俺たちで、隆子先
生の具合が良くなるように治療するんだ。!」、「でも隆子先生にとってすごく恥ずかし
いとだから、絶対にヒミツにしてないと駄目なんだ。判ったか!」、「のろ公は隆子先生
のこと大好きなんだろ」と、Sに事前の説明を行います。話の内容からすると、Kは前も
ってある程度、ここで何が行われるかを説明をしているようです。さすがのSもことの重
大さをそれなりに理解しているように見えます。
Sは「お、お、おれ、わかった、 そ、そ、それに、お、お、俺、隆子先生のこと…、
だ、だ…、だい好きだ。」
「そーか、じゃー、絶対にヒミツだぞ、いいな!」
「う、うっ、う、うん! わ、わ、判った!、ぜ、ぜ、絶対に…、ひ、ひ、ヒミツだ
な!」 どもりながらも普段のSとは思えないように力強く頷く。
その返事を確認すると、Kは、保健室のベッドに移動することを促し、私をベッドに寝
転ばせます。そして、私の下半身をなれた手つきで裸にします。そうです、Kが私の下半
身に着けている下着を脱がせスカートを捲り上げて、私の女の部分を露出するのです。
私はのろ公と呼ばれているSにまで女の秘密の部分を晒すことになってしまったのです。
Sが私の女の部分を見て「ゴクリ」と生唾を飲み込みます。
さて、こんな状況で私の心は恥辱に満ちているはずなのですが、ところが、変なのです。
どうしたことか、最初っからもう濡れているのが判るのです、KやNを相手にしていると
き以上に濡れているんです。Kはそれに気がついている様子です。
「隆子先生、今日はずいぶん濡れてるじゃないか! もうオマンコグジョグジョだぜ。
Sとやるのに感じてるんじゃないの?」 ニヤニヤしながら、Kが私の耳元でささやきま
す。
(う、うそっ!、そ、そんなことないわ!…) 私は首を横に振って否定しますが、す
ごく体が熱く火照り、何かを感じているのが判ります。Kがいうように、教え子のSに凌
辱されるのを女教師である私の体が待ち望んでいるのかもしれません。そう、私は小学生
にセックスさせる女教師なんです。
そうこうしているうちに大きく開脚させられました。そして、KがSに私の生殖器の各
部分の名前を教えます。Kは私の肉厚の小陰唇を大きく開いて、中身まで説明するのです。
もちろん、膣も丸見えになっているはずです。
「隆子先生、ビラビラの色が黒いけどどうしたの?」、「隆子先生もうすぐ30だから
仕方がないか!」などと、Nが途中で茶々を入れ、担任教師の私を辱めます。
私の女の部分の一通りの説明が終わりました。その間ずっとNが私の女性器の色や形に
ついていろいろと茶々を入れ、私を辱めました。
ところでKは私の尿道に興味を持っているようです。それでSに私の尿道を悪戯させる
つもりです。Kは、「ほらここだよ、ここに小ちゃな穴があるだろ、さっき話したとおり、
隆子先生がおしっこする穴だけど、隆子先生、このおしっこする穴の具合が良くないん
だ。」
「ほ、ほ、本当…、そ、そ、そーなのか? そ、そ、それは大変だ…」 のろ公と呼ば
れているSは、どもりながら心配そうに応えます。
「そうなんだ、だからこのおしっこの穴に、この綿棒を突っ込んで出し入れするんだ。
そうすると隆子先生の具合が良くなるんだ」、そういうとKは、手本を示して私の尿道に
綿棒を挿入します。手本を示した後、KはSに綿棒を渡して私の尿道に綿棒を挿入させま
す。
尿道プレイっていうんでしょうか、以前からKに何度も尿道に綿棒を挿入されているの
で入りやすくなっているのか、初めてのSでも簡単に私の尿道口に綿棒を挿入できました
「さー、のろ公、出し入れしてマッサージするんだ。そうすれば、隆子先生の具合が良
くなるんだ。入れる本数も1本じゃなくていいんだぞ。」
SはKにいわれるままに恐る恐るながらも一生懸命に私の尿道口に綿棒を挿入してマッ
サージします。私の尿道の入り口近辺を中心にしながらも、時には深く、時には浅く、時
には本数を2本に、時には回転を加えてマッサージします。Sの集中力は、それはすごい
ものです。その分私はSに快感の責めを受け続けることになってしまうのです。
(変なことなんですが、綿棒が出し入れされるときの痛みが、快感に変換されてしまうの
です。)
もうなんでもありの状態です。KがSに指示を出す一方で、Nは私の丸出しにされた女の
部分を写真に撮るのです。きっとその部分は小陰唇が大きく割り広げられて中身を丸出し
にされ、しかも尿道を綿棒で責められて大変なことになっていると思うんです。でも、2
8歳の冴えない女教師の丸出しの女の部分を写真に撮って何が楽しいのでしょうか?
Sはといえば、「おしっこの穴広げてもいいんだぜ。」というKの言葉に、Sは2本の
綿棒を使って私の尿道口を広げます。本当にSの集中力は信じられないようなものです。
Kにいわれるまま私の尿道を綿棒で責めるのです、私にとっては、快感の責めを延々と受
けさせられることになってしまったのです。
それで、…、快感に私は、思わず腰を突き出してしまったのです。
KとNがそれを見て、「隆子先生、本当に助平だな」、「淫乱教師」、「タカコたん、
あへあへ!」などとはやし立てます。でも、か、体が…。
もう何分続いたでしょうか? Kの「さー、もういいだろう。」という言葉に、ようや
くSの執拗な責めから開放されました。もちろん、Sが私に快感を与えるためにしたのでは
ないことは判っています。Kの「隆子先生の体の具合が悪いので治療する」、という言葉
を信じて、Sはなにも疑わずに一生懸命に私の尿道に綿棒を出し入れしたのだと思います。
きっと。
「のろ公、よくやったぞ。上出来だ!」、KがSをほめます。
「え、えへっ、…、そ、そっ、そーか!」、「お、お、おれ、た、た…、隆子先生のこ
と、す、好きだから…」
「そーか、そーか! よく判ってる。」
Kが私の方をちらりと見ます。何かを企んでいるようです。
「お礼に、隆子先生が今だけ、のろ公のお嫁さんになったげるって!」
「え、えっ、…、お、お、お嫁さん、た、た、たか、隆子先生が…」
「そうだぜ、のろ公、隆子先生がのろ公のお嫁さんになったげるって!」
「隆子先生も、いいだろ、今だけのろ公のお嫁さんになるよね!」
Kのことだから、最後まで私を辱めないと終わらないはずです。
私は、力なく頷きます。
「ギャハハ!!」、私が頷くのを見てNが馬鹿笑いをします。
「な、のろ公、なっ、隆子先生がお嫁さんになったげるって。」 Sが満面に笑みを浮
かべて喜びます。
私は、もうどうしたらいいのか考えることができません。
「のろ公、隆子先生をお嫁さんにするには儀式が必要なんだ! 判るか!」
Sが力強く頷きます。
「隆子先生も、いいかい?」
Kは私とSを本当に性交させるつもりのようです。私は、朦朧とした意識の中で、頷き
ます。
「さー、話が決まったらやることはひとつしかない。のろ公、隆子先生のおしっこの穴
の下に、おしっこの穴よりももっと大きな穴があるだろ!」
「こ、こ、ここか?」 Sが恐る恐る指を伸ばします。私は、朦朧とした意識の中で、S
が私の秘密の部分に指を伸ばすのが見えます。
「そーだ、そこだ。判ってるじゃないか! さっき説明した膣だけど、そこが隆子先生
のお嫁さんの穴なんだ。」
「こ、こ、ここが、…こ、ここが、お、お、およめさんの、あ、穴か…」
私の膣は快感に淫らに口を開けて愛液をたらしているに違いありません。
「そーだ、その穴に、のろ公のオチンチンを入れるんだ。そうすると、隆子先生はのろ
公のお嫁さんになるんだ。」
教え子の3人が、小学生にセックスさせる女教師(私)の淫らな膣を覗き込んでいるの
が朦朧とした意識の中でも痛いほどよく判ります。
Nが、「タカコたん、こんなに穴おっ広げちゃって、濡れ濡れでもう準備OKだね!」
などと、また茶々を入れ、私を辱めます。
Kの、「のろ公、さー、チンチン出せよ!」という言葉に、Sは恥ずかしがりましたが、
そんなことより、Sは、「お嫁さん」という言葉に心が動かされ、まだ幼いオチンチンを
露わにしました。
私も、Nの茶々と、「お嫁さん」という言葉に、もう一層身体に火が点き、訳がわから
なくなってしまいました。また、Sの幼いオチンチンを見て、思わず幼いオチンチンで貫
かれたいと思ってしまいました。
それで、私は、Sの幼い肉棒で貫かれてしまいました。KとNはその光景を見て、すごく
興奮していました。
KとNは、私と性交が終わったSを、「今日のことは絶対にヒミツだぞ。」、「でないと、
隆子先生、大変なことになっちゃうんだぞ。」といって硬く口止めをして、Sを帰しまし
た。
KとNは、私のSと性交した女の部分をティッシュペーパで掃除して綺麗にしてくれまし
た。もちろん親切心で綺麗にしてくれたのではなく、その後、私を凌辱するためにです。
そう、私は、Sの責めを延々と受け続けた後、Sと性交し、その後さらにKとNと性交す
るのです。Sを帰した後のKとNとの性交に私は普段以上に燃えてしまったのです。訳が
わからないくらい熱く燃えてしまったのです。
女教師である私の身体を散々堪能した後、KとNは、ベッドの上に横たわる私を見なが
ら、「この先生本当にスケベだぜ」、「いや『ド』がつくほどスケベだぜこの先生!」、
「おとなしそうな顔してよくやるぜ!」、「もうっ、タカコたんたら何でもやっちゃうの
ね!」などといい、ゲラゲラ笑います。
女教師の私は、もう堕ちるところまで堕ちてしまったのです。私は、小学生にセックス
させる何でもありの淫行女教師なのです。
Kが、「さーもういいだろう。」といい、私に下着を穿かせます。次に、ずれ上がった
ブラを直して乳房を押し込みますが、途中Kが手を止めて、「ひでー」といいます。Nも、
「ヒエー、タカコたんのおっぱいずるずる。」といいます。手加減を知らないガキどもの
ために、私の乳首や乳房は散々吸われたりつねられたりして痛いほどに赤く充血してはれ
上がっているのです。きっと私の女性器も乳房と同様に手加減を知らないガキどものため
に散々弄られ、痛いほどに赤く充血して腫れ上がっているはずです。二人が興味本位から
か、下着を再び脱がせて私の女性器をまじまじと観察します。そして、二人して、「ヒ
エー、タカコたんのここもずるずる!」といいます。案の定、私の女性器も手加減を知ら
ないガキどものために酷いことになっているようなのです。私は、28才のまだ未婚の女
教師なのです。そんな私にあまりにも酷いと思います。二人は私の傷ついた部分に保健室
にあった薬を塗り、服を着せました。
服を着せられた私は、KとNによって私のアパートまで送り届けられました。その間、
私はずっと下を向いたままでした。
こうして、悪夢の1日が終わりました。
6.生徒S(その3)
Sは後日交通事故にあって大怪我をしました。頭部を強く打って、過去の記憶をかなり
無くしたようです。見舞いに行ったのですが、私が誰かがわからないようです。お医者さ
んの話によると、「もう記憶は戻らないのでは」、ということです。また、かなりの骨折
もしているようです。それで、治療に長い時間がかかるため、リハビリ施設のしっかりし
た遠方にある病院に入院しました。
ところで、Sが事故にあった現場は私が住むアパートの最寄駅の交通量の多い交差点で
す。Sの自宅からはかなり離れた場所です。日曜日の昼下がりに一人で歩いていて車に轢
かれたのです。Sがなぜその時刻に、しかも自宅からはるかに離れたその場所にいたのか
は、幸い問題にはなりませんでした。近くに図書館があったから、カムフラージュされた
のだと思います。
実は、Sは私の身体が忘れられなくて私に会いにくる途中だったのだと思います。とい
うのは、Kの企みでSと性交した後、Kには内緒で私はSと何回か性的交渉をもっていたの
です。そうです、女教師の私が、教え子に身体を与えていたのです。しかも、以前は嫌っ
ていたSと、誰に命じられることもなく性交していたのです。
Sは、「せ、せ、先生、ぐ、具合は、ど、どうだ?」、「ま、ま、また、ち、ちりょう
しにき、きてやったぞ、…」、「せ、先生、お、お、おれの、お、お嫁さんだからな、
…」、そういってSは私のことを治療してくれるのです。もちろん、治療なんていうのは
KがSにいったでたらめなんですが。それでもSはそれを信じているようです。Sは28歳
の冴えない女教師の私を、綺麗だといい、お姫様のように優しく扱ってくれるのです。そ
して、私の女性器を優しくマッサージしてくれるのです。Sは、「た、た、隆子先生のこ
こも、す、すごく、き、き、綺麗だぞ。」、そういって、私の女性器をほめてくれるので
す。Kの子分のNがいうように、私の小陰唇はふちの部分が黒ずんでいるのですが、Sは私
の女性器を優しく扱ってくれ、しかも綺麗だといってくれるのです。
「年増まんこ」とか、「キモイ」とか、「びらんびらん」などといっては私を辱めるK
やNとは違って、優しくほめてくれるSには何をされても構いません。28歳の熟れた女体
の全てを年端もいかない教え子に晒すのです。Sはすごい集中力で、私の女性器の隅々ま
で、秘密の襞を裏返し、皺を伸ばし、中身を剥き出しにして丹念に、慈しむようにマッ
サージしてくれるのです。その後、私は「いいの、来て!」と、Sに挿入を促し、Sの幼い
ペニスを私の身体に挿入させるのです。
Sと性交してSが帰った後、私は鏡を見るのですが、なぜか輝いて美人に見えるのです。
そう、いつもの冴えない女教師は鏡の中にはいないのです。
クラスの女の子が、「最近隆子先生すごく綺麗になったと思わない?」などと話してい
るのを聞くようになったのです。
一方、Sは私にべたべたと纏わり付くこともなくなり、しかも、私のいうことを良く聞
くようになったのですが…、そんや矢先に…。
Sの交通事故はとても悲しいことなのですが、その反面、もうこれでSとの危険な交わり
をしなくても済みます。私はその点でほっとしています。私は、まだ教職を失いたくない
からです。こんな私を自分自身でいやになるのですが、仕方のないことと割り切ります。
7.生徒T
ところで、Kは、Sの事故現場が私のアパートに近い場所であることから、私がKに隠
れてSと性交していたのではないかと疑っています。私を裸にして、「のろ公におしっこ
の穴責められてずいぶん感じていたじゃないか。それが忘れられなくてのろ公を呼び出し
たんだろ?」、「本当にどうしようもない淫乱女教師だぜ」などと、小学生とは思えない
具合に私を責めるのです。
そして、不敵な笑みを浮かべるのです。私は、Kの異常な性癖が心配でなりません。
ひとまず(了)
完毒ありがとう語ぜーます。なにせこの小説、抗争3年ならが、実現4日ですから、よ
くわからんところがあると思いますですが…。それにこんなもの掻きなれてるわけないし。
でも、また暇があったら続きを掻きます。生徒Tで巣。2年になるか3年になるかは、
わ駆りましぇん。いらん駆ったら、文句いってください。管理人さn経由でね。
最後に、小説のタイトル、ピンチじゃねーつうーの!!
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