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小説(転載)  隆子先生ぴんち2

官能小説
12 /30 2018
―― 隆子先生ぴんち2 ――

 不快な表現があります。殊に、子供と大人の女性のセックスに関する表現や暴力的な表
現を不快に思う人は絶対に読まないようにお願いします。それと妄想と現実が解からなく
なってしまうような人も絶対に読まないようにお願いします。もちろん、未成年者も絶対
に読まないようにお願いします。
 それと、私はこの小説を通じて反社会性を増長させようなどという気はこれっぽっちも
ありません。また、読者の方もそのような解釈をなさらないよいうにお願いします。


8.生徒T…その1(エロがき生徒)
 私は、28歳の独身の小学校女教師、竹内隆子(1)です。
 前回に引き続き、私が生徒との肉欲に堕ちていく堕落の遍歴です。
 まず、生徒Tのときの話です。

 ------
 Kが私にTの名前を出すのです。
 Tはマセがきというか、エロがきというか、子供離れした助平さを持った子なんです。
聞いた話なんですが、出張ヘルスを自宅に呼んで親に叱られたことがあるとか。それに、
クラスでエッチな悪戯が流行ったときも、KやNとはまた違った意味で中心になって悪戯
をしていたのです。女の子を率先して解剖したりしていたんです。このTは「エロがめ」
とみんなに呼ばれています。「エロ」は判るのですが「かめ」が何にちなんだものか、私
には何かわかりません。

 Kは、そんなTに私を悪戯させようとしているのです。
 もう、私の目の前は真っ暗になってしまいました。よりによってTだなんて。
 それで私、Kに、「よりによって、何でT君なの!」って言ったのです。
 「えへっ! エロがめがねっ、女子にエッチな悪戯ができなくなってつまんないって言
うんだ。」
 「ねっ、可哀想でしょ!」
 Kが屈託のない笑顔で言う。その笑顔を見ているとKはごく普通の小学生のように見え
るのですが、言っていることは小学生離れしていて恐ろしくなります。
 さらに、追い討ちを掛けるように、「僕、真面目そうな隆子先生がエロがめにいろいろ
エッチな悪戯されるのが見たいんだ。」、「いろんなエッチな悪戯をエロがめにされて、
隆子先生がどうなっちゃうのか見たいんだ。」、なんて恐ろしいことを言うのです。

 私がKの言葉に唖然としていると、Kが、
 「それで、エロがめに『それなら隆子先生に相談してあげるよ。』、『もしかしたら隆
子先生がエッチな悪戯の相手をしてくれるかも知んないよ。』って言ったんだ。」
と言うんです。

 「わ、私がエッチな悪戯の相手?!」
 唖然としている私を尻目に、なおもKが話を続ける。
 「うん! エロがめにね、『隆子先生、真面目そうに見えて結構エッチなんだ。』、
『だから隆子先生エッチな悪戯の相手してくれるかも知んないよ。』って言ったんだ。」
 「そしたらエロがめのやつ信じられないって言うんだ!」、「まー、当たり前だけ
ど!」

 で、「嘘じゃないよS知ってるだろ? 隆子先生、Sが頼んだらエッチなことしてくれ
たんだって。」って言ったんだ。
 NはSのことを話したようです。何処まで話しているかは知りませんが、私は目の前が
真っ暗になりました。

 そんな私のことなどお構いなしに、なおもKは話を続けます。
 「そんで、エロがめに、『もし、隆子先生にエッチな悪戯できたらどうする?』って聞
いたんだ。」
 「そしたらエロがめのやつ、『隆子先生を解剖して体を調べるんだ。』って言うん
だ。」
 「それで僕、『隆子先生に話をしてみるよ』ってエロがめに話したんだ。」
 「ねー、もう僕が言っていることわかるよね隆子先生!  へへっ!」
 Kが私の全身をなめるように見回します。
 「だから、ねっ、隆子先生、いいでしょ! エロがめの相手をしてあげてよ!」
 「僕、隆子先生がエロがめにエッチな悪戯されるの見たいんだよ。NやSのときは最高
だったよ。」

 Kは無邪気な顔をして恐ろしいことを言います。Kは異常な性格をしていると思います。
 NやSのこともあって私が黙り込んでいると、「ねっ、隆子先生、NやSにやったよう
にエロがめにもエッチの相手をしてあげてよ。 ねっ!」、「隆子先生、NやSととエッ
チなことしているとき凄くよかった。それに、隆子先生もすごっく興奮してた。」と言っ
て、私がTの相手をすることを執拗に強請ります。

 「それに、エロがめのやつエッチな悪戯ができないと、またクラスの女の子に何かする
かもしれない。今度は、下級生の女の子に何かするかも知れないと思うんだ。」
 「そんなことになったら隆子先生も困るでしょ。僕そう思うんだ。」
 「それと、学校の外で何かやるかもしれないし。」
 「学校の外でなんかやったらどうしようもないと思うんだ。ねっ、隆子先生」

 「ねっ、だから隆子先生がエロがめのエッチの相手をすればいいと思うんだ。」
 「エロがめの相手はちょっと大変かもしれないけれど。」

 「隆子先生がエロがめの相手をしてくれたら、僕はエロがめにエッチなことを今後も絶
対しないように約束させるよ。」

 そんなKの申し出を私は断りました。

 すると、翌日から授業妨害が始まりました。授業妨害も日ごとにエスカレートし、前回
のときよりも執拗で悪質になっていきます。
 同僚の教師が授業妨害について、「竹内先生、少しお困りのようですね?」などと私に
同情します。私は体面を取り繕うタイプなのでしょうか、問題が大きくなる前に何とかし
ようとしたのですがなかなか上手く行きません。
 でも、担任の女教師の体をものにするために授業妨害をする小学生なんて聞いたことが
ありません。

 私がそんな問題にあえいでいるときに、Kがまた私にエロがめのことを言いに来ました。
 エロがめの相手をすれば、授業妨害も何もしないというのです。そして、私を他の生徒
に与えるようなことはもう二度としないというのです。KとNと私の3人とエロがめだけ
の秘密にするというのです。
 まるで悪魔の選択のようです。

 「本当にこれが最後よ。」
 私は、意を決してその言葉を口にしました。

 そうなんです、本当にこれを最後にしないと、女教師である私がクラスの男子全員とセ
ックスさせられてしまうかもしれません。先輩や後輩の教師にも信頼されている私が、
次々と教え子男子児童に生殖器の隅々まで晒して悪戯され、挙句は次々にセックスさせら
れてしまうなんて、あってはならないことです。
 これが最後であることを、私はKに強く念を押しました。

 「…僕、解かった先生、これが最後だね。」、「でも僕嬉しい。 隆子先生がエロがめ
の相手をしてくれるって言ってくれて。」
 そう言って、Kは約束してくれました。屈託のない笑顔が信じられません。
 (私は、安堵する心の一方で、なぜか、本当になぜかわからないのですが、Kにより女
教師である私の精神を崩壊させられ、生徒との性交無しでは生きて行けない身体と心を持
たせられてしまったのではないかと心配です。)

 そのようなことを考えている私の耳元で、「でも、エロがめのことだから隆子先生に酷
いこと言ったり、酷い悪戯するかもしれないけど、我慢してくれるよね先生。」と言う。
 私はその言葉に頷きました。
 もちろんKのこの言葉は、決して私を思いやっての言葉ではないと思います。私が大人
しくエロがめのTにエッチな悪戯で女性器を凌辱されるのを見物するのが目的だと思いま
す。また、エロがめのTの幼いペニスで大人の私の膣が刺し貫かれるのを見物するのが目
的だと思います。

 私は、Kとその日を決めました。


9.生徒T…その2(担任教師に種付けするエロがき)
 約束の日に、KとエロがめのTが私のアパートにやってきました。エロがめの目的は私
にエッチな悪戯することです。Kの目的は、私がエロがめのTにエッチな悪戯をされるの
を見物するためです。全く信じられないそれぞれの目的を持って二人の小学生が私のア
パートにやってきたのです。
 今回は、Nはいません、NとTとは少し仲が悪いようです。

 私のアパートに上がりこんでエロがめはニコニコしています。

 お茶など入れたくないのですが、一応、私がお茶を入れていると、Kとエロがめが二人
で話をしています。

 「お前出張ヘルス頼んだんだろ。」
 「うん、でもヘルスのオネーさんに断られたんや。小学生は相手にしないって言われた
んや!」
 エロがめが変な関西弁を使い、Kと会話しています。
 「でも、隆子先生は相手にしてくれるんだよね、スゲーだろ。」、「ほんまやなー、出
張ヘルスのオネーさんの上を行っとるがなー、隆子先生は。」、「だろ、小学生の相手し
てくれるんだもの!」、「隆子先生は、商売度返しやなー」、「好きなんだよ! 僕たち
のような小学生の相手するのが。」

 さすがの出張ヘルス嬢でも断る小学生の相手を、現役女教師の私が、自身が担任してい
るクラスの小学生相手にする。しかも、他の小学生に見物させながら…。商売女でもしな
いことを私はする!… 二人の話を聞いていて自分自身が怖くなりました。底が見えない
谷底に落ちていくような気がしました。

 「でも隆子先生が相手してくれるのは今日1日だけなんだけどね!」 Kがエロがめに
釘をさします。
 私はKが私との約束、つまり、もうこれ以上他の生徒と私をセックスさせないという約
束を守ってくれるのだと思い、その点で安心しました。

 私が、お茶をKとエロがめに出しましたが、エロがめは私の体をなめるように上から下
に見渡します。小学生にはお茶などどうでもよく、エロがめは早く目的を達成したいよう
です。
 それで、エロがめがKを突付いて催促しています。

 Kがニヤニヤしながら「さーはじめるか!」といいます。
 私にとってそのKの言葉は、死刑執行の宣告のようなものです。
 私が、「もうちょっとゆっくりしてようよ。」と言ったのですが、そんな言葉に聞く耳
持ちません
 エロがめが「ダメダメ、待てへん!」と言います。
 Kも「待てないってさ!」と言って私を追い詰めます。
 「さー、隆子先生も約束したんやさかい、早よー早よー!」と催促します。

 躊躇している私に、「隆子先生のおかげで女の子に悪戯できなくなっちゃったもんね、
代わりになってくれないとね。」、エロがめがにやにや笑い、不自然な言葉を使います。
 「それに、隆子先生ってあのSとエッチしちまったんやね。」、「Kからちゃんと聞い
とるでー…」、「よーやるでー」と言い、私を蔑むように見るのです。

 私がエロがめの言葉に何も言えなく俯いていると、Kがエロがめに、「最初に何した
い。」と言います。
 (心のなかで思わず「そ、そんなー」とつぶやいてしまいました)

 エロがめは、そんな私のことなどお構いなしに、Kの言葉にちょっと考えて「隆子先生
の体を調べたい。」と言います。
 私は、ぞっとしました。私の体を調べたいだなんて…
 と同時に、悲惨な姿が浮かびました。エロガキ生徒に体中の隅々まで調べられてしまう
哀れな女教師の姿です。この女教師(私)は決して見せてはいけない女性器まで丹念に調
べられてしまうに違いありません。

 ふと気づくと、エロがめが私の顔をじっくりと見ています。それも、前から横から斜め
からと見ているのです。
 「こうしてみると、タカコたんって意外と美人やのー!」
 Kが、「な、結構いけてるだろ!」と言います。
 そんなこと、こんなときに言われても嬉しくもなんともありません。
 私は一縷の望みを託してKを見ますが、Kはそんな私のはかない望みを無視して、
「さー、隆子先生、これからエロがめが隆子先生の体を調べるから、服を脱がなくっち
ゃ!」と言います。「それに僕を見てもだめだよ。」、「さー、さー、脱いで脱いで」と
言います。
 それで仕方なしに服を脱ごうとしたのですが、エロがめが「わてが脱がしたる!」と言
い着ているブラウスに手を伸ばしてきます。
 私が、「いいわよ自分で脱ぐから!」と言っても、エロがめは、「だめだめ、小学生と
エッチする女先生はわてがスッポンポンにしたる! そして、体の隅々までわてが調べた
る!」と言い、ボタンを外すのです。
 KがTになんて言ったのかは知れませんが、まるで淫行女教師をお仕置きするかのよう
なエロがめの口調です。
 確かに私は小学生とセックスした淫行女教師かも知れませんが…

 そうこうしているうちにエロがめが私のブラウスのボタンをすっかり外してしまいまし
た。そして、ブラウスの前をはだけるのです。
 私は、胸をはだけられ、ブラを丸見えの状態にされました。

 エロがめはブラウスを脱がせると、私に片腕を上に上げるように言います。
 片腕を上げると腋の下を覗き込みます。
 「タカコたん腋の下、手入れしとるんやなー。お毛毛剃っとるでー」と言います。
 もう一方の腋の下もチェックします。

 次にエロがめは、私のブラをずらして両方の乳首を露出させます。

 「スンゲー、これが隆子先生のおっぱい! 乳首でけー、さすが大人だねー、28才熟
れごろ乳首…」などと囃し立てます。

 エロがめが乳首に手を伸ばし、摘まんだり指先で転がしたり、引っ張ったりします。果
ては、私の乳首を口に含んで、「チュー、チュー」と音を立てて吸うのです。そして、吸
いながら、舌の先で私の乳首を転がすのです。もう一方の乳首は指で転がされています。
 子供とは思えないテクニックに、私は、「あっ、だめ…、あーん…」って声をあげてし
まったのです。
 それに気をよくしたのかエロがめがますます私の乳首をいたぶるのです。

 しばらくしてエロがめが私の乳首から口をはなし、「タカコたんのおっぱい吸うとすご
く気持ちええでー。」と言います。

 そして、エロがめがさっきまで口に含んでいた私の乳首を見て、「ウヒョー、タカコた
んのおっぱいの先っちょびんびんに張って勃起しとるでー。」と言います。
 そうなんです、私、エロがめに乳首を吸われ、舌先で転がされ、不覚にも乳首が勃起し
てしまったんです。
 Kも私の勃起した乳首を覗き込みます。小学生に乳首を吸われて乳首を勃起させるなん
て、自分自身が不甲斐なく思えます。
 でも28歳で、乳房にもそんなに張りがあるわけではありませんし、乳首も綺麗とは言
えません。そんな私の乳房や乳首を見て何が面白いのでしょうか?

 次は下半身です。
 エロがめがいすに座っている私に立ち上がるように言います。
 立ち上がると私のお臍に目を向けます。
 「これがタカコたんのお臍か…、お臍もよー手入れしとるでー、」と言います。

 次にエロがめは私の後ろにしゃがみ、私のスカートのホックを外し、スカートを脱がせ
ます。
 そして後ろから私のパンティーをパンストと共に脱がせるのです。
 「スゲー、結構ボリュームあるんやねー」、「フムフム! 隆子先生のお尻はこんな風
になっとるんや!」、そう言って私のお尻を撫でます。
 エロ親父に撫でられているような気分です。
 そして、エロがめが私の肛門を調べるのです。それも尻肉を開いてじっくりと私の肛門
を調べるのです。
 もう恥ずかしくて堪りません。
 「フーン これがエッチ遊びをできなくした隆子先生の肛門ねっ!」、「フム、フム
…」、「ここも綺麗にしとるなー」と言います。
 Tはいちいち『エッチ遊びをできなくした』と言います。KがTになんって言ったのか
知れませんが、かなり根に持っているようです。そんな風に根に持たれたまま悪戯される
のはとても心配です。
 それで、「T君、酷いことはしないで頂戴!」って言ったんですが、「僕、ずっと我慢
してきたから、今日は先生が我慢する番だよ。」と言います。エロがめのTは平静を装っ
てるようですが、興奮しているのが声で判ります。

 エロがめは平静を装いながら、「ちょっと軽く弄っとくか!」 なんて言って、何か
ボールペンのようなもので私の肛門を突付くのです。
 「肛門は後でもっとじっくりと悪戯するからね!」
 そう言うと、今度は私に前を向かせます。

 私が前を向くと、「スゲー!! これがエッチ遊びをできなくした隆子先生の割れ目ち
ゃんかっ!」
 私の女性器を正面からじっと見ます。
 私は恥毛が薄く、正面から見ても割れ目が丸見えなんです。

 そんな私の割れ目を見て、「ビラビラがはみ出しとる。 こんなん見るの初めてや。」
と嫌な感想を言います。
 「裕香ちゃんのと全然違って気持ち悪いでー!」、「裕香ちゃんのこんなフニャフニャ
で皺くちゃなビラビラじゃなくて、もっと、もっと綺麗な形のヒダで、割れ目ちゃんも綺
麗やった。」、「それに、色も裕香ちゃんの方が全然綺麗やった。」
 「だけど隆子先生の…、大人になるとこんなのになっちゃうんやね!」
 「うーん」と言って、私の股間を見つめ、エロがめが考え込みます。

 (エロがめが口にしている「裕香ちゃん」て、あの「裕香ちゃん」なの??)
 Kが「お前、裕香ちゃんも解剖したのか?」、「ずるいやつだなー!」っていうのです。
 『裕香ちゃん』は、クラス1、いや、学校でも1・2の美少女なんです。その裕香ちゃ
んがエロがめの毒牙にかかって解剖されていたのです。その裕香ちゃんのと私の女性器を
エロがめが比較するのです。裕香ちゃんと28歳の私を比較しても、裕香ちゃんのと全然
違うのは当たり前だと思います。

 エロがめは考え込んだ後、「隆子先生の気持ち悪い!」、「これじゃー代わりにならへ
ん!」、「断然裕香ちゃんのようなクラスの女の子の方がいいんや!」と言います。
 「今まで調べた、顔、腋の下、おっぱい、お臍、お尻の穴、全部よかったけど、ここは
ダメや!」と言って、私の下腹部を指します。そして、「オメコが腐りかけとる!」と言
うのです。

 (なんてことを言う子なんでしょうか!) エロがめが私の女性器を見て酷いことを言
っているのです。私本当にショックなんです。それは綺麗というものじゃないと思うんで
すが…。それを「腐りかけている」なんて…。色の黒さは、ちょっと黒いだけだと思いま
す。私はまだ28歳の未婚女教師なんです…。
 本当はTをぶっ飛ばしたいんです。でも、Kと約束したんです。Tに酷いこと言われて
も、酷い悪戯されても我慢するって。
 それに、Kとの約束で、これを我慢すると他の生徒と次々とセックスさせられることも
なくなるからです。
 だから私は我慢します。でも、目には涙が滲みます。

 頭の中に、
 --担任女教師の性器を見て酷いこと言う小学生--
 --担任する生徒に強請られて他の生徒に女性器を晒す女教師--
そんな言葉がフラッシュします。
 そして、自分はとんでもないことをしているのでは?とい疑念が湧いてきて、自分自身
が怖くなります。

 そんなことを考えていると、Kが、「お前の言ってることは判るよ。確かに隆子先生の
あそこ気持ち悪いよ。でも、好きにしていいんだよ。」、「考えてみろよ、大人の女性の
あそこを好きにできるなんてないことだから。それも隆子先生のだよ。」と言います。
 「それに、こんなことできるのこれ1回きりだから!」、「しかもだよ、今日は何でも
ありで、隆子先生、何でも我慢してくれるんだよ。」
 「クラスの女の子にはできないようなことも、隆子先生にはできるんだよ。」
 「隆子先生に何でも試してもいいんだよ。」
 Kは私を擁護してくれているのではないのです。私がエロがめの餌食になるのが見たい
だけなのです。

… … …
 しばらく考えて、「うーん、そうだね…、それに隆子先生に種付けしていいんだよ
ね!」とエロがめが言います。
 避妊具なしのセックスは予想はしていたのですが、『種付け』という言葉がなんともな
まめかしく感じられ、なぜだか下腹部が熱くなる感じがします。
 Kがエロがめに「お前射精するのか?」って聞きます。

 エロがめが、「もちろん、毎日オナニーしとるでー!」と言います。
 エロがめのTには、射精能力があるということです。NとSは射精には至らなかったの
ですが…、「Tに妊娠させられてしまったらどうしよう。」、凄く心配になります。

 Kが、「隆子先生、種付けもありだよね?」と、訊きます。
 私は、心無く頷きます。
 本当は避妊具を付けて欲しいと言いたいのですが、どうしたことか私は同意してしまっ
たのです。なぜ同意してしまったのか全くわかりません。「種付け」という言葉に何故か、
決して許されない禁断の体験をしたくなったのかもしれません。
 エロがめは、「隆子先生に種付けできるのも悪くないからなー」、「それにKがそう言
うんなら我慢するか…」と言います。

 (あーん、なんてことなんでしょう… 私は、エロガキ小学生に女性器を調べられた後、
胎内に射精されてしまうのです。)

 私はM字開脚の姿勢を取らされました。そして、エロがめのTが、私の小陰唇を開きま
す。
 「フーン これがエッチ遊びをできなくした隆子先生のオマンコの中身ねっ!」とエロ
がめが言います。

 「へーっ! 隆子先生のはこうなってるのか! 中身の色は意外と綺麗やんか!」
 「意外とだからね! 凄く綺麗とか言ってるわけじゃないからね!」
 そう言って、私の中身の秘肉を突付きます。
 突付かれた部分が反応します。
 「ウヘッ!、やっぱりウニョウニョしてて、気持ち悪りーな。」、「なんか内臓みた
い」、「でも、しっかりと代わりになってもらうねっ! 隆子先生!!」
 そう言うと、エロがめが私の女性器をさっきよりも大きく開いて中身を見ます。
 大ぶりな私の中身はすっかりエロがめの目に晒されているはずです。

 「あわび見たことあるけどよー似とるわ。」、「あわびもこんなんやった。」と言いま
す。
 「くろーなっとるのもよう似とるわ。」、「でもあわびよりこっちのほうが、色がすこ
しは綺麗やな。」
 そう言いながら私の女性器に悪戯するのです。
 「何やあわびをいじめているみたいやなー。」

 Kが「もっと好きに弄っていいよ。」って言うのですが、「言われんでももっと弄った
るがな。へ、へへっ、…」と言って、エロがめがまるでエロ親父かエロじじいのよう笑い
ます。
 「裕香ちゃんにはこんなことできなかった。」と言いながら、嬉しそうに私の女性器の
内部をあっちこっちと触るのです。それも、だんだん触り方がエスカレートしてきます。
 それで私思わず「アアーンッ…」って声をあげてしまったのです。

 それを聞いて、「こりゃええわ、感度良好! クラスの女の子だと気を使わなきゃいけ
ないけど、大人の隆子先生だと何やってもいいもんね!!」、「タカコたん30前のおば
さんだからね。」、「本当、こりゃええわー!」
 そう言って、エロがめは、私の女性器に悪戯をするのです。
 私は28歳で、生徒からすれば30前のおばさんかもしれません。でも私はまだ未婚な
のです。そんな私の女性器に悪戯するなんて、あまりにも酷いと思います。

 そんな私のことなんかお構いなしに、「こんなことクラスの女の子にゃできないもん
ね。」と言って、私のクリトリスの包皮を剥き上げるのです。
 「おー、おーっ、剥けた、剥けた、タカコたんのクリちゃんが根元まで剥けおった。」、
「可愛いがなー、タカコたん!」
 私のクリトリスをすっかり剥き上げて根元まで露出してしまったようなのです。
 「タカコたんのクリちゃんズル剥け。」、「もーっ、根元までズルズルのズル剥け。」、
「本当、こんなことクラスの女の子にできないもんね。」
 「こんなことクラスの女の子にしたら、酷すぎるもんね。 それに、クラスの女の子に
こんなことしたら隆子先生に怒られちゃうもんね!」、「ねっ、隆子せんせ!」と言うと、
私のクリトリスを突付いて、「ダハハッー!!」と馬鹿笑いするのです。
 もう私は、恥辱にまみれてしまっています。
 (でも、エロ親父のような生徒にクリトリスをすっかり剥き上げられて辱められている
のですが、その反面で、何故か体の芯が熱くなっているのです。)
 それで、突付かれたときに「アフーン!」って、あえぎ声を上げてしまったんです。

 … … … … …
 本当に信じられないのです。小学生が担任女教師のクリトリスの包皮を剥き上げてクリ
トリスを根元まですっかり露出させてしまっているのです。
 でもそのようなことをされている女教師(私)も女教師だと思います。私にも大変な責
任があるのだと思います。

 エロがめのやつはさらに調子に乗って、「こんなことクラスの女の子にゃできないもん
ね。」 そう言って、私の膣に左右の人差し指を入れて開くのです。
 それもグイグイと開くのです。
 「イヤーン」 私は思わず叫びます。
(そんなことされたら、エロがめに中まで見られちゃう…)
 私が脚を閉じようとしたのですが、「だめだよ脚を閉じようとしちゃ!」、そう言って、
140cmもない小柄なTとは思えない力で脚を開かせます。
 そして、Tは、「後でここに種付けしたるさかいな。赤ちゃん出来てもーても知らへん
で!」と言って、無理やり開いている膣を覗き込みます。
 「ここでSとセックスしたんやね?」
 「なんやどうなっとるんか、よー解からんで!」
 エロがめは私のお腹の中まで見ようとしているようなんです。
 Kは、そんな風に私がTに悪戯されているのを見て凄く興奮しているようです。

10.エロがめ…その3(なんて酷いことをするの)
 もう悲惨で、悪夢としか言えません。クラスの女の子に対するエッチな悪戯を止めさせ
ようとした私が、逆に悪ガキどものエッチな悪戯の対象にされてしまったのです。
 エロがめがクラスの女の子にはとてもできないようなエッチな悪戯を、女教師の私には
平気で仕掛けるのです。大人の私になら何をしても平気だと思っているようなんです。そ
うなんです、エロがめが28歳の熟れた女体に過激と言っていいような悪戯をしてくるの
です。

 それにKが加担するのです。

 Kが「おしっこの穴に入れるといいよ。」と言って、あののろ公のSのときと同様にエ
ロがめに綿棒を手渡します。
 エロがめが、「ウヘー、こんなもん入れるんか? なんや面白そうやなー!」と言いま
す。

 そして、エロがめが綿棒を私の尿道口に挿入するのです。それも、乱暴に挿入するので
す。それで尿が漏れると、「うへー、汚ねーっ、ションベンちびってやがる!」なんて言
うのです。

 もう痛くて仕方がありません。

 私が、「痛いからよして!」と言うと、「あかん、生徒にはクラスでのエッチな悪戯を
止めさせておいて、自分は影で生徒とセックスしとる。そんな、淫乱女先生はわてがしば
いたる。」と言って、綿棒を私の尿道にねじ込むのです。
 Sとのことを言っているのかもしれませんが、私が痛さとエロがめの言葉にカーッとな
って、エロがめを跳ね除けたのです。
 小柄なエロがめはすっ飛びました。
 エロがめが、「何すんや、このアホバカ淫乱おんな教師! 年増の腐れオメコ!」と言
うのです。
 私はその言葉にエロがめを睨みつけ、エロがめに詰め寄ります。
 尿道には綿棒を奥深く挿入されたままなんですが、そんなこと気にせずにエロがめに詰
め寄ったんです。

 すると、エロがめが、「ワーッ、助けてーな!」と言って逃げ惑います。
 エロがめがKの後ろに逃げ込みます。
 私はKに「退きなさい!」と言ったのです。
 Kはエロがめよりもだいぶ大柄なんですが、それでも160cm近くある私よりはずい
ぶん小柄です。けれども力は強いのです。
 私は玉砕覚悟でKに挑むことにしました。私には、ここでKを組み伏せば私の転落生活
も終止符を打つことができるという期待もありました。それで、私はエロがめが私の尿道
に挿入した綿棒を抜き取り、Kと取っ組み合いをする準備をしました。男の子と睨み合っ
ている最中に、スッポンポンの大人の女性が挿入された綿棒を尿道から抜き取る姿は滑稽
な姿だと思いますが、抜き取らないと大変な怪我をしてしまうかも知れません。こうして
私は、臨戦態勢を整えました。

 でも、Kは私の手を簡単にねじ上げます。そして、私をうつ伏せに組み伏せます。
 悲惨です、スッポンポンの大人の女性が子供に腕をねじ上げられて組み伏されているの
です。スッポンポンの大人の女性は女教師の私です。腕をねじ上げているのは私が担任し
ているクラスのKです。

 エロがめはといえば、とんでもないことに組み伏されている私のお尻の穴に浣腸をする
のです。浣腸と言っても薬液を注入する浣腸ではありません、指浣腸です。
 私は悶絶して青くなってしまいました。もう、気絶寸前です。

 エロがめは、「馬×女の肛門に思いっきり浣腸してもーた。」、「この馬×女、肛門丸
出しにしとるさかい。」と、お尻を押さえて悶絶している私に悪言を吐きます。
 それにしても酷いんです。無防備な肛門に思いっきり指浣腸をしたのですから。たまっ
たものではありません。本当に「なんて酷いことをするの!」って言う感じです。
 男子児童の間にはやっているとはいえ、あのKも呆気にとられたようです。エロがめが
肛門丸出しの哀れな女教師に反則行為とも言える指浣腸を思いっきりしたことに。

 私は戦意などなくしているのですが、エロがめは私が反抗しないよいうに私を後ろ手に
縛り上げました。
 そして指浣腸された私の肛門を調べて、二人してゲラゲラ笑います。
 エロがめが、「しかし、さっきはこの馬×女の肛門に指が根元まで入ってもーたが
な。」、「ほんと、気持ちよかったでー、この馬×女のケツの穴に一撃を食らわしてやっ
て!…ほんま、スカッーとしたわ!」、「今までの中で、最高の指浣腸や!」、「今度反
抗したら、この馬×女の肛門にまた根元までめり込む指浣腸したる。」などと言うのです。
 私は、必死で肛門をすぼめます。
 そうするとエロがめが、「この馬×女、ケツの穴すぼめとるでー」と言って、Kと顔を
見合わせて笑うのです。
 もう私は悲惨な状況です。私がエロがめを跳ね飛ばして追い詰めたことを相当根に持っ
たのでしょうか? 教師の私のことを「馬×女」と言い、いろいろと悪言を吐きます。

 その後、縛られた状態でいる私の女性器にエロがめが新たな悪戯を繰り返すのです。
 エロがめがいろいろなものを私の膣に挿入します。

 「ヘヘッ…、クラスの女の子じゃーこんなことでけへんけど、この馬×女の腐れオメコ
になら平気でやってもーたる!」などと言って、私の膣に悪戯をするのです。

 もう、ぼこぼこです。
 教師の私のことを「馬×女」と言い、未婚の私の生殖器を「腐れオメコ」と言って散々
なことをするのです。また、「腐れオメコをガバガバにしたる!」と言って、凄く太いス
プレーの缶などを私の膣に平気で挿入したりするのです。本当にまださっきのことを根に
持っているのです。

 Kはそんな悪戯をされている私を見て凄く興奮しています。
 でも、これで終わりじゃないんです。

 次は、エロがめの種付けが残っているんです。
 エロがめが、「さて、そろそろこの馬×女に種付けしたる。」と言うのです。
 私が、「お願いだからよして。」と言うと、エロがめが「そんならまた指浣腸したる。
 今度は10連発の指浣腸や!」、「しばらくケツの穴使えんようにしたる!」と言うの
です。
 それで、私は仕方なくエロがめの幼いペニスを受け入れるしかないのです。
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 悲惨です。私はエロがきのTに射精されてしまったんです。
 エロがめは一度の射精では満足せず、体位を変えて何度も性交してくるのです。もちろ
ん避妊具などなしです。短い休憩を挟んで、何時間にも亘って担任教師の私に挑んでくる
のです。私が嫌がると、「嫌なら指浣腸したる。早よー、ケツの穴こっちに向けーやこの
馬×女! 肛門に指浣腸10連発したる。」と言い脅すのです。もう悲惨です。
 こうして悪夢の一日は終わりました。


11.エロがめ(その後)
 その後エロがめとは何度かセックスさせられました。
 エロがめは私のことを相変わらず「馬×女」と言い、性器に酷い悪戯をします。

 しかし、エロがめは私の前から突然姿を消しました。エロがめの父親が経営している会
社が不況で大きな負債を抱えて倒産してしまい、家族で夜逃げをしてしまったのです。
 私は、心底ほっとしました。私を「馬×女」と言って、酷い悪戯をしたことのばちが当
たったのだと思います。
 それともうひとつほっとしているのは、私は今のところ妊娠はしていないのです。

 


12.生徒F…その1(がり勉生徒)
 エロがめがいなくなって私はほっとしていたのですが、直ぐにKが次の生徒の名前を出
すのです。Kは、私にもう他の生徒とはセックスさせないと約束したのですが、そんなこ
と反故にするのです。
 その生徒の名前はFです。
 Fはがり勉、よく言えば一生懸命勉強する生徒なんです。このFは私の授業の進め方が
気に入らないようなんです。無理もないと思います。Kの悪だくみによる授業妨害なんか
で、授業がうまく進まない日が続いたからです。
 KはそんなFに目をつけて、私を堕とし込める気なんです。つまり、がり勉のFに私を
凌辱させる気なんです。

 私は、Kにもう他の生徒と私をセックスさせないとの約束を守るように言ったのですが、
Kは聞き入れてくれません。強引に私とがり勉のFとをセックスさせる気です。私は、い
ろいろとKに弱みを握られていることから最終的にはKの言うことを聞くしかないのです。

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 そうなんです、私はクラスの男子児童のFとセックスさせられてしまいました。
 そのときは、こんな風だったんです。

 KとNが授業の進め方に不満を持っているFに、私が「授業の進め方で謝りたがってい
る。」とFに話したのです。
 そうなんです、「今度、隆子先生がFに謝りたがっているから、今度隆子先生の家に一
緒に行こうよ。」とFに言ったのです。

 数日後、KとNとFが私のアパートにやって来ました。
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 KとNによって段取りができていて、がり勉のFが担任女教師の私をお仕置きするので
す。
 KがFにこれからの段取りを説明します。もちろん、セックスに持ち込むことまでは話
に出さないのですが、最終的には私とFをセックスさせる気でいます。
 Fが「お仕置き」と聞いて、「スゲーそんなことしていいの?」と言います。
 「いいんだよ、隆子先生にもっとちゃんと授業してもらわないとね。」
 「そのために隆子先生をお仕置きしないとね。」
 Fが「た、た、隆子先生、い、いいの?」と言います。
 私は力なく頷きます。

 「さー、隆子先生壁に両手をついてお尻を後ろに突き出して。」
 Kの言葉に、私が壁に両手をつきます。そして、ためらいながらも言われるまま、ス
カートを履いたお尻を後ろに突き出します。
 私は薄手の白いブラウス、下はベージュのスカートを身に着けているんですが、そんな
格好の私がお壁に手をついて後ろにお尻を突き出すのです。

 「そー、そー、そんな風に尻を後ろに突き出して。」
 「さー、F、隆子先生のお尻をぶてよ。」とKが言います。
 「じゃ、じゃー…、い、い、行くよ!」
 Fが遠慮がちに私のお尻をぶつんです。

 「そんなんじゃ生ぬるい。」と言って、もう一度ぶたせます。
 「スカートの上からじゃ痛くないんじゃないの? もっとお仕置きらしくしようよ!」
と、Nが言います。
 Fがきょとんとします。
 Kが「そうだね、お仕置きらしくしようか!」と言います。
 そのKの言葉を聞いてNが私のスカートを腰の上までまくるんです。
 私は、「キャ!」と声をあげたんですが、KとNは無視します。
 そうなんです、私はパンティとパンストを履いた下半身を剥き出しにされてしまったん
です。
 Fはそんな姿の私を見て目をぱちくりさせています。

 「さーこれでさっきよりはお仕置きらしくなった。」
 「さー早くたたけよ!」
 KとNがFを促します。

 Fがパンティとパンストに包まれた私のお尻をたたきます。

 またNが、「でもまだお仕置きらしくないなー」と言います。
 「そうだパンティーもパンストも下げてお尻剥き出しにしないとね!」とNが言います。

 そう言うとNがうむを言わさず私のパンティとパンストをずり下げてしまいました。
 私の尻が剥き出しなってしまいました。
 Fはもうびっくりなんです。
 それで、「スゲー、こんなことしていいの?」とFが言います。
 Fがビックリするのも無理はないと思います。理性ある女教師がパンティとパンストを
ずり下げられてお尻を丸出しにされているのですから。

 Kが「気にすんなよ!」、「それに隆子先生もお尻剥き出しにして待ってるじゃない
か。」と言います。
 私は、待っていると言うよりももう投げやりの状態なんですが…。

 「そんなことより、早くやっちまえよF!」と言って、Fに私のお尻をぶつことを促し
ます。
 Nが私に謝るように言うので、私は、「ご、ごめんなさい…」と謝るのですが…。
 「反省が足りねー」、「お仕置きだ!」、「ほらF、やっちまえっ!」
 Fが続けて私のお尻をぶちます。
 でも、先生がお尻丸出しにされて生徒にぶたれているなんてあべこべなんです。

 「さーもういいだろう!」と言うKの言葉にようやくF私のお尻をぶつのをやめました。
 でも、その間、私は10回ほどお尻ぶたれてしまいました。

 ヒエーもうケツ真っ赤か!」
 「どれどれ」
 3人のガキどもが私のお尻の所にしゃがんで集まり、私のお尻を見ているのです。お尻
を隠そうとすると、「だめだよ動いちゃ!」と言って、動くことを禁止します。
 「ケツ真っ赤だけど、こうしてみると隆子先生の肛門丸見えだな。」
 「肛門は意外と綺麗だろ。」
 「でもスゲー、隆子先生の肛門ってこんな風になってるんだ。」
 「なんていうか肛門の中心から外側に向けて皺が伸びてるんだね。」
 「ほんと、スゲー、人間の肛門をこんなに近くから見たことないよ。それも隆子先生の
肛門だよ。」とFが言います。
 私はこともあろうにがり勉のFに肛門をまじまじと見られしまっているのです。恥ずか
しくてたまりません。でもその一方で、なぜが体が熱くなるのです。

 「どうだ、スゲーだろ!」と、KがFに言います。
 「ほんと、スゴイ!スゴイ! 隆子先生の肛門!」、「肛門のすぼまり具合がいいね。
色はちょっと赤っぽいピンクだね。」、がり勉のFが私の肛門を見て感想を言います。

 「ウヒョーッ、肛門がうねうね動いてる。」
 3人が見ていると、哀れな私の肛門がうごめくのです。

 そんな折、「触ってみるか」と、KがFに言うのです。
 Fが少し迷ってから首を縦に振ったようなんです。
 「ほら隆子先生、Fがこれから隆子先生の肛門を触るからこれで肛門を綺麗にして。」
 そう言ってKが私に濡れティッシュを手渡します。
 私は、手渡された濡れティッシュで肛門を拭きます。
 なんとも恥辱なんです。小学生に触らせるために肛門を綺麗にするなんて…。

 「スゲー、こんな風に肛門を拭いている隆子先生の姿って凄くエッチだね。」とFが言
います。
 「でも、生徒の前でケツの穴拭く女の先生なんて聞いたことないよなー」
 「そんなのするの隆子先生だけだよね。」
 私にとって恥辱の言葉です。
 追い討ちを掛けるようにNが、「なんたって、隆子先生はなんだってありだから」と言
うのです。

 Nが私の手から肛門を拭いたばかりの濡れティッシュを奪い取ります。
 そして、肛門に接していた部分を凝視するんです。
 「意外と綺麗じゃない!」
 「でももっとよく拭かないと!」
 KとNが再び私に肛門を拭かせるのです。

 しかし、理性あるはずの女教師が児童の前でお尻を突き出して自らの肛門を拭くのは何
度見てもなんともいえないエロチックなものである。

 「さーF、触ってみるか」
 Kのその言葉で私への肛門凌辱が始まりました。

 最初はFが指で触っていたのですが、KとNが、「何か肛門に入れてみるか!」、「鉛
筆か何か入れてみようか? なんかないか?」なんて言うのです。
 「じゃーこれにしようか。」
 Nが勝手に私のかばんから私の蛍光マーカを取り出してFに渡すのです。
 それをFが、私の肛門に挿入するのです。
 恐る恐る挿入しているFを見てNが、「もっと奥まで入れろよ。それにそんなびくびく
して入れるなよ。もっと、力強く入れろよ。」と言うのです。
 それでFがマーカを根元まで深々と挿入するのです。
 「そら、出し入れしろよ。」とNが言います。
 その言葉に、Fがマーカを出し入れします。

 NがFの動作に同期して、「隆子ちゃんどうしたの、あらあら、隆子ちゃんのお尻の穴
にマーカが入ってく入ってく…」なんて言うのです。
 「あっあああああ…ああああ…」と、私、思わず声をあげてしまったのです。
 Nが、「ほらほら、もっともっと入れて欲しいんでしょ」と言うのです。

 そして、エロガキどもが、私のかばんの中からいろいろなものを取り出して代わり番こ
に私のお尻の穴に挿入するのです。
 「ケツの穴に悪戯するのも面白れーな。」
 「隆子せんせっ、丸出しの肛門になに入れてるの?」
 KとNが私を言葉で辱めるのです。

 エロガキどもは、さらに私に蔑みの言葉を浴びせ掛けます。
 「隆子先生は、誰にでもセックスやらせるさせこ先生とか、小学生相手にセックスやら
せる淫行女教師かと思ってたけど、ケツの穴いじられて喜ぶ変態女教師だったんだ。」
 エロガキのKとNが蔑みの言葉を私に吐くのです。
 Fがその言葉にきょとんとしています。

 Fがきょとんとする中、「それより、隆子先生は、変態公衆便所女だぜ!!  ぎゃ
はーーーああははっ…!!」と言って、KとNが馬鹿笑いを続けています。

 「公衆便所女ってなに?」
 がり勉のFが尋ねます。
 「公衆便所女知らねーの? 隆子先生は誰にでもセックスやらせてるんだ。で、誰がや
ってるか判からねーんだよ。 公衆便所も誰がやってるか判からねーだろ。 だから隆子
先生は公衆便所女なんだよ。」とKが説明します。
 Fがその説明に凄く驚いています。(真面目で大人しそうな隆子先生が誰にでもセック
スやらせる? 本当なの??)
 Fは凄く戸惑っています。

 「Fも後で隆子先生にセックスさせてもらえるから。」、「初めてだろF?」、「隆子
先生は何でもありだから。」と、KとNがFに言うのです。
 Kの目的の一つは私を辱めることなんです。その目的を達成するためにあらゆる手段を
使います。

 Kは、「その前に、隆子先生の汚いマンコでも見るか!」と言います。
 私は、下半身を裸の状態でFの前に立たされました。
 「ほら見ろよ隆子先生の割れ目、色も黒いしビラビラも凄くはみ出してて気味悪いだ
ろ。」
 「こんな気味悪いマンコして授業してるんだぜ!」

 「で、でも、なんでK君たちはそんなに隆子先生のことをよく知ってるの?」とFが言
うのです。
 「いい質問だな! だけど気にすんなよ。」とKが言います。

 「ほらそれより、隆子先生のオマンコ広げて見せてやるよ。」
 Kが私の女性器の中身を剥き出しにするのです。

 そして、M字開脚の姿勢を取らされ、例によってKが私の女性器を中身の隅々まで説明
するのです。
 その傍らでNが例によって私の性器の色や形について、年齢のことを織り交ぜて色々と
茶々を入れます。
 そして私の膣を「公衆便所穴」と呼びます。

 「隆子先生の公衆便所穴、チョーキモイ。何でそんなにキモイの、公衆便所のやりすぎ
じゃないの」
 また、Nは、私の女性器を乱暴に取り扱い、小陰唇を思いっきりつねったり引っ張った
りするのです。
 乱暴な取り扱いに私は顔をゆがめます。
 「ほら、気色悪いかもしれないけどFも触ってみるか?」と、KがFに言います。
 その言葉に興味津々のFが頷き、私の女性器を触りだすのです。もー、最低です。
 Fが一通り触ると、KがFにサインペンを手渡し、「隆子先生のオマンコに落書きする
か?」と言うのです。
 Fは躊躇しながらも「うん」と返事をします。

 あーなんてことなんでしょう、Fが開かれた私の秘密の部分に落書きをするのです。
 Kが濡れティッシュで小陰唇の内側の粘膜部分をよく拭くんです。インクの乗りがよく
なるようにだと思うんですが…。
 「さーいいぞF、何書いたっていいんだぜ。」とKとNが言います。
 その言葉に、28歳の熟れた小学校女教師の小陰唇の裏側にFが落書きをするのです。
 Fは、自分の名前を書いたようなのです。

 「記念のサインも終わったことだし、ほら、Fもセックスするか? 隆子先生と!」と、
KがFに言います。
 そして、私はFと性交させられました。私にとってFは5人目の生徒なんです。そうな
んです、私はK、N、S、Tの4人の教え子と既にセックスしているのです。私は、自分
自身が怖くなりました。


13.生徒F…その2(堕ちていく女教師)
 次の日の授業のときである。Fが隆子先生に目配せをする。Fが隆子先生を近くに呼び
寄せる。
 メモを見せる。メモには、「動かないで下さい。」と書いてある。
 Fが大胆にも隆子先生のスカートの中に手を忍び込ませる。そして、パンティの脇から
指を潜り込ませる。
 昨日までのFを知っている人間にとってはFの行為は信じられないものである。もっと
も、Fが今行っている行為を知っている者は居ない。Kさえ知らないのである。
 しかし、がり勉Fの行為は大胆である。授業中に女教師を自分の席に呼び寄せパンティ
の中に指を入れているなんて…。
 がり勉のFは、昨日初めて知った隆子先生の秘密の部分をあちらこちらと指でまさぐる。
 膣に指を挿入する。

 Fが隆子先生にもう一枚のメモを渡す。
 メモの内容は、休み時間に隆子先生を人目につかない体育館裏の今は使われていない古
い建物に呼び出すものである。


 (休み時間の古い建物)
 Fが隆子先生の前にしゃがみスカートを捲るように言う。
 なぜか、隆子先生はスカートを捲り上げる。
 それを受けてFがパンティを膝のところまでずり下げる。Fの行為はとても信じられな
いものである。あのがり勉のFが…。そして、隆子先生も隆子先生である。

 Fは隆子先生の割れ目から大きくはみ出した小陰唇をまじまじと見つめる。隆子先生の
割れ目からは、正面からでも小陰唇が大きくはみ出しているのが分かる。
 (そうか、隆子先生が正面を向いているときはこんな風に割れ目から黒っぽくなった身
がはみ出しているんだ…)
 Fが隆子先生の顔を見る。隆子先生が新学期に学校にやってきたときは美人ともなんと
も思わなかったけど、こうしてみると結構美人である。

 Fが再び隆子先生の下腹部に目をやり、小陰唇を見つめる。
 隆子先生のこの黒っぽくなった小陰唇の内側に魅惑の中身が隠れているのである。Kと
Nに公衆便所女と呼ばれた隆子先生の女性器の核心の部分である。
 昨日、その中身をがり勉のFは知ってしまったのである。
 そして、魅惑の肉襞の間にある秘密の穴に幼いペニスを生で挿入して、28歳の熟れた
女教師の秘密の肉をたっぷりと堪能したのである。隆子先生は28歳とはいえ、未婚の女
教師である。その女肉の味は格別のものであったに違いない。
 そう、熟れた女教師の秘密の膣肉をFは幼いペニスで堪能したのである。

 そんなことを思い出しながらがり勉のFが隆子先生のやや黒っぽくなった肉厚の小陰唇
を触る。
 そして、その肉厚の小陰唇をパックリと割り開く。28歳とはいえさすがに未婚女教師
である。隆子先生の女性器は外側と違い、中身は綺麗なピンク色をしている。また、Kや
Nにいろいろと酷い悪戯されているとはいえ、まだまだ形はそれほど崩れてはいない。

 「… …」
 Fが声にならない声をあげ、隆子先生の中身に見とれる。
 そう、Fにとって中身は昨日見たとおりの凄く卑猥なものである。だが、今日は隆子先
生と二人きりである。今日の方がより卑猥にエッチっぽく見える。なんたって28歳の熟
れた女体を持っている隆子先生をF一人で自由に出来るからである。
 隆子先生の大ぶりな小陰唇の内側には昨日の落書きが残っている。
 また、昨日充分に堪能した膣が見える。膣は、とば口をあけている。

 ところで、隆子先生自身、なぜFの言いなりになっているのか判らない。
 判らないまま昨日と同様、隆子先生はFに女の一番大切な部分を見せているのである。
本当に隆子先生は淫乱の公衆便所かもしれない。

 Fが、「ねー隆子先生のこと『公衆便所女』だってKとNが言ってたけど本当なの?」、
と聞く。
 隆子先生は肯定も否定もしない。

 FはKやNの言うことはまんざら嘘でもないと思った。むしろ積極的に、KやNの言う
ことが本当で、隆子先生は誰にでもセックスさせる公衆便所女教師なんだと思った。
 Fは、隆子先生がKの謀略で次々にクラスの男子児童とセックスさせられているのを知
らない。

 「ねー隆子先生、診察させてよ。」
 「・・ ・・ 」
 躊躇する隆子先生をよそに、Fが女性器診察を強請る。
 「・・」
 隆子先生は無言でM字開脚をする。
 それはそれは、なんとも卑猥な姿である。同僚や後輩教師にも信頼されている女教師が、
こともあろうにクラスの教え子に強請られて女性器を診察させるのである。診察が生半可
なことでで終わるわけがない。それを知りつつ隆子先生はM字開脚をし、まだ幼い教え子
の間に女性器を晒すのである。
 Fが隆子先生の股間に入り込み女性器を診察する。
 そう、Fによる隆子先生の公衆便所女性器の診察である。
 Fの診察は容赦のないものである。クリトリスの包皮は捲られクリトリスが根元まで露
出される。大ぶりな小陰唇は完全に裏返され、皺の一つ一つまで丹念に探索される。がり
勉のFによって、何でもありの公衆便所女教師の女性器が丹念に診察される。
 Fが、KとNが公衆便所穴と呼んでいた膣に金属製の薬さじを挿入する。
 Fは薬さじを準備していたのである。

 それにしても、なんとも卑猥な光景である。教え子の男子児童が担任の女教師の膣に薬
さじを奥深くまで挿入しているのである。
 Fは、その薬さじをゆっくりとしたペースで出し入れする。
 Fがもう1本薬さじを挿入する。哀れな隆子先生の膣内部から2本の薬さじが接触して、
「カチャカチャ」と金属音がする。
 Fが薬さじを2本とも奥深くまで挿入した状態で動きを止める。その状態でもう1本の
薬さじを挿入する。
 そして、「先生、開くよ!」と言う。
 Fは隆子先生の膣の内部を観察するつもりである。
 3本の薬さじを使い、がり勉小学生の力とは思えないような強い力で膣を左右+斜めに
こじ開ける。隆子先生の口から喘ぎ声が漏れる。
 そして、隆子先生の膣がパックリと大きく口を開ける。

 その状態でFが隆子先生の内部をじっくりと観察する。Fには何が見えたのであろう。
左右+斜めにこじ開けられて隆子先生の膣がパックリと大きくかつ深く口を開けているこ
とから、Fには隆子先生の全てが見えたかもしれない。KやNもまだ見たことのない、隆
子先生の最奥にある秘密の器官が…。
 隆子先生の、「どう? よく見える?」と言う言葉にFが首を縦に振る。

 隆子先生の内部を観察した後は、Fと隆子先生の本番セックスである。
 なんと、隆子先生は休み時間にFにセックスまでさせてしまったのである。しかも、K
に命令されることもなく自発的にFにセックスさせてしまったのである。おまけに膣内部
まで観察させて。隆子先生は、どうしようもない淫乱かもしれない。でも、教え子とセッ
クスしている女教師はとても綺麗である。そう、教え子との肉欲に堕ちていく隆子先生は
とても綺麗である。

 隆子先生はこのまま堕ちてしまうのであろうか。なんとか隆子先生には立ち直って欲し
いものである。しかし、今の隆子先生には立ち直る様子は見られない。

 隆子先生はKによって、男子児童とセックスしなければ生きていけない体にされてしま
ったのかもしれない。
 しかし何度も言うが、堕ちていく女教師はとても綺麗である。Kは堕ちていく女教師の
綺麗さに気づいているのかもしれない。
 今後も隆子先生の堕ちていく生活が続くのか?

ひとまず(了)


 今回も完毒ありがとうございます。
 今回もよくわからんところがあると思いますですが…。なにせまだ掻きなれてるわけな
いし(12、13は手抜きです)。でも、また暇があったら続きを掻きます。次回も隆子
先生は堕ちていくことになると思い増す(それとも立ち直ったりして?)。でも、次掻く
の2年になるか3年になるかわ駆りましぇん。いらん駆ったら、文句いってください。管
理人さn経由でね。
 あと、(1) 文中で隆子先生が「竹内」になってます。前回の「隆子先生ぴんち」では
「佐藤」だったのですが、気分次第で変えました。別に隆子先生が結婚して苗字が変わっ
たのではありません。
 最後に、小説のタイトル、今回もピンチじゃねーつうーの!!
 「隆子先生ボコボコ」です。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。