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小説(転載)  太郎と愛人

近親相姦小説
01 /01 2019
「母ちゃん。その赤い服の前ふくらんでるけど、それ何?」
「え?どこがよ。」
朝。
学校へ行く前にテレビを見てたオレは、お茶を持ってくる母ちゃんに言った。母ちゃんは自分のワイシャツを見下ろす。
「何もないじゃないの。」
「イヤ・・・ほら、それ・・・少しだけ盛りあがってるじゃん?」
「どこが。」
「胸のとこ。そこそこ。普通の女の人だとおっぱいがあるとこらへんが。」
「・・・・・・そうか。普通の女の人だと胸があるところね・・・。」
母ちゃんは持ってきたおぼんをテーブルの上に置いて、そのまま座らずに寝そべるオレを見下ろした。
オレはスックと立ち上がる。
・・・そろそろ小学校に行かないと遅れちゃうや。
しかし、ランドセルを背負って出ていこうとするオレを母ちゃんはむんずと掴んだ。
「待ちな。」
オレはあわてて母ちゃんの手をふりほどくと、玄関へ向かって全力ダッシュした。
そうだった!母ちゃんは貧乳のことを触れられるとブチ切れるんだった!
ダダダダダっ!
「・・・こらっ!待て、太郎っ!!」
オレは急いで靴を履き、玄関を飛び出る。外に出さえすれば、母ちゃん近所の人のこと気にして何も言わなくなるんだ。
バタンっ!!
そうしてドアを閉めると、ちょうどそこに親友の秀人がいた。
「あっ太郎くん、おはよ。今呼ぼうと思ってたとこ。」
「ちょうど良かった。さっ行こうぜ。」
「?・・・太郎くん?おばさん拳握りしめて立ってるけど?」
「いいんだ。あんな雑魚ちち女なんかほっとけば。さぁ行こう。早く行こう。すぐ行こう!」
「殺・・・!」
「う、うん。」
オレたちは小走りになって家から離れた。
近所にある散髪屋さんの時計を見ると今は8:10分。
ふ~ん。いつもよりちょっと早いくらいかな?
家が見えなくなるとオレたちはいつも通りゆっくりと歩いて学校に到着した。
そして校門をくぐり、6年生の教室のある三階へ。
「・・・・・・。」
校門をくぐり、6年生の教室のある三階へ。
「・・・・・・。」
「太郎くん。どうしたの?」
肛門をくぐり、6年生の教室のあるお腹へ・・・。
「ぐふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。」
「た、太郎くんっ!?」
「あ、おはようふたりとも。今日は早いのね。」
お腹の中の世界を想像してたオレはハッと我に返って後ろを振り向いた。このかわいー声、そしてこの花壇の近くみたいないい香りは・・・!
「智美!」
「・・・先生でしょ、太郎くん。」
「おはようございます、先生。」
智美先生はオレたちの担任。
お世辞じゃなくって小学生のオレ達から見てもかわいい。
歳はたしか25くらいだけど、オレよりも低い身長や童顔のせいでもっと若く見える。
ちなみにオレのお嫁さん候補ナンバー1だ。
オレはつい未来のお嫁さんの顔をじーっと見つめてしまった。
「どうしたの?そんなに先生の顔見て。」
「いや、先生の笑ってる以外の顔ってあんまり見たこと無いなーって。」
「そうかなー?そんなこと無いと思うんだけどな。」
「だから処女膜破られるときの顔が想像できないんだ。ちょっと痛がってみてくんない?」
「も、もー!太郎くん!」
「ダメだよ太郎くん!先生処女なの気にしてるんだから。」
「もーっ!秀人くんっ!」
そうやって真っ赤になってほっぺたをふくらますところがまたきゃーいい。
オレは先生のお尻に張りつこうとしたが、チャイムが鳴り出したのでやめといた。
「・・・さぁ、もう教室に入りなさいね。」
「は~~い。秀人、行こ。」
「うん。」
「あっ、ちょっと待って太郎くん。」
教室に行こうとするオレを呼び止めて、智美先生は近くに寄ってきた。
「シャツが出てる。・・・んしょ、んしょ・・・はい、これでいいよ。」
う~~~~。今すぐにでも結婚できたらっ!



「はぁぁぁ・・・もう放課後か・・・。眠っ。」
帰ろうと秀人と一緒に教室を出ようとして、誰かがこっちを見ているのに気付いた。
「・・・一郎太にスネ夫。」
教室の奥の机に座りこちらをニヤニヤ見ているのは、この小学校一坊ちゃんで、おまけにというか性格も悪い伊集院 一郎太ととりまき、スネ夫だ。
「なんだよ、おめーら。」
オレは二人に近づいて一郎太を睨み付けた。
しかし、一郎太はニヤニヤ笑うのをやめない。
「・・・なぁ太郎。君、女の裸見たことあるのか?」
「なんだいきなり。そりゃあるに決まって・・・。」
オレはそこまで言いかけて止まった。
母ちゃんとの初体験。それはまだ誰にも言ってない。秀人にだって言おうと思ったけどやめたんだ。
・・・言えるわけないよ、相手が母ちゃんなんて。
「この前言ったよな。一郎太くん、二組の相沢の裸見たって。」
横からスネ夫が口をはさんできた。
「それがどうしたんだよ、スネ夫。」
裸ってたってちょっと服脱ぎ合っただけだろ。
オレなんか中まで見たし、チンコも突っ込んだんだぞ。・・・それも大人だぞ。
「スネ夫じゃないって言ってんだろ。・・・この前アソコだって見せてもらったらしいぞ。」
・・・だからどうした。
オレはそう思ってるのに、一郎太とスネ夫はオレが悔しがってると思ってるのか、しばらく女のアソコについて語ってた。
「・・・ふぅん。じゃあな。」
「なっ、おいおい太郎・・・。」
「いいよ。アイツはオレと違ってまだ子供だからね。」
「ふん。どっちが子供だっ。」
オレはオマエと違って見たとかそんなレベルとは違うんだよ。これから大人の女とセックスしまくってやるんだっ!
まぁ、6年で一番イケてる相沢のアソコってのは羨ましいけど。
オレは母ちゃんのだけだし・・・。



「ただいまー・・・・・・うごっ!!」
「そりゃあね、あたしだってもっと胸が大きくなりたかったわよっ!」
「・・・ぐへっ!・・・やめ・・・母ちゃん、首に入ってる・・・。」
「走るとき揺れたりしてさ、あんまり走れないなーなんて。肩こりしちゃってさ!」
「・・・ぐぐぐっ・・・ギ、ギブ・・・死ぬ・・・。」
「そうしたらさ、もっと大きなブラジャー買って。お婆ちゃんになったら垂れてって・・・。」
「死む・・・死むぅ・・・・・・。」
「小さくて悪かったなぁっ!!」
パタ。
家に入ってからいきなりの胴締めチョークスリーパーを放してくれたのは、オレがもう少しでお花畑の中の川を渡るときだった。
「ゆーこと聞くのね!太郎!?」
「は、はい・・・。」
か、母ちゃん。ちょっと胸がないって言われたくらいで泣くこと無いじゃないか・・・。
それにもう朝の話なのに。
「1.もう二度と貧乳なんて暴言を吐かない。2.この色は今日からピンク色。」
そう言って母ちゃんは赤っぽい焦げ茶色のお茶碗を見せた。
・・・。
これは母ちゃんの乳首色では。・・・色の常識を変えろとゆってる?
「分かった!?」
「は、はい・・・。」
そう頷いたけど、でも、このまま母ちゃんに従うのもなんか許せないぞ。
そうだよ。オレ母ちゃんとセックスして、あんなにヒィヒィ言わせたのに。
よぅし・・・。
「・・・ふぐっ・・・ふぐぐっ・・・・・・。」
「な、なによあんた。そんな顔して。」
「ふええ・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「ちょ、ちょっと、太郎・・・。」
「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!母ちゃんがいじめるぅぅぅぅっ!!」
「なっ・・・た、たろ、いじめるって・・・。」
オレが泣き始めると母ちゃんはその場でオロオロし始めた。
「・・・ほ、ほら。泣くこと無いじゃない。別にそこまでしてないでしょ・・・。」
思いっきり絞殺しようとしてたけど?まぁいい。
とにかく母ちゃんはオレが泣くのに弱いみたいなんだ。初体験の時もそうだったしね。
嘘泣きなのに気づきもしないで・・・ぐふふ。
「も、もぉ・・・泣きやみなさいよ。撫でたげるからさ・・・。」
「首絞めるなんて、オレ母ちゃんの子じゃないんだぁ!」
「そ、そんなことないわよ。ちゃんと母ちゃんの子でしょ。」
「でもこの前電話でオレのこと、動物園の猿山でかっぱらってきた子ざるって言ってたじゃんか!」
「そ、それは・・・。聞いてたの?」
「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「ご、ごめん太郎。謝るからさ、許してよ。ね?・・・何でもしてあげるから。」
「じゃアナルセックスさせて。」
「ダメ!」
ちっ。
もう少し粘るべきだったか。
「じゃフェラ。」
「う、うん。それくらいだったらしてあげるから・・・。」
「この前みたいに噛まない?」
「あれはあんたがピストンしたからでしょ。噛まないわよ・・・。」
「飲んで。」
「の、飲む?・・・お、おいしくないんじゃないの?」
母ちゃんはしぶしぶだけど頷いてくれた。そして。
「イ、イクっ!!」
「ぐふ・・・・・・ふぇぇぇぇぇん。苦ぁ~~~い・・・・・・。」
フンだ。
息子の首を絞めた罰だよ~~~っ。たっぷり飲ませてやったぜ!



それから一週間後。
オレは朝、居間で新聞を読んでいた。
「ふんふん。母ちゃん。ネオ風俗営業法って具体的にどんなの。」
「いいから早く学校に行きな。」
・・・なんだよ。
せっかく息子が小さい字読んで勉強しようとしてんのに。
まぁでもそろそろ時間だしオレは家を出ることにした。秀人もそろそろ来てる頃だ。
「あれ?まだか・・・。家に行ってみよ。」
近所にある洋風のかっこいい家のピンポンを押す。
しばらくすると、なんだか元気のなさそうな秀人とおばさんが出てきた。
「秀人、どうしたー?」
「うん・・・。ちょっと調子が悪くって。でも大丈夫。」
「ごめんね、太郎くん。遅くなっちゃったね。」
「うぅん、いいよ。」
おばさんは秀人の肩を持って寄り添ってる。あぁ、いつ見ても綺麗だなぁ・・・。
「秀ちゃん。具合が悪くなったら、先生にちゃんと言うのよ?」
「うん。」
「気をつけてね。」
おばさんはにこやかに言って秀人を送り出した。
あぁ、あの巨乳、白い素肌・・・。どこ触っても手が埋まっていきそうで柔らかそ・・・。
それに秀人とおばさんはとても仲がいい。
オレはチョークスリーパーで窒息、秀人は巨胸で窒息・・・。
なんなんだ!
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・。」
「大丈夫か、秀人。」
「うん。なんか風邪ひいちゃったみたい。」
「まだこんな時期なのにな。秀人はあんまり体が丈夫じゃないから。」
「そうだね。太郎くんが羨ましいよ。」
「そんなことないって。秀人の方がずっといいとこ多いよ。頭もいいし。」
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・。」
そうしてるうちにオレたちは学校に着いた。
で授業が始まったわけだけど・・・やっぱりって言うか秀人は早退きした。
相当辛そうだったからな。大丈夫だろうか・・・?
帰りにでも様子を見に行ってみようかな。



その日の昼休み。
オレが一人で外に遊びに行こうとしてると、3階の廊下の端っこに智美先生が立ってるのが見えた。
「せんせ、何してんの?」
オレが呼びかけると、先生は後ろをちょっと振り向いて笑った。
「んー。空見てるの。」
「空?へぇ・・・。」
先生は手すりにもたれかけて、タイトなスカートのお尻をちょっと突きだしてる。
まん丸くて形のいいお尻だ。
カクカクカクカク・・・。
「きゃっ!・・・もー!太郎くんっ!!」
オレが背後からお尻を掴んでピストンすると、智美先生は真っ赤になって怒った。
未来の奥さんなのに、そんなに恥ずかしがること無いのに。
「・・・で、なんで空見てんの?」
「なんとなく。綺麗だねーって。」
「綺麗?そうかなぁ。」
空を見ると、ものすごく濃い青空がどこまでも広がってる。
「・・・ねぇ太郎くん。さっきみたいなこと。もうやっちゃダメ。」
「あぁ、ファックね。・・・近いうちに智美と本番やると思うけど。」
「もぉ、太郎くんはぁ・・・。ダメったらダメなんです!」
そうして智美先生はまた空を見上げた。
怒ってるのかな?って思ったけど、横顔は微笑んでる。なんだか今日の先生違うなぁ。
「・・・まさか!先生、処女誰かにあげたのっ!?」
「違いますよー。」
そっか。良かった。
「太郎くん。太郎くんはさぁ、さっきみたいなこと誰にでも出来るの?」
「うん。まぁ、だいたいの女の人なら。」
「先生はそんなのイヤだなー。好きな人にだけ。そうあって欲しいよ。」
先生は空を見ながら独り言のように続けた。
「だってそうじゃなきゃ、ただ気持ちよくなりたいってだけで、相手のこと好きになるって気持ち忘れちゃう。」
・・・・・・。
そんなもんなのかな・・・?
「・・・ねぇ、先生。なんで人間ってセックスするの?」
「え?」
「なんで男と女がいて、好きになって、合体しようとするの?」
「さぁ、それは先生にも分かりませんねー。」
そう言って思いっきり微笑む先生はとても可愛くて、ブルーの背景の絵の中に溶けていくみたいだった。



「ふんふん。好きになるって気持ちか。・・・・・・あれ?オレ、誰かを好きになったことあったっけ。」
帰り道、智美先生の言葉を考えながら歩いていると、買い物袋を持った秀人のおばさんを見つけた。
「好き。」
カクカクカクカク。
「あら太郎くん。・・・おかえり。」
後ろからしがみつくオレをおばさんは振り返って微笑んだ。
これだ。この優しい笑顔がもう大好き!
「ふふ、気持ちいい?」
「そ、そりゃあもう。おばさんの身体って柔らかいから最高!」
「そう、良かったね。」
オレはたっぷりピストンを堪能すると、ようやくおばさんから離れた。
「あれぇ?もういいんだ。」
「うん。出しちゃったら母ちゃんにブチ殺されるから。」
「ふふ太郎くん、亜矢さんには弱いんだ。」
知ってるくせに。
「そうだ。ねぇおばさん。秀人は大丈夫?」
「うん。今バナナ食べて寝てるところ。ちょっと熱はあるけど、心配掛けちゃったね。」
「そっか。良かった。」
オレとおばさんはそれから並んで歩いた。
ほんのちょっとオレより高いくらいの身長だけど、なんかおばさんと歩いてると安心できる。
保護者に連れられてるっていうか。
うちの母ちゃんなんかと違って、大らかでほんわかしてて・・・大人なんだよなー。
「ねぇ・・・おばさん?」
「なぁに?」
「なんで人間ってね、男と女がいて、合体しようとするの?」
「・・・さぁ、なんでかな。太郎くんはどう思う?」
「分かんない。」
「分かんないかー。う~ん、どうなんだろうね。」
そっか。おばさんでも分かんないのか。
意味なんて無いものなのかな・・・。
「やっぱり太郎くんは女の人と合体してみたい?」
「うん。そりゃあ。」
「そう。・・・じゃあ、いつか意味が分かるといいね。」
「う、うん。」
オレはそう頷いたけど、なんだかおばさんの笑顔を見てるとどうでも良くなった。
あぁ、おばさんとセックスしたい。この柔らかそうな身体に入ってみたい・・・。



「ねぇ母ちゃん。陰毛っていつ頃生えた・・・・・・ひっ!?」
家へ帰って階段をダッシュで上がろうとしたとき、オレは駆け寄ってきた母ちゃんに襟首を掴まれた。
「ねぇ、あんた最近、ちゃんと宿題はしてるん?」
「え?あ・・・うん、たまーに。」
「たまにじゃないでしょ。この前の家庭訪問の日に母ちゃん、先生から散々言われたんだからね。すぐする。」
「いや、今日は宿題なんて・・・・・・う、うん。すぐするよ。」
ちっ。
宿題なんて別にしなくてもいいものなのに。最近の小学校はそうなってんだぞ?・・・多分。
オレは部屋に入るとベッドの上に寝ころび、隠してあったエロ本を取りだした。
「宿題もするけど、その前にオナニー。・・・よ~し、秀人のおばさんでイクか。」
オレはパンツを脱ぐと、チンコを握って摩擦を始めた。
スペシャルなオレ独自の摩擦法、『アグレッシブ・マインド・・・?』まぁいいや、名前はまた考えよう。
とにかく、これのおかげでオレのチンコは毎日鍛えられてるんだ。
シャカシャカシャカシャカ・・・。
「あぁ、おばさん・・・おばさん・・・。」
オレはおばさんとセックスしてるところを思い浮かべて手を動かした。
無理矢理やるとこも想像するんだけど、やっぱりおばさんに優しく教えてもらうシーンに戻っちゃう。
「母ちゃんとの初体験も良かったけど、やっぱり無かったことにして、おばさんに初体験させてもらおうかな。」
シャカシャカシャカシャカ!
・・・うん、達人にしか出せない音だ。イ、イク。
「あっ!!」
・・・・・・・・・!
よし、決めた。
おばさんにセックスさせてって頼んでみよ!



そんなこと思いつつ、結局おばさんには言い出せないまましばらくが過ぎた。
そいで日曜日。
オレは秀人と一緒に本屋に出掛けることにした。
秀人はまだ風邪が治ってないようだけど、だいぶ良くなってはきてるみたいだ。
本屋にはもちろんエロ本をゲットしに行く。
って言っても、本屋のおばさんはエロ本売ってくれないから、外の棚に置いてあるのをちょっくら借りていくんだ。
もちろん返すつもりだ。返せって言われたら。
「秀人。エネミーの様子は?」
「本読んでるよ。ボクたちには気付いてないみたい。やるなら今だよ。」
「OK。必ずミッションは成功させる!」
「太郎くん、その『21世紀の爆乳』ってのをお願い・・・!」
オレはそのターゲットを手に取ると秀人に目配せして駆けだした。
このダッシュが大切だ!少しでもスピードを緩めるとエネミーに発見、捕獲されてしまう。
後ろを見ると秀人もちゃんとついてきていた。
ただ、やっぱりまだ辛いのかぜぇぜぇ言っている。
「よーし、ここまでくれば大丈夫。・・・秀人、大丈夫か?」
「う、うん・・・なんとか・・・。」
オレたちは人気のない道までくると、早速その本を開いてみた。
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「オメーら。こんなところでなに本なんか読んでるんだ?」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「おい、太郎。何してんだよって。」
「・・・うるせーなスネ夫。今忙しい・・・。」
「しゅ、しゅごいよ太郎くん・・・・・・。」
「いいさ、ほっとけ。太郎達はそんな本読んでるのがお似合いだよ。」
オレはその声を聞いて初めて本から目を離した。
・・・一郎太。オマエもいたのか。
「何言ってんだよ。『21世紀の爆乳』だぞ。」
「オレはそんな本なんかに興味はないね。やっぱり現実の女子が一番だよ。・・・相沢とかね。」
「なにお~~~っ!」
ポカポカポカ。
オレは爆乳をバカにされ、つい怒って一郎太を攻撃してしまった。
「や、やったな太郎っ。スネ夫っ!」
ポカポカポカ。
「いてーな!もう怒ったっ!」
ポカポカポカ。
ポカポカポカ。
ポカポカポカ。
「や、やめてよみんな!ケンカはダメだよっ・・・・・・あっ。」
ポカっ!
「あああっ!秀人っ!?」
「や、やばいっ!?・・・スネ夫っ!逃げよう!」
「い、一郎太くん。スネ夫じゃないんだけど・・・。」
「秀人っ!おいっ、大丈夫か・・・・・・。」



「ごめんね、太郎くん。また迷惑掛けちゃったわ。・・・ありがと。」
「うぅん、オレのせいだし・・・。」
オレはフラフラする秀人を秀人の家まで運んだ。
おばさんによると、別に殴られたからではなくて風邪のせいでふらついたんだろうって。
「秀ちゃんは体が弱いから。なにか運動でもすればいいのにね。」
おばさんは秀人を部屋に寝かせるとオレにジュースを出してくれた。
おじさんは仕事で居ないらしく、この居間にはふたりっきりだ。
・・・ふたりっきり・・・。ぐふふ、チャンス。
おばさんは自分用のお茶をちょっと飲むと、オレの方を向いた。
「あのね、太郎くんには感謝してるんだ。」
「へ?」
「だってね、大人しい秀人とずっと友達でいてくれてるんだもん。」
おばさんは本当に嬉しそうに言った。
いや、別に友達でいてやってるとかそんなんじゃなくて、いるのが当たり前って言うか・・・幼なじみだし。
「秀人はね、太郎くんに憧れてるんだよ。」
「・・・憧れる?」
「うん。いつも太郎くんみたいになりたいって言ってる。太郎くんみたいに明るくなりたいって。」
「明るく・・・?秀人も明るいと思うけど。」
「ふふっ。あれは違うよ。おっとりしてるだけ・・・。」
そういっておばさんはオレの顔をじっと見つめた。
す、すっごい綺麗・・・。照れちゃうよ・・・。
「やっぱり太郎くんは亜矢さんの子供なのねー。」
「・・・違うよ。オレの母親はサルらしいから。」
「そっかぁ。おさるさんなんだ。でも亜矢さんによく似てるよ?」
「どこが。あんな人殺し。」
おばさんはフフフって笑い、ちょっと脚をくずした。
長いクリーム色のスカートが揺れると、なんだかオレの心までぐらぐらって揺れちゃう。
頼め、頼むんだ太郎・・・!
「亜矢さんはね、私の憧れだったんだー。」
「・・・え?おばさん、うちの母ちゃんのこと昔っから知ってたの?」
「うん、学生の頃からね。亜矢さんってモテてたのよ?女の子には特に。」
「へぇ。」
「元気で、明るくって、それでとても優しくて・・・。ちょっと男勝りってところがまた良かったのね。」
「へぇ。男っぽいって所は信じる。」
「ふふ、信じてくれる?・・・それでね、おばさんも亜矢さんみたいになりたいっていつも思ってた。多分今の秀人みたいにね。」
おばさんが母ちゃんをねぇ・・・。
おばさんの方が100倍いいと思うんだけどなぁ。
「・・・あ~あ、私も太郎くんみたいな子供が欲しいなー。」
フフフフって笑うおばさんを見て、オレはもう我慢できなくなった。
セ、セ、セ、セックスさせて欲しいっ!!
「あ、あの、おばさんっ!」
「んー?」
オレはあらためておばさんを見た。
丸首の白いシャツとその上に着た薄そうなクリーム色のセーター?それに同じ色のスカート。
服もむちゃんこ柔らかそうだし、なんと言ってもあのおっぱいの丸さっ・・・!
「ファ、ファックさせてっ!」
服の下がどうなってるか見たいっ!服の下も綺麗なのか知りたいっ!おばさんと経験したいっ!!
「ふふ、ファックしたいの?」
おばさんは微笑みながら立ち上がった。
そして大迫力のボディをオレに近づけてくるっっっ!こ、こんな簡単に!?
「はい、どうぞ。」
そしておばさんはオレのすぐそばで背を向けた。
・・・。
オレはおばさんのお尻を掴んで腰をひっつけた。
「・・・・・・ん!」
カクカクカクカクカクカクカクカク。
ううう・・・。おばさんのお尻の間にちょうどチンコが挟まって、死ぬほど気持ちいい・・・。
「元気いいなー、太郎くんは。」
おばさんは半分笑いながらじっとしててくれる。
さっすがおばさん。
こんな事くらいじゃなんともないんだ・・・。
「・・・・・・ち、違~~~うっ!!」
オレはあわてて腰の動きを止めた。
「ん?なにが違うの?」
「そうじゃなくっておばさん。オレ、服脱いでファックしたいっ!」
「服脱いでするの?それじゃあチンチン入っちゃうね。」
おばさんは思いっきり笑った。
う~~~ん。やっぱり無理かな・・・?
落ち込みながらおばさんを見ると、おばさんは近くに顔を近づけてきた。
「・・・おばさんとセックスしたいの?太郎くん。」
「う、うん。」
「おばさんはもうおばさんよ?それでもセックスしたいんだ。」
「う、うん。したい。」
「したい?・・・困ったなぁ。おばさんも太郎くん好きだしなぁ。」
そういっておばさんは全然困ってない風に笑った。
やっぱりオレのことなんか子供にしか扱ってくれてない。ま、それは当たり前だけど、すごくセックスしたいのにっ!
「いいよ。」
「え?」
「おばさんにチンチン入れさせてあげる。男の子にしてあげる。」
「・・・マ、マジ・・・?」
「マジ。」
「う、う、うちょ・・・やっ、や、やっ。」
「嬉しい?」
「う、うんっ!!」
「・・・良かったね。」
おばさんはいつもと変わらない笑顔でオレの頭を撫でた。やったぁ。憧れのおばさんとホントに・・・!?
「そうだ。・・・ねぇおばさん。おばさんみたいな大人とセックスしたらさ、なんで人間は合体しようとするかってアレ・・・分かるかな。」
「フフ、分かるかな。・・・分かるといいね!」
そうしてオレは柔らかなおばさんに抱かれて居間を出ていった。



「で、でかい・・・。」
「おっぱい?触っていいよ。」
おばさんの部屋でおばさんの裸を見て、やっぱ一番最初に目がいったのがおっぱいだった。
まん丸くて、真っ白で、中にある血管が浮き出てる。
オレは人差し指を出しておばさんの胸を突いてしまった。
ぷにゅ。
「お、おばさん。今ぷにゅって音がしたよ!?」
「うそぉ。」
オレは今度は乳首に向かって指を向けた。
ほんのちょっと黒くなってるけど、大きな乳輪がおっぱいの大きさとぴったり合ってる。
おっぱいの中心部分だ。ここを・・・。
プチッ。
「プチッて・・・スイッチ!?」
「もぉ、うそばっかりぃ。」
オレはもう片方の手を出して、同じように乳首を突いてみた。
う・・・。乳首を指で押すなんてスゴイ事してる・・・。
「ね、おばさん。吸ってみていいよね?」
「もちろん。」
オレは指を離しておばさんの乳首に近づいた。
やっぱりなれてないせいか、乳首を口に持っていくのにちょっと苦労する。
「そこよ・・・そう・・・。」
わぁ、これがおばさんのおっぱい・・・。柔らかいや・・・。ミルクは出るのかな・・・。
強く吸ってみたけどやっぱり出ないみたい。
残念だけど・・・すっごく安心する・・・。
「・・・ぐぅ。」
「太郎くん。寝ちゃうの?」
「・・・ハッ!寝ない寝ないっ!」
しまった。
もうちょっとでおっぱいトラップに引っかかるところだった。
おばさんはフフフって笑って、
「眠くなったら言ってね、寝かせてあげるから。」
オレはぶるぶるって首を振る。
時計を見ると、この家に来てからまだ30分くらいしか経ってない。
秀人がいるのに大丈夫なのかな、とも思うんだけど、なんかおばさんと一緒にいると安心できちゃうんだよね。
大人だから・・・。
「じゃあパンツも脱いでいいかな。」
「う、うん!脱いでっ!」
おばさんはパンツを脱ぎ始めた。
おばさんのやーらかそうな身体にぴっちり食い込んでた、ちっちゃいけど羨ましいパンティを。
色はクリーム色。・・・欲しい。
「さぁ、おばさんは裸になったよ。次は太郎くんね。」
そんな事言われなくても、オレはソッコーで服を脱いだ。
チンコは当然立っちゃってるけど、別に恥ずかしくなんか・・・。
「ほーら。チンチン隠さないのっ!おばさんはちゃんと見せてるでしょっ。」
「や、やめてー!」
「ほら、もぉ。・・・わぁ、立派なチンチン。」
は、恥ずかしいに決まってるだろっ!
母ちゃんに見せるのは何とも思わないんだけど・・・。
「ふふ、太郎くんにおばさんのアソコ壊されちゃうかも。」
「そ、そんな。オレのチンコだっておばさんに締め殺されちゃうかも。」
おばさんはフフフって笑うとベッドの上に乗った。
「じゃーね。お勉強しましょうね。」
「おばさん。オレ、女の身体のこと良く知ってるよ。」
「知ってるんだ?でもちゃんと教えてあげるから、おいで。」
おばさんは当然オレは童貞だと思ってる。
それじゃあ、じっくり教えてもらっちゃおっと。
「わぁ・・・・・・。」
おばさんが足を開いてくれると、おばさんのソコは丸見えになった。
お腹の下にいっぱい毛が生えてて、その中から変な形に肉が割れてて、股の下までずっとつながってて。
色はちょっと黒いけど、とっても綺麗な感じがする。
「中見せちゃっていいかな。」
「見る見る見る見る。」
おばさんが自分でソコを開いてくれると、白とピンクが混ざり合ったような色の肉が見えた。
「すごぉい・・・。」
「すごいよね。男の子とは全然違うもんね。」
中も綺麗なんだ・・・。
太股もとっても柔らかそうで、ここにも血管が浮き出てる。なんか肌も同じ人間じゃないみたいに綺麗・・・。
「どこがどうだか分かる?」
「ねぇおばさん。後ろから見たい。」
「後ろからって?」
「お尻をこっちに向けてもらって、それでここ見たい。」
「ふぅん。いいよ。」
おばさんはイヤな顔全然しないで立ち上がった。
それでオレの位置を確認しながら自分のお尻を突きだしてく。
オレは大きなお尻がどんどん迫ってくるので、びっくりして大きな声を出してしまった。
「わわわっ!」
「これでいいよね、太郎くん。」
オレはそのお尻をじっくり見た。
まん丸って言うかちょっと横に長い丸で、真っ白くて、身体の中まで透き通ってそうな色。
それで、その割れ目の真ん中には・・・。
良かった。ちゃんとって言うと変だけど、ちょっと汚く見えるシワシワで赤黒い肛門がある。
「おばさんにもこんな所があるんだー。」
「もぉ、どこ見て言ってるのかな。」
おばさんはそういって笑ったけど、そのままの姿勢でオレが満足するまで見せてくれた。
「じゃあね、ちょっとチンチン舐めてあげるね。」
ぺろり。
「う、うぅ。」
ぺろぺろぺろぺろ。
「ふふっ。」
おばさんはオレの股の間に顔を入れてフェラしてくれた。
舐めるばっかであんまり口にパクッては入れてくれなかったけど、手加減してくれてるのかな。
でも全開に興奮して・・・。
「おばさん、ファックぅ!」
「ファックぅ?もうしちゃう?」
「バックバックバックバックバックバックバックバック・・・・・・!」
「はいはい。どうぞ。」
おばさんはベッドの中央に四つん這いになってくれた。目の前にはおばさんの股の間の全てがあるっ。
こんな綺麗な身体のアソコを、オレだけに見せて、向けてくれてるっ!
「い、いくよ、おばさん!」
「うん。・・・あぁ、太郎くんとしちゃうんだ・・・。」
オレはとにかく我慢できないでチンコをおばさんの股に突っつけた。
オマ○コもアナルも丸見えだから、間違える訳なんかないっ!!
・・・。
そうだ。おばさんにアナルセックス頼んでみようか?絶対OKしてくれそうだけど。
イヤイヤっ!!何言ってんだ!
よしっ、いけっっっ・・・!!
「あうっ!」
オレはおばさんの中に元気良く突っ込んだ。
そしたら、すぐにおばさんの中が全体で締め付けてくるっ!
「うううっ・・・!」
頭の中で、柔らかい物がペチャっと張り付いてチンコが動けなくなってる映像が浮かんだ。
おまけに穴の入り口が輪ゴムみたいに締めてくるし・・・!
「ふふふっ・・・。」
おばさんを見ると、おばさんは面白がるようにオレの様子を見てる。
ま、ま、負けてたまるかっ!
ガシッてお尻の横を掴んでファックしようとするけど、これがまた手に引っ付いてくるような感触で。
「う~~~~~!!」
もうどうでも良くなってオレは腰をピストンさせた。
ペチ、ペチってお尻の音がするのがまたたまらない。くそっ、すごすぎるよっ・・・!
「もぉーーーーーっ!!」
おばさんは優しげな微笑みでオレをずっと見てる。
ちゃんとお尻が動かないように気をつけながら・・・。
「もぉーーーーーーーーーーーっ!!」
オレはとにかくピストンしてやった。
もぅ、チンコの皮が擦れてヒリヒリするくらいっ。
「あ・・・イクイクイク。」
「我慢しなくていいからね。」
・・・・・・!!
自分でも分かるくらいいっぱい出ていく精子。
そん時に初めてナマでやってるのに気付いちゃったけど、ま、おばさんなら許してくれるよね。



「太郎くん、大丈夫。疲れてないかな?」
「うん、大丈夫。やる前より元気だよ。」
おばさんはオレが離れると、べちょべちょになったチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
犬とかが舐めるみたいに。
エヘヘ、イった後に舐められるっての最高なんだよなぁ・・・。
「あんなに出しちゃったのにね。やっぱり太郎くんは元気だわぁ。」
「まぁね。」
「精子もとっても元気良さそうで、おばさんちょっと心配。・・・太郎くんみたいな子が欲しいってのは叶うかも知れないけど?」
「なはは・・・。ごめん。」
オレは一応謝っといたけど、やっぱりセックスはナマじゃなくっちゃね。
ぐふふ。
「ふふ・・・。ね、太郎くん。セックスの意味って・・・分かったかな?」
「え?ああ・・・。」
なんで人間には男と女がいて、なんで合体するのか。
おばさんとセックスすると分かるかなって思ったけど、やってるときにはそんな事思いもしなくて・・・。
「分かんなかった。」
「そう。・・・ふふ、ずっとそんな風に素直な太郎くんでいてね。」
チュッ。
おばさんの顔が近づいてきて、口に柔らかい感触。
それがオレの初めてのキスだってのに気づくのは、だいぶ時間が経ってからだった。



「太郎っ!!」
「なんだよ。」
オレが家に帰ると、母ちゃんが恐い顔で台所からやってきた。
「あんた、したの!?」
「えっ・・・!?し、した・・・!?」
ま、まさか。
おばさんとのセックスがもうばれてるっ!?
「したの、しないの、どっち!」
「ししし、してないよっ!・・・い、いや、ごめんっ、したっ!」
「・・・そう。珍しいこともあるわね。偉い偉い。」
母ちゃんは急に笑顔を浮かべてオレの頭を撫でた。
ん?
なんだか分からないけど・・・まぁ殴られなかったからいいや。
「う~ん、そうね。こんな事あんまりないから母ちゃんご褒美あげる。・・・何がいい?」
「アナルセックス。」
「ダメ!」
「じゃセックス。」
「ナマでしたがるからダメ!」
「・・・じゃフェラ。飲んで。」
「えぇ~・・・飲むの?・・・苦いのにな・・・。」
よく分かんないけどラッキー!
ちょうどおばさんのこと考えててまたチンコ立ってきてた頃だったから。
オレは早速玄関でズボンを脱ぐと、そのまま腰に手を当てて母ちゃんに突きだしてやった。
「さ、亜矢。くわえな。・・・・・・ひっ!」
母ちゃんがズンズン近寄ってくるのでぶん殴られるかと思ったけど、母ちゃんはオレの前でゆっくり跪いた。
そして、チンコを口の中へ入れる。秀人のおばさんのフェラとは違って、口にズボズボ入れてくれるフェラだ。
・・・う~~~!たまんないっ!
そういえば、母ちゃんはとても優しいっておばさん言ってたっけ・・・。
「亜矢っ!」
オレはすごく興奮して、母ちゃんの頭を押さえてピストンしてやった。
母ちゃんは口をすぼめたまま困ったようにオレの顔を見上げる。
・・・やっぱり母ちゃんは母ちゃんでいいっ!!


将来は智美先生が奥さんだろ?そいで母ちゃんは母ちゃんだろ?そいで秀人のおばさんは・・・そう、愛人!
奥さんの智美はオレとだけエッチして、愛人のおばさんは大らかにエッチさせてくれて・・・。
4人でウハウハ生活だっ!
「ぐふっ・・・・・・た、太郎っ!出すときはちゃんと言いなさいよっ!!・・・ゲホッゲホッ。」
「母ちゃんごめん。これからは母ちゃんの胸のこと、貧乳とか駄乳とか言わないから。」
「駄!?」
「そうだ。小乳って呼ぼっか。小さいおっぱいでこちち。」
母ちゃんは口からこぼれ落ちる精子を手で拭って言った。
「・・・殺!!」



END

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。