小説(転載) 「お姉さんは勉強熱心」 2/2
近親相姦小説
そしてその夜・・・。
あかん!もうイヤや!私は頭を抱えた。このままやったら勉強になれへん。
こうなったら・・・。
「良太起きて!」
「?!?・・・な、なに、お姉ちゃん」
私は良太を揺さぶった、ちょっと可哀相な気もするけど元はといえば良太が悪い・・・たぶん・・・。
「・・・オナニーして」
「!?!はい?」
「ええから早ようしてみて」
実を言うと私はお風呂場でイっちゃった後、男の子がイっちゃうとどうなるか気になって仕方なかったのだ。
良太はちょっと困った顔をしながら私の方を見て、そしてとんでもないことを言い出した。
「・・・ええけど、そのかわりお姉ちゃんのも見せて」
こいつ・・・。
結局私は好奇心に負けて良太の言う通りにすることにした。
裸になり、ベットの上でお互い向かい合って座わる。
ふん、一年前までは一緒にお風呂に入ってたんやさかい、今さら恥ずかし無いもんね。
私の裸を見て良太のおちんちんはみるみる大きくなっていった。
なんか、ちょっと、嬉しいような・・・。
良太はおちんちんを擦りだした。私もそれを見ながら指を動かす。
昨日お風呂場でしちゃった時も気持ち良かったんやけど、今日の方がずっと・・・。
良太の顔が赤い、息もだんだん荒うなってきた。
「お姉ちゃん、僕、ダメ、もう出ちゃうよ・・・」
そう言ったすぐ後良太が小さくうめいた。
そして、白いものが良太のおちんちんから噴出し、私のところまで飛んできた。
すごい・・・男の子ってイっちゃうとこうなるんだ・・・これが射精・・・。
私はしばらくボーとしていた。
気がつくと良太は、私にかかった精液を拭き、そしてその手は私のおっぱいに伸びて揉みはじめた。
「ん、・・・あかんよ良太」
「お姉ちゃん・・・」
良太はもの凄い真剣な顔で私を見ていた、なんかずっと大人びたような・・・
そして、その顔が近づき、唇がふれた。
「ん・・・」
これって私のファーストキスやねんな、そんなことを思っていると、良太は体重を私に掛け、
私と良太は重なり合ってベットの上に倒れた。
目をやると良太のおちんちんはまた大きくなっていた。
ええか・・・良太にあげても・・・ちょっと怖いけど良太やったら・・・。
「・・・優しくせなあかんよ、お姉ちゃん初めてなんやから・・・」
「うんわかった・・・」
良太は私の足を広げおちんちんをあそこに当てた。私は来るはずの痛みに備えた、そして・・・。
良太のおちんちんは私のあそこの上をすべった。良太はもう一度トライする。
でも又すべった。
「あれえ??」
あれえ?じゃ無いっ!私の覚悟はどないすんねん!
何度試みても失敗ばかりの良太はだんだん泣きそうになってきた。
・・・しゃあないなあ・・・恥ずかしいけど・・・。
「・・・良太、お姉ちゃん後ろ向きになったるから、友達に聞いたことあるんよ、
そうしたら入りやすいんやって・・・」
私はうつ伏せになりお尻を上げた。恥ずかしい・・・でも・・・。
「お姉ちゃん・・・」
「あんまり見たらあかんよ」
良太のおちんちんが私のあそこに触れた、そして・・・。
今度は私の中に熱いものがゆっくり入ってきた。
私は痛みをこらえた。
「お姉ちゃん・・・」
「良太・・・」
良太は私を気遣ってゆっくり動く、そのおかげか痛みは
耐えられないものでは無く、そして、だんだんと・・・。
「お姉ちゃん、気持ちいいよ・・・」
「・・・良太、お姉ちゃんもだんだんようなってきた」
「お姉ちゃん、大好きだよ、お姉ちゃん!」
「良太・・・お姉ちゃんも良太のこと・・・」
「・・・・・!!」
良太が私の中でイっちゃった時、
私もほんのかるくだけどイっちゃうことができた・・・。
背中に良太の重みを感じながら、私はこれで受験に専念・・・
たぶん・・・できると・・・思っていた・・・。
・・・ほんまにできるんやろか?
END
あかん!もうイヤや!私は頭を抱えた。このままやったら勉強になれへん。
こうなったら・・・。
「良太起きて!」
「?!?・・・な、なに、お姉ちゃん」
私は良太を揺さぶった、ちょっと可哀相な気もするけど元はといえば良太が悪い・・・たぶん・・・。
「・・・オナニーして」
「!?!はい?」
「ええから早ようしてみて」
実を言うと私はお風呂場でイっちゃった後、男の子がイっちゃうとどうなるか気になって仕方なかったのだ。
良太はちょっと困った顔をしながら私の方を見て、そしてとんでもないことを言い出した。
「・・・ええけど、そのかわりお姉ちゃんのも見せて」
こいつ・・・。
結局私は好奇心に負けて良太の言う通りにすることにした。
裸になり、ベットの上でお互い向かい合って座わる。
ふん、一年前までは一緒にお風呂に入ってたんやさかい、今さら恥ずかし無いもんね。
私の裸を見て良太のおちんちんはみるみる大きくなっていった。
なんか、ちょっと、嬉しいような・・・。
良太はおちんちんを擦りだした。私もそれを見ながら指を動かす。
昨日お風呂場でしちゃった時も気持ち良かったんやけど、今日の方がずっと・・・。
良太の顔が赤い、息もだんだん荒うなってきた。
「お姉ちゃん、僕、ダメ、もう出ちゃうよ・・・」
そう言ったすぐ後良太が小さくうめいた。
そして、白いものが良太のおちんちんから噴出し、私のところまで飛んできた。
すごい・・・男の子ってイっちゃうとこうなるんだ・・・これが射精・・・。
私はしばらくボーとしていた。
気がつくと良太は、私にかかった精液を拭き、そしてその手は私のおっぱいに伸びて揉みはじめた。
「ん、・・・あかんよ良太」
「お姉ちゃん・・・」
良太はもの凄い真剣な顔で私を見ていた、なんかずっと大人びたような・・・
そして、その顔が近づき、唇がふれた。
「ん・・・」
これって私のファーストキスやねんな、そんなことを思っていると、良太は体重を私に掛け、
私と良太は重なり合ってベットの上に倒れた。
目をやると良太のおちんちんはまた大きくなっていた。
ええか・・・良太にあげても・・・ちょっと怖いけど良太やったら・・・。
「・・・優しくせなあかんよ、お姉ちゃん初めてなんやから・・・」
「うんわかった・・・」
良太は私の足を広げおちんちんをあそこに当てた。私は来るはずの痛みに備えた、そして・・・。
良太のおちんちんは私のあそこの上をすべった。良太はもう一度トライする。
でも又すべった。
「あれえ??」
あれえ?じゃ無いっ!私の覚悟はどないすんねん!
何度試みても失敗ばかりの良太はだんだん泣きそうになってきた。
・・・しゃあないなあ・・・恥ずかしいけど・・・。
「・・・良太、お姉ちゃん後ろ向きになったるから、友達に聞いたことあるんよ、
そうしたら入りやすいんやって・・・」
私はうつ伏せになりお尻を上げた。恥ずかしい・・・でも・・・。
「お姉ちゃん・・・」
「あんまり見たらあかんよ」
良太のおちんちんが私のあそこに触れた、そして・・・。
今度は私の中に熱いものがゆっくり入ってきた。
私は痛みをこらえた。
「お姉ちゃん・・・」
「良太・・・」
良太は私を気遣ってゆっくり動く、そのおかげか痛みは
耐えられないものでは無く、そして、だんだんと・・・。
「お姉ちゃん、気持ちいいよ・・・」
「・・・良太、お姉ちゃんもだんだんようなってきた」
「お姉ちゃん、大好きだよ、お姉ちゃん!」
「良太・・・お姉ちゃんも良太のこと・・・」
「・・・・・!!」
良太が私の中でイっちゃった時、
私もほんのかるくだけどイっちゃうことができた・・・。
背中に良太の重みを感じながら、私はこれで受験に専念・・・
たぶん・・・できると・・・思っていた・・・。
・・・ほんまにできるんやろか?
END
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