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小説(転載)  真摯なる告白 6/6(未完)

官能小説
01 /06 2019
「そうか、そんなことが有ったのか・・・」
男性はとても優しい口調で少年にそう言うと、その小さな肩に手を掛けました。
しかし、そんな口調とは裏腹に、その口元には隠しようの無い嫌らしさが満ちあふれていました・・・

「うん・・・」
小さく頷く少年・・・その顔には、内に秘めた物をさらけ出したことによる、吹っ切れたような表情と、言ってはいけないことを
喋ってしまったことに対する、後悔のような表情が複雑に入り交じっていました・・・。

「そうか、それであの時、この女のスカートの中を覗いたりしたんだな?女の人のアソコに興味が沸いたから・・・」
「う、うん・・・このおばさん、とってもキレイだから・・・それにママにちょっとだけ似てるし・・・」
少年は顔全体を赤らめながら完全に俯いてしまいました。ともすれば泣き出しそうな表情をしながら・・・。

「恥ずかしがらなくていいぞ。男なら当然のことさ。俺だってそうだったぜ」
「おじさんホントに?」
少年は顔を上げると、あどけない表情で男性の顔をじっと見つめだしました。
「本当さ、お医者さんが言ってるんだから間違いないさ」

(医師である立場をとことん利用し、人を欺き、悪を正当化する卑劣極まりない野郎・・・)
その時、私の心の中にそんな感情が沸き上がりました。

そして、それは紛れもない真実だったのです・・・

「そう、それにこれは運命だ・・・」
そんなことを口走ると男性はスッと背筋を伸ばしました。そして異様なまでの真剣な表情を浮かべ、その言葉を続けたのです。

「俺とお前が出会ったのは偶然じゃない。お前は俺が子供の頃に果たせなかった夢を現実とするために俺の前に現れたのさ」

男性は、ニヤリと薄気味悪いまでの笑みを少年に投げかけました。

「え、意味がよくわかんないよ・・・」
「意味なんてどうでもいいさ・・・実行あるのみだ。さあ、着ている服を全部脱ぐんだ!」

再び威嚇するような口調になった男性の言葉に、少年は驚きの表情を浮かべました。
「う、うん・・・分かったよ・・・は、裸になればいいんだよね・・・?」
「そうだ、早くしろ!」

少年は勢い良く立ち上がると、自らのTシャツの裾を掴み、両手で一気に捲り上げ、すっと首から抜き取りました。
そして、半ズボンのボタンに手を掛け、ゆっくりとそれを外すとファスナーを下ろし、ブリーフごとズボンを脱ぎ捨てたのです・・・


(無茶苦茶子供じゃないか・・・)

少年の全裸の姿を見て、私は驚愕の思いを抱きました。

肋骨の形が浮き出た華奢な胸、細い二本の腕と脚、可愛らしいまでに小さい二つの手と足・・・
そして、全く無毛で完全に包皮に覆い尽くされた、未熟で小さな股間の突起・・・それら全てを目の当たりにしたからです。

男性がこれから少年と母に何をさせようとしているかは、容易に察せられることです。
先程男性が言葉にした「熟女と子供のセックス」に他有りません。
私にとって、それを阻止しようとする思いは、既に消え失せていることです。
ただ、予想以上にその二人の間に存在する、大きなギャップを感じずにはいられなかったのです。

母は決してグラマラスな体型とはいい難い物があります・・・
しかしながら、充分に熟れた大人女性の魅力を醸し出しています。
少年の幼い身体との差は、余りにも大きい物があります。
そんな二人が身体を交えるなど、正に神に背いたおぞましき行為であると強く思ったのです・・・。

(背徳・・・)
そんな言葉が私の胸の中に渦巻き始め、そして大きく広がって行きました・・・


男性は少年の前に胡座をかくと、その幼い突起を手に取りました。
そして、そこにゆっくりと顔を近付けたのです。
「おじさん・・・何するの・・・?」
少年が不安げに問いかけます。
「心配するな。お医者さんが見てやるだけだから・・・」
男性はそう言いながら、そこに顔を寄せていきます。
「ふっ、小便くせえ。それに形も大きさも正真正銘、子供のペニスだ・・・」

その裏側、根元、更に睾丸の部分にも男性の手と目による入念な観察が進んでいきます。
「こりゃすげえ、こんな物がセックスに及ぶなんてとんでもないことだ・・・」
男性は驚きに似た表情を浮かべました。しかしそんな表情とは裏腹に、その目には邪な心を反映した光に満ちています。

「おじさん・・・僕のオチンチン・・・何か変なの・・・?」
なすがままとなっている少年が、不安を露わにして男性の顔を見つめます。
「ああ、とっても変さ・・・こんな物が女の中に入るなんて、とんでもないことさ・・・」
男性が少年の目を見つめ返します・・・
「でもな・・・」
男性はその言葉の後、一旦口を閉ざしました・・・
重苦しいまでの沈黙が部屋全体を包み込み始めます・・・。

「だからいいんじゃねか・・・絶対やっちゃいけねえことだからさ・・・」

沈黙は、そんな男性の核心を鋭く突き立てる言葉で打ち破られました・・・
そして、部屋を包む空気が一気に動きを生じだしたように感じられました。
そう・・・禁忌なる、そして真摯なる愛劇の幕開けを告げるが如く・・・

「ねえ、おじさん・・・女の中に入るってどういうこと?」
「ふっ、それは後で分かる・・・でもその前に色々してもらうことが有る・・・さあ来るんだ!」
「う、うん・・・」
男性は立ち上がると、少年の肩に手を添えながら、母が眠るベッドの上へと導きました。


「さあ、ここに膝を付け」
男性が指し示す場所は、母の顔の横の部分でした。
少年は男性の言葉に従い、そこにゆっくりと膝を下ろしました・・・。
当然、それにより小さな突起が母の美しい顔の間近に迫る格好となります。

「ようし、そのままお前の小便臭いオチンチンをこの女の顔に引っ付けるんだ・・・」
「えっ、そんなことしちゃ汚いよ・・・おばさんかわいそうだよ・・・」
「いいんだ!言う通りにするんだ!」
「は、はい・・・」

男性の言葉にだじろいだ少年は、その幼い塊を母の額の部分にゆっくりと寄せ始めました・・・。

艶と張りを持ち合わせた母の額の上に、少年の包皮に覆われたペニスが完全に密着する形となります。

「ああ、なんか気持ち良いよ・・・」
驚いたことに、少年はそんなことを口走りながら、ペニスを手に取って母の額に擦り付け始めたのです。
幼いながらも、勃起によりその存在感を充分に示した突起が母の額の上で躍動します・・・

「いいぞ・・・さあ、もっと色んな所にするんだ!」
「うん!」

喜びと興奮を露わにした少年はその行動を更に大胆な物として行きました。
閉じられた瞼の上、鼻筋、鼻の穴の部分、頬、そして柔らかな唇・・・
母の顔を形成する、あらゆる部分に少年のペニスが這い回り始めます。
その中でも特に少年が興味を示し箇所は、唇でした。
それは当然であるといえましょう・・・ふくよかな弾力と湿り気を帯びた唯一の箇所なのですから・・・

少年のペニスは母の上下の唇を押し広げる形とすると、その間に埋まって行きました。
そして唾液で充分に濡れたその裏側と歯に、強い摩擦を加え始めたのです。

「はあ・・・気持ちいい・・・」
男性に教えられた訳ではなく、ごく自然な行為として少年はその腰を前後に動かしだしました。
そう、遠慮という概念を完全に失った少年の行為はとどまる所を知らないのです。
それは前に進むことを堰き止められていた水が、その障壁から逃れたが如く・・・

そんな光景を目の当たりにした私は、当然の如く強い嫌悪感を抱きました。
しかしながら、それとは相反する気持ちが存在していることも否定出来ませんでした。

そう、私のペニスは興奮により完全に張りつめていたのです・・・

「よしよし、凄いぞお前・・・」
男性は少年の腰に手を置くと、その動きを制しました。
「お、おじさん、もうおしまいなの?僕、おばさんのお口にオチンチンもっと引っ付けたいよ・・・」
名残惜しそうな表情で少年が男性に訴えかけます。

「ああ、もちろんいいさ、でもな・・・もっと気持ち良くさせてやるぜ・・・さてと・・・」
「えっ?・・・あっ、うっ・・・!」
少年は苦痛の声を上げました。それは男性が少年のペニスを掴み、その包皮を一気に捲り上げたからなのです。
「おじさん、痛かったよ・・・それに、オチンチンこんなになっちゃったよ・・・大丈夫なの?」
「心配するな。これが自然な形なんだ・・・それにしてもお前・・・」
男性は露わとなった少年の亀頭を、じっと見つめ出しました。

「これはいけない・・・垢まみれだ・・・大事な所なんだから、清潔にしなきゃな・・・」
「えっ、僕のオチンチンそんなに汚れてるの?」
「ああ・・・よく見ろよ、お前のここに白いカスが一杯付いているだろ・・・」
「う、うん・・・」
「これはとっても汚い物なんだ。ちゃんと掃除しないと・・・」
「えっ、そうなの?でもどうすればいいの?」
「ふっ、こうするのさ・・・」

男性は左手で母の顔を横に向けると、その口を大きく開きました。
そして右手で掴んだ少年のペニスをその中に押し込み、ゆっくりと口を閉ざして行きました・・・

「うわっ、オチンチンがおばさんのベロに当たちゃったよ・・・き、気持ちいいよぅ・・・」
「そうだ、そこに擦り付けて掃除してもらうんだ・・・」
「えっ、でも汚いモノなんでしょ?おばさん病気になったりしないの・・・?」
「いいからやるんだ・・・」
男性は少年のお尻に手を置くと、すっと前の方に押し出しました。

「うん・・・分かったよ・・・うっ・・・」
少年の腰に再び緩やかな動きが生じ始めます。
それにより、剥きたての青い匂いを放つ亀頭が、母の濡れた舌の表面を擦りつけていることが充分に察せられます。

「はあ・・・はあ・・・気持ちいい・・・」
「おいおいこれは治療だぜ・・・気持ちいいなんて不謹慎なこと言うなよ」
「えっ、ごめんなさい・・・いけなかったの?」
「ふっ、冗談さ・・・いいから気にしないで続けな・・・」

少年の腰が激しい躍動を始めます・・・
母の唇はその強い圧迫により、形を歪めたり戻したりを繰り返しています。
そして、その二つの合わさりの間から、少年のペニスがその姿を見え隠れさせているのが確認出来ます。

「うん、うっ・・・あれ?僕のオチンチンから何か出そうな気分だよ・・・わっ・・・」
「おっ、こりゃ驚いたな、お前、もう射精出来るみたいだな・・・」
「えっ、しゃせい?・・・あっ!」

男性は、慌てて少年のペニスを母の口の中から引き抜きました。そしてこんな言葉を口にしたのです。

「お前が初めての精を放出すべき所はここじゃない・・・もっと別の所さ・・・」
「えっ?別のところって・・・?」
「ふっ、ちょっと下がって待ってな」

男性はベッドから降りると、所持した黒いカバンの中に手を差し込みました。
そして、中から抜き取られた手に持たれていた物は、鋭利な光を帯びた手術用のハサミだったのです・・・

「さあてと・・・」
男性は母の上半身を包むシャツに手を掛けると、スカートから抜き取りました。
そして「ジャキジャキ」と鈍い音を立てながらそれを切り裂いて行きました・・・

母の上半身がブラジャーのみの格好となります。

「ブチッ」
その刃物による攻撃は容赦なく続きます。
ブラジャーの前面の部分が裂かれ、更にスカートまでも・・・

「へっ、よし・・・」
男性は破れた衣服を母から完全に剥ぎ取ると、全てをベッドの下に放り投げました。

そう、母は純白のショーツ一枚のみを残す姿となったのです。

(うわ、綺麗だ・・・)
こんな状況下で、とても不謹慎だとは思います。
しかしながら私は母の白い裸体を見て、正直にそう感じたのです・・・

程良い形の胸の膨らみ・・・その先端を飾る薄茶色の小さな突起・・・
贅肉など全く存在しないくびれた腰・・・そして光沢を放つ艶やかな脚・・・。

もしかしたら本当の女神なのではないかと思わせる程の、清楚さと艶めかしさがそこに存在していたからです。


「さあ来い・・・」
男性は異様に冷静な声で少年を呼びました。
「・・・」
少年は無言のまま再びベッドに上がって行きました・・・
そして、ほぼ全裸の母の身体を目を大きく開いて、じっと見つめだしたのです。
(ゴクリ・・・)
少年が生唾を飲み込む音が響きます・・・。

「さあ、お前の好きなようにしていいぞ・・・」
「・・・」
無言で頷く少年・・・身体が小刻みに揺れているのが離れた位置からも充分確認出来ます。
恐らく、極度の興奮と期待、そして緊張に満ちていたからだと思います。

「おっと、でもな・・・パンツだけは勝手に脱がしちゃ駄目だぞ。俺がいいって言うまではな」
「・・・」

少年は、またしても無言のまま男性の顔を見つめました・・・その幼い顔を小刻みに何度も上下させながら・・・
それは頷いているようにもとれますが、明らかに震えの方が大きいと思われる動作です。

「おい、そんなに緊張するなよ」
男性は平手で少年の腕をポンポンと2、3度叩きました。
「は、はい・・・」
少年はようやく声を出して、男性に答えました。しかし、相変わらず顔は強ばったままでした。

「さあ、念願の大人の女の裸じゃねえか・・・」
「う、うん・・・ふっ、ふうっ・・・」
少年は自らの胸に手を置くと強く息を吐き出しました。
そして意を決したように母の脚の間に足を置くと、ゆっくりと膝を付き、その華奢で小さな上半身を熟れた肉体に
重ね合わせて行きました・・・

重なり合う二つの肉体・・・一方は未熟でとても小さく、何も知らない無垢な物であります・・・
そしてもう一方は・・・充分に熟し、程良い弾力を備え、全てを知り尽くした完全なる大人の物です・・・

尋常な常識、道徳、そして定められた法の下において、それらが重なり合うことなど、決して許されることではありません。
しかし、私の前にはそんな異常な光景が、現実として繰り広げられているのです。
もう誰にも止めることの出来ない事実です・・・そう、それを受け止めざるを得ないのです・・・

「お、おばさん・・・大好き・・・たまんないよ・・・」
それまでじっとしていた少年は、突然その顔を母の胸に擦り付け始めました。
そして、執拗なまでの行為で、その悦楽に酔いしれ始めたのです・・・

「あぁっ、オッパイとっても柔らかいや・・・」
左手による乳房への攻撃が始まります・・・

(チュッ・・・チュクッ・・・)
更に、揉み上げられて突き出た乳首が少年の小さな口に含まれ、吸引されていきます。
少年のその行為は更にエスカレートの度合いを高めます。
両方の乳首に対し、交互にそして執拗に、その吸引を繰り返しだしたのです。

そこには女性を悦ばせるためのテクニックなど、全く存在していません。
単に無邪気な少年の好奇心から来る、無闇な行動であるといえましょう。
ただ、それ故に予測のつかない動きであり、何やら不思議な感覚を見る物に与えたのです。

そう、それは違和感なのです。

そしてその違和感からくる不安定さが、異様なまでの妖しい雰囲気を醸し出していたのです。

「はぁ、はっ・・・」
極度の興奮に息を乱しながら、少年は母の胸から顔を離していきました。
そして、小さな身体全体を上方にずらすと、その腰を母の股間に強く押し出したのです。

「あっ、あっ・・・オチンチン気持ちいいよぅ・・・」
少年の幼いペニスが憧れの”あそこ”の部分に埋まっていきます・・・


本来なら決して触れあうことが許されない二つの部分・・・

完全に密着するそれらを隔てるのは、たった一枚の薄い布のみなのでした・・・

(続く)

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。