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小説(転載)  俺も妹とやっちゃったよ 1/12

近親相姦小説
01 /20 2019
掲載サイトは消滅。保存したまま15年近く過ぎてしまった。

俺も妹とやっちゃったよ その1



俺も妹とやっちゃったよ。
俺も妹も同じ高校に通っていて、妹は学校に友達がいなくて、
休み時間はいつも俺の教室にやってきました。
で、お昼は屋上の入り口の階段の踊り場で、いっしょに弁当とか食べてました。
妹はいつも無口で、休み時間一緒に過ごすときも、あんまり口を聞きませんでした。
なのに、よく俺の教室までいちいちやってきて、「お兄ちゃん、、、いこ、、」とか言うの。
で、友達にはやっぱり冷やかされたりするんだよ。
妹も彼氏はおろか友達もいないわりには、めちゃくちゃ可愛くて、
俺のクラスの連中には人気があるんだよ。男子も女子もかわい~~とかいって頭なでてる。
で、ある日、いつものように屋上の階段の踊り場で一緒に飯くってたら
妹が、いつもはカギがかかっている屋上のドアが、開いているのを発見するんだよ。
「お兄ちゃん、、、あいてるよ!」って。
俺達はその学校に入学して、初めて屋上に出てみたんだよ。
そしたら、その日はめちゃくちゃ晴れていて、しかも程よく風が心地よかったんだ。
俺たちは、出入り口の屋根に上ってみたんだよ。
すっごく、心地よくて、妹といっしょに横になったんだよ。
それでね、俺聞いてみたんだよ、「なんでお前、友達いないの?」って。
そしたら、「わかんない・・・」って答えたの。
で、「いっつも休み時間とか俺のところに来るからだろ」っていったら「だって・・・」って答えるの。
んで、「早く彼氏とかつくれよ」って言ったの。そしたら
「お兄ちゃんがいればいい・・・」って答えるわけよ。キャーー。書いていて恥ずかしくなってきたぜ
んで、その後は、いつのまにか二人で寄り添って昼寝してて、午後の授業を全部サボりました。
その日から、急速に親密になるわけだ。
ある夏休みさ、遠くに住んでいるっつー親の知人が亡くなったとの事で
両親がしばらく家を留守にすることになったんだよ。
俺も妹も部活があるからってことで留守番することになったんだけどね。
で、その第一日目、妹が飯作ってくれたんだよ。
なんか、けっこう上手かったんだよ。
「おいしい?」って不安げな表情で見つめるから、どんな味かと思ったんだけどさ、
「おいしいよ。 あやって結構料理うまいな。」って褒めたら
顔真っ赤にして「・・ありがとう。」って言うの。 超可愛く見えた。
で、リビングで二人でテレビ見てた。
俺がぴったり横に座ると、いやがることもなく、妹からも寄り添ってくる感じの雰囲気だった。
しばらく普通に雑談してたんだけど、、、
で、俺が風呂はいろうかなって言って、二階の自分の部屋へ着替えとか取りに行こうとすると
妹も後からぴったりとくっついて来るんだよ。
で、「お前も、部屋戻るの?」って聞いたら「・・・うん」って答えるの。
で妹は俺が部屋にはいるタイミングと一緒に自分の部屋戻っていったんだよ。
俺が風呂から上がったら、なぜか妹はまたリビングに戻っていたの。
で、あれ?とは思ったけど、妹は、着替えとかタオルとか持ってたから
ああ、あやも風呂か。とか思ったわけ。
で、すれ違いに俺が2階へ、部屋へ戻ろうとしたら、妹が
「お兄ちゃん、、」とかいって、呼び止めるの。
まさか、、、一緒に?!
そしたら妹は「一人じゃ怖いから・・リビングにいて・・・・」
って言うの。
ああ、そんなことか。とか思った。
確かにこの広い家で一人で風呂はきついかなと思った。だから俺は
リビングで牛乳飲みながらテレビ見てた。
で、妹が風呂あがってきて、俺の横にちょこんて座ってくるの。
風呂上りの香りがすっごく、ヤバい感じ。

で、妹は俺を見ながら「お兄ちゃん、、、」って話しかけきた。
「何?」って聞くと「明日って、、何やってる?」って。
「明日?明日は友達と遊びに行く約束があるんだ」って言うと
すっごくガッカリした表情で「そう・・・」って。
で、「そろそろ俺寝るよ」って言って、俺が部屋へ戻ろうとすると
やっぱりすぐ後ろをついてくるんだよ。 
で、部屋に入るときに「おやすみ」って声かけたら、消えそうな声で「おやすみなさい」
っていうの。 今思うとあれは、寂しかったのかなぁ。
で、朝、妹が起こしに来てくれたんだ。「朝ご飯、作ったから食べて、、、」って。
俺は目をこすりながら、ありがとって言って、妹といっしょにしたへ降りていった。
で、食べ終わって、いっしょに片付けしてたら妹が
「やっぱり、今日、出かけるの?」って聞いてくるの。
「あやはどっか行かないの?」って聞き返したら「どこも行かない。」って。
俺はからかうつもりで「一人で家にいるのが怖いんだろ?」って言ったら「・・・うん」って。
それを聞いて俺はちょっとあわてて「大丈夫だよ、そんなに遅くならないから。」って言ったんだ。
そしたら、「ばんごはん、、、今日も私がつくるから、食べて」って言うの。
だから、晩御飯に間に合うように約束して、俺は出かけたんだよ。
で、俺は友達と遊んでいたんだけど、すっかり遅くなってしまって
あわてて家に帰ったら、妹はなんかちょっと涙ぐんでて、
「遅い、、、」ってちょっと怒った顔して言うの。
俺は平謝りして許してもらって、そんで「ご飯、、食べよ、、」って言って、
俺の手をひっぱって、リビングのテーブルに連れてったんだよ。 アッハー
で、ご飯食べ終わって、またテレビ見ながら雑談してたら
「今日は何してたの?」って聞いてくるの。
「普通に友達と、くだらないことで騒いでたよ?」って言ったら「いいなぁ・・」ってボソッて言うの。
だから俺は「あやも、友達とか作りなよ。 せっかくかわいい顔してんだし。もっと明るくなれば友達とか彼氏とかすぐできるよ?」
って言ったら、「・・えへへ、うれしいな。」とか言って、顔真っ赤にさせてるの。
かわいいって言われただけで照れるなんて、なんか単純だなぁって思って
「ちょっと髪型変えてみ?」って妹の前髪をちょっと掻き分けてみた。
そしたら、つい目と目があって、ちょっとの間見つめあってた。
妹はますます顔赤くさせて、「なんか、、、恥ずかしい。」って照れてんの。
で、今日は風呂は妹に先にゆずってやったら、「、、リビングにいて。」ってやっぱり言うわけ。
で、冗談で、90%冗談で「そんなに怖いなら、一緒に入るか?」って笑いながら言ったら
「・・・・それでも、いいから。。。」ってうつむきながら言うの。 ウヒョーィ

冗談で一緒に風呂はいろうと言ってしまった俺。 いいよとうなずく妹。
ここまできたらもう、後戻りしたら俺かっこ悪い。  かっこ悪い、俺。後戻りしたら。
で、覚悟を決めて「じゃぁ一緒にはいっか~~」って言ったら、
妹はなんか「じゃあ、私、先に入ってる・・・」って言うの。
で「俺着替え取ってくるわ」って言ったら「怖いから、、、早く、、来て、、、」って。
自分の部屋に戻る途中と、1階へまた降りるとき、俺心臓バクバク行ってた。
で、脱衣所についたら、妹はもう風呂には入ってた。
俺はもうやけくそで、全部脱いで、風呂場に入った。
妹は湯船につかって向こうを向いていた。
照れ隠しに「お前ちゃんと体洗ったか?」って言ったんだけど
「洗ったよ・・」って。 タイルは泡いっぱい残ってたし、、、俺は「早いな~」とか言った。
で、俺も頭から洗い始めたんだ。 そしたら妹が
「お兄ちゃん、昔のことなんだけど、、、」「何?」
「昔、一緒にお風呂、、入ったこと、覚えてる?」って。
「かすかに、、覚えてる。 あや、いっつも泣いてたな。バスクリンが怖いって。」
俺はシャンプーで目をつむったまましゃべりかけた。
「だって、、あの頃は怖かったんだよ。お湯が緑なのが、、気持ち悪いとか思って。」
「俺が無理やり肩まであやのこと沈めて、強引に30数えたっけ。 あやすっごいでかい声で
泣き叫んで、俺耳がキーンてしてたんだぞ。あはは。」
「ふふふ、お兄ちゃん、ひどいんだもん。」
で、そんな昔話をしながら体洗ってた。
んでだんだん緊張もほぐれてきたんで、「せっかくだから背中洗ってよ」って頼んでみたんだよ。
そしたら「・・・うん。」って言いながら妹が湯船から出てきたんだ。
で、妹がほっそい腕で、コシコシ俺の背中をスポンジで洗ってくれたんだ。
「こんな感じでいい?」って聞いてきたから「いい感じ」って言っておいた。
背中の向こうには、妹が・・・なんだなぁ、と思うと、俺のディック(通称ジャクソン)が、
硬く硬~~くなってきたんだよ。 天までとどく豆の木なわけだよ。 必死で隠してたけど。
で、お湯で流した後、妹はまた湯船に戻った。
で、「一緒に、入ろ、、」って言うから、なんとか開いたスペースにつかったんだ。
前は当然隠しながら。
で二人で肩並べて、またしゃべってた。
ふと妹の頭みると、全然濡れてないことに気づいたんだ。
「あや、頭洗ってなくない?」って聞いたら、「まだ・・」って。
だから「じゃ洗ったげるよ。」って言ったら、恥ずかしそうに「お願いします」って
何で敬語よ?
で、妹が「恥ずかしいから、ちょっとだけ、、、向こう、向いてて・・・」って言うの。
だから俺は窓の外見てた。
外はきれいな満月だった。マンでしかも月。
この広い夜空の下、俺ってば今、妹と風呂はいってるよ!オイ!って
なんども自分に突っ込んだ。 
今頃北海道の知人のところにいるお父さん、お母さん。
先勃つ不幸をお許しください。
って、俺はなんとなく、浸っていた。 すこしだけ入ってくる夜風が心地よかったけど
妹が寒がるだろうから、すぐまた閉めた。
妹が湯船からでて、風呂椅子に座って、「もういいよ。」って言うから、
俺も湯船からでた。
シャンプーを取る手が震えていたのがヒシヒシ解る。
妹の裸、背中だけだったけど、なんかすごく、、、ヨかった。 
やらしい意味ではなく、すごくキレイだった。芸術品のような、それでいてガラスのように繊細で。
まあ勃起してたんですけどね。
俺はとりあえず妹の髪の毛を洗った。
指の腹で頭をキューっともみこむように。
勃起したジャクソンが背中に当たらないように、腰を引きながら、洗った。
はたからみたら、すごいアホなスタイルだったと思う。
緊張で震える指がちょうどいいバイブレーションになっていた。
「あ、お兄ちゃん、、、それ、気持ちいい。」って妹がいうから
俺は調子に乗って、気分はカリスマ美容師だった。
まあ勃起してたんですけどね。
美容室でやってもらうような、シャンプーあとのマッサージみたく
我流でいろいろ頭のマッサージみたいなことをやった。
ときどき、「ふふふ、ちょっと、くすぐったいです。」とか言われた。
「え?これくすぐったい?」って意地悪く俺がなんども同じツボを攻めると
「あははは、くくく、、、くすぐったいってば、あふふふ」って妹も妙なテンションでくすぐったがる。
ああ、かぁ~わぁ~いぃ~いぃ~
思わず後ろから抱きしめたい衝動に駆られたけど、勃起したジャクソンが
背中にツンツン当たった瞬間、すべてが終わってしまうような予感がしたので
なんとか自分にブレーキをかけることが出来た。
で、洗い終わって、「先に上がってるよ」って言ったら、
「リビングにいて、、絶対だよ」ってお願いするんだよ。
「わかったわかった。」って言って風呂場を後にしたんだ。
なんか、勿体無い気がしたんだけど、潔く風呂場のドアを閉め、着替えた。
パンツの上からは、ジャクソンが禍々しいまでのうなりをあげる。
風呂あがっても、まだ心臓がドキドキしてたわけだ。
ガラス越しに映る妹の姿。 ああ、俺、とうとう妹と風呂入っちゃったよ。
妙な達成感が胸にこみ上げてきた。
で、妹も上がってきて、ちょっとまたリビングで雑談して、
「じゃあそろそろ寝るか」って言って、2階へ上がってたんだ。
やっぱりすぐ後ろをくっついてくるんだけど、
俺が部屋へ入ろうとすると、妹が俺のスウェットのそで掴みながら
「もうちょっとだけ、、しゃべろ」って言うんだよ。
まぁ、夏休みだし? 夜遅くなっても支障はないし、
とにかく、昨日はそっけなかったし、今日も一日かまってあげなかったから
話し相手をしてあげようと思った。
決してやらしい期待を抱いていたわけではない。
いやマジで。
で、しょうがないから、妹のために、部屋に入れたんだ。
よく考えたら、自分の部屋で、妹とじっくり話すのって初めてだったかもしれない。
妹は俺の部屋にゆっくりいるのも初めてらしく周りをきょろきょろしてた。
やれ、貼ってあるポスターとか、CDラックのアルバムいろいろ引っ張り出したり、、
あと一緒にぷよぷよとかやった。
超弱くて、わざと負けるのが難しかった。
妹を負かして「あ~~、お兄ちゃん、ずるい~~」とか言われると、無性に申し訳なくなるのはなんでだ。
そんなことよりも、俺のすぐ横にいる2つのぷよぷよをどうにかして欲しかった。
横から見たら、パジャマのボタンの隙間から、見えるんだよ! 生プヨプヨがっ。チクSHOW!!!
ということで、そのぷよぷよに意識を集中させることによって、妹を勝たせてあげることが出来たわけだ。
で、いくらか話題も尽きかけて、
「そろそろ寝よう」って言ったら、
「あの、、お兄ちゃん、、、」ってなんか言うの。
「ん?」って聞くと、「その、、、、やっぱり、なんでも、、ない。」って言うんだ。
ははーんと思って、「一緒に寝るか?」って言ったの。
だって、もう風呂まで一緒に入った仲だし、だいたいこういうパターンがお決まりだと思ったから。
ええかげんそうな俺でもしょーもない裏切りとかは嫌いねんだよ。 
だから、勢いで、そう言ってしまったんだ。
案の定、顔真っ赤にさせて「・・・うん。」ってゆっくりうなづいたんだ。 ちょっと喜んで。
で、一緒の布団に入ったんだ。
妹はちょっと恥ずかしがって俺と少し離れて寝てたんだけど、
「そんな端っこだと寝返りうったら落ちるよ」って言って、おいでおいでしたら
俺にぴったり寄ってきた。 
結構、風呂にいっしょに入ったことで、俺はもうどうにでもなれ的な感じだったけど
このへんでブレーキかけておいた。今日のところは。
だって、妹の顔見ていたら、なんだか、、、ちょっと本心から「かわいい」って思ってしまったんだ。
まぁ勃起(以下略)
これで寝るのもちょっと勿体無いから、妹の頭ちょっと持ち上げて、腕まくらをしてあげた。 
妹はちょっとビックリした顔をしたけど、
俺の方に体を向けて、ちょっと寄り添ってきた。
何気なく、妹のまだすこし潤い気のある髪の毛をなでてあげた。
「ふふ、、、」って妹は目を細めて、顔を俺の首あたりに沈めて微笑んだ。
それで、もう寝た。
ノリで乳くらいは揉めたかもしれなかったけど、なんかこれで満足だったんだ。このときは。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。