小説(転載) 『温泉旅行から』 11/11
官能小説
『温泉旅行から』 (11)
私はこれから毎日この人達に呼ばれて犯されるんだわ・・・と思うと悲しく
なりましたが、それとは違う何か変な気持ちが心の中で芽生えていました。
『ほ~ら、下の口にも奥さんの大好物のフランクフルトを食べさせてあげる
からな・・・・ヘヘヘッ』
ソファーに座っていた男性は、お尻を撫でながらおちんちんをラビアに当て
てゆっくりと押し込んできました。
ぁぁぁ・・・とうとう犯されるんだわ・・・。
脳裏に一瞬浮かびましたが、擦れる感触がこそばゆくそしてだんだんと快感
に変わり、何度目かのピストン運動で私の口からはくぐもった声が漏れていき
ました。
『う~~んん、良い○○○じゃ、良く締まるわい、こんな若い奥さんと出来
るなんて、最高じゃのう、ハハハハッ・・・』
ゆっくりと焦らすように突かれたり、一旦抜いて入り口付近をおちんちんの
先で撫でられたり・・・私は虐められるかのように焦らされていました。
「ぁぁ、駄目、もっと・・・」
『もっと、どうして欲しいんだ?フフッ・・・ちゃんと言うんだよ』
数度強く押し込んでは抜く、そんな事をされて私はいたぶられていました。
10分いや20分でしょうか、焦らされるように犯された私は、1回絶頂を
迎え、それでも尚執拗にバックから犯していた男性は、いきそうになったのか
ピッチを早めて抜いたかのと思う間も無く私の背中に熱い物を出しました。
『あ~~~、良かったよ、奥さん・・・』
半分気を失いかけながら、そんな言葉を聞いていると今度は今までフェラを
させていた男性が私の背後に廻りました。
『さぁ~て、今度はわしの番だよ、奥さん、フフッ、ゆっくり楽しもうな』
そう言って、また犯されました。
覚めやらぬ余韻の中で私はまた官能の世界に連れ戻された感じでした。
「ぁぁぁ・・・駄目っ・・・」
2人目の人は私の腰をグイッと両手で引き寄せるようにしていきなり押し込
みました。
『お~~~ぅ、良い締まりだ、おらおらおら・・・どうだ、奥さん?』
そう言って激しく腰を振り始めました。
気だるかった私の身体はじょじょに快感の渦に巻き込まれるかのようにして
上り詰めていきました。
「ぁぁぁ・・・駄目ぇ、ぁっ、ぁぁっ・・・」
『フフッ、嫌だ、嫌だって奥さん本当は良いんだろう?こんな厭らしい身体
をしやがって・・・ほらほら・・・』
両方の乳房を鷲掴みにして上半身を抱き起こされて、私はソファーの上に座
ったまま繋がれた格好になりました。
『んん~~~っ、良い眺めだよ、奥さん、記念に写真を撮ってやるからな』
フラッシュが何度も光り、その都度私の身体はほんの一瞬電流が走ったよう
にびくつきました。
「しゃ、写真は駄目・・・」
その言葉を遮るかのように下から激しく突き上げられて、私はまた恥かしい
声を出していきました。
『ヘヘヘッ・・・美人ほど、淫乱って昔から言うけど、本当だねぇ~。こん
な事をされて歓ぶなんて、ヘヘヘッ、奥さん・・・明日からは毎日俺達が可愛
がってやるからな、ハハハッ・・・』
背後に廻った男性に乳房を揉まれ、そして繋がっている男性の手はクリトリ
スを弄られ、私はまたもや絶頂を迎えてしまいました。
3人の見知らぬ男性に犯されてから何時間経ったでしょうか。
お昼過ぎからやっと解放されたのは少し暮れかけた日差しの夕方近くでした。
ぁ~~、もう駄目だわ、こんな身体にされて、夫に合わせる顔がないわ。
バスルームで汚された身体を何度も何度も洗いましたが気分が切り替りませ
んでした。
強めのシャワーをアソコに当てて中を綺麗にしたり・・・。
いくら中で出されなかったとは言え私には1度に、それも3人の男性に犯さ
れた事がショックでした。
そしてあられもない写真を何枚も撮られて、あの時はフラッシュの度に身体
がキュンと強ばりゾクゾクした快感が有って、それだけで興奮していたでしょ
うが、今思うと何とも情けない自分でした。
『写真をマンションのロビーに落としましょうか?嫌なら明日も同じ時間に
来てもらいましょうか・・・』
明日もあの3人に犯されるんだわ・・・そう思うと身体の力が抜けて気だる
さだけが残りました。
バスローブを着てソファーに座って、あのマンションでの出来事を思い出し
ていました。
あの小太りの男性のおちんちんをフェラしていると、違う人が私の股間に寝
転んでクリトリスを吸って、もう1人が乳房を揉んで・・・・
思い出していつの間にか私の手は恥かしい処と乳房を触っていました。
嫌なのに思い出して濡れるなんて・・・。
頭では嫌なのに私の身体は待ち望んでいるの?
そんな気持ちを振り払うかのように鈴木さんに今日の出来事を話しました。
彼の意見は金銭的な要求が無いのなら事件を表沙汰にするのは、私が恥をか
くだけだからもう少し辛抱して様子をみれば?そんな返事でした。
よし!俺が行って懲らしめてやろう!!そんな言葉を期待していたんですけ
ど、3人を相手に勝てるはずも無く、鈴木さんの意見が一番無難かなぁ・・・
と思いました。
こんな事になるんなら不倫なんてしないでおけば良かった、とか頭の中はそ
れで一杯で、気が付けば翌朝でした。
夫を送り出して洗濯、掃除・・・。そして買い物。
時間は刻々と近づいていました。
お昼ご飯を友達に誘われましたが、到底喉も通らないので断り、1人そわそ
わしていました。
行けばまた3人に犯されるんだわ・・・。
そう思っただけで変な気持ちになっていました。
輪姦という言葉に身体が火照っていました。
約束の時間は1時でした、時計を見ると12時30分、あと30分だわ。
どうしよう、行こうか、行くまいか、私の心は迷っていました。
そんな時に玄関のベルが鳴りました。
来たの??まさか??と恐々と覗き穴を覗くとお隣さんでした。
回覧番を届けてくれて少し立ち話をしてリビングに戻ってみると時計は5分
前でした。
どうしよう、遅れるわ・・・。
行く決心をして下着を新しい物に着替えていると電話が鳴りました。
『遅いじゃないか、まだ居たのか奥さん、1時と言ったろう?』
「ご、ごめんなさい、お客様だったもので・・・」
『言い訳はいい、約束を破った罰だ、ノーパン、ノーブラで来るんだ。上は
ブラウス1枚だけだ!いいな!あと15分で来ないとこっちから行くからな』
電話はすぐに切れてしまいました。
そんな・・・下着を着けないなんて・・・それにブラウス1枚じゃ、すれ違
う人達に解ってしまうわ・・・。
私は着けた下着を外して、タンスからなるべく目立たないようにと紺系統の
ブラウスを探しました。
姿見の前でポーズを取って見ると、胸を張るような格好だと乳首の先が尖っ
ているように写り、前屈みになれば解らないんですけど、そんな格好で歩けな
いし・・・そんな事を思っているだけで時間は過ぎ、慌てて家を出ました。
何とかマンション内では誰ともすれ違わなかったけど、外に出ると駅に近い
せいか何人もの人達が私を見ているように思われ気が気でなりませんでした。
横断歩道で信号が変るのを待っていると隣に大学生風の若い子と並び、その
彼と目が合い私は恥かしくて目をそらしたんですけど、彼は何か私をじろじろ
見ているように思われて、信号が変わって歩き出すとその彼は私の後ろをぴっ
たりと付けられて、このまま私がこけてスカートが捲れ上がれば?とか変な事
ばかり想像していました。
やがて、マンションに着き、部屋のベルを鳴らして中に入りました。
リビングには昨日の男性が2人座っていました。
『遅かったじゃないか、もう約束の時間はとっくに過ぎているぞ』
「ごめんなさい、いろいろと忙しかったものですから・・・」
『言い訳は駄目だ、時間に遅れた罰だ、今日はたっぷりとお仕置きをしてや
るからな、ヘヘヘッ・・・言いつけ通り、ノーパンで来ただろうな?』
私はこくりと首を縦に振りました。
『よ~し、それじゃスカートを捲って見せるんだ、さぁ~早く・・・』
自分から捲って見せる、だなんて・・・恥かしいわ、と頭の中では思いまし
たが両手は裾を摘まみながらゆっくりと捲り上げていました。
彼らの座っているソファーと私の間にはテーブルが1つ置いて有る、そんな
距離でした。
半分位捲り上げたでしょうか、でも彼らはニヤニヤして私を見ています。
『もっと、全部腰まで捲るんだよ、ヘヘヘッ・・・』
「こ、これで許してください・・・」
『駄目だな、遅れたお仕置きだよ、奥さん、さぁ~もっと・・・』
私はとうとう言われた通りにスカートを捲り上げました。
そしてお尻を見せるように言われて1回転したり・・・。
『よ~し、それじゃ今度はおっぱいを見せてもらおうか、ノーブラで来たか
どうかブラウスを脱いでもらいましょうか・・・』
スカートを持っていた手を離して今度はブラウスのボタンを外し、上半身全
裸になりました。
『良い身体をしてるなぁ~、おっぱいが垂れてないしお椀みたいに大きいし
それに乳首も可愛いし・・・。よ~し、もう一度スカートを捲るんだ』
私は彼らに言われたように再びスカートの裾を捲りあげました。
『おや、、奥さん、もう感じてるのかい?濡れてるぜ・・・』
「ぬ、濡れてなんていません・・・」
私は彼らのソファーの前のテーブルに座らされました。
手を伸ばせば触れる近さです。
『ほら、ほら・・・ヌルヌルしてるぜ、奥さんよ~ぅ・・・』
1人が中指を私のアソコに宛がいラビアを広げようと割れ目に沿って動かし
はじめました。
私は両手をテーブルの淵を掴んで、感じないように歯を食いしばって堪えて
いましたが、だんだんと指は奥まで入り、中の壁を掻き回すようにされると、
我慢出来なくなり恥かしい声が出てしまいました。
「ぁぁぁ、だ、駄目ぇぇぇ・・・」
『フフフッ・・・もうこんなに濡らして、厭らしい奥さんだ・・・あっ、そ
うだ奥さん、冷蔵庫に皿に盛った野菜が有るから取って来てくれませんか?』
弄っていた指を抜いて彼は笑みを浮かべながら言うので、私は少し変に思い
ながらも冷蔵庫を開けてみると、そこには皿に5本位並べられた加賀きゅうり
が有りました、それは普通のきゅうりの3~5本位の太さで瓜に似た食べ物で
した。
私はそれを持って彼らのテーブルに持って行きました。
『ドレッシングが切れてるんで、奥さんすまないが、奥さんの美味しいドレ
ッシングをかけてくれないかなぁ~~、ヘヘヘッ・・・』
テーブルの上に仰向けにされて両脚を広げさせられた私に、そのきゅうりを
手に持ちアソコをなぞるようにして、回すように押し込んでは抜いて笑われて
いました。
『さ~~て、お味はどうかな?』
きゅうりを舐めるようにしてはかじり、そしてまたアソコに入れて・・・。
そして、とうとうあの太いきゅうりが私の中に入り込みました。
「ぁぁぁ、駄目、きついわ・・・抜いて・・・」
『フフッ・・・、嫌なのかな?それじゃこれは?』
そう言って押し込んだきゅうりをゆっくりと引きぬいて、そしてクリトリス
を擦りながらまた押し込んで・・・。
何度も何度も同じ事をされて私は自然と腰を動かして悶えていきました。
『ほ~~ら、良いだろう?ほ~ら、ほ~ら、どうだい~~?』
「あ~~~~、いい、もっと・・・奥へ・・・」
そして目を瞑って感じていると私の口に生暖かい物が押し込めれました。
『上の口には生の肉を食べさせてやるからな、ヘヘヘッ・・・』
頭を押さえつけられてその肉棒は喉深く押し込められていきました。
- 完 -
私はこれから毎日この人達に呼ばれて犯されるんだわ・・・と思うと悲しく
なりましたが、それとは違う何か変な気持ちが心の中で芽生えていました。
『ほ~ら、下の口にも奥さんの大好物のフランクフルトを食べさせてあげる
からな・・・・ヘヘヘッ』
ソファーに座っていた男性は、お尻を撫でながらおちんちんをラビアに当て
てゆっくりと押し込んできました。
ぁぁぁ・・・とうとう犯されるんだわ・・・。
脳裏に一瞬浮かびましたが、擦れる感触がこそばゆくそしてだんだんと快感
に変わり、何度目かのピストン運動で私の口からはくぐもった声が漏れていき
ました。
『う~~んん、良い○○○じゃ、良く締まるわい、こんな若い奥さんと出来
るなんて、最高じゃのう、ハハハハッ・・・』
ゆっくりと焦らすように突かれたり、一旦抜いて入り口付近をおちんちんの
先で撫でられたり・・・私は虐められるかのように焦らされていました。
「ぁぁ、駄目、もっと・・・」
『もっと、どうして欲しいんだ?フフッ・・・ちゃんと言うんだよ』
数度強く押し込んでは抜く、そんな事をされて私はいたぶられていました。
10分いや20分でしょうか、焦らされるように犯された私は、1回絶頂を
迎え、それでも尚執拗にバックから犯していた男性は、いきそうになったのか
ピッチを早めて抜いたかのと思う間も無く私の背中に熱い物を出しました。
『あ~~~、良かったよ、奥さん・・・』
半分気を失いかけながら、そんな言葉を聞いていると今度は今までフェラを
させていた男性が私の背後に廻りました。
『さぁ~て、今度はわしの番だよ、奥さん、フフッ、ゆっくり楽しもうな』
そう言って、また犯されました。
覚めやらぬ余韻の中で私はまた官能の世界に連れ戻された感じでした。
「ぁぁぁ・・・駄目っ・・・」
2人目の人は私の腰をグイッと両手で引き寄せるようにしていきなり押し込
みました。
『お~~~ぅ、良い締まりだ、おらおらおら・・・どうだ、奥さん?』
そう言って激しく腰を振り始めました。
気だるかった私の身体はじょじょに快感の渦に巻き込まれるかのようにして
上り詰めていきました。
「ぁぁぁ・・・駄目ぇ、ぁっ、ぁぁっ・・・」
『フフッ、嫌だ、嫌だって奥さん本当は良いんだろう?こんな厭らしい身体
をしやがって・・・ほらほら・・・』
両方の乳房を鷲掴みにして上半身を抱き起こされて、私はソファーの上に座
ったまま繋がれた格好になりました。
『んん~~~っ、良い眺めだよ、奥さん、記念に写真を撮ってやるからな』
フラッシュが何度も光り、その都度私の身体はほんの一瞬電流が走ったよう
にびくつきました。
「しゃ、写真は駄目・・・」
その言葉を遮るかのように下から激しく突き上げられて、私はまた恥かしい
声を出していきました。
『ヘヘヘッ・・・美人ほど、淫乱って昔から言うけど、本当だねぇ~。こん
な事をされて歓ぶなんて、ヘヘヘッ、奥さん・・・明日からは毎日俺達が可愛
がってやるからな、ハハハッ・・・』
背後に廻った男性に乳房を揉まれ、そして繋がっている男性の手はクリトリ
スを弄られ、私はまたもや絶頂を迎えてしまいました。
3人の見知らぬ男性に犯されてから何時間経ったでしょうか。
お昼過ぎからやっと解放されたのは少し暮れかけた日差しの夕方近くでした。
ぁ~~、もう駄目だわ、こんな身体にされて、夫に合わせる顔がないわ。
バスルームで汚された身体を何度も何度も洗いましたが気分が切り替りませ
んでした。
強めのシャワーをアソコに当てて中を綺麗にしたり・・・。
いくら中で出されなかったとは言え私には1度に、それも3人の男性に犯さ
れた事がショックでした。
そしてあられもない写真を何枚も撮られて、あの時はフラッシュの度に身体
がキュンと強ばりゾクゾクした快感が有って、それだけで興奮していたでしょ
うが、今思うと何とも情けない自分でした。
『写真をマンションのロビーに落としましょうか?嫌なら明日も同じ時間に
来てもらいましょうか・・・』
明日もあの3人に犯されるんだわ・・・そう思うと身体の力が抜けて気だる
さだけが残りました。
バスローブを着てソファーに座って、あのマンションでの出来事を思い出し
ていました。
あの小太りの男性のおちんちんをフェラしていると、違う人が私の股間に寝
転んでクリトリスを吸って、もう1人が乳房を揉んで・・・・
思い出していつの間にか私の手は恥かしい処と乳房を触っていました。
嫌なのに思い出して濡れるなんて・・・。
頭では嫌なのに私の身体は待ち望んでいるの?
そんな気持ちを振り払うかのように鈴木さんに今日の出来事を話しました。
彼の意見は金銭的な要求が無いのなら事件を表沙汰にするのは、私が恥をか
くだけだからもう少し辛抱して様子をみれば?そんな返事でした。
よし!俺が行って懲らしめてやろう!!そんな言葉を期待していたんですけ
ど、3人を相手に勝てるはずも無く、鈴木さんの意見が一番無難かなぁ・・・
と思いました。
こんな事になるんなら不倫なんてしないでおけば良かった、とか頭の中はそ
れで一杯で、気が付けば翌朝でした。
夫を送り出して洗濯、掃除・・・。そして買い物。
時間は刻々と近づいていました。
お昼ご飯を友達に誘われましたが、到底喉も通らないので断り、1人そわそ
わしていました。
行けばまた3人に犯されるんだわ・・・。
そう思っただけで変な気持ちになっていました。
輪姦という言葉に身体が火照っていました。
約束の時間は1時でした、時計を見ると12時30分、あと30分だわ。
どうしよう、行こうか、行くまいか、私の心は迷っていました。
そんな時に玄関のベルが鳴りました。
来たの??まさか??と恐々と覗き穴を覗くとお隣さんでした。
回覧番を届けてくれて少し立ち話をしてリビングに戻ってみると時計は5分
前でした。
どうしよう、遅れるわ・・・。
行く決心をして下着を新しい物に着替えていると電話が鳴りました。
『遅いじゃないか、まだ居たのか奥さん、1時と言ったろう?』
「ご、ごめんなさい、お客様だったもので・・・」
『言い訳はいい、約束を破った罰だ、ノーパン、ノーブラで来るんだ。上は
ブラウス1枚だけだ!いいな!あと15分で来ないとこっちから行くからな』
電話はすぐに切れてしまいました。
そんな・・・下着を着けないなんて・・・それにブラウス1枚じゃ、すれ違
う人達に解ってしまうわ・・・。
私は着けた下着を外して、タンスからなるべく目立たないようにと紺系統の
ブラウスを探しました。
姿見の前でポーズを取って見ると、胸を張るような格好だと乳首の先が尖っ
ているように写り、前屈みになれば解らないんですけど、そんな格好で歩けな
いし・・・そんな事を思っているだけで時間は過ぎ、慌てて家を出ました。
何とかマンション内では誰ともすれ違わなかったけど、外に出ると駅に近い
せいか何人もの人達が私を見ているように思われ気が気でなりませんでした。
横断歩道で信号が変るのを待っていると隣に大学生風の若い子と並び、その
彼と目が合い私は恥かしくて目をそらしたんですけど、彼は何か私をじろじろ
見ているように思われて、信号が変わって歩き出すとその彼は私の後ろをぴっ
たりと付けられて、このまま私がこけてスカートが捲れ上がれば?とか変な事
ばかり想像していました。
やがて、マンションに着き、部屋のベルを鳴らして中に入りました。
リビングには昨日の男性が2人座っていました。
『遅かったじゃないか、もう約束の時間はとっくに過ぎているぞ』
「ごめんなさい、いろいろと忙しかったものですから・・・」
『言い訳は駄目だ、時間に遅れた罰だ、今日はたっぷりとお仕置きをしてや
るからな、ヘヘヘッ・・・言いつけ通り、ノーパンで来ただろうな?』
私はこくりと首を縦に振りました。
『よ~し、それじゃスカートを捲って見せるんだ、さぁ~早く・・・』
自分から捲って見せる、だなんて・・・恥かしいわ、と頭の中では思いまし
たが両手は裾を摘まみながらゆっくりと捲り上げていました。
彼らの座っているソファーと私の間にはテーブルが1つ置いて有る、そんな
距離でした。
半分位捲り上げたでしょうか、でも彼らはニヤニヤして私を見ています。
『もっと、全部腰まで捲るんだよ、ヘヘヘッ・・・』
「こ、これで許してください・・・」
『駄目だな、遅れたお仕置きだよ、奥さん、さぁ~もっと・・・』
私はとうとう言われた通りにスカートを捲り上げました。
そしてお尻を見せるように言われて1回転したり・・・。
『よ~し、それじゃ今度はおっぱいを見せてもらおうか、ノーブラで来たか
どうかブラウスを脱いでもらいましょうか・・・』
スカートを持っていた手を離して今度はブラウスのボタンを外し、上半身全
裸になりました。
『良い身体をしてるなぁ~、おっぱいが垂れてないしお椀みたいに大きいし
それに乳首も可愛いし・・・。よ~し、もう一度スカートを捲るんだ』
私は彼らに言われたように再びスカートの裾を捲りあげました。
『おや、、奥さん、もう感じてるのかい?濡れてるぜ・・・』
「ぬ、濡れてなんていません・・・」
私は彼らのソファーの前のテーブルに座らされました。
手を伸ばせば触れる近さです。
『ほら、ほら・・・ヌルヌルしてるぜ、奥さんよ~ぅ・・・』
1人が中指を私のアソコに宛がいラビアを広げようと割れ目に沿って動かし
はじめました。
私は両手をテーブルの淵を掴んで、感じないように歯を食いしばって堪えて
いましたが、だんだんと指は奥まで入り、中の壁を掻き回すようにされると、
我慢出来なくなり恥かしい声が出てしまいました。
「ぁぁぁ、だ、駄目ぇぇぇ・・・」
『フフフッ・・・もうこんなに濡らして、厭らしい奥さんだ・・・あっ、そ
うだ奥さん、冷蔵庫に皿に盛った野菜が有るから取って来てくれませんか?』
弄っていた指を抜いて彼は笑みを浮かべながら言うので、私は少し変に思い
ながらも冷蔵庫を開けてみると、そこには皿に5本位並べられた加賀きゅうり
が有りました、それは普通のきゅうりの3~5本位の太さで瓜に似た食べ物で
した。
私はそれを持って彼らのテーブルに持って行きました。
『ドレッシングが切れてるんで、奥さんすまないが、奥さんの美味しいドレ
ッシングをかけてくれないかなぁ~~、ヘヘヘッ・・・』
テーブルの上に仰向けにされて両脚を広げさせられた私に、そのきゅうりを
手に持ちアソコをなぞるようにして、回すように押し込んでは抜いて笑われて
いました。
『さ~~て、お味はどうかな?』
きゅうりを舐めるようにしてはかじり、そしてまたアソコに入れて・・・。
そして、とうとうあの太いきゅうりが私の中に入り込みました。
「ぁぁぁ、駄目、きついわ・・・抜いて・・・」
『フフッ・・・、嫌なのかな?それじゃこれは?』
そう言って押し込んだきゅうりをゆっくりと引きぬいて、そしてクリトリス
を擦りながらまた押し込んで・・・。
何度も何度も同じ事をされて私は自然と腰を動かして悶えていきました。
『ほ~~ら、良いだろう?ほ~ら、ほ~ら、どうだい~~?』
「あ~~~~、いい、もっと・・・奥へ・・・」
そして目を瞑って感じていると私の口に生暖かい物が押し込めれました。
『上の口には生の肉を食べさせてやるからな、ヘヘヘッ・・・』
頭を押さえつけられてその肉棒は喉深く押し込められていきました。
- 完 -
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