告白（転載） 【65】人捜し… 逢いたいです
近親相姦告白・体験
【65】人捜し… 逢いたいです
2000/10/24(火)02:25 - ひでき (男) 削除
以前、電話でのみですが知りあった年下の女の子を捜しています。
当時、高校生だった私に、「初めまして、『ゆうき』と言います」とＴＥＬ
がありました。私の同級生が女子校に行ってたのですが、その娘のプリクラ手
帳から番号を調べた（もしくは、訊ねた）らしいです。ただそれだけで電話を
掛けてきた彼女も凄いと思いましたが、私は彼女の個人情報（顔や姿、住所や
ＴＥＬなど）は知らず、「女子校に行ってる同級生の後輩で「ゆうき・Ｔ」と
いう名前」とだけしか知りません。
その頃の私はＨには興味のない、ちょっと時代遅れな（今もですが…）高校
生でした。しかし、彼女は「今、オナニーしてるの。ひできさんもやってよ」
と言ってきます。会ったこともない年下の可愛い声で、私にはその可愛い声と
、理想からほど遠い淫乱さにかえって刺激され、彼女のオナニーをただただ聞
いてあげたりしました。一度はそのオナニーにつき合ってＴＥＬセックスもし
ました。彼女は、自分のＨな姿を私に話してくれます。「いつか会ってＨしよ
うね」「私処女なんだ。ひできさんにあげるから」興味津々な年頃です。
何度か彼女とそのようなＴＥＬを繰り返し、彼女を妹のように可愛らしく思
えてきた矢先、彼女が実の兄にレイプされました。経緯はこうです。
「（ＴＥＬエッチで）…いまあそこ触ってるの…気持ちいいよ」
「そっか。自分でするのって気持ちいいだろうね」（この時はただオナニーを
聞いてるだけ）
「うん…はぁっ… くちゅくちゅしてる…」
と、その時電話の向こうでドアの開く音がして…
「ゆうき、お前パンツ脱いでなにしようとや！」（福岡の方のなまりです）
「あ、お兄ちゃん…っ！」
「………」
そして、電話口に彼女の兄が出ました。その向こうで彼女は泣いていたようで
す。
「キサマ、俺の妹に何しようとや！」
「…………」
正直な話、一方的にかかってくる彼女からの電話で、向こうが一方的にオナ
ニーをして、「何をしてるんだ！」と言われても…と、苦笑してたのですが…。
「何か言えよキサマ！」
その後ろでは、「ひできさんはホントに関係ないの！私が悪いの！」と彼女
が泣きながら叫んでいます。
私は、
「妹さんのことを信用してあげなよ」
とだけ言って、電話を切りました。
我ながらかなり無責任なことを言ってしまったと後悔しました。場所的に彼
女は私の家まで車で３０分くらいの所に住んでいたと思います。こちらの電話
番号がわかる以上、自宅まで押し掛けてきても不思議じゃない距離です。少し
びくびくしていました。
しかし、小一時間たって、再び彼女からＴＥＬがありました。彼女はまだち
ょっと泣いていました。
「お兄ちゃんにヤられた…」
「……………」
ショックで無言でした。そして…
「…でも、気持ちよかった」
それからの会話は思い出せません。
数日後、再びＴＥＬがありました。ゆうきちゃんからです。
「今もお兄ちゃんにいじってもらってるの」。そう言う彼女の声は艶っぽくて
なぜか興奮しました。そして再び電話口に兄が出てきたのです。
「この前は悪かったな」
「こちらこそ、『妹さんを信用しなよ』なんて生意気な口きいてすみませんで
した。よければお互い水に流しましょうよ」
「そうだな、そうだ、今度こいつ（ゆうきちゃん）とで３Ｐしようぜ」
「う～ん、僕は遠慮しときますよ」
それから、またちょっと話してその時のＴＥＬは終わりました。
それからＴＥＬはかかってきません。女子校の同級生にゆうきちゃんの事を
聞くと、「親戚の不幸で引っ越した」との事。連絡先がわからなくなったそう
です。あれから会いたくて仕方ありませんでした。近親相姦のページを見つけ
て「もしかしたら…」と思い、書き込みました。兄妹のどちらかが気付いて連
絡してくれたら嬉しいです。今でも元気にしてるでしょうか… もし、ゆうき
ちゃんか、そのお兄さんがこれを見て気付かれたらメールください。
2000/10/24(火)02:25 - ひでき (男)
以前、電話でのみですが知りあった年下の女の子を捜しています。
当時、高校生だった私に、「初めまして、『ゆうき』と言います」とＴＥＬ
がありました。私の同級生が女子校に行ってたのですが、その娘のプリクラ手
帳から番号を調べた（もしくは、訊ねた）らしいです。ただそれだけで電話を
掛けてきた彼女も凄いと思いましたが、私は彼女の個人情報（顔や姿、住所や
ＴＥＬなど）は知らず、「女子校に行ってる同級生の後輩で「ゆうき・Ｔ」と
いう名前」とだけしか知りません。
その頃の私はＨには興味のない、ちょっと時代遅れな（今もですが…）高校
生でした。しかし、彼女は「今、オナニーしてるの。ひできさんもやってよ」
と言ってきます。会ったこともない年下の可愛い声で、私にはその可愛い声と
、理想からほど遠い淫乱さにかえって刺激され、彼女のオナニーをただただ聞
いてあげたりしました。一度はそのオナニーにつき合ってＴＥＬセックスもし
ました。彼女は、自分のＨな姿を私に話してくれます。「いつか会ってＨしよ
うね」「私処女なんだ。ひできさんにあげるから」興味津々な年頃です。
何度か彼女とそのようなＴＥＬを繰り返し、彼女を妹のように可愛らしく思
えてきた矢先、彼女が実の兄にレイプされました。経緯はこうです。
「（ＴＥＬエッチで）…いまあそこ触ってるの…気持ちいいよ」
「そっか。自分でするのって気持ちいいだろうね」（この時はただオナニーを
聞いてるだけ）
「うん…はぁっ… くちゅくちゅしてる…」
と、その時電話の向こうでドアの開く音がして…
「ゆうき、お前パンツ脱いでなにしようとや！」（福岡の方のなまりです）
「あ、お兄ちゃん…っ！」
「………」
そして、電話口に彼女の兄が出ました。その向こうで彼女は泣いていたようで
す。
「キサマ、俺の妹に何しようとや！」
「…………」
正直な話、一方的にかかってくる彼女からの電話で、向こうが一方的にオナ
ニーをして、「何をしてるんだ！」と言われても…と、苦笑してたのですが…。
「何か言えよキサマ！」
その後ろでは、「ひできさんはホントに関係ないの！私が悪いの！」と彼女
が泣きながら叫んでいます。
私は、
「妹さんのことを信用してあげなよ」
とだけ言って、電話を切りました。
我ながらかなり無責任なことを言ってしまったと後悔しました。場所的に彼
女は私の家まで車で３０分くらいの所に住んでいたと思います。こちらの電話
番号がわかる以上、自宅まで押し掛けてきても不思議じゃない距離です。少し
びくびくしていました。
しかし、小一時間たって、再び彼女からＴＥＬがありました。彼女はまだち
ょっと泣いていました。
「お兄ちゃんにヤられた…」
「……………」
ショックで無言でした。そして…
「…でも、気持ちよかった」
それからの会話は思い出せません。
数日後、再びＴＥＬがありました。ゆうきちゃんからです。
「今もお兄ちゃんにいじってもらってるの」。そう言う彼女の声は艶っぽくて
なぜか興奮しました。そして再び電話口に兄が出てきたのです。
「この前は悪かったな」
「こちらこそ、『妹さんを信用しなよ』なんて生意気な口きいてすみませんで
した。よければお互い水に流しましょうよ」
「そうだな、そうだ、今度こいつ（ゆうきちゃん）とで３Ｐしようぜ」
「う～ん、僕は遠慮しときますよ」
それから、またちょっと話してその時のＴＥＬは終わりました。
それからＴＥＬはかかってきません。女子校の同級生にゆうきちゃんの事を
聞くと、「親戚の不幸で引っ越した」との事。連絡先がわからなくなったそう
です。あれから会いたくて仕方ありませんでした。近親相姦のページを見つけ
て「もしかしたら…」と思い、書き込みました。兄妹のどちらかが気付いて連
絡してくれたら嬉しいです。今でも元気にしてるでしょうか… もし、ゆうき
ちゃんか、そのお兄さんがこれを見て気付かれたらメールください。
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