告白(転載) 【66】お母さんと
近親相姦告白・体験
【66】お母さんと
2000/10/30(月)15:07 - 幸彦 (男) 削除
今年の5月の上旬に、歯を磨こうと洗面所へ行きました。
すると、お母さんがお風呂に入っていました。
いつもだと、絶対バスタオルの下に着替えが置いてあるのに今日に限って、
紫色のパンティーと紫色のブラジャーが上に置いてありました。
僕は、その紫色のパンティーをポケットの中に入れ歯を磨かず洗面所を
こそっと出ました。
その晩、お母さんに怒られないだろうかとビクビクしていましたが、何もありません
でした。
僕のお父さんは46歳で3日に一回のペースで夜仕事へ行きいません。
僕のお母さんは岡江久美子さんという朝テレビに出てくる女の人に良く似ています。
以前にお母さんのアルバムを見ていたら「T158・B89・W58・H88」とお母さん
の若い時の写真の横に張った紙を覚えています。
お父さんが、夜仕事へ行かない時はほとんどお母さんとHしているみたいで、僕が勉
強している時、声がかすかに聞こえてきます。
その音を聞くと机の中からお母さんのパンティーをかきながらオナニーをします。
5月17日の僕の誕生日の日、お父さんは夜仕事だったのでお母さんと2人で誕生
パーティーをしました。
昔、僕が小さかった頃のアルバムを見て、お母さんは日頃飲まないビールを飲みなが
ら僕と一緒に笑顔で笑っていました。
その夜お母さんは酔って寝たと思い、僕は机の置くからいつものお母さんの臭いのす
るパンティーでオナニーをしました。
僕がいきそうだった時、急にお母さんが入ってきて「幸彦、何しているの!」と・・・・
僕はその声を聞いたとたんお○○ちんから精液が激しく飛び出ました。
僕はすぐ自分に戻って「お母さん、ごめんなさい」と言いました。
お母さんは「早くお腹に付いたものを拭きなさい」と言いましたが、周りを見渡して
も拭くものが無かったので手に持っていたお母さんのパンティーで拭きました。
すると、お母さんは「こら!幸彦」と凄い剣幕で怒ってきました。
僕は僕の中に悪魔が宿ったようになり、「お母さんが悪いんだ!」と言って
お母さんをベッドの上に倒しました。
そしてお母さんが着ていたネグリジェを捲くり上げ「お母さんが前から好きだったん
だ!
この大きなオッパイが悪いんだ!」と言い、お母さんの柔らかいオッパイを無我夢中
で舐め始めました。
お母さんは「こんな事したら父さんに言います!この事は内緒にしてあげるから早く
辞めなさい!」と言いましたが、止めても絶対に言うと思い、僕は「父さんに言えるもん
だったら言ってみろ!」と言いネグリジェを脱がしてお母さんの体をゆっくり舐めました。
「お母さんのオッパイ大きくて綺麗だね!」と言いながら、段々お臍まで舐めました。
お母さんの顔を見ようとしましたがお母さんは両手で顔を恥ずかしそうに隠していま
した。
次に、お母さんのパンティーを脱がそうとパンティーに手をかけました。
「幸彦もうやめて!」と言いましたが僕はお母さんのパンティーを一気に脱がしました。
そして、茂みの中がどんなものかを初めて見ました。
僕は今まで写真でしか見たことのなかった女性のおま○こを今実際に見てビックりしました。
凄くグロテスクなものだったので「凄い。グロテスクだ。」と!叫んでしまいました。
アダルトビデオみたいにお母さんの足を曲げおま○こを舐めました。
最初はおしっこの匂いがしたのですが、舐めているうちに、パンティーと同じ匂いが
してきました。
ベッドが小さかった事もあり僕はお母さんの上に乗っておま○こを舐め始めました。
するとお母さんがあんなけ嫌がっていた僕のお○○ちんを咥えていました。
僕は気持ちよくなり始めました。
そして僕はお母さんに「お母さん。僕、お母さんとセックスしたい」と言いました。
するとお母さんは「今日の事、お父さんに内緒にしてくれるんならいい」と言ってく
れました。
僕は「絶対にお父さんに言わない」と言いいました。
お母さんは僕のお○○ちんを手で持ち、おま○こへ誘導し静かに腰をおろしました。
僕のお○○ちんがゆっくりお母さんの中に入ってきました。
そしてお母さんがゆっくり腰を上下に動かし始めました。
凄く気持ちよかったので「ああー、母さん気持ちいい。」と言ってしまいました。
お母さんは僕の名前を呼びながら徐々に早く動かし始めました。
僕はもうたまらなくなり、お母さんに「お母さん出る」と言ってしまいました。
お母さんはすぐ腰の動きを止めて「中に出したら子供が出来ちゃう。抜いて!」と言
いました。
僕は童貞をささげる時は絶対生で入れたいと前から思っていたので、お母さんのお尻
を強く持って突き上げ抜かさずお母さんの中に精液をぶちまけました。
お母さんは僕の上にぐったり倒れこんでしまいました。
お母さんの耳元で僕は「僕今童貞を失ったヨ」と言いました。
これが僕の初体験でした。
2000/10/30(月)15:07 - 幸彦 (男) 削除
今年の5月の上旬に、歯を磨こうと洗面所へ行きました。
すると、お母さんがお風呂に入っていました。
いつもだと、絶対バスタオルの下に着替えが置いてあるのに今日に限って、
紫色のパンティーと紫色のブラジャーが上に置いてありました。
僕は、その紫色のパンティーをポケットの中に入れ歯を磨かず洗面所を
こそっと出ました。
その晩、お母さんに怒られないだろうかとビクビクしていましたが、何もありません
でした。
僕のお父さんは46歳で3日に一回のペースで夜仕事へ行きいません。
僕のお母さんは岡江久美子さんという朝テレビに出てくる女の人に良く似ています。
以前にお母さんのアルバムを見ていたら「T158・B89・W58・H88」とお母さん
の若い時の写真の横に張った紙を覚えています。
お父さんが、夜仕事へ行かない時はほとんどお母さんとHしているみたいで、僕が勉
強している時、声がかすかに聞こえてきます。
その音を聞くと机の中からお母さんのパンティーをかきながらオナニーをします。
5月17日の僕の誕生日の日、お父さんは夜仕事だったのでお母さんと2人で誕生
パーティーをしました。
昔、僕が小さかった頃のアルバムを見て、お母さんは日頃飲まないビールを飲みなが
ら僕と一緒に笑顔で笑っていました。
その夜お母さんは酔って寝たと思い、僕は机の置くからいつものお母さんの臭いのす
るパンティーでオナニーをしました。
僕がいきそうだった時、急にお母さんが入ってきて「幸彦、何しているの!」と・・・・
僕はその声を聞いたとたんお○○ちんから精液が激しく飛び出ました。
僕はすぐ自分に戻って「お母さん、ごめんなさい」と言いました。
お母さんは「早くお腹に付いたものを拭きなさい」と言いましたが、周りを見渡して
も拭くものが無かったので手に持っていたお母さんのパンティーで拭きました。
すると、お母さんは「こら!幸彦」と凄い剣幕で怒ってきました。
僕は僕の中に悪魔が宿ったようになり、「お母さんが悪いんだ!」と言って
お母さんをベッドの上に倒しました。
そしてお母さんが着ていたネグリジェを捲くり上げ「お母さんが前から好きだったん
だ!
この大きなオッパイが悪いんだ!」と言い、お母さんの柔らかいオッパイを無我夢中
で舐め始めました。
お母さんは「こんな事したら父さんに言います!この事は内緒にしてあげるから早く
辞めなさい!」と言いましたが、止めても絶対に言うと思い、僕は「父さんに言えるもん
だったら言ってみろ!」と言いネグリジェを脱がしてお母さんの体をゆっくり舐めました。
「お母さんのオッパイ大きくて綺麗だね!」と言いながら、段々お臍まで舐めました。
お母さんの顔を見ようとしましたがお母さんは両手で顔を恥ずかしそうに隠していま
した。
次に、お母さんのパンティーを脱がそうとパンティーに手をかけました。
「幸彦もうやめて!」と言いましたが僕はお母さんのパンティーを一気に脱がしました。
そして、茂みの中がどんなものかを初めて見ました。
僕は今まで写真でしか見たことのなかった女性のおま○こを今実際に見てビックりしました。
凄くグロテスクなものだったので「凄い。グロテスクだ。」と!叫んでしまいました。
アダルトビデオみたいにお母さんの足を曲げおま○こを舐めました。
最初はおしっこの匂いがしたのですが、舐めているうちに、パンティーと同じ匂いが
してきました。
ベッドが小さかった事もあり僕はお母さんの上に乗っておま○こを舐め始めました。
するとお母さんがあんなけ嫌がっていた僕のお○○ちんを咥えていました。
僕は気持ちよくなり始めました。
そして僕はお母さんに「お母さん。僕、お母さんとセックスしたい」と言いました。
するとお母さんは「今日の事、お父さんに内緒にしてくれるんならいい」と言ってく
れました。
僕は「絶対にお父さんに言わない」と言いいました。
お母さんは僕のお○○ちんを手で持ち、おま○こへ誘導し静かに腰をおろしました。
僕のお○○ちんがゆっくりお母さんの中に入ってきました。
そしてお母さんがゆっくり腰を上下に動かし始めました。
凄く気持ちよかったので「ああー、母さん気持ちいい。」と言ってしまいました。
お母さんは僕の名前を呼びながら徐々に早く動かし始めました。
僕はもうたまらなくなり、お母さんに「お母さん出る」と言ってしまいました。
お母さんはすぐ腰の動きを止めて「中に出したら子供が出来ちゃう。抜いて!」と言
いました。
僕は童貞をささげる時は絶対生で入れたいと前から思っていたので、お母さんのお尻
を強く持って突き上げ抜かさずお母さんの中に精液をぶちまけました。
お母さんは僕の上にぐったり倒れこんでしまいました。
お母さんの耳元で僕は「僕今童貞を失ったヨ」と言いました。
これが僕の初体験でした。
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