告白(転載) 【116】義母をレイプしました。
近親相姦告白・体験
【116】義母をレイプしました。
2001/4/26(木)18:31 - 万太郎 (男) 削除
昨日義母を初めて抱きました。
父は出張で一ヶ月不在なので いまこそチャンスだとおもい夜11時頃義母の寝室にそっと忍び込みました。
義母は寝息をたてて寝ていました。
僕はそっと義母の布団に潜り込んで横に寝ました。
義母は全然気がつきませんでした。
しかたなく義母の体にゆっくりビクビクしながら触れてみるとなんとパジャマはき着ているけど下着は履いていなかったのです。
ノーパンにノーブラでした。
僕は義母のパジャマのボタンを一つづつそっと外し義母を素っ裸にしました。
さすがに寝る前にお酒を飲んだ義母はこの事に気付くわけなく鼾をかいて深く眠っているようでした。
初めて見る義母の全裸に僕のペニスはもうギンギンでたまりませんでした。
そっと大きなおっぱいをなでながら口にふくんでみました。
すると義母は寝ていながらも「うううん」と言い起きません。
僕は念願だった義母の局部へと口を移動しそっと舐めてみました。
おしっこの匂いがしてしょっぱかったのですが義母の局部はとても綺麗なピンク色をしていました。
もうたまらなくなった僕は挿入の決意をしました。
脈うっている僕のペニスを義母の局部にあてがってみました。
するとニュルっとした感覚とともに僕のペニスは義母の局部にスルッと入っていきました。
義母の中はとても気持ちよくて無意識のうちに僕は腰を動かしました。
すると義母は急に目がさめ、僕との様子をみてボーっとしていましたが、事情がわかると「いやああああ!」と叫び声をあげ、僕を払いのけようとしました。
僕は無我夢中で義母を逃がさないようにがっちり捕まえて、そのまま腰を振り続けました。
しばらくして泣き崩れた義母の膣の中に僕の溜まっていた精子を全て出してしまいました。
終わったあと僕は義母の横に寝転がり泣いている義母をみて、そっとやさしく義母を抱きました。
そして僕は義母の局部に口を持っていき局部から出ている自分の精子と義母の愛液の混ざった汁を音を立てながら飲みました。
義母の裸体を見ているうちにまた興奮した僕は義母にまた挿入してしまいました。
今度は義母も諦めたようで、抵抗せずに我慢していたみたいでした。
僕が腰を振るスピードがはやまるにつれて義母は「あ・・・」っとおもわず声をあげてしまい、それを聞いた僕は義母も感じてるんだ、僕を男として
感じてくれてるんだという喜びとともに、2回目も義母の中に出してしまいました。
今朝、義母の方から僕に話してきました。
義母は「私は昨日たぶん排卵中よ、赤ちゃん出来たらどうするの?」と言われました。
返答に困りましたが、義母は「コンドームは必ず付ける事」を条件に僕とのセックスを承諾してもらいました。
僕は、さっそくいまから薬局へ行ってコンドームを買ってきます。
これからは義母と毎日セックスができるとおもうともううれしくてたまりません。
ではまた報告を書きます。
2001/4/26(木)18:31 - 万太郎 (男) 削除
昨日義母を初めて抱きました。
父は出張で一ヶ月不在なので いまこそチャンスだとおもい夜11時頃義母の寝室にそっと忍び込みました。
義母は寝息をたてて寝ていました。
僕はそっと義母の布団に潜り込んで横に寝ました。
義母は全然気がつきませんでした。
しかたなく義母の体にゆっくりビクビクしながら触れてみるとなんとパジャマはき着ているけど下着は履いていなかったのです。
ノーパンにノーブラでした。
僕は義母のパジャマのボタンを一つづつそっと外し義母を素っ裸にしました。
さすがに寝る前にお酒を飲んだ義母はこの事に気付くわけなく鼾をかいて深く眠っているようでした。
初めて見る義母の全裸に僕のペニスはもうギンギンでたまりませんでした。
そっと大きなおっぱいをなでながら口にふくんでみました。
すると義母は寝ていながらも「うううん」と言い起きません。
僕は念願だった義母の局部へと口を移動しそっと舐めてみました。
おしっこの匂いがしてしょっぱかったのですが義母の局部はとても綺麗なピンク色をしていました。
もうたまらなくなった僕は挿入の決意をしました。
脈うっている僕のペニスを義母の局部にあてがってみました。
するとニュルっとした感覚とともに僕のペニスは義母の局部にスルッと入っていきました。
義母の中はとても気持ちよくて無意識のうちに僕は腰を動かしました。
すると義母は急に目がさめ、僕との様子をみてボーっとしていましたが、事情がわかると「いやああああ!」と叫び声をあげ、僕を払いのけようとしました。
僕は無我夢中で義母を逃がさないようにがっちり捕まえて、そのまま腰を振り続けました。
しばらくして泣き崩れた義母の膣の中に僕の溜まっていた精子を全て出してしまいました。
終わったあと僕は義母の横に寝転がり泣いている義母をみて、そっとやさしく義母を抱きました。
そして僕は義母の局部に口を持っていき局部から出ている自分の精子と義母の愛液の混ざった汁を音を立てながら飲みました。
義母の裸体を見ているうちにまた興奮した僕は義母にまた挿入してしまいました。
今度は義母も諦めたようで、抵抗せずに我慢していたみたいでした。
僕が腰を振るスピードがはやまるにつれて義母は「あ・・・」っとおもわず声をあげてしまい、それを聞いた僕は義母も感じてるんだ、僕を男として
感じてくれてるんだという喜びとともに、2回目も義母の中に出してしまいました。
今朝、義母の方から僕に話してきました。
義母は「私は昨日たぶん排卵中よ、赤ちゃん出来たらどうするの?」と言われました。
返答に困りましたが、義母は「コンドームは必ず付ける事」を条件に僕とのセックスを承諾してもらいました。
僕は、さっそくいまから薬局へ行ってコンドームを買ってきます。
これからは義母と毎日セックスができるとおもうともううれしくてたまりません。
ではまた報告を書きます。
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