告白(転載) 【117】母は今、私の奴隷です。
近親相姦告白・体験
【117】母は今、私の奴隷です。
2001/4/26(木)19:07 - 貝田浩二 (男) 削除
1年ほど前から母との性行為が続いています。
私は現在20歳、母は37歳です。
母は身長156cm、バストは84cmで、近所のパチンコ店に勤務し、制服である紺のタイトスカートとベストがとてもよく似合っています。
いつからか、女性の下着に関心を持つようになっていた私は、母の元に毎月送られてくる通販のカタログ集で下着のページをめくりながら、自室で度々自慰をしていました。
もっとも母は、カタログにはあまり感心を示さず、ペラペラとめくるだけでその辺に投げています。
ある日のこと、夕方から寝入ってしまった私は、夜中2時ごろ目を覚ましました。
水が欲しくて部屋を出ようとしたら、かすかに母の啜り泣きが聞こえるのです。
ドアをこっそり開け、廊下を3,4歩踏んで両親の寝室に近づくと、母の激しい息遣いや押し殺したようなうめきが聞こえます。
会話のようなものはありませんでしたが、性行為の最中であることは確かでした。
翌日、昼近くに目を覚ますと父と母は出かけた様子でした。
そこで昨夜の好奇心から両親の部屋にこっそり忍び込み、行為の余韻がなにかないかと探りました。
窓際に、洗濯物のハンガーがかかっており、ハンガーの周囲はタオルで目隠しのようにしたあり、その下からクラゲの足のように黒いストッキングが下がっていました。
通常、洗濯物はベランダに干されているはずで、ハンガーを回転させタオルの内側を覗くと、通販カタログでみたセクシーな下着が干してあるのです。
黒い透けたパンティと股間の部分が無いストッキング。
私は身体全体が心臓になったように、激しい動悸を感じていました。
今までの母に、そんな派手さは微塵もなく、日常干してある洗濯物にしても比較的清楚だっただけに、娼婦のような下着を着けた母を想像し、興奮しました。
母は昨夜、この黒く小さなパンティーを父に引き下げられ、挿入されていたのでしょう。
私の好奇心は止まらず、ついでに母のタンスもチェックしました。
下着類の詰まった引き出しには、手前にベージュや白いスリップが几帳面に重ねられており、その脇にはガードルや綿のショーツが並んでいました。
畳んだものが乱れないよう、その奥を探るとA4サイズほどの籠の箱がありました。
震える手でそれを取り出し、蓋をあけてみると、母がまったく関心を示さなかったはずの、通販カタログにあるセクシーな下着が並んでいるのです。
それらを一枚一枚広げてみました。
黒いレースのハイレグで、股間の部分が透けているパンティ。
白のTバッグ、レースの襞がついています。
モカブラウンの、薄くつるつるした手触りのよい小さなパンティ。
それに、水着のような形をした黒いスリップ、股間の部分にホックが二つついていました。
そのほかにも数枚ありましたが、タンスの中に些細な変化でもあれば、几帳面な母が
不審がる恐れがあるので、それらはそのまま元に戻しました。
代わりにハンガーにかかっていたパンティを自室に持ち込み、鼻にこすりつけて昨夜の母を想像しながら自慰をしました。
母を求めるような気持ちになったのはこの時からでした。
それから3ヶ月後、以前から話しのあった単身赴任を父が受け入れることになりました。
約一年ということで、そのせいか父と母の行為は終末に限りませんでした。
行為に没頭する母のうめきを聞かされ、母への性的な妄想が私の中で狂おしく巡ると、それからは母を犯すことばかりを想像するようになっていきました。
父が赴任してからというもの、母が入浴している間に、その脱いだパンティをこっそり自室に持ち込むと、母の体温や微かな汗の香りを堪能しながら自慰にふける日々が続きました。
パンティでペニスを包み、射精してしまったこともあり、まずいとも思いましたが、もしばれてしまったらその時は母を押し倒すことまで考えていました。
ある日も、同じように自室で自慰にふけっていました。
パンティのクロッチに、うっすらと付いた染みに鼻を当てると、チーズのような淡く甘い香りに、私のペニスは痛いほどにつっぱりました。
ところが、慣れから油断がありました。
すぐに脱衣籠に戻すつもりでいたため、ドアを半開きにしてあったのが不覚でした。
突然、部屋の外で母が遠慮がちに私を呼びます。
私は慌ててズボンを履きパンティをポケットにつっこむと、ドアの外でパジャマを着た母がまるで隠れるように立っていました。
私が身支度を整えたのをみはかっていたのか、黙って入ってきた母は、大きなため息をつきながら床にペタリと座って小さなタオルで濡れた髪をなでています。
「細かくは訊かないけど、いつから?」私しばらく考え、結局すべてを告白したものの、母への思いは言えませんでした。
母は、「わたし、助けてあげられる?」
私はまるで叱られた小学生のように黙ってうなずきました。
「…わかったからお風呂に入っていらっしゃい…」
私には、母がなにをわかったのかも理解できぬまま、風呂場にいきました。
頭の中は真っ白にでした。
母は怒っているようだし、この事態をそう転換するか。
家を出ていこうか・・などと考えながら湯船に浸かっていました。
風呂を出て自分の部屋に戻ると電気が消えていて、私のベッドで背を向けて布団を被っている母がいました。
「今日だけいっしょに寝ようか…」と、なにかをあきらめたように母がつぶやきました。
私は事の以外さに、息苦しいほどに興奮していました。
私はパンツ一枚で、静かにベッドに滑り込み、しばらく母の出方を待ちました。
母は、「ふたつだけ守って…今夜だけと、着てるものは脱げないから」
母の脇腹から腰にかけて触ると、前にタンスの籠でみつけたボディスーツのようらしく、つるつるした素材の下に、汗ばんだ母の肉感を感じました。
母は防御しているつもりなのかもしれませんが、それは母の豊潤な体を柔らかく締め付け、かえって興奮をしました。
私は母の背中を恐る恐る吸い、胸に手を廻しましたが、その柔らかを意外におもいました。
母を仰向けにし、ボディスーツの上から胸や腰をまさぐり、股間を指先で愛撫します。
目を閉じたままの母、押し殺した吐息は腹筋運動をしている時のように、鼻先で小刻みに震えていました。
恐怖なのか興奮なのかわかりませんでしたが、いずれにしても、性的に感じてはじめていたのだろうとおもいます。
両足を閉じたままの、太股の狭間に指先を差込み、ホックの部分をひっかけるとふたつのホックがプツンプツンと外れました。
瞬間、母は声を漏らしましたが言葉にならず、それ以上なにも言いません。
薄闇に母の黒い茂みが露出し、震える指先で恥骨の上を這うと、陰毛は太くて柔らかくジャングルの茂みような気がしました。
下着をお腹の括れまで巻くし上げると、きれいな形をした白い腰が露出されました。
母の足を広げようとしますが、母は硬直したように足を閉ざしています。
ここまでが母の愛情なのかもしれないと、無理をせず、閉じた太股の狭間に顔を埋め、母の香りを確かめるように股間をなめまわしました。
本当にうれしかった。
すると母の熱い手が、私の胸から腹の方に伸びて来たので、ペニスに手が届くよう体をすりあげました。
母の手が私のペニスを捕らえ、ゆっくりとさすります。
頭が痺れるような瞬間、母の太股にそのまま果て、しばらく胸に顔を埋めていました。
私のザーメンで溢れた母の手は、そのままじっと動きませんでした。
長い時間が過ぎたような気がしましたが、実際は5分も経っていなかったとおもいます。
母に握られたままのペニスは、その手の中で再びつっぱり始めると、母も手を動かし始めるのですが、今度は簡単に果てませんでした。
「足を広げてよ」と頼みましたが、母は眼を閉じたままゆっくり首を横に振って拒否しました。
私は、硬く閉ざしたままでいる母の狭間に再び二本の指を差しいれると、そこには唾液以外の液体が溢れていて、指を折ると根元近くまで簡単に滑り込みました。
指先が熱くて母の中の複雑な襞を感じた瞬間、「だめ… 私はお父さんのものなの!」
その一言で、頭の中が怒りと嫉妬と興奮が混在したようで、強く刺激されました。
私は腕に勢いを込め、指先を母の膣の中で激しくかき回わしましたが、母の拒絶は言葉だけで、逃げる様子はありません。
私は、指を抜くと母の両足首を掴み、強引に押し広げるとその隙に腰を入れ、足を押さえたまま強引に挿入しました。
母は、力無い片腕で顔を覆いながら微かにすすり泣いていて、かわいそうと思いながらも、止めることはできませんでした。
母の股間を壊れるほどに突きまくったあげく中に射精し、そのまま続けて2回目を射精。
更に3度目の射精をしたときは母に覆い被さって寝てしまいました。
薄明るくなった外から朝刊を配達するバイクの音がして、それで目覚めた私のペニスは既に威きり立っていました。
元通りになっていた母の下着のストラップを肩からずり下ろし、乳房を露にして胸を吸いました。
母は、「お願い…」もう止めてと言いたげでしたが、その言葉を封じるように母の唇を吸ながら足を押し上げると、今度は最初と違ってまるでクラゲのようでしなやかで軽く、そのまま私の肩に載せて熱くなったペニスをゆっくり押し込みました。
私の硬直したペニスの筋肉や血管が、母の濡れた膣の襞にグリグリと擦れあう感触を味わっていると、母が喘ぎ始めたのです。
それは、両親の部屋から聞こえ漏れたあの喘ぎと同様以上の鋭さがありました。
ペニスの先端が、ゆで卵のような子宮の先端を圧迫して滑る瞬間、母は私にしがみつき背中に爪を立てます。
母に「感じるの?」と囁くと、母は「ごめん…ごめん…」と喘ぎます。
「…ごめん…また いっちゃう…」といいながら私の腰をしっかり掴みながら夢遊病のように腰を動かし始めるのです。
母は拒否しながらも、女として達していた事に少し驚きました。
私たちは親子でありながら、この時、男と女になっていたのです。
それからは、互いに恥じらいや遠慮を覚えることなく、後ろからも挿入し、フェラチオをし、シックスナインをし…ビデオで知り得た、ある限りの体位を繰り返し、朝10時近くになるまで合計9回、一晩中母を犯し続けてしまいました。
やがて腹を空いたのと、母が痛がり始めたのがきっかけで離れると母は、ふらふらとその辺に捉まりながら部屋を出て行きました。
その後、なにか考えながら台所に立つ母をみていると、愛おしさとかわいそうという気持ちで手出しができませんでした。
食事中もなにか黙り勝ちで、かえってよそよそしい雰囲気に冗談も言えず辛くなりました。
それから1週間後、母は中学時代の友達とカラオケコンパに行ってきたといってとても上機嫌で帰ってきました。
それほど強くもないのに、かなり飲んだようで足もふらつきぎみでした。
食卓にドッカと座ると、「ね、今夜いっしょに寝よ・・」というのです。
「どうしたの・・」と私。
「・・わたしね、今日、歌を唄いながら決心したのよ」
「あんたといっしょに、地獄に落ちる・・」
「我慢しようとおもったけど、ほんとうは欲しくてしょうがないの」
「ごめんね、許してくれる?」
母の重い決心に私は言葉を返せませんでしたが、内心嬉しさもあったのです。
私は母を抱きしめ、洋酒の香る唇を吸いました。
初めての晩には決して舌を使わなかった母が、舌を深く絡めてきました。
母はべそをかきながらしがみついてくると、わたしのジッパーを下ろし手を差し込んできました。
それから膝をつくと、何かをふりはらうように、私のペニス引き出し、音を立てて吸いまくりました。
私は我慢できず、母を押し倒すとスカートの中に手を差し込み股間をまさぐりました。
すると母は、「破いて・・ビリビリに破いて入ってきて!」と叫びます。
私は、パンストの股間に歯を立てて食いちぎり、白いパンティもそうして破ると指を立てましたが、母のそこは既に濡れていました。
ズボンを脱ぎ、一気に挿入すると、母は「ずっと欲しかったの・・」と泣いていました。
「母さん、どうして欲しい?」
「あんたの好きなこと・・なんでもして・・わたしはあんたの女になる!」
母は今、私の奴隷です。
2001/4/26(木)19:07 - 貝田浩二 (男) 削除
1年ほど前から母との性行為が続いています。
私は現在20歳、母は37歳です。
母は身長156cm、バストは84cmで、近所のパチンコ店に勤務し、制服である紺のタイトスカートとベストがとてもよく似合っています。
いつからか、女性の下着に関心を持つようになっていた私は、母の元に毎月送られてくる通販のカタログ集で下着のページをめくりながら、自室で度々自慰をしていました。
もっとも母は、カタログにはあまり感心を示さず、ペラペラとめくるだけでその辺に投げています。
ある日のこと、夕方から寝入ってしまった私は、夜中2時ごろ目を覚ましました。
水が欲しくて部屋を出ようとしたら、かすかに母の啜り泣きが聞こえるのです。
ドアをこっそり開け、廊下を3,4歩踏んで両親の寝室に近づくと、母の激しい息遣いや押し殺したようなうめきが聞こえます。
会話のようなものはありませんでしたが、性行為の最中であることは確かでした。
翌日、昼近くに目を覚ますと父と母は出かけた様子でした。
そこで昨夜の好奇心から両親の部屋にこっそり忍び込み、行為の余韻がなにかないかと探りました。
窓際に、洗濯物のハンガーがかかっており、ハンガーの周囲はタオルで目隠しのようにしたあり、その下からクラゲの足のように黒いストッキングが下がっていました。
通常、洗濯物はベランダに干されているはずで、ハンガーを回転させタオルの内側を覗くと、通販カタログでみたセクシーな下着が干してあるのです。
黒い透けたパンティと股間の部分が無いストッキング。
私は身体全体が心臓になったように、激しい動悸を感じていました。
今までの母に、そんな派手さは微塵もなく、日常干してある洗濯物にしても比較的清楚だっただけに、娼婦のような下着を着けた母を想像し、興奮しました。
母は昨夜、この黒く小さなパンティーを父に引き下げられ、挿入されていたのでしょう。
私の好奇心は止まらず、ついでに母のタンスもチェックしました。
下着類の詰まった引き出しには、手前にベージュや白いスリップが几帳面に重ねられており、その脇にはガードルや綿のショーツが並んでいました。
畳んだものが乱れないよう、その奥を探るとA4サイズほどの籠の箱がありました。
震える手でそれを取り出し、蓋をあけてみると、母がまったく関心を示さなかったはずの、通販カタログにあるセクシーな下着が並んでいるのです。
それらを一枚一枚広げてみました。
黒いレースのハイレグで、股間の部分が透けているパンティ。
白のTバッグ、レースの襞がついています。
モカブラウンの、薄くつるつるした手触りのよい小さなパンティ。
それに、水着のような形をした黒いスリップ、股間の部分にホックが二つついていました。
そのほかにも数枚ありましたが、タンスの中に些細な変化でもあれば、几帳面な母が
不審がる恐れがあるので、それらはそのまま元に戻しました。
代わりにハンガーにかかっていたパンティを自室に持ち込み、鼻にこすりつけて昨夜の母を想像しながら自慰をしました。
母を求めるような気持ちになったのはこの時からでした。
それから3ヶ月後、以前から話しのあった単身赴任を父が受け入れることになりました。
約一年ということで、そのせいか父と母の行為は終末に限りませんでした。
行為に没頭する母のうめきを聞かされ、母への性的な妄想が私の中で狂おしく巡ると、それからは母を犯すことばかりを想像するようになっていきました。
父が赴任してからというもの、母が入浴している間に、その脱いだパンティをこっそり自室に持ち込むと、母の体温や微かな汗の香りを堪能しながら自慰にふける日々が続きました。
パンティでペニスを包み、射精してしまったこともあり、まずいとも思いましたが、もしばれてしまったらその時は母を押し倒すことまで考えていました。
ある日も、同じように自室で自慰にふけっていました。
パンティのクロッチに、うっすらと付いた染みに鼻を当てると、チーズのような淡く甘い香りに、私のペニスは痛いほどにつっぱりました。
ところが、慣れから油断がありました。
すぐに脱衣籠に戻すつもりでいたため、ドアを半開きにしてあったのが不覚でした。
突然、部屋の外で母が遠慮がちに私を呼びます。
私は慌ててズボンを履きパンティをポケットにつっこむと、ドアの外でパジャマを着た母がまるで隠れるように立っていました。
私が身支度を整えたのをみはかっていたのか、黙って入ってきた母は、大きなため息をつきながら床にペタリと座って小さなタオルで濡れた髪をなでています。
「細かくは訊かないけど、いつから?」私しばらく考え、結局すべてを告白したものの、母への思いは言えませんでした。
母は、「わたし、助けてあげられる?」
私はまるで叱られた小学生のように黙ってうなずきました。
「…わかったからお風呂に入っていらっしゃい…」
私には、母がなにをわかったのかも理解できぬまま、風呂場にいきました。
頭の中は真っ白にでした。
母は怒っているようだし、この事態をそう転換するか。
家を出ていこうか・・などと考えながら湯船に浸かっていました。
風呂を出て自分の部屋に戻ると電気が消えていて、私のベッドで背を向けて布団を被っている母がいました。
「今日だけいっしょに寝ようか…」と、なにかをあきらめたように母がつぶやきました。
私は事の以外さに、息苦しいほどに興奮していました。
私はパンツ一枚で、静かにベッドに滑り込み、しばらく母の出方を待ちました。
母は、「ふたつだけ守って…今夜だけと、着てるものは脱げないから」
母の脇腹から腰にかけて触ると、前にタンスの籠でみつけたボディスーツのようらしく、つるつるした素材の下に、汗ばんだ母の肉感を感じました。
母は防御しているつもりなのかもしれませんが、それは母の豊潤な体を柔らかく締め付け、かえって興奮をしました。
私は母の背中を恐る恐る吸い、胸に手を廻しましたが、その柔らかを意外におもいました。
母を仰向けにし、ボディスーツの上から胸や腰をまさぐり、股間を指先で愛撫します。
目を閉じたままの母、押し殺した吐息は腹筋運動をしている時のように、鼻先で小刻みに震えていました。
恐怖なのか興奮なのかわかりませんでしたが、いずれにしても、性的に感じてはじめていたのだろうとおもいます。
両足を閉じたままの、太股の狭間に指先を差込み、ホックの部分をひっかけるとふたつのホックがプツンプツンと外れました。
瞬間、母は声を漏らしましたが言葉にならず、それ以上なにも言いません。
薄闇に母の黒い茂みが露出し、震える指先で恥骨の上を這うと、陰毛は太くて柔らかくジャングルの茂みような気がしました。
下着をお腹の括れまで巻くし上げると、きれいな形をした白い腰が露出されました。
母の足を広げようとしますが、母は硬直したように足を閉ざしています。
ここまでが母の愛情なのかもしれないと、無理をせず、閉じた太股の狭間に顔を埋め、母の香りを確かめるように股間をなめまわしました。
本当にうれしかった。
すると母の熱い手が、私の胸から腹の方に伸びて来たので、ペニスに手が届くよう体をすりあげました。
母の手が私のペニスを捕らえ、ゆっくりとさすります。
頭が痺れるような瞬間、母の太股にそのまま果て、しばらく胸に顔を埋めていました。
私のザーメンで溢れた母の手は、そのままじっと動きませんでした。
長い時間が過ぎたような気がしましたが、実際は5分も経っていなかったとおもいます。
母に握られたままのペニスは、その手の中で再びつっぱり始めると、母も手を動かし始めるのですが、今度は簡単に果てませんでした。
「足を広げてよ」と頼みましたが、母は眼を閉じたままゆっくり首を横に振って拒否しました。
私は、硬く閉ざしたままでいる母の狭間に再び二本の指を差しいれると、そこには唾液以外の液体が溢れていて、指を折ると根元近くまで簡単に滑り込みました。
指先が熱くて母の中の複雑な襞を感じた瞬間、「だめ… 私はお父さんのものなの!」
その一言で、頭の中が怒りと嫉妬と興奮が混在したようで、強く刺激されました。
私は腕に勢いを込め、指先を母の膣の中で激しくかき回わしましたが、母の拒絶は言葉だけで、逃げる様子はありません。
私は、指を抜くと母の両足首を掴み、強引に押し広げるとその隙に腰を入れ、足を押さえたまま強引に挿入しました。
母は、力無い片腕で顔を覆いながら微かにすすり泣いていて、かわいそうと思いながらも、止めることはできませんでした。
母の股間を壊れるほどに突きまくったあげく中に射精し、そのまま続けて2回目を射精。
更に3度目の射精をしたときは母に覆い被さって寝てしまいました。
薄明るくなった外から朝刊を配達するバイクの音がして、それで目覚めた私のペニスは既に威きり立っていました。
元通りになっていた母の下着のストラップを肩からずり下ろし、乳房を露にして胸を吸いました。
母は、「お願い…」もう止めてと言いたげでしたが、その言葉を封じるように母の唇を吸ながら足を押し上げると、今度は最初と違ってまるでクラゲのようでしなやかで軽く、そのまま私の肩に載せて熱くなったペニスをゆっくり押し込みました。
私の硬直したペニスの筋肉や血管が、母の濡れた膣の襞にグリグリと擦れあう感触を味わっていると、母が喘ぎ始めたのです。
それは、両親の部屋から聞こえ漏れたあの喘ぎと同様以上の鋭さがありました。
ペニスの先端が、ゆで卵のような子宮の先端を圧迫して滑る瞬間、母は私にしがみつき背中に爪を立てます。
母に「感じるの?」と囁くと、母は「ごめん…ごめん…」と喘ぎます。
「…ごめん…また いっちゃう…」といいながら私の腰をしっかり掴みながら夢遊病のように腰を動かし始めるのです。
母は拒否しながらも、女として達していた事に少し驚きました。
私たちは親子でありながら、この時、男と女になっていたのです。
それからは、互いに恥じらいや遠慮を覚えることなく、後ろからも挿入し、フェラチオをし、シックスナインをし…ビデオで知り得た、ある限りの体位を繰り返し、朝10時近くになるまで合計9回、一晩中母を犯し続けてしまいました。
やがて腹を空いたのと、母が痛がり始めたのがきっかけで離れると母は、ふらふらとその辺に捉まりながら部屋を出て行きました。
その後、なにか考えながら台所に立つ母をみていると、愛おしさとかわいそうという気持ちで手出しができませんでした。
食事中もなにか黙り勝ちで、かえってよそよそしい雰囲気に冗談も言えず辛くなりました。
それから1週間後、母は中学時代の友達とカラオケコンパに行ってきたといってとても上機嫌で帰ってきました。
それほど強くもないのに、かなり飲んだようで足もふらつきぎみでした。
食卓にドッカと座ると、「ね、今夜いっしょに寝よ・・」というのです。
「どうしたの・・」と私。
「・・わたしね、今日、歌を唄いながら決心したのよ」
「あんたといっしょに、地獄に落ちる・・」
「我慢しようとおもったけど、ほんとうは欲しくてしょうがないの」
「ごめんね、許してくれる?」
母の重い決心に私は言葉を返せませんでしたが、内心嬉しさもあったのです。
私は母を抱きしめ、洋酒の香る唇を吸いました。
初めての晩には決して舌を使わなかった母が、舌を深く絡めてきました。
母はべそをかきながらしがみついてくると、わたしのジッパーを下ろし手を差し込んできました。
それから膝をつくと、何かをふりはらうように、私のペニス引き出し、音を立てて吸いまくりました。
私は我慢できず、母を押し倒すとスカートの中に手を差し込み股間をまさぐりました。
すると母は、「破いて・・ビリビリに破いて入ってきて!」と叫びます。
私は、パンストの股間に歯を立てて食いちぎり、白いパンティもそうして破ると指を立てましたが、母のそこは既に濡れていました。
ズボンを脱ぎ、一気に挿入すると、母は「ずっと欲しかったの・・」と泣いていました。
「母さん、どうして欲しい?」
「あんたの好きなこと・・なんでもして・・わたしはあんたの女になる!」
母は今、私の奴隷です。
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