告白(転載) 【118】私の初体験の相手はお兄ちゃんでした
近親相姦告白・体験
【118】私の初体験の相手はお兄ちゃんでした
2001/4/27(金)17:33 - 慶子 (女) <メール送信> 削除
私は17歳の女の子で初めてカキコします。
私が10歳の時、両親は交通事故で亡くなりました。
両親が亡くなった後、おじいちゃんとおばあちゃんの所で一緒に住まないかという話があったのですが、今の学校を離れたくなかったので、それからは、私の面倒を五つ年上のお兄ちゃんが全て面倒を見てくれるという条件で二人で住む事になりました。
私とお兄ちゃんは両親の生命保険と会社の援助金によって、アパート暮らしをしました。
2LDKという小さな部屋でしたが、おトイレもお風呂もあり生活には不自由していませんでした。
お兄ちゃんと私の部屋は襖一枚でした。
最初のきっかけは、私が15歳の夏休みに寝付かれなかったので、台所へ行き冷蔵庫の中からジュースを出して飲もうとした時です。
するとお兄ちゃんの部屋から呻き声が聞こえていたのでそろっと襖を少し開けて中を覗きました。
ベッドに寝ながらお兄ちゃんは、左手で白い布見たいのを鼻に当てながら右手でペニスを握りオナニーをしていたんです。
男の人のペニスを実際目の前で見たのは初めてでした。
じっと見ているとお兄ちゃんの手の動きが早くなって、ペニスの先から白いものが飛び散りました。
お腹の上に飛び散った白いものを、先ほどまで左手に持っていた布みたいなので拭取っている光景が目の中に跳びこみました。
友達からは聞いていましたが、私はお兄ちゃんのオナニーを実際に見たのは初めてで、ビックリしました。
お兄ちゃんのオナニーが終わったので、私はゆっくり襖を閉めて寝ました。
その日を境に私の頭の奥にはお兄ちゃんのオナニーシーンが妄想し始めました。
私はお兄ちゃんを見るたびに、ついつい股間に目が移ってしまい・・・・。
そのたんびに、私のパンティーが濡れ濡れしてしまいもう大変でした。
朝早く洗濯する前に洗濯機の中にあるお兄ちゃんのトランクスを盗んでは学校から帰ると自分の部屋へ持って帰り、トランクスの匂いを嗅いでは、お兄ちゃんのオナニーシーンを思い出しながらオナニーをする日々を過ごしました。
最初右手にお兄ちゃんのトランクスを持って匂いを嗅ぎながら、左手の人差し指と中指を使ってクリトリスを触りはじめます。
徐々に感じてくるとクリトリスの下の秘部が濡れ始め、右手に持っていたトランクスを左手に持ち替え濡れ濡れの秘部に擦り付け、次は右手で自慢のオッパイ(中学2年生でバストが86センチありました)を揉みはじめ、気持ちよくなり、出してはいけないのに、声がでてしまい、私の秘部はビチョビチョになり、ベッドのシーツもビチョビチョになりフィニッシュを迎えて体中の力が抜けてしまうといったオナニーです。
夏休みが終わる頃の、熱苦しい昼、私がいつものようにオナニーを終えた時、お兄ちゃんがいつの間にか部屋にいました。
そしてベッドの上の私に抱きついてきました。
私は「お兄ちゃんやめて!」と震えながら小声で言っちゃいました。
するとお兄ちゃんは「慶子の事がずっと好きだったんだ。」と言って、私のオッパイを揉み舐め始めました。
「慶子のオッパイやっぱり想像どおりの巨乳だ!風船みたいに柔らかく弾力性抜群や。慶子のオッパイはお兄ちゃんだけのものだ!」と言って私のオッパイを鷲掴みにしながら舐め始めました。
最初は私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含みながら吸い始めました。
乳首をお兄ちゃんの舌でペロペロされているうちに先程オナニーした秘部がまた熱くなってきました。
お兄ちゃんの舌はゆっくりと徐々におへその部分まで下がってきていました。
お兄ちゃんの舌は私のジャングル地帯の秘部の部分まで来ていました。
両手は私のオッパイを激しく揉んでいました。
私は「お兄ちゃん駄目!近親相姦になっちゃうから駄目だよ!」と言いましたがお兄ちゃんはただ「慶子!今からいい気持ちにさせてあげるから。」と一言だけを言って私のオッパイを揉み続けました。
私は顔を両手で隠すことしか出来ませんでした。
お兄ちゃんの舌は私のジャングル地帯の部分を通り越して、秘部の所へ来た時は、「慶子のオ○コ凄く濡れてる!これが慶子の臭いなんだ」と言われました。
私は「お兄ちゃんの事を想像しながらオナニーやっていました。」とついつい言っちゃった。
そしたらお兄ちゃんは「お兄ちゃんも慶子の事を思いながら毎晩オナニーしていたんだ。」と言い返してくれました。
次に両手を私の局部にもってきて、うっすらと皮の被っていたクリトリスを両手で優しくめくられました。
「慶子のクリトリス米粒みたいな大きさだね。しかもピンク色していて綺麗だよ!」と言われました。
その後「慶子、すごい量の汁が出ている。お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながらお兄ちゃんの顔が、私の秘部に近づいてきました。
それからジュルジュルと音をさせながら舌で丹念に私の秘部全体を舐めまわし続けられてしまいました。
私は、さっきのオナニーの時以上に、すごい快感に襲われました。
お兄ちゃんは30分ぐらいの秘部をずーと舐め続けられていました。
私は少しづつ、気持ちよくなって、なんかオシッコが出そうな感覚になってきたので「お兄ちゃん!オシッコが出る!もう舐めないで!お願い。」と言いました。
お兄ちゃんは私のその言葉を聞いたら、急に舌の動きが一段と早くなり同時に「慶子、いいよ。お兄ちゃんに向かって出しな!」と言われたので「だめ、お兄ちゃん見ないで、出ちゃう。」と声を出してしまったと同時にオシッコをお兄ちゃんの顔面に向かって激しく出してしまいました。
お兄ちゃんの顔には一杯、私のオシッコがかかり、シーツも汚れました。
お兄ちゃんは嬉しそうに「慶子の潮吹き凄い。しかもビデオでは何度も見たけど、実際に目の前で見たのは初めてだよ!」
そうだったんです。
オシッコではなく私の愛液が飛び散ったみたいだったのです。
お兄ちゃんの指が私の秘部をいじりはじめると、さらに秘部から愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。
次に私の秘部を舐めながら、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがするな。これが本当の慶子の匂いなんだ!」
そういいながら、お兄ちゃんは丹念に舌で私の秘部を愛し続けてくれました。
急にお兄ちゃんが私に「お兄ちゃんのお○○ちんを触ってもいいぞ!」と言って私の顔付近にペニスをもってきました。
私はお兄ちゃんのペニスを目の前で見たのは、初めてでした。
お兄ちゃんのペニスは私が想像していた以上に大きく、先っちょがピンク色をしていて、血管が浮き出てピクピクしていて凄く硬く先には白い液体が一杯出ていてヌルヌルでしていました。
私はお兄ちゃんの大きなペニスを舌を使いビデオで見たみたいに舐めはじめました。
お兄ちゃんのペニスはすごく汗臭くまた変な匂いでした。
しかし、私はむしゃぶるようにして舌を丁寧に玉々から先っちょまで動かしながら舐めてあげました。
10分ぐらい舐め続けていたらお兄ちゃんの息づかいが急に荒くなりはじめました。
お兄ちゃんがすごく興奮したらしく「我慢できないよ。慶子入れていいか?」と言ったので、私は「お兄ちゃん、痛くない?まだ、私Hした事ないから恐い。」と言ってしまいました。
するとお兄ちゃんは「大丈夫。慶子のオメコ凄く濡れているから痛くないし恐くもないよ!お兄ちゃんが優しくしてあげるから」と言って、お兄ちゃんが私の上に被さり、大きなお兄ちゃんのペニスが私の秘部の中にゆっくりと挿入してきました。
最初はお兄ちゃんのあんな大きなペニスが私の秘部に入るわけがないと思っていましたが、私の秘部はヌルヌルでお兄ちゃんのペニスもビチャビチャだったのであっという間に痛みもなくすんなり入りました。
それからお兄ちゃんがゆっくり優しくピストン運動してきました。
ピストン運動をし始める前は少し痛かったのでしたが、徐々に気持ちよかくなってきたんです。
その後はもう、夢中でお兄ちゃんに愛されました。
お兄ちゃんが私の舌を絡ませながらのディープキスもしました。
それからお兄ちゃんのペニスを入れたり出したりしてきてグチョグチョって音が私の秘部あたりで鳴り、狭い部屋中に響きわたる程、凄かったんです。
お兄ちゃんが私の耳元で優しく「どうだ、慶子、これがセックスなんだ。セックスって気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は直ぐ「うん、凄く気持ちいい、お兄ちゃん」と返答してしまいました。
お兄ちゃんの両手は私のオッパイを激しく揉みながら、「お兄ちゃんも気持ちいいよ。慶子好きだ。慶子はもう俺の物だ!」と耳元でささやきながらのセックスでした。
急にピストン運動が早くなりました。
そして、お兄ちゃんが「慶子、いく、うっ・・・・中に出すぜ?」と言ったので私は「お兄ちゃん駄目!子供が出来ちゃうから駄目!」言いました。
私はお兄ちゃんのペニスを抜こうとしましたが、お兄ちゃんは両腕を私の首に巻いて私から離れようとはしませんでした。
数秒後、私の膣内温かい物が入るのを感じました。
お兄ちゃんの温かい精子がドクドクと私の膣内に入り込んでいました。
お兄ちゃんは私の上でぐったりししばらくそのままボーッとしちゃっていました。
少しして、お兄ちゃんが元気を取り戻しお兄ちゃんのペニスを私の秘部から抜くとお兄ちゃんの精液と私の愛汁と赤い血が、私の秘部からピンク色となり、ドロッと流れ出てきたのです。
シーツの上に垂れ汚れたら大変だと思ったのか?お兄ちゃんはすかさず私の秘部に口を持っていき、膣内から出てきた私の愛汁と自分が出した精子のミックスされた愛液を全て口で受け止めてくれました。
その後お兄ちゃんは「慶子、処女だったんだな。最初の相手がお兄ちゃんでよかったのか?」
と言われたので「ウン。慶子、お兄ちゃん大好きだもん」と満足そうな笑顔で言ってしまいました。
私が15歳の時の初体験でした。
それから、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体の洗いっこをしました。
お風呂の中は狭いのでH行為が出来なかったので、お風呂からあがり、その後、ベッドで4回もお兄ちゃんとセックスをしてしまいました。
全て中出しでした。というより、コンドーム買っていなかったので・・・・
続く・・・・・
2001/4/27(金)17:33 - 慶子 (女) <メール送信> 削除
私は17歳の女の子で初めてカキコします。
私が10歳の時、両親は交通事故で亡くなりました。
両親が亡くなった後、おじいちゃんとおばあちゃんの所で一緒に住まないかという話があったのですが、今の学校を離れたくなかったので、それからは、私の面倒を五つ年上のお兄ちゃんが全て面倒を見てくれるという条件で二人で住む事になりました。
私とお兄ちゃんは両親の生命保険と会社の援助金によって、アパート暮らしをしました。
2LDKという小さな部屋でしたが、おトイレもお風呂もあり生活には不自由していませんでした。
お兄ちゃんと私の部屋は襖一枚でした。
最初のきっかけは、私が15歳の夏休みに寝付かれなかったので、台所へ行き冷蔵庫の中からジュースを出して飲もうとした時です。
するとお兄ちゃんの部屋から呻き声が聞こえていたのでそろっと襖を少し開けて中を覗きました。
ベッドに寝ながらお兄ちゃんは、左手で白い布見たいのを鼻に当てながら右手でペニスを握りオナニーをしていたんです。
男の人のペニスを実際目の前で見たのは初めてでした。
じっと見ているとお兄ちゃんの手の動きが早くなって、ペニスの先から白いものが飛び散りました。
お腹の上に飛び散った白いものを、先ほどまで左手に持っていた布みたいなので拭取っている光景が目の中に跳びこみました。
友達からは聞いていましたが、私はお兄ちゃんのオナニーを実際に見たのは初めてで、ビックリしました。
お兄ちゃんのオナニーが終わったので、私はゆっくり襖を閉めて寝ました。
その日を境に私の頭の奥にはお兄ちゃんのオナニーシーンが妄想し始めました。
私はお兄ちゃんを見るたびに、ついつい股間に目が移ってしまい・・・・。
そのたんびに、私のパンティーが濡れ濡れしてしまいもう大変でした。
朝早く洗濯する前に洗濯機の中にあるお兄ちゃんのトランクスを盗んでは学校から帰ると自分の部屋へ持って帰り、トランクスの匂いを嗅いでは、お兄ちゃんのオナニーシーンを思い出しながらオナニーをする日々を過ごしました。
最初右手にお兄ちゃんのトランクスを持って匂いを嗅ぎながら、左手の人差し指と中指を使ってクリトリスを触りはじめます。
徐々に感じてくるとクリトリスの下の秘部が濡れ始め、右手に持っていたトランクスを左手に持ち替え濡れ濡れの秘部に擦り付け、次は右手で自慢のオッパイ(中学2年生でバストが86センチありました)を揉みはじめ、気持ちよくなり、出してはいけないのに、声がでてしまい、私の秘部はビチョビチョになり、ベッドのシーツもビチョビチョになりフィニッシュを迎えて体中の力が抜けてしまうといったオナニーです。
夏休みが終わる頃の、熱苦しい昼、私がいつものようにオナニーを終えた時、お兄ちゃんがいつの間にか部屋にいました。
そしてベッドの上の私に抱きついてきました。
私は「お兄ちゃんやめて!」と震えながら小声で言っちゃいました。
するとお兄ちゃんは「慶子の事がずっと好きだったんだ。」と言って、私のオッパイを揉み舐め始めました。
「慶子のオッパイやっぱり想像どおりの巨乳だ!風船みたいに柔らかく弾力性抜群や。慶子のオッパイはお兄ちゃんだけのものだ!」と言って私のオッパイを鷲掴みにしながら舐め始めました。
最初は私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含みながら吸い始めました。
乳首をお兄ちゃんの舌でペロペロされているうちに先程オナニーした秘部がまた熱くなってきました。
お兄ちゃんの舌はゆっくりと徐々におへその部分まで下がってきていました。
お兄ちゃんの舌は私のジャングル地帯の秘部の部分まで来ていました。
両手は私のオッパイを激しく揉んでいました。
私は「お兄ちゃん駄目!近親相姦になっちゃうから駄目だよ!」と言いましたがお兄ちゃんはただ「慶子!今からいい気持ちにさせてあげるから。」と一言だけを言って私のオッパイを揉み続けました。
私は顔を両手で隠すことしか出来ませんでした。
お兄ちゃんの舌は私のジャングル地帯の部分を通り越して、秘部の所へ来た時は、「慶子のオ○コ凄く濡れてる!これが慶子の臭いなんだ」と言われました。
私は「お兄ちゃんの事を想像しながらオナニーやっていました。」とついつい言っちゃった。
そしたらお兄ちゃんは「お兄ちゃんも慶子の事を思いながら毎晩オナニーしていたんだ。」と言い返してくれました。
次に両手を私の局部にもってきて、うっすらと皮の被っていたクリトリスを両手で優しくめくられました。
「慶子のクリトリス米粒みたいな大きさだね。しかもピンク色していて綺麗だよ!」と言われました。
その後「慶子、すごい量の汁が出ている。お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながらお兄ちゃんの顔が、私の秘部に近づいてきました。
それからジュルジュルと音をさせながら舌で丹念に私の秘部全体を舐めまわし続けられてしまいました。
私は、さっきのオナニーの時以上に、すごい快感に襲われました。
お兄ちゃんは30分ぐらいの秘部をずーと舐め続けられていました。
私は少しづつ、気持ちよくなって、なんかオシッコが出そうな感覚になってきたので「お兄ちゃん!オシッコが出る!もう舐めないで!お願い。」と言いました。
お兄ちゃんは私のその言葉を聞いたら、急に舌の動きが一段と早くなり同時に「慶子、いいよ。お兄ちゃんに向かって出しな!」と言われたので「だめ、お兄ちゃん見ないで、出ちゃう。」と声を出してしまったと同時にオシッコをお兄ちゃんの顔面に向かって激しく出してしまいました。
お兄ちゃんの顔には一杯、私のオシッコがかかり、シーツも汚れました。
お兄ちゃんは嬉しそうに「慶子の潮吹き凄い。しかもビデオでは何度も見たけど、実際に目の前で見たのは初めてだよ!」
そうだったんです。
オシッコではなく私の愛液が飛び散ったみたいだったのです。
お兄ちゃんの指が私の秘部をいじりはじめると、さらに秘部から愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。
次に私の秘部を舐めながら、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがするな。これが本当の慶子の匂いなんだ!」
そういいながら、お兄ちゃんは丹念に舌で私の秘部を愛し続けてくれました。
急にお兄ちゃんが私に「お兄ちゃんのお○○ちんを触ってもいいぞ!」と言って私の顔付近にペニスをもってきました。
私はお兄ちゃんのペニスを目の前で見たのは、初めてでした。
お兄ちゃんのペニスは私が想像していた以上に大きく、先っちょがピンク色をしていて、血管が浮き出てピクピクしていて凄く硬く先には白い液体が一杯出ていてヌルヌルでしていました。
私はお兄ちゃんの大きなペニスを舌を使いビデオで見たみたいに舐めはじめました。
お兄ちゃんのペニスはすごく汗臭くまた変な匂いでした。
しかし、私はむしゃぶるようにして舌を丁寧に玉々から先っちょまで動かしながら舐めてあげました。
10分ぐらい舐め続けていたらお兄ちゃんの息づかいが急に荒くなりはじめました。
お兄ちゃんがすごく興奮したらしく「我慢できないよ。慶子入れていいか?」と言ったので、私は「お兄ちゃん、痛くない?まだ、私Hした事ないから恐い。」と言ってしまいました。
するとお兄ちゃんは「大丈夫。慶子のオメコ凄く濡れているから痛くないし恐くもないよ!お兄ちゃんが優しくしてあげるから」と言って、お兄ちゃんが私の上に被さり、大きなお兄ちゃんのペニスが私の秘部の中にゆっくりと挿入してきました。
最初はお兄ちゃんのあんな大きなペニスが私の秘部に入るわけがないと思っていましたが、私の秘部はヌルヌルでお兄ちゃんのペニスもビチャビチャだったのであっという間に痛みもなくすんなり入りました。
それからお兄ちゃんがゆっくり優しくピストン運動してきました。
ピストン運動をし始める前は少し痛かったのでしたが、徐々に気持ちよかくなってきたんです。
その後はもう、夢中でお兄ちゃんに愛されました。
お兄ちゃんが私の舌を絡ませながらのディープキスもしました。
それからお兄ちゃんのペニスを入れたり出したりしてきてグチョグチョって音が私の秘部あたりで鳴り、狭い部屋中に響きわたる程、凄かったんです。
お兄ちゃんが私の耳元で優しく「どうだ、慶子、これがセックスなんだ。セックスって気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は直ぐ「うん、凄く気持ちいい、お兄ちゃん」と返答してしまいました。
お兄ちゃんの両手は私のオッパイを激しく揉みながら、「お兄ちゃんも気持ちいいよ。慶子好きだ。慶子はもう俺の物だ!」と耳元でささやきながらのセックスでした。
急にピストン運動が早くなりました。
そして、お兄ちゃんが「慶子、いく、うっ・・・・中に出すぜ?」と言ったので私は「お兄ちゃん駄目!子供が出来ちゃうから駄目!」言いました。
私はお兄ちゃんのペニスを抜こうとしましたが、お兄ちゃんは両腕を私の首に巻いて私から離れようとはしませんでした。
数秒後、私の膣内温かい物が入るのを感じました。
お兄ちゃんの温かい精子がドクドクと私の膣内に入り込んでいました。
お兄ちゃんは私の上でぐったりししばらくそのままボーッとしちゃっていました。
少しして、お兄ちゃんが元気を取り戻しお兄ちゃんのペニスを私の秘部から抜くとお兄ちゃんの精液と私の愛汁と赤い血が、私の秘部からピンク色となり、ドロッと流れ出てきたのです。
シーツの上に垂れ汚れたら大変だと思ったのか?お兄ちゃんはすかさず私の秘部に口を持っていき、膣内から出てきた私の愛汁と自分が出した精子のミックスされた愛液を全て口で受け止めてくれました。
その後お兄ちゃんは「慶子、処女だったんだな。最初の相手がお兄ちゃんでよかったのか?」
と言われたので「ウン。慶子、お兄ちゃん大好きだもん」と満足そうな笑顔で言ってしまいました。
私が15歳の時の初体験でした。
それから、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体の洗いっこをしました。
お風呂の中は狭いのでH行為が出来なかったので、お風呂からあがり、その後、ベッドで4回もお兄ちゃんとセックスをしてしまいました。
全て中出しでした。というより、コンドーム買っていなかったので・・・・
続く・・・・・
【119】妊娠しちゃいました
2001/4/27(金)20:21 - 慶子 (女) <メール送信> 削除
私自身、当時いつが安全日なのか危険日なのかわからなかったので、次の日、恥ずかしながら、本屋へ行き、女性の体についての本を立ち読みしてしまいました。
本を読んでいるうちにお兄ちゃんと先日したセックスは私が排卵日の危険日だという事を知りました。
その日の夜、お兄ちゃんはコンドームを買ってきてくれました。
私はお兄ちゃんに今日、本で読んで危険日にセックスした事を言う事が出来ませんでした。
しかし、お兄ちゃんとは毎晩セックスをするようになりました。
盛りのついた馬というみたいに激しいセックスの毎晩でした。
そんな中、9月上旬の予定の生理も来ず益々不安になってきました。
お兄ちゃんも心配になってきたのか「慶子の生理日全然来ないな!もしかして赤ちゃんで来たのかな?」と冗談ぽく私に言いました。
私は「遅れているだけよ!女になったからビックリしているのよ!」と笑いながらごまかしました。
しかし、それは現実となっていました。
9月の下旬頃から食べたものを吐くようになり、酸っぱい物が欲しくなり・・・妊娠の初期症状が出始めていました。
お兄ちゃんには迷惑をかけたくないと思い、生理になったように見せかけタンポンを秘部につけました。
いつものように夜お兄ちゃんが「慶子」と近寄ってきたので「今日から生理になったの。だから今日はお兄ちゃんとエッチ出来ないの。」と言ってしまいました。
お兄ちゃんはがっくりきたみたいだったのですが、反面「よかった!」と言ってくれました。
私は「お兄ちゃん、もし、お兄ちゃんとの子供出来ちゃったら産んでもいい?」と聞きました。
お兄ちゃんは「いいよ!」と返事してくれました。
その言葉を聞き私は嬉しくなり「だったら今日はお兄ちゃんのお○○ちんを舐めてあげる」と言いました。
それからお兄ちゃんのジャージとパンツを脱がせ、勃起してお腹に付くくらいに仰け反っていたすごく大きくなったペニスを私は両手でもち口に含みました。
グイッと天を突き、ヒクヒクと脈打って、今にも破裂しそうに熱く膨らんでいました。
私は座り、お兄ちゃんが私の後頭部付近を両手で持つと私の手が勝手に動き出しました。
そして無我夢中で私は、舐めしゃぶりました。
先端を舌先で弾きながら、唇でやわらかく胴体を締め付け、上下に擦るようにして。
急にお兄ちゃんのペニスがピクッとなり「慶子、いくよ、お口の中に出すから全部飲んでくれ!ウウッ!!」と言うと同時に、お兄ちゃんが全身を震わせた次の瞬間、私の喉の奥にドクドクと、精子が噴出してきました。
凄い量でしたが、私はペニスを強く吸いながら、それをすっかり飲み下しました。
全てを飲み干したのを知ってか、押さえつけていた頭の手の力が急にゆるくなりました。
その後すぐ私は急に吐き気に襲われ、炊事場へ行き吐いてしまいました。
お兄ちゃんは「悪い、悪い、量が多かったかな?」と言い、私の体の変化にはまだ気付いていませんでした。
私は「お兄ちゃん今日から一週間は私のお口で満足してね!」と言い、お兄ちゃんの横で寝ました。
10月上旬、お兄ちゃんはついに車を購入しました。(中古ですが・・)
その車での初めてのドライブに私を横に乗せてのデートでした。(他人が見ればいかにもデートに見えます。)
「何処に行きたい?慶子」とお兄ちゃんが言ったので私はすぐ「○○山へドライブへ行きたい」と答えてしまいました。
途中、何度もクネクネしたカーブに車酔いをしてしまい何度ももどしてしまいましたが、無事、○○牧場までたどり着きました。
10月の○○牧場は素敵でした。
周りはアベックや家族連ればかりだったので、私もアベック風にお兄ちゃんにいちゃついていました。
羊に私が作ったお弁当を食べられたのはまじかったけど・・・。
夜の○○山の夜景はとても綺麗かったです。凄く感動しました。
その日の夜、名神高速に乗って帰りました。
名神高速のインターチェンジから降りる時、ネオンの綺麗さに「わー綺麗。お兄ちゃんとあそこに入りたいな!」と甘え声で言ったら、「よし、慶子の頼みだ。行こう!」と言って、一軒のファッションホテルに入りました。
友達からはチョクチョク聞いていましたが、実際に入るのは初めてでした。
車から降り、部屋へ入る時には凄く緊張しました。
お兄ちゃんは私の姿を見てギャグを飛ばしてリラックスさせてくれました。
日頃、狭い風呂でお兄ちゃんと一緒に入ることもほとんどなかったのでしたが、今日は広いお風呂でお兄ちゃんと洗いっこをし一緒にお風呂で楽しみました。
お風呂の中でのセックスは初めてでしたが、あまりいいものではありませんでした。
お風呂から上がると日頃の鬱憤を晴らすかのように、お兄ちゃんと一緒にカラオケで歌い続けました。
カラオケで歌い終わった後、大きなふわふわベッドの上でミッキーのぬいぐるみに囲まれながらお兄ちゃんと日頃以上に大きな喘ぎ声を上げながら激しいセックスを何回もしてしまいました。
お兄ちゃんのペニスが私の子宮を突付いて赤ちゃんが墮せたらいいと思いましたが・・・・。
しかし、毎日少しづつ私のお腹の赤ちゃんは育っていったのです。
お兄ちゃんにつわりを隠しながら、騙しながら日々が経ちました。
続く・・・・
【120】今二人目の赤ちゃんが宿っています。
2001/4/27(金)21:16 - 慶子 (女) <メール送信> 削除
10月頃からお兄ちゃんは仕事が忙しくなりまた、部署も変わり徹夜勤務が3日に一回入ってきました。
そのせいか、私との夜のエッチは控えるようになりました。
11月に入り、つわりが治まった頃、お兄ちゃんとドライブがてらラブホテルへ行きました。
そこで急に「慶子、お前の乳輪この頃凄く黒ずんできてまた一段とオッパイも大きくなりお腹も出てきたな!しかしこの前、生理があったので妊娠はしていないからな。でもおかしい。病院へ行って来たらどうだ!」とお兄ちゃんに言われました。
「お兄ちゃんの考えすぎよ!」とまたまた誤魔化してしまいました。
しかし12月になりお腹も張ってきて、乳房も大きくなってきたのでお兄ちゃんに本当の事を言いました。
お兄ちゃんは私が嘘をついていたこと以前からわかっていたみたいで「産みたいのか?」の一言だけ尋ねられたので「ウン!」と縦に振って答えました。
「じゃ、今から産婦人科へ行こう」とお兄ちゃんは言い近所の産婦人科へお兄ちゃんと一緒に行き母子手帳をもらいました。
お腹の赤ちゃんも順調で予定日は翌年の5月19日ということでした。
お兄ちゃんは私を気遣いその日からセックスお預けとなりました。
翌年、お兄ちゃんが学校の先生に事情を話し3月から私を学校から休ませる事にしました。
私は大きいお腹をしながら、激しい苦痛に耐え、待望の女の赤ちゃんを5月1日に出産しました。
予定より2週間以上も早まってしまいましたが、2760gと安産で産まれ、元気な赤ちゃんでした。
今から思うと、中学を休んでまで出産を決意して、本当によかったと思っています。
大好きなお兄ちゃんの子供を産めて本当に幸せです。
20歳になったばかりのお兄ちゃんは、父親になったということが、まだまだ実感できないようです。
でも私も赤ちゃんも無事だったのが安心だったようで、お兄ちゃんが一番心配してくれていたのが良くわかりました。
初めて母乳をあげた時、私はお母さんになったんだとつくづく思いました。
赤ちゃんの名前は主人が徹夜して考えた「明日香(あすか)」にしました。
近親相姦で生まれた子は奇形児が多いと言われていたので最初はビクビクしていましたが、日毎に可愛い明日香を見て勇気づきました。
お兄ちゃんが産休制度で三ヶ月ほど休みを取れるようになり、私は6月から学校へ行くようになりました。
最初はクラスメイトの男性に冷やかされましたが、女性友達がみんな私の味方をしてくれ凄く励みになりました。
夏休み前には、明日香をクラスメイトのみんなに見せる事すら出来るようになりました。
夏休み中は私が明日香の面倒を見て、お兄ちゃんは近所でアルバイトをして生計を立てました。
頻繁な授乳と、暑苦しい夜のおかげで寝不足にもなり、なかなか大変な毎日でした。
しかしお兄ちゃんと一緒で喜びいっぱいの毎日でした。
中学を無事卒業し、私は専業主婦となりました。
16歳で専業主婦とは少しおかしいのですが、お兄ちゃんも浮気せず明るい家庭を築いています。
定期検診の時も何も異常がなく、今もすくすくと育っています。
明日香ももうすぐ2歳になろうとそして今年の秋にはなんとお姉ちゃんになる予定です。
実は先日、産婦人科で見てもらったら11週目で11月14日が予定日だと先生に言われました。
主人にはまだ報告していません。今晩報告するつもりです。
では、また、二人目が生まれたら報告します。
2001/4/27(金)20:21 - 慶子 (女) <メール送信> 削除
私自身、当時いつが安全日なのか危険日なのかわからなかったので、次の日、恥ずかしながら、本屋へ行き、女性の体についての本を立ち読みしてしまいました。
本を読んでいるうちにお兄ちゃんと先日したセックスは私が排卵日の危険日だという事を知りました。
その日の夜、お兄ちゃんはコンドームを買ってきてくれました。
私はお兄ちゃんに今日、本で読んで危険日にセックスした事を言う事が出来ませんでした。
しかし、お兄ちゃんとは毎晩セックスをするようになりました。
盛りのついた馬というみたいに激しいセックスの毎晩でした。
そんな中、9月上旬の予定の生理も来ず益々不安になってきました。
お兄ちゃんも心配になってきたのか「慶子の生理日全然来ないな!もしかして赤ちゃんで来たのかな?」と冗談ぽく私に言いました。
私は「遅れているだけよ!女になったからビックリしているのよ!」と笑いながらごまかしました。
しかし、それは現実となっていました。
9月の下旬頃から食べたものを吐くようになり、酸っぱい物が欲しくなり・・・妊娠の初期症状が出始めていました。
お兄ちゃんには迷惑をかけたくないと思い、生理になったように見せかけタンポンを秘部につけました。
いつものように夜お兄ちゃんが「慶子」と近寄ってきたので「今日から生理になったの。だから今日はお兄ちゃんとエッチ出来ないの。」と言ってしまいました。
お兄ちゃんはがっくりきたみたいだったのですが、反面「よかった!」と言ってくれました。
私は「お兄ちゃん、もし、お兄ちゃんとの子供出来ちゃったら産んでもいい?」と聞きました。
お兄ちゃんは「いいよ!」と返事してくれました。
その言葉を聞き私は嬉しくなり「だったら今日はお兄ちゃんのお○○ちんを舐めてあげる」と言いました。
それからお兄ちゃんのジャージとパンツを脱がせ、勃起してお腹に付くくらいに仰け反っていたすごく大きくなったペニスを私は両手でもち口に含みました。
グイッと天を突き、ヒクヒクと脈打って、今にも破裂しそうに熱く膨らんでいました。
私は座り、お兄ちゃんが私の後頭部付近を両手で持つと私の手が勝手に動き出しました。
そして無我夢中で私は、舐めしゃぶりました。
先端を舌先で弾きながら、唇でやわらかく胴体を締め付け、上下に擦るようにして。
急にお兄ちゃんのペニスがピクッとなり「慶子、いくよ、お口の中に出すから全部飲んでくれ!ウウッ!!」と言うと同時に、お兄ちゃんが全身を震わせた次の瞬間、私の喉の奥にドクドクと、精子が噴出してきました。
凄い量でしたが、私はペニスを強く吸いながら、それをすっかり飲み下しました。
全てを飲み干したのを知ってか、押さえつけていた頭の手の力が急にゆるくなりました。
その後すぐ私は急に吐き気に襲われ、炊事場へ行き吐いてしまいました。
お兄ちゃんは「悪い、悪い、量が多かったかな?」と言い、私の体の変化にはまだ気付いていませんでした。
私は「お兄ちゃん今日から一週間は私のお口で満足してね!」と言い、お兄ちゃんの横で寝ました。
10月上旬、お兄ちゃんはついに車を購入しました。(中古ですが・・)
その車での初めてのドライブに私を横に乗せてのデートでした。(他人が見ればいかにもデートに見えます。)
「何処に行きたい?慶子」とお兄ちゃんが言ったので私はすぐ「○○山へドライブへ行きたい」と答えてしまいました。
途中、何度もクネクネしたカーブに車酔いをしてしまい何度ももどしてしまいましたが、無事、○○牧場までたどり着きました。
10月の○○牧場は素敵でした。
周りはアベックや家族連ればかりだったので、私もアベック風にお兄ちゃんにいちゃついていました。
羊に私が作ったお弁当を食べられたのはまじかったけど・・・。
夜の○○山の夜景はとても綺麗かったです。凄く感動しました。
その日の夜、名神高速に乗って帰りました。
名神高速のインターチェンジから降りる時、ネオンの綺麗さに「わー綺麗。お兄ちゃんとあそこに入りたいな!」と甘え声で言ったら、「よし、慶子の頼みだ。行こう!」と言って、一軒のファッションホテルに入りました。
友達からはチョクチョク聞いていましたが、実際に入るのは初めてでした。
車から降り、部屋へ入る時には凄く緊張しました。
お兄ちゃんは私の姿を見てギャグを飛ばしてリラックスさせてくれました。
日頃、狭い風呂でお兄ちゃんと一緒に入ることもほとんどなかったのでしたが、今日は広いお風呂でお兄ちゃんと洗いっこをし一緒にお風呂で楽しみました。
お風呂の中でのセックスは初めてでしたが、あまりいいものではありませんでした。
お風呂から上がると日頃の鬱憤を晴らすかのように、お兄ちゃんと一緒にカラオケで歌い続けました。
カラオケで歌い終わった後、大きなふわふわベッドの上でミッキーのぬいぐるみに囲まれながらお兄ちゃんと日頃以上に大きな喘ぎ声を上げながら激しいセックスを何回もしてしまいました。
お兄ちゃんのペニスが私の子宮を突付いて赤ちゃんが墮せたらいいと思いましたが・・・・。
しかし、毎日少しづつ私のお腹の赤ちゃんは育っていったのです。
お兄ちゃんにつわりを隠しながら、騙しながら日々が経ちました。
続く・・・・
【120】今二人目の赤ちゃんが宿っています。
2001/4/27(金)21:16 - 慶子 (女) <メール送信> 削除
10月頃からお兄ちゃんは仕事が忙しくなりまた、部署も変わり徹夜勤務が3日に一回入ってきました。
そのせいか、私との夜のエッチは控えるようになりました。
11月に入り、つわりが治まった頃、お兄ちゃんとドライブがてらラブホテルへ行きました。
そこで急に「慶子、お前の乳輪この頃凄く黒ずんできてまた一段とオッパイも大きくなりお腹も出てきたな!しかしこの前、生理があったので妊娠はしていないからな。でもおかしい。病院へ行って来たらどうだ!」とお兄ちゃんに言われました。
「お兄ちゃんの考えすぎよ!」とまたまた誤魔化してしまいました。
しかし12月になりお腹も張ってきて、乳房も大きくなってきたのでお兄ちゃんに本当の事を言いました。
お兄ちゃんは私が嘘をついていたこと以前からわかっていたみたいで「産みたいのか?」の一言だけ尋ねられたので「ウン!」と縦に振って答えました。
「じゃ、今から産婦人科へ行こう」とお兄ちゃんは言い近所の産婦人科へお兄ちゃんと一緒に行き母子手帳をもらいました。
お腹の赤ちゃんも順調で予定日は翌年の5月19日ということでした。
お兄ちゃんは私を気遣いその日からセックスお預けとなりました。
翌年、お兄ちゃんが学校の先生に事情を話し3月から私を学校から休ませる事にしました。
私は大きいお腹をしながら、激しい苦痛に耐え、待望の女の赤ちゃんを5月1日に出産しました。
予定より2週間以上も早まってしまいましたが、2760gと安産で産まれ、元気な赤ちゃんでした。
今から思うと、中学を休んでまで出産を決意して、本当によかったと思っています。
大好きなお兄ちゃんの子供を産めて本当に幸せです。
20歳になったばかりのお兄ちゃんは、父親になったということが、まだまだ実感できないようです。
でも私も赤ちゃんも無事だったのが安心だったようで、お兄ちゃんが一番心配してくれていたのが良くわかりました。
初めて母乳をあげた時、私はお母さんになったんだとつくづく思いました。
赤ちゃんの名前は主人が徹夜して考えた「明日香(あすか)」にしました。
近親相姦で生まれた子は奇形児が多いと言われていたので最初はビクビクしていましたが、日毎に可愛い明日香を見て勇気づきました。
お兄ちゃんが産休制度で三ヶ月ほど休みを取れるようになり、私は6月から学校へ行くようになりました。
最初はクラスメイトの男性に冷やかされましたが、女性友達がみんな私の味方をしてくれ凄く励みになりました。
夏休み前には、明日香をクラスメイトのみんなに見せる事すら出来るようになりました。
夏休み中は私が明日香の面倒を見て、お兄ちゃんは近所でアルバイトをして生計を立てました。
頻繁な授乳と、暑苦しい夜のおかげで寝不足にもなり、なかなか大変な毎日でした。
しかしお兄ちゃんと一緒で喜びいっぱいの毎日でした。
中学を無事卒業し、私は専業主婦となりました。
16歳で専業主婦とは少しおかしいのですが、お兄ちゃんも浮気せず明るい家庭を築いています。
定期検診の時も何も異常がなく、今もすくすくと育っています。
明日香ももうすぐ2歳になろうとそして今年の秋にはなんとお姉ちゃんになる予定です。
実は先日、産婦人科で見てもらったら11週目で11月14日が予定日だと先生に言われました。
主人にはまだ報告していません。今晩報告するつもりです。
では、また、二人目が生まれたら報告します。
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