告白(転載) 圭子のページ
告白・体験
「○○ページ」というファイル名で保存してあったが、どういうホームページだったかまったく覚えていない。
圭子のページ
43歳で鉄工所を営む社長夫人で子供が2人。
私が仕事をお願いしている鉄工所の社長夫人で、よく事務所ではお会いしていたんですが、周りに事務員さんや従業員の方々が居られたので、なかなか親密にお話する機会が有りませんでした。ある日仕事のお願いに会社に伺った時に、社長は出張で九州に行っており、事務所には奥さんと事務員さんだけでした。奥さんは、何時も午後2時過ぎには、会社を後して家事しに家へ帰られます。そのころを見計らって1時30分頃に会社に行ったんですが、社長が居てないのが判り今日がチャンスかなって内心思ったんですが、どうやって接触しようか考えていると、婦人が帰られるとき、鉄骨を積んだトレーラーが会社の敷地に入って来たため、婦人の自動車が出せなくなって困って居られました。私の車は来客用のスペースに止めて有ったので、すぐ動かせる様でした。
『奥さん、車出せないんですか』って言うと
『そうなの、困ったわ、銀行に行かなくっちゃいけないのに』私は『よしゃ・・今日はついてる』っと思い
『じゃ~どうです、僕の車で送りましょうか。ちょうど駅前は帰り道ですし、良ければお送りしますよ』
『ほんと、助かるわ・・・』
『いいですよ、何時も無理なお願いばかりしてるんですから。どうぞ、乗って下さい。』
『ごめんなさいね、じゃお言葉に甘えてお願いするわ。』
『どこの銀行ですか?』なんて通り一辺倒の事を話ながら車を走らせました。銀行に着いてから
『待ってますから、行って来て下さい。帰りが大変でしょう?』って言うと
『いいわよ、そこまで甘えちゃうといけないわ』
『いいですよ、ここから帰りが大変でしょ、今日は僕もこの後暇ですし』
『そうね・・・悪いわね・・・じゃ後でお茶ごちそうするわ・・・すぐ済むからちょっと待っててね』
って言って彼女は銀行に入って行きました。その後ろ姿を見ながら、どうやって落とすか考えるとズボンの中で愚息の裏筋あたりが”ぴくぴく”してきて
『今日は絶対食ってやる!』って気合いが入ってきました。10分くらいしてから彼女が銀行から出てきたので、再び車を走らせながら、
『ご自宅はどっちの方向でしたっけ?』って聞くと
『もう帰っちゃうの・・・せっかくなんだから、どっかドライブしてお茶しない』
『いいですよ!、じゃ・・・・』車を走らせながら、話をお得意の下ネタに持っていき
『社長は今でもよく飲みに出かけておられるんですか?』
『そうね、相変わらず・・・・週に2,3回は・・・・』
『良いですね、で何時も帰りは遅いんですか?』
『いつも午前様、2時か3時くらいかしら』
『じゃ~社長との夜の営みは出来ないじゃないですか?』
『いや~ね、・・・』
『週一位ですか』
『なに言ってんのよ、そんなに有るわけ無いじゃない。3ヶ月に1回くらいよ、良くあって』
『ほんとに!よくそんなんで、我慢できますね、奥さん淡泊なんですか』
『我慢出来るわけ無いじゃない、淡泊なんかじゃないし、・・・・・・』
『じゃ・・・・どうしてるんですか』
『え・・・・バカ!何を聞くの・・・・・・・』
『いや~、ちょっと興味が有ったもんで、え!!浮気とかしてるんですか』
『なに馬鹿なこと言ってのそんなことしてばれたら大変じゃない、それに会社に2時まで居てるとそんな暇無いわよ』
『じゃ~・・・・オナニーですか!』
『・・・・・・・・・・・違うわよ・・・・・・』
『オナニーだけで満足出来ますか???』
って言いながら、車を人気の少ない河の堤防に止めました。
『そんなことしてないって・・・・・・』
『嘘・・・・奥さんは、きっとオナニーなんかじゃ満足出来てないはずです、何時も僕を見てる目がちがうもん』
『何言ってんの・・・・・』
『僕、前から奥さんのことすごく魅力的な方だな~って思ってたんですよ・・・』って太股の辺りをさわりながら言うと
『・・・やめて・・・・・・こんなおばさん相手に』
『おばさんじゃない・・熟女ですよ・・・・その証拠に、こんなにスケベーな太股してる・・・・・』と言いながらスカートの奥に手を突っ込んで行きながら
『ああ・・・・・・・やめて・・・・そんなこと・・・・・』
『こうしてるだけで、こんなに硬くなってきてるんですよ・・・ほら・・・』彼女の右手をズボンの上から、チンポの上に持って行くと
『・・・・・・・はあ・・はあ・・・・ああ・・やめて・・・・』って言いながら、右手はチンポを掴んだまま離れません。
『久しぶりでしょ、こんなに固いチンポは、どうです欲しくないですか』
『ああ・・・・・でも・・・・だめ・・・・・』
『どうです?こんなチンポ・・・・・』と言ってそのままズボンの前をあけて、チンポを出すと、奥さんの目は釘付けになり
『ああ・・・もう・・・・我慢できない・・・・・欲しい・・・』と言ってパックと、くわえてきました。
『奥さん・・・・したかったんでしょ・・・・・』
『・・・・・うん・・・・・・したかった・・・・・・・・・・・』
『そこのホテルに行ってゆっくりしましょうか・・』
彼女は、無言でいたので車を動かし、近くに見えているホテルに入りました。
車を降りて、部屋を選んでエレベータに乗りキスをすると彼女から舌を入れてきて、右手でチンポのある場所をまさぐって来たのです。
部屋に入ってソファーに座ると、すぐズボンとパンツを脱がされ、フェラチオが始まりました。
『そんなに欲しかったんですか?奥さん・・・・』
『欲しかったの・・・・』
『じゃ・・・いっぱいしゃぶって下さい。・・・・』
『・・・・・・・』
15分ほどフェラされて、いきそうになったので
『今度は、僕がして上げますよ』って言って裸になってベットに行くと、彼女も服を脱ぎ薄いブルーのブラジャーとパンティーだけになりベットに入って来ました。
ぼくは、ブラジャーを取り、結構大きな胸を鷲掴みにして揉みながら、耳を舐め、首筋を舐め、そして大きく尖ってきた乳首を吸いました。
『はああ・・・・ああああ・・・・・気持ちいい・・・・』
『奥さん、我慢できないときは本当どうしてるんですか?』
『ああああ・・・・・聞かないで・・・・・・・』
『教えてくれないと、やめちゃいますよ・・・』
『いや・・・・やめないで・・・・・一人で・・・・・・・』
『一人で・・・・何です?・・・・ちゃんと言って下さい。』
『はあはあはあ・・・・・・ああああ・・・・・・一人で・・・・オナニーしてます・・・・・・ああああ・・・・』
『何を想像しながら・・・・オナニーしてるんですか?・・・・』
『ああ・・・・・・恥ずかしい・・・・・貴方に抱かれてるところを想像しながら・・・・・・・・・』
『僕を・・・・・・』
『そう・・・・・貴方見たいに・・・体が大きくて・・・・がっしりした方に抱かれたいな~って・・・何時も思ってたの・・・・・・』
『そうなんですか・・・・・・・言ってくれればいつでもOKやったのに・・・・』そんなことを言いながらパンティーの横から指を入れると、そこはもうビチョビチョでした。
『奥さん・・・もうすごく濡れてるじゃないですか?・・・・・』
『あああ・・・・・だって・・・車の中で・・・・いやらしいことするんですもの・・・・・』
『いやらしいことしたのは、奥さんでしょ、いきなり僕のチンポをしゃぶって』
『いや~ん・・・・・貴方が出すんですもの・・・・我慢できなくなって・・・・・ああ・・・・あああ・・・ああああ・・・・・』
『スケベーな奥さんですね・・・・・スケベーついでに奥さんにお願いがあるんですよ・・・・・・』
『なに??・・・・・はあはあ・・・・・・・・んんんん・・・・・・』
『奥さんのオナニーしてるところを見てみたいんですよ・・・・』
『いや・・・・そんなこと・・・・・恥ずかしい・・・・・・貴方が居てるんだから・・・・・貴方がして・・・・・』
『だめ・・・見せて・・・・オナニーしてるとこ・・・・・僕を想像しながら・・・・してるとこ』って言いながら体を離していきました。
そして、ソファーに座ってたばこを吸いながら
『僕はここで見てますからして下さい。見られながらのオナニーも感じますよきっと・・・・・』
『ああ・・・・・いやあ・・・・・貴方がして・・・・・あああ・・・・・・はあっはあ・・・・・・んんんん・・・・・ああああああ・・・・・・』
『だめ・・・オナニーでいくまで何にもして上げません・・・・・・』
『ああああ・・・・後でちゃんとしてくれる・・・・・・ああああ・・・・・・・はああああっっっっっ・・・・ああああああ』
『最初は、パンティーの上から触って下さい。僕が良いって言うまで直に触ってはいけませんよ』
『あああ・・・・・・・あああああ・・・・・・どうして・・・・・・あああああ・・・・・・・はあはああはああ・・・・・・』
『ほら~パンティーのあそこの部分だけが色が変わって来て濡れてるのがよく判りますよ』
『ああああ・・・・・いや・・・・・恥ずかしい・・・・・・あああ・・・・・・・ああんんん・・・・・・・』
『もう我慢が出来ないでしょ・・・・・直接触りたいでしょ・・・・・どうです・・・・・・』
『はい・・・・あああああ・・・・触りたい・・・・ああああ・・・・・・我慢できない・・・・・・・触っていい・・・・・』
『どこを触りたいんですか・・・・・』
『いあ・・・・・・あああああ・・・・クリトリスを・・・・あああああ』
『じゃ触って良いですよ、パンティーも脱いで直に触って・・・』
『ああああ・・・・・気持いい・・・・・あああ・・・・・・・・・最高・・・・・・ああ・・・・ああああ・・・・見てる・・・・・・見てる・・・・・・』
『いくまで続けて下さい、僕は見てるから・・・・我慢できなくなったら、オメコに指を入れても良いですよ・・・・』
『ああ・・・・・んんんんんん・・・・・・・・ああああ・・・・・・だめ・・・・・・・・・・ああ・・・・・・気持いい・・・・・・・あああ・・・・・・もう・・・・・もう・・・・・・・だめ・・・・・・・・・』
『いやらしい・・・指ですね・・・・何時もそうやってオナニーしてるんですね・・・・・・ほら、いっぱい出てきてますよ・・・・奥さんのいやらしいオメコの汁が・・・・・』
『くちゅくちゅ・・・・・・ああ・・・・・・いや・・・・見ないで・・・・・いや・・・・・見ないで・・・・・』
『だめ・・・・もう・・・・いく・・・・いく・・・・・いく~う・・・・・・あああ・・・ああああああ・・・・・・・・・・いい・・・・・・・・ああ・・・・・』
『奥さんいつもこうやってオナニーしてるんですね』
『ああ・・・・ちょうだい・・・貴方のチンポ・・・・・はやく・・・・ちょうだい』
『ほら・・これが欲しかったんでしょ・・・・』
『そう・・・入れて・・はやく・・・もう我慢できないの・・・・・はやく・・・・あああ・・・・・』
『スケベーな奥さんですね・・・・ほら・・オメコ自分で広げて・・・・入れてやるから・・』
『ああ・・・こう・・・・あああ・・・入った・・・あああ・・・・気持いい・・・・・あ・・あ・・・・あ・・・・あああああああ・・・・・・・・』
『どこが気持いいんですか?・・・』
『オメコ・・・・ああああ・・・オメコが気持いい・・・ああ・・・ああああ・・・・いい・いいいい・・・・・・そこ・・・・そこ・・・あああ・・・・・いいい・・・・・』
『だめ・・・・もう・・・いきそう・・・・ああああ・・・・いいい・・・・いく・・・・いく・・・・いきそう・・・あああ・・・・あああ・・・・・いいいい・・・いい・・あ・・・・』
『おれもいくぞ・・・・いいか・・・・どこに欲しい・・・』
『ああ・・・・もうだめ・・・・・ああああ・・・・・顔に・・・・口に・・ああ・・口にだして・・・・ああああああ・・・いく・いく・いく・いく・・・いく~ん・あああああ・・・・・』
この人妻とは、月に2・3回電話がかかってきて、ホテルに行っています。最近では、僕が喜ぶと思ってか、結構派手な下着をはいて来るようになりました。
圭子のページ
43歳で鉄工所を営む社長夫人で子供が2人。
私が仕事をお願いしている鉄工所の社長夫人で、よく事務所ではお会いしていたんですが、周りに事務員さんや従業員の方々が居られたので、なかなか親密にお話する機会が有りませんでした。ある日仕事のお願いに会社に伺った時に、社長は出張で九州に行っており、事務所には奥さんと事務員さんだけでした。奥さんは、何時も午後2時過ぎには、会社を後して家事しに家へ帰られます。そのころを見計らって1時30分頃に会社に行ったんですが、社長が居てないのが判り今日がチャンスかなって内心思ったんですが、どうやって接触しようか考えていると、婦人が帰られるとき、鉄骨を積んだトレーラーが会社の敷地に入って来たため、婦人の自動車が出せなくなって困って居られました。私の車は来客用のスペースに止めて有ったので、すぐ動かせる様でした。
『奥さん、車出せないんですか』って言うと
『そうなの、困ったわ、銀行に行かなくっちゃいけないのに』私は『よしゃ・・今日はついてる』っと思い
『じゃ~どうです、僕の車で送りましょうか。ちょうど駅前は帰り道ですし、良ければお送りしますよ』
『ほんと、助かるわ・・・』
『いいですよ、何時も無理なお願いばかりしてるんですから。どうぞ、乗って下さい。』
『ごめんなさいね、じゃお言葉に甘えてお願いするわ。』
『どこの銀行ですか?』なんて通り一辺倒の事を話ながら車を走らせました。銀行に着いてから
『待ってますから、行って来て下さい。帰りが大変でしょう?』って言うと
『いいわよ、そこまで甘えちゃうといけないわ』
『いいですよ、ここから帰りが大変でしょ、今日は僕もこの後暇ですし』
『そうね・・・悪いわね・・・じゃ後でお茶ごちそうするわ・・・すぐ済むからちょっと待っててね』
って言って彼女は銀行に入って行きました。その後ろ姿を見ながら、どうやって落とすか考えるとズボンの中で愚息の裏筋あたりが”ぴくぴく”してきて
『今日は絶対食ってやる!』って気合いが入ってきました。10分くらいしてから彼女が銀行から出てきたので、再び車を走らせながら、
『ご自宅はどっちの方向でしたっけ?』って聞くと
『もう帰っちゃうの・・・せっかくなんだから、どっかドライブしてお茶しない』
『いいですよ!、じゃ・・・・』車を走らせながら、話をお得意の下ネタに持っていき
『社長は今でもよく飲みに出かけておられるんですか?』
『そうね、相変わらず・・・・週に2,3回は・・・・』
『良いですね、で何時も帰りは遅いんですか?』
『いつも午前様、2時か3時くらいかしら』
『じゃ~社長との夜の営みは出来ないじゃないですか?』
『いや~ね、・・・』
『週一位ですか』
『なに言ってんのよ、そんなに有るわけ無いじゃない。3ヶ月に1回くらいよ、良くあって』
『ほんとに!よくそんなんで、我慢できますね、奥さん淡泊なんですか』
『我慢出来るわけ無いじゃない、淡泊なんかじゃないし、・・・・・・』
『じゃ・・・・どうしてるんですか』
『え・・・・バカ!何を聞くの・・・・・・・』
『いや~、ちょっと興味が有ったもんで、え!!浮気とかしてるんですか』
『なに馬鹿なこと言ってのそんなことしてばれたら大変じゃない、それに会社に2時まで居てるとそんな暇無いわよ』
『じゃ~・・・・オナニーですか!』
『・・・・・・・・・・・違うわよ・・・・・・』
『オナニーだけで満足出来ますか???』
って言いながら、車を人気の少ない河の堤防に止めました。
『そんなことしてないって・・・・・・』
『嘘・・・・奥さんは、きっとオナニーなんかじゃ満足出来てないはずです、何時も僕を見てる目がちがうもん』
『何言ってんの・・・・・』
『僕、前から奥さんのことすごく魅力的な方だな~って思ってたんですよ・・・』って太股の辺りをさわりながら言うと
『・・・やめて・・・・・・こんなおばさん相手に』
『おばさんじゃない・・熟女ですよ・・・・その証拠に、こんなにスケベーな太股してる・・・・・』と言いながらスカートの奥に手を突っ込んで行きながら
『ああ・・・・・・・やめて・・・・そんなこと・・・・・』
『こうしてるだけで、こんなに硬くなってきてるんですよ・・・ほら・・・』彼女の右手をズボンの上から、チンポの上に持って行くと
『・・・・・・・はあ・・はあ・・・・ああ・・やめて・・・・』って言いながら、右手はチンポを掴んだまま離れません。
『久しぶりでしょ、こんなに固いチンポは、どうです欲しくないですか』
『ああ・・・・・でも・・・・だめ・・・・・』
『どうです?こんなチンポ・・・・・』と言ってそのままズボンの前をあけて、チンポを出すと、奥さんの目は釘付けになり
『ああ・・・もう・・・・我慢できない・・・・・欲しい・・・』と言ってパックと、くわえてきました。
『奥さん・・・・したかったんでしょ・・・・・』
『・・・・・うん・・・・・・したかった・・・・・・・・・・・』
『そこのホテルに行ってゆっくりしましょうか・・』
彼女は、無言でいたので車を動かし、近くに見えているホテルに入りました。
車を降りて、部屋を選んでエレベータに乗りキスをすると彼女から舌を入れてきて、右手でチンポのある場所をまさぐって来たのです。
部屋に入ってソファーに座ると、すぐズボンとパンツを脱がされ、フェラチオが始まりました。
『そんなに欲しかったんですか?奥さん・・・・』
『欲しかったの・・・・』
『じゃ・・・いっぱいしゃぶって下さい。・・・・』
『・・・・・・・』
15分ほどフェラされて、いきそうになったので
『今度は、僕がして上げますよ』って言って裸になってベットに行くと、彼女も服を脱ぎ薄いブルーのブラジャーとパンティーだけになりベットに入って来ました。
ぼくは、ブラジャーを取り、結構大きな胸を鷲掴みにして揉みながら、耳を舐め、首筋を舐め、そして大きく尖ってきた乳首を吸いました。
『はああ・・・・ああああ・・・・・気持ちいい・・・・』
『奥さん、我慢できないときは本当どうしてるんですか?』
『ああああ・・・・・聞かないで・・・・・・・』
『教えてくれないと、やめちゃいますよ・・・』
『いや・・・・やめないで・・・・・一人で・・・・・・・』
『一人で・・・・何です?・・・・ちゃんと言って下さい。』
『はあはあはあ・・・・・・ああああ・・・・・・一人で・・・・オナニーしてます・・・・・・ああああ・・・・』
『何を想像しながら・・・・オナニーしてるんですか?・・・・』
『ああ・・・・・・恥ずかしい・・・・・貴方に抱かれてるところを想像しながら・・・・・・・・・』
『僕を・・・・・・』
『そう・・・・・貴方見たいに・・・体が大きくて・・・・がっしりした方に抱かれたいな~って・・・何時も思ってたの・・・・・・』
『そうなんですか・・・・・・・言ってくれればいつでもOKやったのに・・・・』そんなことを言いながらパンティーの横から指を入れると、そこはもうビチョビチョでした。
『奥さん・・・もうすごく濡れてるじゃないですか?・・・・・』
『あああ・・・・・だって・・・車の中で・・・・いやらしいことするんですもの・・・・・』
『いやらしいことしたのは、奥さんでしょ、いきなり僕のチンポをしゃぶって』
『いや~ん・・・・・貴方が出すんですもの・・・・我慢できなくなって・・・・・ああ・・・・あああ・・・ああああ・・・・・』
『スケベーな奥さんですね・・・・・スケベーついでに奥さんにお願いがあるんですよ・・・・・・』
『なに??・・・・・はあはあ・・・・・・・・んんんん・・・・・・』
『奥さんのオナニーしてるところを見てみたいんですよ・・・・』
『いや・・・・そんなこと・・・・・恥ずかしい・・・・・・貴方が居てるんだから・・・・・貴方がして・・・・・』
『だめ・・・見せて・・・・オナニーしてるとこ・・・・・僕を想像しながら・・・・してるとこ』って言いながら体を離していきました。
そして、ソファーに座ってたばこを吸いながら
『僕はここで見てますからして下さい。見られながらのオナニーも感じますよきっと・・・・・』
『ああ・・・・・いやあ・・・・・貴方がして・・・・・あああ・・・・・・はあっはあ・・・・・・んんんん・・・・・ああああああ・・・・・・』
『だめ・・・オナニーでいくまで何にもして上げません・・・・・・』
『ああああ・・・・後でちゃんとしてくれる・・・・・・ああああ・・・・・・・はああああっっっっっ・・・・ああああああ』
『最初は、パンティーの上から触って下さい。僕が良いって言うまで直に触ってはいけませんよ』
『あああ・・・・・・・あああああ・・・・・・どうして・・・・・・あああああ・・・・・・・はあはああはああ・・・・・・』
『ほら~パンティーのあそこの部分だけが色が変わって来て濡れてるのがよく判りますよ』
『ああああ・・・・・いや・・・・・恥ずかしい・・・・・・あああ・・・・・・・ああんんん・・・・・・・』
『もう我慢が出来ないでしょ・・・・・直接触りたいでしょ・・・・・どうです・・・・・・』
『はい・・・・あああああ・・・・触りたい・・・・ああああ・・・・・・我慢できない・・・・・・・触っていい・・・・・』
『どこを触りたいんですか・・・・・』
『いあ・・・・・・あああああ・・・・クリトリスを・・・・あああああ』
『じゃ触って良いですよ、パンティーも脱いで直に触って・・・』
『ああああ・・・・・気持いい・・・・・あああ・・・・・・・・・最高・・・・・・ああ・・・・ああああ・・・・見てる・・・・・・見てる・・・・・・』
『いくまで続けて下さい、僕は見てるから・・・・我慢できなくなったら、オメコに指を入れても良いですよ・・・・』
『ああ・・・・・んんんんんん・・・・・・・・ああああ・・・・・・だめ・・・・・・・・・・ああ・・・・・・気持いい・・・・・・・あああ・・・・・・もう・・・・・もう・・・・・・・だめ・・・・・・・・・』
『いやらしい・・・指ですね・・・・何時もそうやってオナニーしてるんですね・・・・・・ほら、いっぱい出てきてますよ・・・・奥さんのいやらしいオメコの汁が・・・・・』
『くちゅくちゅ・・・・・・ああ・・・・・・いや・・・・見ないで・・・・・いや・・・・・見ないで・・・・・』
『だめ・・・・もう・・・・いく・・・・いく・・・・・いく~う・・・・・・あああ・・・ああああああ・・・・・・・・・・いい・・・・・・・・ああ・・・・・』
『奥さんいつもこうやってオナニーしてるんですね』
『ああ・・・・ちょうだい・・・貴方のチンポ・・・・・はやく・・・・ちょうだい』
『ほら・・これが欲しかったんでしょ・・・・』
『そう・・・入れて・・はやく・・・もう我慢できないの・・・・・はやく・・・・あああ・・・・・』
『スケベーな奥さんですね・・・・ほら・・オメコ自分で広げて・・・・入れてやるから・・』
『ああ・・・こう・・・・あああ・・・入った・・・あああ・・・・気持いい・・・・・あ・・あ・・・・あ・・・・あああああああ・・・・・・・・』
『どこが気持いいんですか?・・・』
『オメコ・・・・ああああ・・・オメコが気持いい・・・ああ・・・ああああ・・・・いい・いいいい・・・・・・そこ・・・・そこ・・・あああ・・・・・いいい・・・・・』
『だめ・・・・もう・・・いきそう・・・・ああああ・・・・いいい・・・・いく・・・・いく・・・・いきそう・・・あああ・・・・あああ・・・・・いいいい・・・いい・・あ・・・・』
『おれもいくぞ・・・・いいか・・・・どこに欲しい・・・』
『ああ・・・・もうだめ・・・・・ああああ・・・・・顔に・・・・口に・・ああ・・口にだして・・・・ああああああ・・・いく・いく・いく・いく・・・いく~ん・あああああ・・・・・』
この人妻とは、月に2・3回電話がかかってきて、ホテルに行っています。最近では、僕が喜ぶと思ってか、結構派手な下着をはいて来るようになりました。
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