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告白(転載) 悦子のページ

告白・体験
03 /09 2019
悦子のページ

45歳の喫茶店をしている人妻で子供が2人いるらしい。
仕事で近くを通りかかった時に見つけてたまに顔を出していたのですが、なかなか堅そうな感じでちょっと落とすには無理かなって思っていましたが、ある日私が最後まで(午後7時で閉店)居座っているとその日はいつもより良くしゃべって来ました。
なんでも、その日旦那が一泊ゴルフで帰って来ないらしく、なんだかウキウキしている様に見受けられました。
話の内容を徐々に下ネタに持っていき、

『この間、伝言で知り合った人妻は激しかったな~。やっぱり、人妻の方って欲求不満なんですかね~この間の方は、半年以上旦那とSEXが無かった様ですごかったですよ』って言うと
『どうすごかったの?』と聞いてきました。私は『しめた、乗ってきた』っと思い
『いあ~、1回のSEXで5回は”いってましたよ”、すごくどん欲で”もっと突いて、もっと奥まで”って叫び倒してホテルの部屋の外まで声が漏れてるんじゃないかと冷や冷やしました。』
『その方何歳位の方??』
『42~3歳位と思いますけど』
『貴方、そんな年上の女の人でも構わないわけ』
『ハイ、結構年上の方が好きで、特に熟女って呼ばれるような方に興味がありますね。』
『どうして、若い子の方がいいんじゃないの』
『いや~、若い女の子はSEXにどん欲じゃないでしょ、なんかいつもチヤホヤされてるからでしょうか?なんかSEXも男が頑張って当たり前見たいな所があって、その点熟女の方は、SEXを楽しんでいらっしゃるでしょ、そう言うところが好きなんですよね』
『そうね・・・たまにしか出来ないから、する時にはとことんって感じかな・・・・・』
『でも、奥さんの様に魅力的な方でしたら、旦那もほっとかないでしょ、やっぱり週に2回位は有るんじゃないですか?』
『何言ってんのよ、うちなんかもう3ヶ月以上は無いのよ・・・・』
『ほんとに、じゃ奥さんもかなり不満が溜まってるんだ!』
『・・・・・・』
『でも奥さんなら彼氏とか居るんじゃないんですか?』
『あのねこんなお店してると、結構派手に見られるし、近所の奥さん連中も良く来るでしょ、ちょっとでも変な事があるとすぐ噂されるから怖くって、そんなこと出来ないの』
『じゃ~どう処理してるんですか?』
『どうって???』
『例えば、オナニーは??』
『なに言ってんのよ、恥ずかしい、そんなこと・・・・・・・・、もうお店閉めるから』
って言って奥のトイレに行ったのですぐ後をついていって、後ろから抱きついて
『奥さん、本当はしたくて仕方がないんでしょ、今日は旦那が帰って来ないんでチャンスじゃないですか』
『やめて・・・・・、お店の中なのに、人が来たら大変・・・』
『もう閉店したんですから、誰も来ませんよ』
『いや・・・・やめて・・・・』
って言うのを無視して、服の上から胸を揉みながら、トイレの中へ連れ込みスカートの中へ手を入れ無理矢理キスをすると、とたんに力が抜け彼女から舌を入れて来ました。
『本当は、さっきの話だけでしたくなってたんと違うの?』
『そんなこと無い・・・・』
『でも、あそこは濡れて来てるんでしょ』
『ああ・・・・そんなこと言わないで』
パンティーの中に手を入れると、すでにグッショリ濡れていました。
『ほら、こんなに濡れてるじゃないですか、奥さん・・・・』
『いや・・・・恥ずかしい・・・・だめこんな所じゃ・・・・・・・本当に誰か来たらどうしよう・・・・・・』
『じゃシャッター閉めたら大丈夫ですよ』って言うと
『でも・・・・・・だめよ本当に・・・・・』
『大丈夫やって・・・・・ほら閉めといで・・・・
『じゃ~・・・・・・シャッター閉めるから待ってて』って本当にシャッターを閉めに行きました。
私は、客席の一番奥のソファーに移動し腰かけて居るところへ戻って来て
『絶対内緒にしてね、でないと私・・・・・』って言うと今度は自分かキスをしてきました。
そして、右手を下半身に持っていき
『ああ・・・・・・もうこんなに硬くなってる・・・・・うれしい・・・・』って言ってズボンを脱がせにかかりました。
そして、膝まで脱がしたところで、パンツからチンポを取り出し、フェラチオをはじめました。
『どう・・俺のチンポは美味しいか??』
『すごく美味しい・・・・・こんなに硬いの久しぶり・・・・・』
『本当に、旦那と3ヶ月もしてないの』
『・・・・・・・・本当・・・・・・したくて仕方がないのに・・・・疲れたとか言って全然・・・・・・』
『今度は俺がしてやるよ』って言ってソファーに座らせ、スカートをまくり上げ、ストッキングとパンティー脱がしクリトリスをさわってやると
『気持ちいい~~・・・・・ああ・・・はあはあ・・・・』
『自分でするより気持ちいやろ』
『全然違う・・・・・気持ちいい~・・・・だめ・・・どんどん溢れて来ちゃう・・・・』ってすごい声が大きくなって来たので、
『そんなに大きな声出したら、せっかくシャッター閉めたのに外まで声漏れるで・・』っていうと
『だめ・・・・やめないで・・・・』
『じゃ~ホテル行か・・』
『うん・・・・でもあまり遅くなると子供達が帰って来るから・・・大丈夫かな・・・』
『大丈夫やって・・・電話入れとけば・・・』
『そうね・・・・・・』

それから、私の車に乗って15分位走った所にあるホテルに行きました。
当然、スカートの下は、ノーパン・ノーストッキングで車で走っている最中も我慢できないらしく、ズボンのファスナーを開け、私のチンポをさわり続けて居ました。
ホテルに入ったとたん、”むしゃぶりつくように”私のズボンを脱がし、チンポに食らいついて自分も苦しい体勢ながら、服を脱いで行きました。

『ああ・・・・美味しい・・・・・ああ~・・・・硬いわ・・・・・』
『一発目は、口の中で行くぞ・・・・・・出るまでしゃぶってな・・・・・』
『うん・・・・ジュボジュボ・・・・・口の中に出して・・・・・貴方の飲みたい・・・・・・』
約15分くらいしゃぶり続けたでしょうか、いよいよ限界に達してきました。
『ああ・・・・もうちょっとでいきそうや・・・・もっと激しくしゃぶって・・・・・』
『ジュボジュボ・・・・クチュクチュ・・・・・ああ・・・・出して・・・んん・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ジュボ・・・・・ジュボ・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・』
『ああ・・・・・いきそうや・・・・・いくぞ・・・・・・飲めよ・・・・・・』
『ああ・・・・・・ああ・・・・・・・んんんん・・・・・・・・ごっくん・・・・・・美味しかった・・・・いっぱい出たわね・・・・・』
『今度は、俺がしてやるよ』
『ああ・・・・・お願い・・・・いっぱいして・・・・めちゃめちゃ・・・・』
悦子をベット押し倒し、あまり大きくないが形の良い胸を揉みながら、乳首を舐めたり・吸ったり・甘噛みしたりしながら、手を下半身に持って行くと
そこは、ものすごく濡れそぼっていました。
『なんやこんなにベチョベチョに濡らして・・・・本当はめちゃめちゃスケベーな人妻なんやろ・・・』
『ああ・・・・・言わないで・・・・貴方がお店にきてカウンターに座ってちょっとお話するだけで、いつも濡れてたの・・・・』
『は~ん・・本当はすっごくしてほしかったんやな・・・・』
『そ~・・・ああ・・・してほしかった・・・・んんん・・・・貴方に触ってもらってるって思うだけでどんどん溢れて来ちゃう・・・・ああ・・・・気持ちいい・・・ああああ・・・・』
『どこを触ってほしいんや・・・・』
『そこ・・・そこ・・・・・もっと触って・・・あああ・・・・んん・・・・いい・・・いい・・・・ああ・・・・』
『ここか・・・・お前のスケベーなオメコやろ・・・ちゃんと言わんと・・・中まで指入れたれへんぞ・・・・』
『そこそこ・・・ああああ・・・・・・・私の・・・・私の・・・スケベーな・・・・オメコを・・・・もっと・・・あ・・・あ・・・んんんん・・・・気持ちいい・・・中まで・・・・オメコの中・・ああ・・・
・・・・かき回して・・・・もっと・・・・ああああ・・・虐めて・・・・あああ・・・・気持ちいい・・・・』
『なんや・・・中もぐちょぐちょやないか・・・・・ここ気持ちいやろ・・・ここか・・・・こうか・・』
『あああああ・・・・・・・・・・気持ちいい・・・・気持ちいい・・・・いい・・・・あああ・・・・・だめ~・・・・いちゃいそ・~・・・・・いきそう・・・あああ・・・・・・・いく・・・・いく・・・いく・・・・
・・・・・ああ・・だめ・・いっぱい出ちゃう・・・・ああああ・・・ああああ・・・・・でちゃう・・・・我慢できない~・・・・・あああああ・・・・でる~~・・・・・』
なんとこの女は、”いく”と潮をふくスケベー女だったんです。何でも旦那は、彼女とSEXするとベットが寝られ無くなるため最近あまりかまってくれないらしいんです。
それと、いく瞬間の大きな声が2階の子供達に聞こえるのが嫌で、たまにホテルに行ってする程度の様です。なんともったいない。
この日をきっかけに、週に1・2度閉店間際に店に行き、シャッターを閉めて、店の中で潮をふかしてやっています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。