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小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 2/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(2)

 母は冷蔵庫に背中を押し当てるようにして立たされ、またスカートを捲り上げ
られられ、そのスカートを持たされていました。
 仁史兄ちゃんに強い口調で足を広げるように言われています。
 クリ○リスを苛められると、母の身体が痙攣して、なんの支えもなくなった2
つのオッパイがゆさゆさと揺れていました。
「あはぁぁぁ あぁぁぁ ダ、ダメッ もう立ってられない 立ってられません
 あはぁぁぁ くぅぅぅ あっあっあっ もう・・もう・・もうイッちゃう・・」
「いいよ イカせてあげるよ 立ったままイカせてあげるね クリちゃんでイッ
てるおばさん見ててあげるから いつもみたいに思い切りイッていいよ」
「はうっ い、いやっ そんなところ見ないで・・恥かしいこと言わないで あ
ひっ あっあっあっ つ、摘まんでクリクリしないでぇ あひっ あぁぁぁ も
うダメッ・・」
「ほらほら おばさんの一番好きな苛め方じゃないか イッていいよ 思い切り
イッて」
「あひっ もうダメ~ 私もう・・あっ イクッ ダメッ イッちゃう クリ
ちゃんイッちゃう~ イク~ イク~ イックゥ~~~~」
 母がクリ○リスでイキはじめたとき、さっき二人がしていた会話の意味がわ
かったのです。
 なんと母は立ったまま大きく腰を前に突き出しながらイッているのです。
 流し台のときにあんなことになったら、きっと後に落ちてしまったに違いあり
ません。
 母は突き出した腰をビクビク痙攣させながらイッていて、その腰を仁史兄ちゃ
んが避けたことによって、私にもはっきり母のアソコが見えました。
 しかも 前から見ている私に、
「ここ ここがイッてる」
 と言っているように見えて、すごく興奮してしまいました。
 必死で見ていましたが、腰を突き出している母のクリ○リスを仁史兄ちゃんは
両手を使って苛めたままでした。
「あっ あひっ ま、まって まってぇ 今・・今イッてる イッてるからぁ 
はひぃ お願いイッてるときだけは あぁぁぁ 許してぇ あああああ イッて
るのぉ~~」
 そのときの私はまだ知らなかったことでしたが、母の絶頂は異常なほど長いも
のだったのです。
『イキそう』とか『イッたあとの余韻』とかは、個人差があって長い女性もいま
すが、絶頂と言うのはそれほど長いものではないはずです。
 それが母の場合は10秒近く、それ以上続くこともあったのです。
「なにが まって 許して だよ おばさんはいつもだ イッてるから許して、
イッてる最中は許して、イッたあとすぐは許して・・そんなこと言うくせに、そ
のまま連続でイキまくっちゃうのは誰かな ほらほら 続けてイッていいよ」
「はぁぁぁ くあぁぁぁ やぁぁぁ ダメッ またイッちゃう私・・くあっ 
やっ あああああ ダメッ また・・またイクッ クリちゃんまたイッちゃう~
 イックゥ~~」
 母はクリ○リスを苛められているときは、腰を引いて後にモジモジさせて逃げ
ているのですが、イキはじめると一気に腰を突き出してしまうようです。
 母は冷蔵庫に押し付けられ、立ったままの状態で休むことなく5回も絶頂を迎
えさせられ、5回も腰を突き出していました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。