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小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 3/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(3)

 仁史兄ちゃんの手がクリ○リスから離れると、母は落ちるように床に座り込み
ました。
 オッパイが大きく上下に揺れていたのが印象的でした。
 少し下を向いたことで、オッパイも下に垂れるようになって、肩で呼吸するた
びに揺れています。
「なにしてるの 僕まだ出してないんだよ 早くしないと慎くんが帰って来ちゃ
うよ」
「・・はぁ はぁ・・ダ、ダメッ 立てない・・立てないの・・」
「もう 仕方ないなぁ ほら立たせてあげるから こっちに手を付いて」
 仁史兄ちゃんは母に両手で流し台の淵を持たせ
「ほら しっかり立っててよ 早くこっちにお尻突き出してよ 早く」
「・・は、はい・・・・こうですか・・あっ・・恥かしいから見ないで・・」
 仁史兄ちゃんは母がお尻を突き出すと、スカートを捲り上げたのです。
(わぁ すごい・・お尻の穴まで見える・・オマ○コすごく濡れてる・・)
 仁史兄ちゃんはズボンを脱ぐとパンツをずらして母の腰を両手で押さえます。
「あっ あん あああああ あああああ」
 うな垂れていた母の上半身が再び仰け反ります。
(母さんのオマ○コに・・仁史兄ちゃんの・・チ○チンが入ったんだ・・)
 すぐにパンパンと、母のお尻と仁史兄ちゃんの腰がぶつかる音がしてきて
「あっあっ あああああ す、すごいですぅ あはぁぁぁ あああああ もうダ
メッ もうダメですぅ あああああ もうおかしくなっちゃうぅ~」
 母は髪の毛を振り乱しながらオマ○コを突かれていました。
「あぁぁぁ もうおかしくなっちゃう~ いいです オマ○コがいいのぉ~ 
あぁぁぁ もうダメ~ オマ○コもイッちゃう~ あぁぁぁ イクッイクッイ
クッ イックゥ~~」
 母はオマ○コでもイカされてしまったのですが、そのとき母の真下に断続的に
ビュッ ビュッ水のようなものが飛び散ったのです。
(えっ オシッコ? 母さんオシッコしちゃってる・・)
 そう思った私は間違っていました。
「おばさん 今日は1回目から潮吹いちゃってるよ そんなにいいの」
 母はオマ○コでイカされるとき、度々潮を吹くのでした。

 それほど長い時間ではなかったと思うのですが、母は立て続けにオマ○コをイ
カされていました。
「うぅっ 出すよ うぅぅ おばさんのオマ○コに出すからね うっうっ」
「い、いやっ ダメッ 中はダメッ お願い 外に あああああ 外に出してぇ」
「もう何回も出してるんだから ううっ もう出るっ うっ うぉぉぉ」
「いやっ 外に あああああ ダメ~ ずっと中に出されたら おばさん・・
あっあっ ダメッ くあぁぁぁ あああああ いやっ またイクッ やぁぁぁ 
イッちゃう~~」
 オマ○コの中に出したようでした。
 仁史兄ちゃんが母から離れると、母は流し台に崩れ落ちたようになっていました。
 アソコはもうグチョグチョに濡れていて、母の太ももにも垂れ流れている状態
でした。
 私は仁史兄ちゃんがズボンを履き始めたのを見て、静かに家を出ていきました。
 友達の家に行く気にもなれず、近くの公園で座っていました。
 私の股間はいつまで経ってもドクドクと脈打って、一向に納まりませんでした。
 空が少し暗くなってくるまで(2時間くらい)座っていましたが、まるで悪い
事をして叱られるのを覚悟して帰るような気持ちでした。
「あら 慎ちゃん おかえり 遅かったね」
「・・た、ただいま・・」
 そこにはいつもと変わりない・・いや すごく上機嫌の母が居ました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。