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小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 4/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(4)

(母さん・・母さん・・あんなに気持ち良さそうな顔してた・・何回もイカされ
て・・)
 私は毎日 母のことばかり考えるようになっていました。
 母のオッパイが・・母の濡れたオマ○コが・・母のイクときの顔が・・腰を突
き出してイッている母が・・
 私の頭から離れなくなっていたのです。
(ぼくも・・仁史兄ちゃんみたいに 母さんのこと・・気持ち良くさせたい・・
母さんのことイカせてみたい・・母さんのオマ○コ・・母さんのクリ○リス・・
オッパイ・・)
 私は母のことを考えながら、寝る前に何回もオナニーするようになってしまっ
たのです。
 当然 普段の行動から不自然になって、母にも変に思われていたのでしょう。
 母がお風呂に入っている間に、脱衣所に忍び込んで母のパンツやブラを手に
取ったり・・
 夜中 寝室を覗いて母の寝姿を薄暗い中で見ていたり・・
 トイレに入った母を追って、ドアの近くで耳を澄ませたことさえありました。
 母の胸、お尻、腰、首筋、太もも・・その全てが仁史兄ちゃんとの行為と重
なって、厭らしく見えてくるのです。
 エッチな本を見ても、絵の中で感じている女の人が母に重なります。
 本を見ながらしていたオナニーも、目を閉じて母の感じているところを想像し
ながらするようになっていました。
(どうにかして母さんと・・・・でも・・絶対そんなこと出来ない・・仁史兄
ちゃんみたいには・・・・??・・仁史兄ちゃん?・・そうだ 仁史兄ちゃんは
どうやったんだろ?)
 あれこれ考える私に1つの疑問が浮かんだのです。
(そうだ あのとき・・母さんが淋しくてオナニーしてたって・・きっと母さん
がオナニーしてるとこ、仁史兄ちゃんに見られて・・仁史兄ちゃんよく家に来て
たから それで・・)
 まだ純真だったのか1つの仮定に過ぎないのに、完全に決め付けていました。
 しかし それは的を得ていたのでした。
(ぼくも母さんがオナニーしているところを見つけられたら・・仁史兄ちゃんみ
たいに・・でも どうやって見つければ・・仁史兄ちゃんとしてるところじゃダ
メだし・・・・)
 また私の頭を悩ませました。
 母を一人にして、こっそり見張ったりしていたのですが、オナニーなんてする
気配さえありません。
 見張っていると仁史兄ちゃんが来て、キッチンやリビングでセックスが始まっ
たこともありました。
 仁史兄ちゃんは夏休みだったからかもしれませんが、3日に1度程度 母と
セックスするために来ていました。
 そんなとき エッチ本の中で、毎日のように犯されていた女の人が、数日間 
男の人が来なくなったことで我慢し切れずオナニーをはじめてしまう、と言う場
面があって
(あっ そうだ これだよ 母さんって仁史兄ちゃんとセックスしてるからオナ
ニーしないんだ・・もし ぼくが邪魔して仁史兄ちゃんとセックス出来ないよう
にすれば・・)
 子供ながら必死に考えたのでしょう・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。