小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 10/13
近親相姦小説
(10)
放心状態だった私が我に返ると、母がティッシュで私のチ○ポを拭いてくれて
います。
「・・慎ちゃん・・お、お母さんで・・お母さんで出してくれたのね・・嬉しい
わ・・」
「あっ うぅ うっ か、母さん・・」
私は母に拭かれることで、一気に回復していったのです。
「えっ!! だって 今さっき・・慎ちゃん・・すごいね・・・・まだ出したい
の?」
「う、うん・・母さんがイッてるとこ見たら ぼく・・」
「やだ・・そんなこと言わないでよ・・イッてるって・・恥かしいんだから・・」
「母さん もう一度イッてるところ見せてよ ぼくも自分でするから」
「ええ~・・・・ここで?・・また するの?・・お母さん 恥かしいわ・・」
「ねえ 早く 母さんも気持ち良くなってよ」
「・・・・もう・・慎ちゃんったら・・・・あっ あはぁ ダ、ダメッ すごく
敏感になって・・あぁぁぁ うっ あうっ」
「母さん どこ触ってるの 見せて 見せてよ 足広げてよ」
「あん いやん こんな格好・・恥かしい・・はうっ あぁ 見ちゃダメ~
はぁぁぁ」
母はクリ○リスを回すように苛めていた。
M字開脚のような格好をさせていたので、母は片手を後ろに付いていました。
すぐに射精感がきてしまって、慌てて立ち上がると母のオッパイ目掛けて射精
しました。
「あっあっ !!きゃっ・・・・慎ちゃん・・・・」
「ダメだよ 母さんは続けてよ イクまで続けて」
「えっ うん・・はうっ あぁぁぁ お母さんも・・もう・・敏感になり過ぎて
て・・また恥かしくなっちゃいそうなの・・くぅぅぅ あぁぁぁ もう・・ダ
メッ・・くあぁぁぁ」
「いいよ 母さん また気持ち良くなって またイッて! いっぱいイッて!」
私はこの世の全ての楽しいことが一気に訪れたような気持ちになっていました。
「あぁぁぁ もうダメッ また恥かしくなっちゃう~ イッちゃうよぉ~」
「イッて イッて 母さんがイッてるところ見せてよ イッてる母さん見ててあ
げる」
「い、いやっ そんなこと・・あぁ ダメッ 見ないでぇ イッてるところなん
か見ないでぇ はひぃぃぃ やぁぁぁ ダメ~ 見ちゃダメ~ イク~ イッ
ちゃう~~~」
母はまたブリッジでもするかのように腰を突き上げながらクリ○リスをイカせ
ていた。
何度も絶頂の言葉を言いながら、両手でクリ○リスを広げるような格好をしな
がら、私にイッているクリ○リスを見せるかのような格好でした。
もちろん母にはそんなつもりはなく、クリ○リスが痺れるようになるので手が
いってしまうのだと言っていました。
長いクリ○リスの絶頂が終わると、ドスンと腰を落として身体全体で呼吸して
いました。
私は母がイク前に2度目の射精をしていたのに、母のすごい絶頂を見ていると
また勃起させていました。
ただ 触ると少し痛いような感じだったので、それ以上チ○ポは触りませんで
した。
母が全裸のまま小さく丸まっていました。
その日から 母と私の『オナニーの見せ合い』が、毎日のように繰り返される
ことになりました。
二人きりになるときは1日に何度も・・
私は母の身体に向って何度も射精し、母は私に見られることで信じられないほ
ど感じるのだそうです。
夏休みの残っていた5日間で、10回以上は『オナニーの見せ合い』をしたの
です。
私は1回で3~4回射精していて、母も1~2回イッていたのが2~3回にな
り、3~4回にとイク回数が増えていっていました。
学校が始まってからも、私は走って家に帰ると母にオナニーをねだります。
母は毎回クリ○リスでオナニーしていたので私が
「母さん オマ○コではオナニーしないの?」
「!!えっ・・・・それは・・・・」
「オマ○コだったら オナニー出来ないの?」
母は少し考えてから
「・・で、出来るわよ・・でもね・・その・・指ではしたことないわ・・」
母はすでに何度も『オナニーの見せ合い』をしたことで、ある程度素直になっ
ていました。
「指ではって・・何でするの?」
「・・わぁ もう 恥かしい・・・・バ、バイブって・・道具があるの・・」
「ええ~ だったらそれですればいいじゃない やってよ 次はオマ○コでオナ
ニーしてよね 絶対だからね ぼく 母さんがオマ○コでもイッてるところ見た
いからね」
「・・もう・・慎ちゃんったら・・お母さんどんどん恥かしくされちゃう・・」
2週間も続くと、さすがに母の羞恥心も薄れてきたようで、最初のように黙っ
てしまうということはなくなっていました。
そして その夜です。
夕方の電話で父の帰りが遅いことがわかっていました。
母の寝室でオナニーの見せ合いをすることになったのです。
そして 初めて母がオマ○コでのオナニーを見せてもらえるのです。
放心状態だった私が我に返ると、母がティッシュで私のチ○ポを拭いてくれて
います。
「・・慎ちゃん・・お、お母さんで・・お母さんで出してくれたのね・・嬉しい
わ・・」
「あっ うぅ うっ か、母さん・・」
私は母に拭かれることで、一気に回復していったのです。
「えっ!! だって 今さっき・・慎ちゃん・・すごいね・・・・まだ出したい
の?」
「う、うん・・母さんがイッてるとこ見たら ぼく・・」
「やだ・・そんなこと言わないでよ・・イッてるって・・恥かしいんだから・・」
「母さん もう一度イッてるところ見せてよ ぼくも自分でするから」
「ええ~・・・・ここで?・・また するの?・・お母さん 恥かしいわ・・」
「ねえ 早く 母さんも気持ち良くなってよ」
「・・・・もう・・慎ちゃんったら・・・・あっ あはぁ ダ、ダメッ すごく
敏感になって・・あぁぁぁ うっ あうっ」
「母さん どこ触ってるの 見せて 見せてよ 足広げてよ」
「あん いやん こんな格好・・恥かしい・・はうっ あぁ 見ちゃダメ~
はぁぁぁ」
母はクリ○リスを回すように苛めていた。
M字開脚のような格好をさせていたので、母は片手を後ろに付いていました。
すぐに射精感がきてしまって、慌てて立ち上がると母のオッパイ目掛けて射精
しました。
「あっあっ !!きゃっ・・・・慎ちゃん・・・・」
「ダメだよ 母さんは続けてよ イクまで続けて」
「えっ うん・・はうっ あぁぁぁ お母さんも・・もう・・敏感になり過ぎて
て・・また恥かしくなっちゃいそうなの・・くぅぅぅ あぁぁぁ もう・・ダ
メッ・・くあぁぁぁ」
「いいよ 母さん また気持ち良くなって またイッて! いっぱいイッて!」
私はこの世の全ての楽しいことが一気に訪れたような気持ちになっていました。
「あぁぁぁ もうダメッ また恥かしくなっちゃう~ イッちゃうよぉ~」
「イッて イッて 母さんがイッてるところ見せてよ イッてる母さん見ててあ
げる」
「い、いやっ そんなこと・・あぁ ダメッ 見ないでぇ イッてるところなん
か見ないでぇ はひぃぃぃ やぁぁぁ ダメ~ 見ちゃダメ~ イク~ イッ
ちゃう~~~」
母はまたブリッジでもするかのように腰を突き上げながらクリ○リスをイカせ
ていた。
何度も絶頂の言葉を言いながら、両手でクリ○リスを広げるような格好をしな
がら、私にイッているクリ○リスを見せるかのような格好でした。
もちろん母にはそんなつもりはなく、クリ○リスが痺れるようになるので手が
いってしまうのだと言っていました。
長いクリ○リスの絶頂が終わると、ドスンと腰を落として身体全体で呼吸して
いました。
私は母がイク前に2度目の射精をしていたのに、母のすごい絶頂を見ていると
また勃起させていました。
ただ 触ると少し痛いような感じだったので、それ以上チ○ポは触りませんで
した。
母が全裸のまま小さく丸まっていました。
その日から 母と私の『オナニーの見せ合い』が、毎日のように繰り返される
ことになりました。
二人きりになるときは1日に何度も・・
私は母の身体に向って何度も射精し、母は私に見られることで信じられないほ
ど感じるのだそうです。
夏休みの残っていた5日間で、10回以上は『オナニーの見せ合い』をしたの
です。
私は1回で3~4回射精していて、母も1~2回イッていたのが2~3回にな
り、3~4回にとイク回数が増えていっていました。
学校が始まってからも、私は走って家に帰ると母にオナニーをねだります。
母は毎回クリ○リスでオナニーしていたので私が
「母さん オマ○コではオナニーしないの?」
「!!えっ・・・・それは・・・・」
「オマ○コだったら オナニー出来ないの?」
母は少し考えてから
「・・で、出来るわよ・・でもね・・その・・指ではしたことないわ・・」
母はすでに何度も『オナニーの見せ合い』をしたことで、ある程度素直になっ
ていました。
「指ではって・・何でするの?」
「・・わぁ もう 恥かしい・・・・バ、バイブって・・道具があるの・・」
「ええ~ だったらそれですればいいじゃない やってよ 次はオマ○コでオナ
ニーしてよね 絶対だからね ぼく 母さんがオマ○コでもイッてるところ見た
いからね」
「・・もう・・慎ちゃんったら・・お母さんどんどん恥かしくされちゃう・・」
2週間も続くと、さすがに母の羞恥心も薄れてきたようで、最初のように黙っ
てしまうということはなくなっていました。
そして その夜です。
夕方の電話で父の帰りが遅いことがわかっていました。
母の寝室でオナニーの見せ合いをすることになったのです。
そして 初めて母がオマ○コでのオナニーを見せてもらえるのです。
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