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小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 11/13

近親相姦小説
02 /13 2015
(11)

 母はベッドにもたれるように床に座ると
「・・ほんとに・・するの?・・あ~ 恥かしいなぁ・・慎ちゃんのエッチ・・」
 照れていたのだろが、四つん這いになって三面鏡の引き出しから黒いバイブを
取り出してきました。
 根元にクリ○リス責めの付いた黒いバイブでした。
「早く見せてよ 母さんがオマ○コでイクとこが見たいよ ねっ 早く」
「・・イクとこって・・そんなに言っても・・すぐには入らないわ・・」
「えっ どうして?」
「・・それはね・・ぬ、濡れないと・・入らないのよ バカッ・・」
「濡れないとって・・そっか オマ○コがってことね」
「そ、そうよ・・それに・・お母さん・・アソコでは・・きゃっ! あっ こらっ」
 私がすでにパンツを脱いでノーパンだった母のスカートを捲って、オマ○コを
覗き込んだのです。
「ええ~ もうすごく濡れてるみたいだよぉ~」
「あっ きゃっ み、見ないでよ・・覗き込まないでよ・・もう・・バカッ・・」
 母はその日、まだ一度もオナニーをしていなかったのですが、目で見てわかる
ほどオマ○コを溢れさせていたのです。
 きっと 父親から遅くなると電話があったときから、この夜のことを想像して
濡らせていたのだと思います。
「そ、そんな・・まだ・・濡れてなんか・・あっ・・・・・・」
 私に覗きこまれてオマ○コを隠していた自分の手で確認してみて、本当にすご
く溢れているのがわかったようで顔がみるみる赤くなっていきました。
 きっと これまでと違った状況と『オナニーの見せ合い』で覚えた快感に、オ
マ○コを濡らしてしまっていたのでしょう。

 私の急がせる言葉に、諦めたように母の手が黒いバイブを持って、オマ○コに
バイブの先をあてがって回すようにしていました。
 溢れた愛液をバイブに塗っているようでした。
「や、やだ・・ちょっと・・そんなに見られたらお母さん・・恥かしい・・」
 オマ○コを覗き込むようにしている私に恥かしがりながらも、バイブは母のオ
マ○コに少しずつ消えていきます。
「はうっ・・あはぁ~・・うっ あぁぁぁ うぅ」
 余りの快感からか、母は後ろに逃げるような素振りをしましたが、ベッドに邪
魔されて逃げることが出来ません。
「くぅっ・・」
 少し腰を浮かせた母のオマ○コに、バイブが完全に入ったようです。
「それで? それでどうするの? このスイッチ入れればいいの?」
「あっ ち、違う!・・違うわ スイッチは入れないで・・」
 母が慌ててスイッチを私から奪います。
「・・こ、これはね・・その・・アソコは・・スイッチ入れてするんじゃない
の・・」
「??・・・・」
「あのね・・その・・こ、これを・・その・・出し入れするだけなの・・」
「こっちは? こっちのってお豆責めするんでしょ」
「!!お、お、お豆って・・慎ちゃん・・どこでそんな言葉・・」
 私がいきなりクリ○リスのことを“お豆”と言ったことに驚いていました。
「エヘヘ エッチな本に書いてあって・・母さんのを初めて見たときに、その言
い方がピッタリだなぁって思ったんだよ だから母さんもお豆って言ってよ」
「なっ!!・・や、やぁ~よ そんな恥かしい言い方・・それに私の見てっ
て・・バカッ」
「ええ~ ダメだよ お豆って言ってよね クリ○リスって言うより言い易いし」
「え~ 本気で言ってるのぉ~・・・・あぁ もう どんどん恥かしくなっちゃ
う・・」
 何故だかわかりませんが、当時の私は“クリ○リス”、“クリちゃん”などの言葉
より、エッチ本で見た“お豆”、“恥かしいお豆”と言う言葉に大きな興奮を覚えて
いたのです。

 そして母のオマ○コでのバイブオナニーが始まりました。
 ゆっくりバイブを出し入れしながら、目を閉じて甘いヨガリ声を上げていました。
 私が乳首を摘まんであげると、身体をビクンとさせて一段と大きな声になって
きます。
「あぁぁぁ あっ あんっ し、慎ちゃん また・・あっ あぁぁぁ お母さん
そんなことされたら・・あっあっ か、感じちゃう・・はうっ あぁぁぁ 
あぁぁぁ」
 母の声が切羽詰ったようになってきたかと思うと、バイブの出し入れが激しい
ものになってきて、母の腰が上下に動き始めたのです。
「あああああ くあぁぁぁ も、もう・・あぁぁぁ もうダメッ 腰が・・腰が
動いちゃう はうぅぅぅ あぁぁぁ お母さん・・もうダメッ あぁぁぁ ああ
あああああああ」
「イクの? 母さん オマ○コでイッちゃうの? イッて! オマ○コでイッてよ」
「はぁぁぁ もう・・もう・・あはぁぁぁ いやっ 見ないでっ イクッ ダメ
~~ もうイッちゃう~ ああああああ 恥かしいから見ないでぇ」
「イッて 母さん オマ○コ イクッて言って! オマ○コでイッてる母さん見せ
て!」
「い、いやぁぁぁ そんなこと言わないでぇ ダメ~ もうイッちゃう~ 見な
いでぇ~ くうっ あっあっ イッちゃうイッちゃうイッちゃう~ オ、オマ○
コ イッちゃう~」
 腰を前後にガクガクさせながらオマ○コでもイッてみせてくれたのです。

 もう私の興奮は最高潮で、片手で母の乳首を摘まみながら、もう一方の手でチ
○ポをシゴいていたので、母の絶頂に合わせるように母に向って・・
 余りにも勢いが良かったので、精液が母の顔にまで飛び散っていました。
 母はそのあともオマ○コをバイブで4回もイカせ、私も4回射精しました。
 もちろん私がねだって、バイブオナニーを続けてもらったのです。
 それでも そのときの私の興奮は納まっていませんでした。
 いつものように、クリ○リスでのオナニーも要求したのです。
 母を仰向けに寝かせ、足を大きく広げてもらって私がその間に座ります。
 ベッドに後頭部だけが当るようになっていたので、母は私の方を見ているよう
な格好です。
 母がクリ○リスをどんな風に苛めているのかもはっきり見えました。
 オマ○コで5回もイキまくったからか、母のクリ○リスでの絶頂はいつもより早
く、いつもより激しい感じに見えました。
 座っている私の胸の高さくらいまで腰を突き上げていたので、クリ○リスどこ
ろかオマ○コやお尻の穴まではっきり見えていました。

 そして母が2回目に腰を突き上げたときでした・・
 本当に意識していたわけではなかったのです。
 私は目の前に突き出され、母の両手がその左右を押し広げるようにしているク
リ○リスを見て、無意識で手が伸びてしまったのです。
 まさに今イッているクリ○リスにです。
「ひゃっ あひぃぃぃ わああああ ひあぁぁぁ」
 母の腰は突き出されたままガクガクと大きく痙攣し、声にならない声を上げて
いました。
 私は人差し指でイッている最中のクリ○リスを左右に撫でるように押したのです。
「あひっ あひっ あひっ あっひぃぃぃぃぃ わあああああ イクイクッ イ
クイクイク~~ わああああ はひぃぃぃ ずっとイッてる~~~ く
あぁぁぁ・・・・」
 母の腰が一段と力が入って突き上げられたかと思うと、いきなりドスンと落ち
たのです。
 失神してしまったのでした・・
 最初はすごく心配になったのですが、死んでしまったのではないことを知ると
再びエッチモードになって、逆にチャンスとさえ思えてきたのです。
(今だったら・・母さんのオマ○コに・・)

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。