告白(転載) 姉貴
近親相姦告白・体験
先日、姉が上京してきてから3日が経ちましたが、生活そのものが夫婦生活と何ら
変わりがありません。これって異常ですよね。
昨日の夜は、高速で埼玉の岩槻まで行きホテルに泊まりました。すぐにシャワーを
浴び、缶ビールを2本飲んでベッドに座ってエロビデオを鑑賞していると、姉も
シャワーから出てきました。
よくよく見ると、姉は細身なんですがやたらと胸が大きくスタイルが抜群に良い事
に気付きました。おまけに姉はどう見ても20代にしか見えない為、その体を間近
で見ているだけでもう完全に私のペニスはいきり立っていました。
いつもの様に姉はフェラチオをしようとしてきますが、私はアナルの事を思い出さ
せない為に焦らす事にしました。姉は、「いやなの?」と聞いてきますが「そう
じゃないけど、今日はフェラじゃなくて姉貴のオナニーが見てみたいなぁ」と私は
言ってみました。正直ドキドキもんでしたけど・・・・
姉は「何言ってんのよ!弟の前でそんな恥ずかしい事出来る訳ないでしょ」と抵抗
しました。私が黙っていると「・・・・あんたのオナニーも見せてくれる?」と聞
いてきたので、私は「もちろん!」と答えました。「真剣に見ないでよ・・・」と
言いながら姉はオナニーを始めました。最初は仰向けになって胸を集中的に愛撫し
ていましたが、だんだん興奮してきたのか「うーんっ・・あーっ」という声が出始
め、姿勢を尻が突き出した形の四つん這いに換え、片方の手を胸に、もう片方の手
で秘部を愛撫しています。四つん這いになった姉の胸は更に大きく見え、それを見
ているだけで私は、手がペニスにいってしまいそうでしたが必死に堪えました。
姉のあえぎ声は更に活発になり、「あっ・・あっ・・いいっ・・いいっ・・」とし
きりに発しています。一瞬私と目が合った時、姉は突き出していた尻を私の方へ向
け「ねぇ・・見てっ・・見てぇ」と私に見せます。秘部に触れようと私が手を伸ば
すと「触っちゃダメっ」と言って今度は私を焦らしました。
「あっ・・あー・・いくぅ・・いくぅー・・いくっいくっいくっ・・」私は絶頂を
迎えそうだった姉の手を掴み秘部から離すと「あーっ・・ダメっ・・いかせてぇ・
いきたいのぉー」と騒ぎました。この時ばかりは何と言うか完全に自分が姉を支配
しているという感覚で実に快感でした。同時にその時、間近で見る姉の予想以上に
白く張りのある尻を見て、「できる」と思い、姉のアナルに舌を這わせました。
舌がアナルを通過する度にビクッ・・ビクッとアナルが伸縮し、姉の口からは
「うっ・・うっ・・」と苦しめいた様な声が漏れています。姉は再度自分の手で秘
部を愛撫しはじめ、間もなく「あっ・・あー・・あーー・・見てっ・・見てっ・・
いくぅー」と悶えながら体を硬直させて絶頂に達しました。
私が「なぁんだ、姉貴って見られるの結構好きなんじゃん!」と冷やかすと姉は
「バカ」と照れていましたが、その恥じらいが妙に愛おしく感じられました。
姉が、「今度はあんたの番でしょ・・見せて」と言って来ましたが、姉のオナニー
のインパクトが強く、自分のオナニーがお粗末に感じられて恥ずかしかったのです
が、ゆっくりとペニスを扱き始めると姉が「ここでやって見せて」と仰向けになっ
ている自分の胸を指さしました。私は「パイずり?」かと思ったのですが姉の胸を
跨ぐ格好で、ちょうど姉の顔の前にペニスが来る様にする、という事でした。
私は、既にイキそうでしたが我慢しながら出来るだけゆっくりと扱きました。
そんな私を見ながら、姉はまた自分の指で秘部を愛撫し始めました。しかし今度は
早く、2~3分位で「来てる・・いくっ・・いくー」と言いながら私からペニスを
取り上げ姉自身の手で夢中でペニスを扱き始めました。私が「そんなに早くした
ら・・・」と漏らすと、「来てっ・・いっぱいかけてー・・いくー・・」と言いな
がら口を大きく開けて私の射精を待っています。間もなく私は「うっ・・あっ・」
と声を上げ姉の口・鼻・髪と構わずに精液を放出してしまいました。姉は口に飛ん
だ分はもちろん、顔中に飛んだ精液を指できれいに拭いながらその指を舐め全て飲
み込んでくれ、「こうして全部飲んであげるとうれしいでしょ」と優しく言ってく
れました。結局この日は一度も合体はせず、姉は私の舌とバイブで、私は姉の胸と
手と口で4回イキました。私は確実に姉を一人の女性として愛し始めています。
姉もそうだと信じています。でも成就できないんですよね、とても悲しくなりま
す。次回は姉が私のことを本当に受け入れてくれているのか確かめる為に姉の身体
に放尿をしてみたいと思っています。
変わりがありません。これって異常ですよね。
昨日の夜は、高速で埼玉の岩槻まで行きホテルに泊まりました。すぐにシャワーを
浴び、缶ビールを2本飲んでベッドに座ってエロビデオを鑑賞していると、姉も
シャワーから出てきました。
よくよく見ると、姉は細身なんですがやたらと胸が大きくスタイルが抜群に良い事
に気付きました。おまけに姉はどう見ても20代にしか見えない為、その体を間近
で見ているだけでもう完全に私のペニスはいきり立っていました。
いつもの様に姉はフェラチオをしようとしてきますが、私はアナルの事を思い出さ
せない為に焦らす事にしました。姉は、「いやなの?」と聞いてきますが「そう
じゃないけど、今日はフェラじゃなくて姉貴のオナニーが見てみたいなぁ」と私は
言ってみました。正直ドキドキもんでしたけど・・・・
姉は「何言ってんのよ!弟の前でそんな恥ずかしい事出来る訳ないでしょ」と抵抗
しました。私が黙っていると「・・・・あんたのオナニーも見せてくれる?」と聞
いてきたので、私は「もちろん!」と答えました。「真剣に見ないでよ・・・」と
言いながら姉はオナニーを始めました。最初は仰向けになって胸を集中的に愛撫し
ていましたが、だんだん興奮してきたのか「うーんっ・・あーっ」という声が出始
め、姿勢を尻が突き出した形の四つん這いに換え、片方の手を胸に、もう片方の手
で秘部を愛撫しています。四つん這いになった姉の胸は更に大きく見え、それを見
ているだけで私は、手がペニスにいってしまいそうでしたが必死に堪えました。
姉のあえぎ声は更に活発になり、「あっ・・あっ・・いいっ・・いいっ・・」とし
きりに発しています。一瞬私と目が合った時、姉は突き出していた尻を私の方へ向
け「ねぇ・・見てっ・・見てぇ」と私に見せます。秘部に触れようと私が手を伸ば
すと「触っちゃダメっ」と言って今度は私を焦らしました。
「あっ・・あー・・いくぅ・・いくぅー・・いくっいくっいくっ・・」私は絶頂を
迎えそうだった姉の手を掴み秘部から離すと「あーっ・・ダメっ・・いかせてぇ・
いきたいのぉー」と騒ぎました。この時ばかりは何と言うか完全に自分が姉を支配
しているという感覚で実に快感でした。同時にその時、間近で見る姉の予想以上に
白く張りのある尻を見て、「できる」と思い、姉のアナルに舌を這わせました。
舌がアナルを通過する度にビクッ・・ビクッとアナルが伸縮し、姉の口からは
「うっ・・うっ・・」と苦しめいた様な声が漏れています。姉は再度自分の手で秘
部を愛撫しはじめ、間もなく「あっ・・あー・・あーー・・見てっ・・見てっ・・
いくぅー」と悶えながら体を硬直させて絶頂に達しました。
私が「なぁんだ、姉貴って見られるの結構好きなんじゃん!」と冷やかすと姉は
「バカ」と照れていましたが、その恥じらいが妙に愛おしく感じられました。
姉が、「今度はあんたの番でしょ・・見せて」と言って来ましたが、姉のオナニー
のインパクトが強く、自分のオナニーがお粗末に感じられて恥ずかしかったのです
が、ゆっくりとペニスを扱き始めると姉が「ここでやって見せて」と仰向けになっ
ている自分の胸を指さしました。私は「パイずり?」かと思ったのですが姉の胸を
跨ぐ格好で、ちょうど姉の顔の前にペニスが来る様にする、という事でした。
私は、既にイキそうでしたが我慢しながら出来るだけゆっくりと扱きました。
そんな私を見ながら、姉はまた自分の指で秘部を愛撫し始めました。しかし今度は
早く、2~3分位で「来てる・・いくっ・・いくー」と言いながら私からペニスを
取り上げ姉自身の手で夢中でペニスを扱き始めました。私が「そんなに早くした
ら・・・」と漏らすと、「来てっ・・いっぱいかけてー・・いくー・・」と言いな
がら口を大きく開けて私の射精を待っています。間もなく私は「うっ・・あっ・」
と声を上げ姉の口・鼻・髪と構わずに精液を放出してしまいました。姉は口に飛ん
だ分はもちろん、顔中に飛んだ精液を指できれいに拭いながらその指を舐め全て飲
み込んでくれ、「こうして全部飲んであげるとうれしいでしょ」と優しく言ってく
れました。結局この日は一度も合体はせず、姉は私の舌とバイブで、私は姉の胸と
手と口で4回イキました。私は確実に姉を一人の女性として愛し始めています。
姉もそうだと信じています。でも成就できないんですよね、とても悲しくなりま
す。次回は姉が私のことを本当に受け入れてくれているのか確かめる為に姉の身体
に放尿をしてみたいと思っています。
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