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告白(転載) 母

近親相姦告白・体験
04 /16 2019
去年の7月から、母さんとセックス出来るようになりました。
母さんは32歳で、小泉今日子に似ています。
親父は、銀行の東京支店勤務で、去年の4月から単身赴任しています。

僕は、おととし、中学に入ってから、オナニーを知りました。
最初のうちは、本のグラビアを見たり、マンガを見たりしてオナニーしてましたが、去年ネットをする
ようになって、アダルトサイトの写真を見つけてからは、そればっか見てはオナニーするようになって
いました。
近親相姦のサイトをめっけた時には、最初びっくりしましたが、すごい経験ばっか書いてあって、夢中で
読むようになりました。
僕には、妹もいないし、姉さんもいないし、母さんのことばかりが気になり始めてしまいました。
母さんは、背は僕と同じ165センチくらいで、色も白くて、最近のCMに出てる小泉に似ています。
髪の毛はもっとショートですが、スタイルは小泉と同じ位で、ちょっとお尻がおっきいかもしれません。
オナニーするときも、母さんのことばかり考えるようになって、とうとう母さんの下着でオナニーする
ようになっちゃいました。
お風呂も覗いて、母さんの裸も見ちゃいました。
だんだん我慢できなくなって、いろいろ方法を考えたのですが、レイプするのもやだし、薬も手にはいんないし、
もう、夜ご飯の用意をしてる母さんのお尻を見てるだけで、勃起するほどになってました。

夏休み最初の日の夜でした。

僕はベッドに入るとすぐにオナニーを開始してました。(隣の部屋の母さんの裸を想像しながら)
親父のいるときは、1階に寝室があってそこで寝てたのですが、4月からは2階の僕の部屋の隣のお客さん
用の部屋で寝るようになっていました。
母さんの下着にもう少しで射精しそうになった時に、隣の部屋からの泣き声に気付いたんです。
2,3分じっと聞いててもやっぱり泣いてるようで、僕はとりあえず覗いて見る事にしました。
裸の上にパジャマの下だけはいて、気付かれないように覗いても、部屋の中が暗くて何も見えません。
でも、確かに母さんの泣き声が聞こえていたので、部屋の中に入りました。
ベッドに近づいて、声を掛けようと思ったとき、うすぼんやりとベッドの上の母さんの姿が見えたんです。
四つん這いになって、片手は自分の胸、もう片方の手が股のところで動いていて、オナニーしてたんです。
股のところにバイブが入ってました。
犬みたいなかっこうで、身体を揺らして声を上げてました。
僕はベッドのそばで、5,6分立ったまま母さんの裸を見てました。
ペニスがパジャマの下でカチンカチンに大きくなって、我慢できなくなりました。
パジャマを脱いで、母さんのベッドに上がりこんで、母さんのお尻を抱えて、バイブを抜き取り、
夢中であそこにペニスを突き入れました。
熱くてぬるぬるのあそこが僕のペニスをぎゅぎゅっと締め付け、僕は生まれて初めて、女の人の中に入ったんです。
「・カ・ズ・ユ・キ・・さ・ん?」
母さんが親父の名前を、かすれたような声で途切れ途切れに言いました。
僕はもう夢中で母さんのお尻を抱えて、腰を動かしました。
「あぁ・・」
母さんの気持ち良さそうな声が聞こえた瞬間、僕は射精してしまいました。
「えっ・」
短く声を上げて、母さんはベッドの頭のほうの明かりを点けました。
首を曲げて、僕だということに気付いたとき、僕は母さんの身体の奥深く射精しきっていました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。