告白(転載) 父がいない間に母と…。 投稿者:武史
近親相姦告白・体験
母親と二人だけの時間が多ければ多いほど二人の関係は深くなっていく。
父51歳 母48歳 俺は22歳。
俺が母とセックスするようになったのは、父が単身赴任になって、数ヶ月してのことでした。
父は月に一度は、家に帰ってきますが、それ以外の日は、家の中では俺と母の二人だけしかいません。
初めて母と関係したのは、先月、帰省していた父がまた、単身赴任先へ向かって出発した日のことでした。
俺は風呂から上がって、母と夕食を食べながらワインを飲んでいました。
何気なく見ていたテレビで『62歳の高校教諭が痴漢行為で逮捕された』というニュースが流れました。
『62歳にもなってさあ、 痴漢なんかやるの? 62でも溜まるってこと?』と俺がつぶやくと、母は『溜まる』という言葉を理解したらしく『だって、その歳じゃ、まだ溜まる人は溜まるんじゃないの?』ってあっさりと言ってのけました。
『えーっ? そーなんだー。 俺みたいな歳なら、いつも溜りっぱなしでムラムラしているけど…。』というと、
『ムラムラしているからって、武史が痴漢なんかしちゃイヤよ』と母が言いました。
俺は冗談で『いーや、わからないよ。今朝ね、混んだ地下鉄でおばさんのお尻でムスコをグリグリ押されてあわやおばさんの腰を掴んで発射しそうになっちゃったからね。』と言いました。
するとは母は真に受けて『イヤだ。おばさんなんかに変な気を起こしちゃって。 武史ってそんなに見境がないの!』と少し本気で怒り出しました。
俺は、からかってやろうと思って『俺さあ、ゆうべ、母さんの凄い声を聞いちゃったからさあ、朝から変な気持ちになってたんだよ。』と嘘をつきました。
そういいながらながら俺は母の動揺をさぐっていました。
『えっ 何のこと?』母の顔はワインのせいか少し赤くなっていましたが、たしかに目は動揺していました。
『夜中だよ母さん。 あれって、自分はわからなくなるの?』とカマをかけてみました。
母は昨夜、父との一ヶ月ぶりの激しいセックスに我を忘れていたことを思い出した様子で、一瞬、顔が曇りました。
『な、なんて、聞こえたの?』
俺はわざと不機嫌そうに演技して言いました『えーっ! そんなァ… 俺、恥ずかしくて、いえないよ。 そうだろ!母さん… あんないやらしい言葉。』
母はますます困ったように、うつむいてしまいました。
俺は理解者のふりをして言いました。
『いいんだよ母さん。 父さんと月に一度しかできないんだから…。 俺には聞こえなかったことにするからさ。 もういいよ…。』
母はまだ、黙っていました。
俺は、ワインで少しいい気なっていたのか、つい調子に乗って言いました。
『俺が誰かにしゃべる訳じゃないし、そんなに深刻な顔をしなくてもいいよ。 …それよりさあ…。 昨夜の母さんの凄い声を思い出しちゃって、こんなに勃起しちゃったよ…。 俺も、ちょこっと、父さんみたいに、やらせてよ。』
そう言って母の手をとり、ジャージの上からムスコを握らせました。
母は急に真顔になって、『何、馬鹿なこと言うの!』と手を振り払い、俺の股間を見つめながら『武史。何、大きくしているのよ!』と怒り出しました。
俺はとっさに反論しました『母さんがいけないんじゃないか!』
母と俺はだまって見つめあったままでした。
母はさっと視線をはずすと、震える声で『ご馳走さま、母さんは、もう寝るわ。』と言って立ち上がりました。
俺は呼び止めようとして立ちあがり、二人は立って向かい合う形となりました。
母は『じ、自分でしなさいよ!』と俺に言い放ち、自分の寝室へ行きました。
気まずい空気を感じました。
俺はもうだめか、と思いました。
しばらくして冷静さを取り戻した俺は、思い切って母の寝室に行きました。
ノックしてドアを開けると、母はドレッサーの前でナイトクリームを塗っていました。
母は、ドアの外にいる俺の方を見ると、『なに!』とちょっと棘があるように言いました。
だめでもともとと俺は勇気を出して言いました。
『飲もか?』
『もう飲んだわよ!』
母はすぐに視線をそらし、ナイトクリームをまた塗り始めました。
『シャトーマルゴーの90年…。 開けるけど…。 良かったらリビングに降りて来てよ…。』
俺はまるで警戒心の強いネコを捕まえるように、餌をちらつかせて、リビングに戻りました。
15分くらい待って俺が諦めかけた頃、母が降りてくる音が聞こえました。
リビングに入ってきた母はオレンジ色のタンクトップに白のショートパンツ姿でした。
タンクトップの膨らんだ胸には、二つの豆があって、あきらかにノーブラとわかりました。
『母さん、さっきは怒った? ごめんよ。 仲直りに、まずは、乾杯しょうよ』
『母さんも昨夜のことは、謝るわ。だって、武史を変な気持ちにさせちゃって…。でもね…。さっきは、いきなり母さんに何させるつもりだったの?』と詰問するように母が聞きました。
『昨夜、母さんの凄く色っぽい声を聞いてから(実はうそ)…。 俺だって、やってみたくなるじゃん…。』
そう言う俺を見ている母の表情は、色っぽかったです。母というより、熟女の香りがしました。
『でも武史。 いくらなんでも…。』と言う母に俺は『ほんとうです。今でもほら…。』と、また膨らんだジャージの前を示しました。
そこがもう突っ張っているのを見た母は悲しそうな顔で『して欲しいの?』と聞きました。
俺は『うん』と頭をうなずきました。
母の手が伸びてきて、ジャージーの上から俺の勃起を撫で始めました。
俺は心臓が破裂するのではないか、と思われるほどの鼓動を感じながら、母の目を見つめました。
俺も思い切って手を伸ばし、母のショートパンツのうえからオマ○コをさわりました。俺の手ははっきりとその中が湿っているのを感じていました。
それからは、母が俺に体をあずけるまでに時間はかかりませんでした。
母をソファーに寝かせるとオレンジ色のタンクトップの下のふくらみが気になりました。
俺は、タンクトップをずり上げて母の乳房を出しました。白い豊かな乳房に黒ずんだ乳首が立っていました。
乳首を舐めると懐かしい母の甘い香りが、俺を益々興奮させました。
乳首を舐めている間、母は俺の頭を抱えていました。
子供の頃、母親に抱かれている様な、変な感じがしました。
俺は母に唇を重ねました。熟達した舌の感触は、俺の頭を真っ白にしました。
唇を重ね、乳房をもみ続けていると、母はかすかに出そうなる声を殺そうと眉をしかめていました。
ショートパンツを脱がせ、全裸にし、指と舌で愛撫するころには、母も『あ… あぁ~… あ~…。』とあえぎ声を上げていました。俺のむすこも爆発 寸前になり、我慢ができず、母の足を大きく開かせ、両足を肩にのせ、バックリと口を開けた母のオマ○コに、いきり立ったムスコをズブリと根本まで突き刺 し、ゆっくりと動かしはじめました。
母は、鼻に掛かった声を上げながら俺の髪を握りしめて今にも逝きそうでした。
そして、俺がピストンを早めた時、母は『武史… 武史… いい~ あァ~~~ 武史…』といいながら、絶頂を迎え、俺も同時に激しく突き上げて、大量の白濁液を母の膣穴深くに放って果てました。
その夜はその後、浴室で1度、親父の寝室でさらに1度の行為をし、全裸で抱きあって寝ました。
翌朝、母は『おはよう』と言っただけで少し恥じらっていました。その後も、父がいない間は、毎日、俺と母のセックスは続いています。
父51歳 母48歳 俺は22歳。
俺が母とセックスするようになったのは、父が単身赴任になって、数ヶ月してのことでした。
父は月に一度は、家に帰ってきますが、それ以外の日は、家の中では俺と母の二人だけしかいません。
初めて母と関係したのは、先月、帰省していた父がまた、単身赴任先へ向かって出発した日のことでした。
俺は風呂から上がって、母と夕食を食べながらワインを飲んでいました。
何気なく見ていたテレビで『62歳の高校教諭が痴漢行為で逮捕された』というニュースが流れました。
『62歳にもなってさあ、 痴漢なんかやるの? 62でも溜まるってこと?』と俺がつぶやくと、母は『溜まる』という言葉を理解したらしく『だって、その歳じゃ、まだ溜まる人は溜まるんじゃないの?』ってあっさりと言ってのけました。
『えーっ? そーなんだー。 俺みたいな歳なら、いつも溜りっぱなしでムラムラしているけど…。』というと、
『ムラムラしているからって、武史が痴漢なんかしちゃイヤよ』と母が言いました。
俺は冗談で『いーや、わからないよ。今朝ね、混んだ地下鉄でおばさんのお尻でムスコをグリグリ押されてあわやおばさんの腰を掴んで発射しそうになっちゃったからね。』と言いました。
するとは母は真に受けて『イヤだ。おばさんなんかに変な気を起こしちゃって。 武史ってそんなに見境がないの!』と少し本気で怒り出しました。
俺は、からかってやろうと思って『俺さあ、ゆうべ、母さんの凄い声を聞いちゃったからさあ、朝から変な気持ちになってたんだよ。』と嘘をつきました。
そういいながらながら俺は母の動揺をさぐっていました。
『えっ 何のこと?』母の顔はワインのせいか少し赤くなっていましたが、たしかに目は動揺していました。
『夜中だよ母さん。 あれって、自分はわからなくなるの?』とカマをかけてみました。
母は昨夜、父との一ヶ月ぶりの激しいセックスに我を忘れていたことを思い出した様子で、一瞬、顔が曇りました。
『な、なんて、聞こえたの?』
俺はわざと不機嫌そうに演技して言いました『えーっ! そんなァ… 俺、恥ずかしくて、いえないよ。 そうだろ!母さん… あんないやらしい言葉。』
母はますます困ったように、うつむいてしまいました。
俺は理解者のふりをして言いました。
『いいんだよ母さん。 父さんと月に一度しかできないんだから…。 俺には聞こえなかったことにするからさ。 もういいよ…。』
母はまだ、黙っていました。
俺は、ワインで少しいい気なっていたのか、つい調子に乗って言いました。
『俺が誰かにしゃべる訳じゃないし、そんなに深刻な顔をしなくてもいいよ。 …それよりさあ…。 昨夜の母さんの凄い声を思い出しちゃって、こんなに勃起しちゃったよ…。 俺も、ちょこっと、父さんみたいに、やらせてよ。』
そう言って母の手をとり、ジャージの上からムスコを握らせました。
母は急に真顔になって、『何、馬鹿なこと言うの!』と手を振り払い、俺の股間を見つめながら『武史。何、大きくしているのよ!』と怒り出しました。
俺はとっさに反論しました『母さんがいけないんじゃないか!』
母と俺はだまって見つめあったままでした。
母はさっと視線をはずすと、震える声で『ご馳走さま、母さんは、もう寝るわ。』と言って立ち上がりました。
俺は呼び止めようとして立ちあがり、二人は立って向かい合う形となりました。
母は『じ、自分でしなさいよ!』と俺に言い放ち、自分の寝室へ行きました。
気まずい空気を感じました。
俺はもうだめか、と思いました。
しばらくして冷静さを取り戻した俺は、思い切って母の寝室に行きました。
ノックしてドアを開けると、母はドレッサーの前でナイトクリームを塗っていました。
母は、ドアの外にいる俺の方を見ると、『なに!』とちょっと棘があるように言いました。
だめでもともとと俺は勇気を出して言いました。
『飲もか?』
『もう飲んだわよ!』
母はすぐに視線をそらし、ナイトクリームをまた塗り始めました。
『シャトーマルゴーの90年…。 開けるけど…。 良かったらリビングに降りて来てよ…。』
俺はまるで警戒心の強いネコを捕まえるように、餌をちらつかせて、リビングに戻りました。
15分くらい待って俺が諦めかけた頃、母が降りてくる音が聞こえました。
リビングに入ってきた母はオレンジ色のタンクトップに白のショートパンツ姿でした。
タンクトップの膨らんだ胸には、二つの豆があって、あきらかにノーブラとわかりました。
『母さん、さっきは怒った? ごめんよ。 仲直りに、まずは、乾杯しょうよ』
『母さんも昨夜のことは、謝るわ。だって、武史を変な気持ちにさせちゃって…。でもね…。さっきは、いきなり母さんに何させるつもりだったの?』と詰問するように母が聞きました。
『昨夜、母さんの凄く色っぽい声を聞いてから(実はうそ)…。 俺だって、やってみたくなるじゃん…。』
そう言う俺を見ている母の表情は、色っぽかったです。母というより、熟女の香りがしました。
『でも武史。 いくらなんでも…。』と言う母に俺は『ほんとうです。今でもほら…。』と、また膨らんだジャージの前を示しました。
そこがもう突っ張っているのを見た母は悲しそうな顔で『して欲しいの?』と聞きました。
俺は『うん』と頭をうなずきました。
母の手が伸びてきて、ジャージーの上から俺の勃起を撫で始めました。
俺は心臓が破裂するのではないか、と思われるほどの鼓動を感じながら、母の目を見つめました。
俺も思い切って手を伸ばし、母のショートパンツのうえからオマ○コをさわりました。俺の手ははっきりとその中が湿っているのを感じていました。
それからは、母が俺に体をあずけるまでに時間はかかりませんでした。
母をソファーに寝かせるとオレンジ色のタンクトップの下のふくらみが気になりました。
俺は、タンクトップをずり上げて母の乳房を出しました。白い豊かな乳房に黒ずんだ乳首が立っていました。
乳首を舐めると懐かしい母の甘い香りが、俺を益々興奮させました。
乳首を舐めている間、母は俺の頭を抱えていました。
子供の頃、母親に抱かれている様な、変な感じがしました。
俺は母に唇を重ねました。熟達した舌の感触は、俺の頭を真っ白にしました。
唇を重ね、乳房をもみ続けていると、母はかすかに出そうなる声を殺そうと眉をしかめていました。
ショートパンツを脱がせ、全裸にし、指と舌で愛撫するころには、母も『あ… あぁ~… あ~…。』とあえぎ声を上げていました。俺のむすこも爆発 寸前になり、我慢ができず、母の足を大きく開かせ、両足を肩にのせ、バックリと口を開けた母のオマ○コに、いきり立ったムスコをズブリと根本まで突き刺 し、ゆっくりと動かしはじめました。
母は、鼻に掛かった声を上げながら俺の髪を握りしめて今にも逝きそうでした。
そして、俺がピストンを早めた時、母は『武史… 武史… いい~ あァ~~~ 武史…』といいながら、絶頂を迎え、俺も同時に激しく突き上げて、大量の白濁液を母の膣穴深くに放って果てました。
その夜はその後、浴室で1度、親父の寝室でさらに1度の行為をし、全裸で抱きあって寝ました。
翌朝、母は『おはよう』と言っただけで少し恥じらっていました。その後も、父がいない間は、毎日、俺と母のセックスは続いています。
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