小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 13/13
近親相姦小説
(最終話)
母と初めて結ばれてから数ヶ月もすると、母と私はお互いが望んでセックスす
るようになっていました。
母は私が望むように努力してくれ、私は母を出来る限り感じさせるように心掛
けました。
私が要求すれば、どんな恥かしい格好でも言葉でも応じてくれます。
エッチ本の世界だけで使われるような変態的なことでも、恥かしがりながらし
てくれます。
さすがに中出しは困るので、ゴムを付けたり外で出したりするようになりました。
それでも母はオマ○コの中で出されるのが一番感じるらしく
「きょ、今日はいいの・・あぁぁぁ 中 中で出してぇ 慎ちゃんの・・お母さ
んの中にいっぱいちょうだい 慎ちゃんの精液ちょうだいぃぃぃ」
安全日には全て中出しを求めてくるようになっていました。
ネットで新しくバイブやローターなども購入し、変わった商品なども使ってみ
ました。
母は元々敏感な身体だったので、どの道具を使ってもすごく感じてくれます。
それでも中には、母にとってのヒット商品もありました。
1つはハンディタイプの按摩器。
これはセックス用のものではないのですが、何故かアダルトグッズのサイトで
発見したのです。
AC電源なので電池の心配もなかったし、なにより母の乱れようが半端ではな
かったのが私を嬉しくさせてくれたのです。
クリ○リスを苛めるのが主になるのですが、最初にクリ○リスに押し当てて電源
を入れたときは驚きました。
「わっ わあああああああああああ ダメッ イクッ ああああああああああ
イクイクッ わああああああああああ あああああああああ」
声にならない声を出しながら、一瞬でイカされてしまったようでした。
10秒ほどで限界だったのか、母自身が両手で按摩器を突き離したのですが・・
「ひっ うぐっ な、なに・・やぁぁぁ まだイク~ わああああ お、おかし
い・・おかしいのぉ~ まだ感じてるぅ~ やぁぁぁ またイク~~ あひぃぃぃ」
按摩器を離してからも2回イッてしまい、最後はお漏らしまでしてしまったの
です。
強弱のスイッチがあるのですが、強は我慢出来ないようで私が時々悪戯で使う
だけでした。
もう1つは外国製でクリ○リス、オマ○コ、アナルの3箇所を同時に責めること
が出来るもので、しかもパンツのようになったベルトで固定出来るものでした。
オマ○コとアナルにはバイブ状のものを入れるのですが、完全に入ってしまう
ようになっていて、出っ張りがまったくないのです。
ですから普通に座ることも可能で、スイッチもベルトの後の部分にしっかり収
まるようになっていました。
私が学校に言っている間、それを付けたまま家事をさせたり、付けたまま散歩
に出たり・・
電池が数時間で切れてしまうと言う欠点はありましたが、それ以上に母の反応
は大きいものだったのです。
私は母を外へ連れ出して、人前なのにイッてしまっている母を見るのが好きで
した。
しかし・・
そう言うことでも除々に慣れてしまうものです。
私は父の居るときでも悪戯するようになって、父がお風呂に入っている間に
キッチンで母を立ちバックで犯すようなこともありました。
セックスも場所を選ばなくなって、リビング、階段、玄関でしたことも・・
父が帰ってきたときに、バイブを片付け忘れていて冷や汗をかいたこともあり
ました。
絶対に隠さなければ・・と言う気持ちが薄れてきていたのです。
それに気付いていれば・・あんなことは避けられたかもしれません・・
あの日は休日で、父は接待ゴルフだと言って早朝に出掛けて行きました。
接待ゴルフは珍しいことではなく、出掛けると夜遅くまで帰ってきませんでした。
私と母にとってこれ以上ない、安心出来る1日になるはずでした。
10時頃まで寝ていた私は、父のゴルフを母から聞かされると、母にTシャツ
1枚だけになってくれるように言います。
もちろん母も恥かしがりながら応じてくれます。
なんの心配もなかったので、リビングでセックスが始まり、2回目はキッチン
で・・
私は少し休憩が必要になったのでパンを食べたのですが、母には休憩させてあ
げませんでした。
バイブをオマ○コに入れたまま、クリ○リスを母の一番大弱い按摩器を使って、
自分で苛めるように言っていたのです。
母はもう必死になってイキ続けていました。
按摩器を少し当てると何度かイカされては離す・・またゆっくり当ててはイカ
される・・
そんなことを続けている母を見ていると、私のチ○ポはすぐに回復していった
のです。
「母さん そんなにすぐ離したらダメだよ 次はぼくがいいって言うまで当て続
けて」
「えっ!・・そんな・・私・・コレ・・弱いのに・・バカッ・・・・すぐ許して
ね・・」
母が按摩器を当てると、私はすぐに母の後ろに回りました。
思っていた通り母はすぐに按摩器を離そうとしたので、私がそれを押さえ込み
ました。
「あっ ひぃぃぃ ダメッダメッ もうダメ~ やぁぁぁ イクッ またイクッ
あああああ もう許してぇ~ あひぃぃぃ いやぁぁぁ ずっとイッてるのぉ
~ ダ、ダメッ オシッコ出ちゃう あひぃぃぃ イクッ イクイクイク あっ
ああああああ」
離そうとしたときに押さえ込まれたからか、母は身体中を痙攣させながら立て
続けにイカされることになって、最後は線を描いてオシッコを漏らしてしまった
のです。
按摩器で責めているときに母がオシッコをしてしまうのは珍しいことではあり
ません。
それでもさすがに臭いがしてくるので片付けるために責めは中断しました。
そして身体を流すために二人でお風呂場へ
私はもう母のオマ○コに入れたくて仕方なかったので、洗い場で母を四つん這
いにして後から突き刺しました。
按摩器でクリ○リスをイキっぱなしにされていた母のオマ○コは、はっきりわか
るほど熱くなっていました。
「母さん すごくオマ○コの中 熱くなってるよ チ○ポが欲しかったの?」
「あぁぁぁ そ、そうです・・慎ちゃんのおチ○ポが欲しかったのぉ~
あぁぁぁ 気持ちいいぃぃぃ もっとお母さんのオマ○コ苛めてぇ~ あぁぁぁ」
お互いがいつも以上に燃えていたような気がしました。
それでも母は、敏感になり過ぎたオマ○コを数回イカされると
「お、お願い・・もうダメッ 気が変になりそう・・もう許して・・お願い も
う許してぇ~ あぁぁぁ あぁ~ん そんな奥まで突かれたら・・私・・ま
た・・あぁぁぁ」
「母さん もっとイッてよ オマ○コでイッてる母さんを見せてよ」
私は一段と突くスピードを上げました。
「あっ そ、そんな・・そんなとこ見ちゃいやぁ~ん あっあっああっ ダメッ
そんなにしたら私・・あぁぁぁ また・・また・・オマ○コがぁぁぁ・・もう
ダメ~~~」
ガチンッ!!
そのときでした、いきなりお風呂場のドアが大きな音とともに全開したのです。
「!!!! お、お前ら・・な、なにやってる!!」
大きな怒号がお風呂場に響き渡りました。
私は固まったように動きを止めたのですが・・・・
「!!あ、あなた・・ダ、ダメ~ いやぁぁぁ イッ・・やぁぁぁ イクッイ
クッ ダメ~ イックゥ~~~ あああああ オマ○コ イク~~ あひぃぃぃ
イッちゃう~」
母は本当にイク寸前だったのか、父の顔を見上げながら絶頂を迎えてしまった
のです。
ビュッ! ビュッ!
「あっ あなた・・あなた・・いやっ 止めて・・止まってぇ~ イク~ イッ
てるのぉ~ ひゃぁぁぁ お願い止まってぇ~ ああああああああああああああ」
断続的に潮まで吹きながら・・
母の長い絶頂はいつも以上に長く感じられました・・
母は長い絶頂の間中 目の前に仁王立ちしている父の顔を見上げながら恥かし
い言葉で絶頂を告げているような格好になっていたのです。
私との毎日のセックスで、毎日言わされ続けていたことで自然に出てしまった
のかもしれません。
絶頂が納まった母は、四つん這いのまま頭だけをうな垂れるように落としまし
たが、腰だけが勝手に痙攣を続けていました。
私は母のオマ○コの中からチ○ポを出すことも忘れたまま、驚きと怒りに震える
父を見ているしか出来ませんでした・・
父はゴルフ場の天気が悪化したことで、半分だけで中止して帰ってきたのでし
た・・
-完
母と初めて結ばれてから数ヶ月もすると、母と私はお互いが望んでセックスす
るようになっていました。
母は私が望むように努力してくれ、私は母を出来る限り感じさせるように心掛
けました。
私が要求すれば、どんな恥かしい格好でも言葉でも応じてくれます。
エッチ本の世界だけで使われるような変態的なことでも、恥かしがりながらし
てくれます。
さすがに中出しは困るので、ゴムを付けたり外で出したりするようになりました。
それでも母はオマ○コの中で出されるのが一番感じるらしく
「きょ、今日はいいの・・あぁぁぁ 中 中で出してぇ 慎ちゃんの・・お母さ
んの中にいっぱいちょうだい 慎ちゃんの精液ちょうだいぃぃぃ」
安全日には全て中出しを求めてくるようになっていました。
ネットで新しくバイブやローターなども購入し、変わった商品なども使ってみ
ました。
母は元々敏感な身体だったので、どの道具を使ってもすごく感じてくれます。
それでも中には、母にとってのヒット商品もありました。
1つはハンディタイプの按摩器。
これはセックス用のものではないのですが、何故かアダルトグッズのサイトで
発見したのです。
AC電源なので電池の心配もなかったし、なにより母の乱れようが半端ではな
かったのが私を嬉しくさせてくれたのです。
クリ○リスを苛めるのが主になるのですが、最初にクリ○リスに押し当てて電源
を入れたときは驚きました。
「わっ わあああああああああああ ダメッ イクッ ああああああああああ
イクイクッ わああああああああああ あああああああああ」
声にならない声を出しながら、一瞬でイカされてしまったようでした。
10秒ほどで限界だったのか、母自身が両手で按摩器を突き離したのですが・・
「ひっ うぐっ な、なに・・やぁぁぁ まだイク~ わああああ お、おかし
い・・おかしいのぉ~ まだ感じてるぅ~ やぁぁぁ またイク~~ あひぃぃぃ」
按摩器を離してからも2回イッてしまい、最後はお漏らしまでしてしまったの
です。
強弱のスイッチがあるのですが、強は我慢出来ないようで私が時々悪戯で使う
だけでした。
もう1つは外国製でクリ○リス、オマ○コ、アナルの3箇所を同時に責めること
が出来るもので、しかもパンツのようになったベルトで固定出来るものでした。
オマ○コとアナルにはバイブ状のものを入れるのですが、完全に入ってしまう
ようになっていて、出っ張りがまったくないのです。
ですから普通に座ることも可能で、スイッチもベルトの後の部分にしっかり収
まるようになっていました。
私が学校に言っている間、それを付けたまま家事をさせたり、付けたまま散歩
に出たり・・
電池が数時間で切れてしまうと言う欠点はありましたが、それ以上に母の反応
は大きいものだったのです。
私は母を外へ連れ出して、人前なのにイッてしまっている母を見るのが好きで
した。
しかし・・
そう言うことでも除々に慣れてしまうものです。
私は父の居るときでも悪戯するようになって、父がお風呂に入っている間に
キッチンで母を立ちバックで犯すようなこともありました。
セックスも場所を選ばなくなって、リビング、階段、玄関でしたことも・・
父が帰ってきたときに、バイブを片付け忘れていて冷や汗をかいたこともあり
ました。
絶対に隠さなければ・・と言う気持ちが薄れてきていたのです。
それに気付いていれば・・あんなことは避けられたかもしれません・・
あの日は休日で、父は接待ゴルフだと言って早朝に出掛けて行きました。
接待ゴルフは珍しいことではなく、出掛けると夜遅くまで帰ってきませんでした。
私と母にとってこれ以上ない、安心出来る1日になるはずでした。
10時頃まで寝ていた私は、父のゴルフを母から聞かされると、母にTシャツ
1枚だけになってくれるように言います。
もちろん母も恥かしがりながら応じてくれます。
なんの心配もなかったので、リビングでセックスが始まり、2回目はキッチン
で・・
私は少し休憩が必要になったのでパンを食べたのですが、母には休憩させてあ
げませんでした。
バイブをオマ○コに入れたまま、クリ○リスを母の一番大弱い按摩器を使って、
自分で苛めるように言っていたのです。
母はもう必死になってイキ続けていました。
按摩器を少し当てると何度かイカされては離す・・またゆっくり当ててはイカ
される・・
そんなことを続けている母を見ていると、私のチ○ポはすぐに回復していった
のです。
「母さん そんなにすぐ離したらダメだよ 次はぼくがいいって言うまで当て続
けて」
「えっ!・・そんな・・私・・コレ・・弱いのに・・バカッ・・・・すぐ許して
ね・・」
母が按摩器を当てると、私はすぐに母の後ろに回りました。
思っていた通り母はすぐに按摩器を離そうとしたので、私がそれを押さえ込み
ました。
「あっ ひぃぃぃ ダメッダメッ もうダメ~ やぁぁぁ イクッ またイクッ
あああああ もう許してぇ~ あひぃぃぃ いやぁぁぁ ずっとイッてるのぉ
~ ダ、ダメッ オシッコ出ちゃう あひぃぃぃ イクッ イクイクイク あっ
ああああああ」
離そうとしたときに押さえ込まれたからか、母は身体中を痙攣させながら立て
続けにイカされることになって、最後は線を描いてオシッコを漏らしてしまった
のです。
按摩器で責めているときに母がオシッコをしてしまうのは珍しいことではあり
ません。
それでもさすがに臭いがしてくるので片付けるために責めは中断しました。
そして身体を流すために二人でお風呂場へ
私はもう母のオマ○コに入れたくて仕方なかったので、洗い場で母を四つん這
いにして後から突き刺しました。
按摩器でクリ○リスをイキっぱなしにされていた母のオマ○コは、はっきりわか
るほど熱くなっていました。
「母さん すごくオマ○コの中 熱くなってるよ チ○ポが欲しかったの?」
「あぁぁぁ そ、そうです・・慎ちゃんのおチ○ポが欲しかったのぉ~
あぁぁぁ 気持ちいいぃぃぃ もっとお母さんのオマ○コ苛めてぇ~ あぁぁぁ」
お互いがいつも以上に燃えていたような気がしました。
それでも母は、敏感になり過ぎたオマ○コを数回イカされると
「お、お願い・・もうダメッ 気が変になりそう・・もう許して・・お願い も
う許してぇ~ あぁぁぁ あぁ~ん そんな奥まで突かれたら・・私・・ま
た・・あぁぁぁ」
「母さん もっとイッてよ オマ○コでイッてる母さんを見せてよ」
私は一段と突くスピードを上げました。
「あっ そ、そんな・・そんなとこ見ちゃいやぁ~ん あっあっああっ ダメッ
そんなにしたら私・・あぁぁぁ また・・また・・オマ○コがぁぁぁ・・もう
ダメ~~~」
ガチンッ!!
そのときでした、いきなりお風呂場のドアが大きな音とともに全開したのです。
「!!!! お、お前ら・・な、なにやってる!!」
大きな怒号がお風呂場に響き渡りました。
私は固まったように動きを止めたのですが・・・・
「!!あ、あなた・・ダ、ダメ~ いやぁぁぁ イッ・・やぁぁぁ イクッイ
クッ ダメ~ イックゥ~~~ あああああ オマ○コ イク~~ あひぃぃぃ
イッちゃう~」
母は本当にイク寸前だったのか、父の顔を見上げながら絶頂を迎えてしまった
のです。
ビュッ! ビュッ!
「あっ あなた・・あなた・・いやっ 止めて・・止まってぇ~ イク~ イッ
てるのぉ~ ひゃぁぁぁ お願い止まってぇ~ ああああああああああああああ」
断続的に潮まで吹きながら・・
母の長い絶頂はいつも以上に長く感じられました・・
母は長い絶頂の間中 目の前に仁王立ちしている父の顔を見上げながら恥かし
い言葉で絶頂を告げているような格好になっていたのです。
私との毎日のセックスで、毎日言わされ続けていたことで自然に出てしまった
のかもしれません。
絶頂が納まった母は、四つん這いのまま頭だけをうな垂れるように落としまし
たが、腰だけが勝手に痙攣を続けていました。
私は母のオマ○コの中からチ○ポを出すことも忘れたまま、驚きと怒りに震える
父を見ているしか出来ませんでした・・
父はゴルフ場の天気が悪化したことで、半分だけで中止して帰ってきたのでし
た・・
-完
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