【32】実母交姦崩れ(ッ!?ですけど…
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年7月11日 17時31分7秒 - ひでき
気が弱いダチの母親としたかったので「母親交換」の話を持ちかけたら、結局そのダチは自分の母親とも俺の母親とも未だに出来ません、う~ん。今は俺だけ両 方の母親とエッチしまくってますが、少しマンネリ気味っす。俺がダチの親とエッチ中、ダチを押し入れで待機させてて、合図しても出てくる勇気がないし。そ れぢゃ、俺のおふくろではどうかと誘ってもぐずぐずしてるばかりだし。両方の親とも新鮮味がなくなってきて、そろそろ年増には飽きてきてます。
2001年7月11日 17時31分7秒 - ひでき
気が弱いダチの母親としたかったので「母親交換」の話を持ちかけたら、結局そのダチは自分の母親とも俺の母親とも未だに出来ません、う~ん。今は俺だけ両 方の母親とエッチしまくってますが、少しマンネリ気味っす。俺がダチの親とエッチ中、ダチを押し入れで待機させてて、合図しても出てくる勇気がないし。そ れぢゃ、俺のおふくろではどうかと誘ってもぐずぐずしてるばかりだし。両方の親とも新鮮味がなくなってきて、そろそろ年増には飽きてきてます。
【33】Re:実母交姦崩れ >自己レスです
2001年7月11日 17時46分44秒 - ひでき
ちょっと勇気がいりましたが、ダチの母親(本名:文子41歳)に3P話しを持ちかけてみました(3Pって、男と女二人の場合も使えます?)。自分の母親に は、俺の童貞をダチのお母さんに処理してもらったから、そのお返しで、なんとか気の弱いダチと寝てやってくれと頼み込み、一応母はOK。母親の方から『あ なたが一緒ならば…』としぶしぶながら承諾させてました。で、ホテルで俺と文子がまずエッチしてる最中に俺の母を呼んで、母親には後からダチが来るからと 言い含めて三人ではじめました。
【34】Re:実母交姦崩れ(ッ!? ダチの母親文子41歳の場合
2001年7月11日 18時5分1秒 - ひでき
後から来た母に俺がクンニして、文子にフェラさせてると、次第に俺の母も高まってくるので、文子の口からペニスを抜いて母の股間に文子を導きました。文子 が俺の母のクリットを器用にしゃぶるのを確認し、安心したので、俺は文子の後ろから挿入してやりました。俺の母は文子のクンニで泣き出してしまい今にもイ キそうなほど激しく顔を左右に振ってよがってます。ダチの母親文子41歳の場合は、俺の母にクンニするためらいはなにもなかったのですが、俺の母は、いざ 文子にクンニしなよと誘っても、なんとして嫌がって、最後にはもう帰ると言い出してしまいました…>がくっ_。._
【35】Re:実母交姦崩れ(実母由起子39歳主婦
2001年7月11日 18時23分7秒 - ひでき
もうホテルから帰ると言い出した俺の母由起子に、これからダチが来るからと、なだめて正常位で母と繋がり、文子に母のおっぱいを愛撫させました。そして叉 乱れはじめた母の様子を見計らって、文子に合図をして、母とキスさせました。その頃には母も朦朧となってきてて、盛んに文子の濡れた舌を吸い込んだりで、 俺は腰を激しく使いながら、また文子に合図をおくり、文子に母の顔を股がせると、今度は母も嫌がらないで文子のヴァギに吸い付き、舌を使いはじめました 自己レスしつこくてスミマセ
【37】いいっすよ。
2001年7月12日 21時50分55秒 - むらむら
読みすすめるとコーフンします。今度は2人の母とのなれそめをお願いします。
【39】Re:実母とのなれそめですか?
2001年7月13日 16時56分9秒 - ひでき
なれそめは、ぼぃんでナイスバディなダチの母親としたくて、そのダチに母親交換の話を持ちかけ、なんか強引にその気にさせ、いざ自分の母親とダチとどう やってひっつけるかと思って、自分の母親のことを見直してみたら、ケッコーいい女じゃないの、と…。美人ではなく化粧っけのない普通の専業主婦、胸も普 通、読書とガーデニングが趣味というどこにも居そうな人妻タィプですが、ダチと抱き合う自分の母を想像したら、なぜかボッキしちゃって…。デまず自分の母 にうその告白『…親友の母の裸を想像して片時も頭からはなれないけどどうしよう?…』と。 母由起子は『そんなことダメよ』 俺『どうしたらいい?』 母 『わからないわ』 それから数日後…
【40】Re:ながくてスミマセン_.._
2001年7月13日 17時34分21秒 - ひでき
体調子悪いと、うそ言って学校休み、心配して部屋にきた母親に、『…オナニーのシ過ぎ、あいつのおふくろを想像して…』と。 俺の母親は、どうもその話題 を、避けたそうな素振りをした。俺と視線を合わせまいとしながも、母はすぐに部屋から出て行こうとしないので、今ヤっちゃえッ!!といきなり決心。手を捕 らえてぐっとベッドへ引き込んだ。 なにが起きたのか狼狽する母の唇を奪いに顔を寄せると、はじめて成りゆきに動転した母は、ガンガンと暴れたので、枕の 下に用意してた布ヒモで、後ろ手に母の両手首を、ぐるぐる縛ってしまった。両手の自由を奪った母を横抱きにして、ブラゥスの前を開け、ブラを上に上げる と、想像してたより、ふっくらしたおっぱいが目に入る。母は盛んにわめいたり、泣き声を上げたり体をゆすったりしてるが一切無視。母の胸を大きく広げたま まスカートの下へ手を入れ、パンティを一気に脱がせてしまった。母親は急に静かになり、昼間から股間を晒した恥ずかしさのせいか顔を俺の胸に埋め、は あ!!はあ!!と、息を荒げ、消え入りそうな小声で盛んに『やめて、やめて』と小娘みたいに泣き出したので、う~ん、やっぱ自分の産みの母親をレイプすっ て、やべ~かなァとか思い…
【41】Re:真面目な苦労話しですが…
2001年7月13日 18時50分44秒 - ひでき
母への最初の挿入は、汗だくになり疲労困ぱいでした。かなりと言うか異常にあそこが硬くて、ペニスの半分まで埋めるにも一苦労。 普通なら頭でいくら抵抗 してても、膣に亀頭が入ったら少しは濡れてきますよね? それがまったく湿り具合はなく、乾いた厚革みたいにギスギスしてて、とてもそれ以上奥へ押すの も、引き抜くのも難儀しました。もしかしたら、膣痙攣を起こさせてしまったのでは?とかー。ー 『おかあさん?痛い?』と、思わず声かけちゃいました。仕 方なく僕は上体を起こし、性器の結合部分にむかって唾液を垂らし、指で塗込めました。一応無駄だとは思いましたけど、濡らした指で、母のクリトリスを圧迫 したり、母の左右の内腿をソフトに撫でさすったりして愛撫し、母親の膣筒の緊張をなんとか和らげようとしました。『痛いの。ほどいて』と母の掠れた声。あ あ、そうか、と。 縛ったままだった両手の紐を解いてやると、少しずつ母の下半身の緊張が緩んできました。『動くよ』と一応母に声かけてから、腰を動かし てみますがやはり硬くて、まじに母も痛いらしく苦痛の呻きを上げつづけます、どうしよう…
【42】Re:ダチの母親文子41歳との場合は
2001年7月13日 19時17分47秒 - ひでき
文子との最初の同衾は、はっきりいって「熟母に精を絞り採られたっ!!」というカンジ~。~ダチの部屋のベッドで夜、『今頃、俺のおふくろがあいつの相手 をしてるから…』とかと、文子を納得させ、自分の母との最初の苦労が頭にあったので、いきなり挿入しないでまともにクンニからスタートしました。自分の母 と比べ、あまりの肉感の違いに圧倒されちゃいます。陰毛もすごく多いし、陰核なんかも指先ほど突起してくるし、俺がクンニしてる間中、文子は盛んに自分で 乳房を揉み出しました。『このまま入ってもいいの?』と聞くと、『え?あ、ええ。心配しないで。きて…』と、文子はペニスの根元を握って、ちゃんと誘導し てくれました。『うぐわ~っ!』ずぼっ!と、裂肉に埋める瞬間の、文子のよがり声はまるで雄叫びみたい。ぐぅ~んと一気に子宮の奥の奥まで突くと、ごつ んっ!と尾骨に先端が当たり、『ぎゃっ!!』と上体を逆海老状にのけ反り、憧れてた大きなおっぱいが興奮して、もっと膨らんできてます。そのあとは、がむ しゃらなピストンで一目散に射精にむかって駆け上がってしまいました…
【45】Re:元のホテル…二人の母親
2001年7月16日 17時54分26秒 - ひでき
文子より年下の俺の母由起子の方が、レズ行為でリードし始め、ディープキスで互いの舌を吸い合いながら、母は文子の膣に指を挿入、ソフトに刺激しはじめ た。俺は少し離れてふたりの絡みを見ていた。 母は指を動かしながら文子の乳首を交互に口に含み、強く吸引してると、快感が高まった文子の表情は苦しそう になり、呼吸が荒くなってくる。 母はついに文子の股間に顔をもっていった。『ひいーっ』と文子はベッドで裸体をバゥンドさせ、あまりのその快感に眉間に 皺を作り悲鳴を上げる。文子の股間に顔を密着させた母が、一瞬俺の方へ視線を向けた。その母の眼差しに俺は、俺に対する母の憎悪を感じた。と、母は自分の 舌でのたうつ文子の姿勢を、うつ伏せから四つ這いの姿勢にした。文子は無言の母の手の動きに女奴隷のように従順だ。豊満すぎる文子の臀部を突き出させた母 はいきなり文子の肛門を舐め回わし、自分の指を一本しゃぶって濡らし、ゆっくりと、強引に文子の秘肛に指を入れてしまった。同性から思いもよらない破廉恥 な行為に、文子は驚愕の表情で顔を仰向かせ、しかしすぐに全身を痙攣させる。文子の目付きは酔ったように朦朧となり、母は施虐者の険しい表情のまま一方の 手で文子のヴァギをいたぶっている。 午後のホテルで俺の全身は知らずに汗だく。二人の母親の壮絶な愛撫行為に魅せられてしまう。おなじ行為を俺が文子に してもこれほどの狂乱ぶりは見せない。 レズ行為を強要され、同性にされる羞恥と不条理さで、文子はもう自我が崩壊したようになり、母が文子の耳元で、 『さあ、いますぐおしっこしなさい!』と命令すると、四つ這のはしたない姿勢のままの文子は泣きながら放尿をはじめた。『もっとよ。もっと激しくしなさ い!』母の指は二本文子の肛門に挿さって、片手は豊かに垂れ下がる文子の乳房を揉んでいる。俺は爆発の限界を感じて母の顔面に腰を捧げる。母は顔だけペニ スの方に向け含む。俺は二匹のメス野獣を見下ろし母の喉奥で樹液をぶちまけてしまう…
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